【DVD映画】週間ランキング2009年02月02日 付集計分
2009 年 1 月 29 日 木曜日
セックス・アンド・ザ・シティ シーズン 5 [DVD] / サラ・ジェシカ・パーカー/キム・キャトラル/クリスティン・デーヴィス/シンシア・ニクソンの口コミ
このシーズンは短いです。本当に。DVD2枚です。その他の方が書いている様に、高いかもしれません。でも買うだけの価値はあったと思います。4シーズンと、最終の6シーズンへの通過点。あまり大きな変化は望むことができないシーズンですが、これはこれでいいシーズンです。特にサマンサに注目だと思います!!【マックス】
キャリーに恋人がいない今回もなかなかよかったです。エピソード8までしかないのが残念ですが・・・。サマンサが本当の恋を見つけたのか?と思ったけど残念終わってしまいました。しかも別れるとき「あなたも好きだけど自分も大事」と言ったのもよかった。ミランダは出産後で本当に少し太ってる感じです。役作りで本当に太ったんでしょうか?今回はキャリーの髪の毛が以前より短くなっていてかわいらしい感じがしました♪それにやっぱり友情っていいですね!サマンサとキャリーが喧嘩したときも仲直りするときもほのぼのした気持ちになりました。【nachi4214】
みなさん、数の割に値段が…。っていっておられますけど、Sex and the Cityはここからが泣きドコロなんです!個人的には、サマンサのリチャードへの別れの言葉が今でも響いています。きっと、女性なら皆さん共感できると思います。顔つきが優しくなったミランダ。愛ゆえに・・・のサマンサ。新しいきざしの見えたシャーロット。そして、出会いと別れでよりいっそう綺麗になったキャリー。みんなとっても胸に響きます。買わないにしても、これまでみててここでやめようかななんて人はもったいなさ過ぎます!ここからがメインなのに。(私に言わせればの話ですけど)でも、6シーズンが良すぎちゃったので、☆は4つ。【sky_drivere】
やっぱりエピソードが少ない!それなのに、お値段は対して変わらないのがとっても不満。でもやっぱり買ってしまうのがファンゆえ辛いところだな。【mionori】
シーズンが進んでいくに連れて、女同士の愛ある友情に、羨ましさ度が上がっていく。果たして日本人の女性・・・私はこんな風に付き合っている女友達がいるのか?国民性が先に立っているのかも知れないが、相手を尊重し、思いやることは人間として同じはず。日本人の私に出来ていない事は何か?それは相手にどう思われるかを恐れて、本当に相手のためになる事を「言葉」にして言えないことではないか。キャリーをはじめとするCuteな4人のNew Yorkerは決して恐れる事なく、自分の気持ちを正直に伝え、相手は受け入れ、納得する事もあれば、ぶつかる事もある。でもその後、試行錯誤しながらも相手の言葉を租借して、友達へ感謝し、抱き合うのだ。これはドラマだから?自分には難しいとしても、どこかでこんなステキな女の友情があればいいな、と心から思うのである。【】
大決戦!超ウルトラ8兄弟 (通常版) [DVD] / 長野 博/つるの剛士/黒部 進/森次晃嗣/吉本多香美の口コミ
個人的にはメビウス以外の平成ウルトラマンに全く興味&思い入れが無いので、かなり残念な作品でした。折角のダンディー4も今回は出番少なしで、昭和ウルトラマン最終作(?)にしては物足りない。前作映画の方が出来は遥かに上ですね。また、CGの多用でチョロチョロ動くウルトラマンに幻滅です。特撮パートとドラマパートの繋がりが破綻、狂言回しである謎の少女の消化不良などストーリーの練り込み不足もしかり、詰めが甘い作品でツクヅク残念でした。平成ウルトラマン出さないと興行的に無理とか、全ての年代のファンを満足させるのは難しいなど色々あるでしょうけど…出来ればタロウ、レオ、80呼んで欲しかったなぁ。メビウスにも出てくれなかった篠田サンてそんなにお忙しいのでしょうか(笑)。カレー屋さんとかパン屋さんが宇宙に飛び立つラストは意味が分かりません(?)。あ、それと音声バランス悪すぎです。台詞に音量合わせると、効果音、BGMがウルサ過ぎます。【hiro】
劇場に見に行って、保存版として購入しました。気になったのは、セリフの音レベルが低いこと。効果音などは通常のレベルなので、セリフを聞こうと音量を上げると戦闘シーンなどで音量を下げないといけません。できれば音声バランスを見直したものと交換してほしい。【cima】
実は星を付けるにあたり、3つにしようか4つにしようか迷いました。 何故ここで5つの選択をしないかというと、私自身、平成ウルトラマンのティガやダイナ、ガイアを観た事がないのでよく知らないから。ストーリー自体は悪くないと思います。ウルトラマン放送開始一回目の昭和41年、ウルトラマンを通して夢を見る事が出来た子供時代から始まるオープニングも悪くない。駄菓子屋のおじさんが二瓶さん(イデ隊員)だったのには驚いたけど。ただ、やっぱり世代的なものか、自分としては一番盛り上がった「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」に軍配が上がるかな〜・・という感じ。数十年ぶりのD4出演の初物だったから仕方ないですけどね〜ただ、笑い所とか、結構今回良い線行ってたと思います。ミライが郷さんを目の前にして「新マン兄さん!帰りマン兄さん!」と呼んだのには笑いましたよ。本人に対してそりゃね〜べよ(′∀`;)って感じで。ちょいマニアックなんで、子供には分からん笑い所かもしれないけど。こちらの世界では郷さんと夫婦になっているアキちゃんが、あわや怪獣の犠牲に・・という、過去映像にオーバーラップするような二重の悲劇路線かと思わせる場面もあり、ちゃんと新旧のファンのツボになるところを用意してあるのが流石だと思いました。メッセージとして一貫してるのは「夢を、希望を諦めない」ということで、パラレルワールドという設定自体は子供には難しいかもしれないけど、ウルトラマンと怪獣の戦いを通して伝えることは出来たんじゃないかと思います。これで終わりにしないで、2年後くらいにまたでっかいお祭り映画を作って欲しいもんですねぇ・・タロウとレオの初タッグなんてのも観てみたいもんですよ(ネット上ではメビウスを巡って微妙な関係にありそうな二人ですが 笑)。【酔狂煙幕團】
まず全体にいうと内容はサイコーです。自分的にはティガが出てきたのでそこにひかれました。この作品はいままでのウルトラマンシリーズで学んだことはもちろん好きなウルトラマンが出ているだけでこんなにも素敵になるんだということもわかりました。この作品を見る価値は大きいと思います。【ミンター】
ほぼウルトラシリーズと同じ年月を生きてきた自分としては登場するウルトラマンが今市、不満です。変身前の主人公が出てくれんと駄目なんすかねぇ。個人的にはレオ・レクサスが好きだったので。DVD化すらしてない劇場未登場のウルトラマン達の活躍ぶりを最新CGで是非とも観たいものです。【毒夫マキオ】
スノー・バディーズ 小さな5匹の大冒険 [DVD] / ドミニク・スコット・ケイ/ディラン・スプラウス/マイク・ドパッド/ジョン・カペロス/クリス・クリストファーソンの口コミ
今年、米国の友人宅で家族で見ました。ゴールデンレトリバーの仔犬が本当にかわいいです。話の内容も、ディズニーならではの「はらはら」「どきどき」そして感動のクライマックス。子供も大喜びでした。日本でいつ発売かと思っていましたが、いよいよDVDで出るので早速予約しました。この作品は親子で見ると感動します。犬好きの方にも楽しめるかもしれません。さすがディズニー、アニメ以外でもいい作品を作っています。邦画の犬ものとは違う爽やかな感動のドラマでした。【ゴールデン大好き】
大決戦!超ウルトラ8兄弟 メモリアルボックス (初回限定生産) [DVD] / 長野 博/つるの剛士/黒部 進/森次晃嗣/吉本多香美の口コミ
大決戦!超ウルトラ8兄弟 家族みんなで観ました。映画ただと一回しか観れないし、近くでやっていなかったので、親子三人見ることを考えると、DVD発売まで待とう、と言うことになって、ずっと予約していたものが22日に届きました。見たのはその2日後なんですが、もう大ブレイク!娘はメビウスとミライ君に夢中で、私は、ダイゴさんとティガに涙と歓声と拍手!!!ミライ君は相変わらずかわいくて笑わせてくれました。ああいうまっすぐで純真な青年って良いですね。長野君の演技のうまいこと、優しい人間性が表れていること・・・。泣けました。相手がこれも演技派の多香美ちゃんだからもう盛り上がっちゃって・・・嬉しいです。私は長野さんだからダイゴが好きなのではなく、ダイゴが彼だから長野さんのファンになった方です。ダンディ4がもちろん素晴らしい演技なのは当然として、その奥様として歴代のヒロイン様、アキコさん、アンヌさん、アキさん、夕子さん達のお美しいこと・・・。4人のフラダンスの素敵なこと・・・まぁとくに素敵なのはアンヌさん、アキさん、夕子さんなのだけど…。アンヌさんの皆様必見です!!!私は個人的に夕子さんがすきなのですけど・・・。今回の映画は特に、「家族の絆」をテーマに作られていた気がします。それで、ハヤタこと黒部さんのお宅の娘さんは、もちろんレナこと実娘の吉本多香美ちゃん♪ダイゴとの仲もお父さん自らが応援して暖かく見守っていました。でも親子共演はそれだけではないのです。アキこと榊原るみさんの実娘が坂田モーターズの郷さんとの娘メグ役。かわいいです〜。そして北斗さんのところはこれまた夕子さんこと星光子さんの愛娘が、二人の娘ナナミ役。お母様のエース出演時代にそっくりなんです。うっ嬉しすぎます。でもそれだけじゃないのです。ガイアのパートナー、アグルの藤宮君が怜子さんと夫婦役でかわいい赤ちゃんを連れて出てきて、「わぁー」と思っていたら、お二人は本当にご結婚なさっていて、登場した赤ちゃんはお二人の愛娘だったのですね。人見知りのしない赤ちゃんだなぁと思っていたら、それもそのはず、お母さんに抱かれてパパも隣にいるのならなにもビックリすることもないですものね(つい母親の目になってしまいました…)知らなかったのでビックリしました。遅まきながら嬉しいニュースでした。他にも本物の横浜市長や市役所の職員の皆さん、消防隊員の皆さん、横浜消防署音楽隊の皆さん(初代ウルトラマンの曲をブラスで演奏してくれました。羨ましい…)と凄いキャストでした。エキストラもかなり大勢で、出たかったです。皆が各世代のウルトラマンを愛してやまないことが良く解りました。シンジョウ兄妹はもうちょっとしゃべって欲しかったな。石橋けいちゃんのファンなので。確かにこの世界はこれまでの続編として捉えてしまうと、無理があるので、多くの人がそうしているように「お祭り」「パラレルワールド」としてみた方が良いかも知れません。あと、もう感動のラスト、あの宇宙船の飛び立つシーンはもう圧巻でした!!!観ていない方は、「娯楽」「お祭り」と言う目を持って是非ご覧になって下さい!【てぃがりん】
感動と勇気を与えてくれる映画本編の感想は、他の方が沢山書かれているので、ここではメモリアルボックスならではのスペシャルな特典のひとつについて記します…本作品には「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟2」という初期構想があり、それはウルトラマンタロウ=東光太郎の物語でもあります。 残念ながら今回は映画化には至りませんでしたが、その初期プロットが台本を裏から読むと記載されています。 ボリューム的には満足のいくページ数で、物語の序盤から感動のラストまで記載されており、前作「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」に登場出来なかったウルトラマン(レオや80等)を、人間体も含めて出来るだけ出演させよう!というコンセプトもあってか、かなり熱い展開となっています。篠田氏の出演交渉は大変難しい事なのかもしれません。 しかし、このプロットの映画化を望む人は僕だけでは無いと思います。 映画化を実現させる為にも、今こそ全ウルトラファンの力を集結させ、このメモリアルボックスのウルトラマンタロウのエピソードを是非読んで頂きたいです! きっと熱い想いが込み上げてくること間違いなしです。 そして、ファンひとりひとりの、まだ小さな「願い」という力を集結させて、大きなうねりに変え、夢を実現出来る事を願っています。 ウルトラシリーズを観て育ってきた方なら、「夢」や「希望」という見えない力を集結させる事は難しい事ではないと信じているから…【チョコレイト】
実は星を付けるにあたり、3つにしようか4つにしようか迷いました。 何故ここで5つの選択をしないかというと、私自身、平成ウルトラマンのティガやダイナ、ガイアを観た事がないのでよく知らないから。ストーリー自体は悪くないと思います。ウルトラマン放送開始一回目の昭和41年、ウルトラマンを通して夢を見る事が出来た子供時代から始まるオープニングも悪くない。ただ、やっぱり世代的なものか、自分としては一番盛り上がった「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」に軍配が上がるかな〜・・という感じ。数十年ぶりのD4出演の初物だったから仕方ないですけどね〜怪獣の強さもそんなに感じられず・・・(パンドンやヒッポリトがあっけなさ過ぎ)ただ、笑い所とか、結構今回良い線行ってたと思います。ミライが郷さんを目の前にして「新マン兄さん!帰りマン兄さん!」と呼んだのには笑いましたよ。本人に対してそりゃね〜べよ(′∀`;)って感じで。ちょいマニアックなんで、子供には分からん笑い所かもしれないけど。こちらの世界では郷さんと夫婦になっているアキちゃんが、あわや怪獣の犠牲に・・という、過去映像にオーバーラップするような二重の悲劇路線かと思わせる場面もあり、ちゃんと新旧のファンのツボになるところを用意してあるのが流石だと思いました。メッセージとして一貫してるのは「夢を、希望を諦めない」ということで、パラレルワールドという設定自体は子供には難しいかもしれないけど、ウルトラマンと怪獣の戦いを通して伝えることは出来たんじゃないかと思います。これで終わりにしないで、2年後くらいにまたでっかいお祭り映画を作って欲しいもんですねぇ・・タロウとレオの初タッグなんてのも観てみたいもんですよ(ネット上ではメビウスを巡って微妙な関係にありそうな二人ですが 笑)。【酔狂煙幕團】
本作品を見ると、昭和と平成ウルトラをつなぐ「人と人の関わり」を感じる。昭和作品をみて育った世代が、平成作品の送り手になっている。今作品主演の長野博は昭和作品を、五十嵐隼士はウルトラマンティガを見て育ったという。そういうつながりは、歴史のあるシリーズで無ければ生み出せず、日本の映像作品ではガンダムと並び稀有な存在だろう。高野宏一氏の死去に伴い、スタッフに新旧ウルトラの現場を知る人がまた減った。昭和の現場がすべて良いわけではないだろうが、大きく緻密なセットや着ぐるみ、光学合成から作られる画面はなじみ深い。平成に入りウルトラは、CGを利用した画面作りが入るようになる。昭和作品を見慣れた目には、違和感が出だす原因の一つがこれであろう。(しかし、私の感じた違和感は、世代によって違うのだろう。劇場で見掛けた、中高生のウルトラ世代にはどう映ったのだろうか?)しかし、画面の随所に見られる出演者のおかげで、いまだ感じる昭和と平成の違和感を消す橋掛けがなされる。それが「ウルトラ好きでよかった」と思わせる仕掛けだろう。ラストの「?」を差し引いても、この映画の価値は、ここにある。特典について。劇場公開時にカットされたシーンも盛り込まれたメイキングは必見。長野博、つるの剛士らの「ウルトラ」への情熱を感じられる素顔が窺える。3D映像は、昔懐かしの赤・青メガネをかけて見るもの。同梱されているレプリカ台本が興味深い。なぜなら、「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」の続編プロットが採録されているから。ウルトラマンタロウのファンなら燃えること必至。【ほえるず・べいすた】
今回の題材は平行世界ネタが所々絡んでおりまして、お子さんが小さいと意味が分かり難いかな、と思いました。どちらかというと、私を含め、初代も平成も見続けている方向けでしょうか。それゆえ、各所でニヤリとする小ネタが散りばめられています。私も大分忘れていたのですが、坂田さんの遺影、南夕子が元看護士、北斗聖司がパン屋等は気付きました。歴代ウルトラマンの戦闘シーンのカットも、時々流れます。探しつつ、思い出しつつ見るのも一興かもしれませんね。 今回は、前作よりうまくCGを使っていた様に思います。ストーリーも、よくまとまっていました。流れがシンプルで、のめり込み易かった感じです。 一般人設定のダイゴが主要人物と出会い、徐々にウルトラマンを思い出していく過程は素晴らしかったです。D4ですか、昭和の皆さんの年季に心一杯です。懐かしい気持ちと共に、久しぶりに感情移入までしてしまい、満足な一品でした。この機に、一から見直していくのも良いかもしれません。皆さんも機会があれば、是非如何でしょうか。【ayaka-hiduki】
蛇にピアス [DVD] / 吉高由里子/高良健吾/ARATA/あびる優/ソニンの口コミ
吉高由里子の迫真の演技は必見!美しい全裸は興奮もの!濡れ場も演じなれないくせに、女優気取りしている今の若手とは格が違う。【まきまん】
ズバリこの作品は吉高由里子のヌードを堪能するだけが目的と言っていいでしょう。数ケ所で乳首を見せてくれます。緊張なのか体調のせいなのかアズキ色ではありますが毎回いい感じに立って綺麗です。ただどのシーンも時間は数秒なので物足りなくもあります。また、2、3ケ所で尻見せも披露します。とにかくバラバラに数秒ずつヌードになるところがいただけません。見せ場を1つにしてじっくり魅せて欲しかったです。吉高由里子のヌード自体は☆5個ですが見せ方に問題アリなので☆3評価としました。映画的にはたいしたことはありません。登場人物も吉高由里子と彼氏と彫り物師だけで、他にあびる優、ソニン、井手らっきょ、唐沢寿明、藤原竜也とありますがこれまた数秒程度の出演で人数集めとしか言いようがないです。小栗旬も出ているようですが発見できませんでした。ちょっと本気でレビューを書いてしまいましたが、わかりやすく言えば、吉高由里子の乳首アリです!さあ、アリが出たところで、まとめとして言いましょう!!私はアリではなくダニなのです!!!【ダニ男】
私自身の感想としては、共感がもててよかった映画。映画館には2回観に行きました。近くで観ていた人が、「こわかったね〜、Sの人ってすごいね。絶対ムリー」って言ってました。特に『いたみ』に免疫のない人が観ると、刺激の強い映画みたいです。ルイの雑踏の中ですべてがウザイと思う感情もボディーピアスも、すごく良く解る。シバさんアマの大量のピアスも、ストレスが溜まるたびに開けたくなってどんどん増えてったんだろうな〜なんて親近感を覚えました。形や表現は違っていても、それぞれに愛があって寂しさがあって葛藤があって、どうにもならない無常感無気力感があって、同じ気持ちを共有してくれる存在があるんだと思える、そこがこの映画の私にとっての魅力です。吉高由里子ちゃん、才能あふれる女優さんです。これからの活躍に期待大☆【ぐるぐるみわこ】
私は実は、映画を観ていません。でも予告編だけで泣けてしまいました。ネタバレしてるとか酷評も聞きますが。原作を何度も読んで、それでも泣きました。泣きたいから映画もみたいと思った訳ではないです。それは、私は一般的には「いい年した子供がいる主婦」と言うのかな?私自身、刺青はないですが、ボディーピアスは増え続け、子供がいるのに何でこんな事をしてるのだろう?って思ってる中、偶然にも原作を読む機会に巡り会え「痛みで生きてることを感じる…」正に、と言うのを気付かせてくれた作品です。私の周りは「あんなのエロ小説(映画)だ」と言っている人が多いですが、上手く言えないけど、金原ひとみさんが仰っていたように、自身の作品が実写になったら…という点で、私も文章でなく映像として観たいと思います。【GD】
吉高由里子さんが脱いだ事で話題になった作品ですが、それに見合った以上のセンスや作品に対する思いが詰まった作品です。 冒頭の渋谷でボディービルダーの山岸さんが映ったときに蜷川監督のセンスを確信しました。ボディビルダーとしてアメリカで戦うには体をより美しくみせる為に薬物を使わなくてはならず、まさに「身体改造」の分野で戦う戦士をここで使うとは。役者陣も奮闘していて主演の吉高さんは役柄はふらふら揺れてる感じだけど、演技は最後までブレてなくて良かったし、ARATAさんの演技も(個人的にはピンポンのスマイルみたいな役をまたやって欲しいけど)良かったです。 ただ、吉高さんの裸目当てだったり、興味本位の人は後悔するかもしれません。 演技力と年齢以上の色気を持っている人なのでそういうシーンの興奮度は高いですが、作品が作品なだけに目を瞑りたくなるようなシーンも多々ありますので。事実、映画館で僕が見た時に明らかにソレ目当てな(笑)男子高校生グループが気分悪そうにしてました。 観るのに体力がいる作品なので映画を鑑賞する事に正面から向き合える人か原作が好きな人ならきっと気に入る作品だと思います。【トビザル】
007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD] / エヴァ・グリーン/マッツ・ミケルセン/ダニエル・クレイグの口コミ
007シリーズの映画は、製作者の都合で米国的軽薄娯楽路線と英国的重厚文学路線のせめぎあいが続いています。それまでのピアーズ・ブロスナン主演作品は前者で、今回からは後者の(庶民から受けない=低興行収益の)路線に舵がきられました。 いわゆるリメイク作品なのですが、原作本自体が地味で重く鬱な展開のために映画化が非常に難かしく、第一作が(文学性と収益性のはざまで)訳の判らない支離滅裂な出来になり、興行的に失敗したという経緯があります。私は原作本を読み終わったとき、何か損をしたような気持ちになったものです。 原作本発表時は現金経済であり経済も上向きで娯楽も限られており、カジノギャンブルが庶民の憧れになり得たという時代背景がありました。しかし今では株やFXなどネット上で数字を動かす多用な一獲千金ギャンブルが登場し「無駄使いしないIT長者」なるものが跋扈する時代です。その上、到底あのようなカジノに行ける見込みが無く、行こうという意欲も無い低所得者層が急拡大したので、カジノに興味を示す観客は少数派です。そのような社会情勢下であえてこの形で作品を製作した勇気には感心します。 観終わった感想は「原作の地味さと鬱展開を克服できなかった。」に尽きます。ただ、ボーン・アルティメイタム並みの力の入ったアクションシーンは立派なもので、アクション好きの観客には一見の価値がある作品だと言えるでしょう。【ヘンリー】
四代目のティモシー・ダルトンの頃からシリーズのファンです。高価な車を乗りこなし、賭博に強く、女にもて、敵をやっつけるジェームス・ボンドは男のロマンだ!どちらかというと、お決まりのパターンで安心して見られ、ユーモアもたっぷりのピアーズ・ブロスナンが好きだったが、今回のシリアスで荒々しいボンドもまたよい。ボンド・ガールの魅力がいまひとつというのはそのとおりなんですが、歴代のボンド・ガールを思い出してみてもどれも印象が薄いのですね。主役のボンドを引き立てるにはその方がいいのか。あるいは、ボンドは真剣な恋をしないことを表現するためなのか。いや、今回はいつになく真剣ぽかったですが。ともかく、もうすぐ封切られる次回作が楽しみです。【重元寛人】
ジェームスボンドが007になったばかりの頃のハナシなのに、なんでアストンが現代の車なの? なんであんなに精巧な携帯があるの? こうした部分には興覚めであった。 しかし、ダニエルクレイグはボンドによく似合っていると思う。【コンタナトス】
私はP・ブロスナンのボンドは好きだった。本人も「もう1本出たい」と言っていたのに電話1本で降板させられた。これには非常に残念だった。しかしハリウッド製作で「MI」や「ジェイソン・ボーン」シリーズなどの工作員モノがヒットしていてブロスナンだけが50代ではハリウッド映画に勝てないと思ったのか、また「カジノロワイヤル」だけが唯一原作があってシリーズで映画化されてなかったので(他の人が映画化権を手放さなかった)のでこれを機会に若返りを果たしたかったのだろうと思います。007誕生について描いた本作。P・ブロスナンの007デビューを演出したM・キャンベル監督が務め、脚本には「硫黄島からの手紙」にも携わったP・ハギス、編集には「追跡者」「エグゼクティブ・ディシジョン」の監督経験のあるS・ベアードを起用するなどかなりの力の入れようです。アクションも秘密兵器に頼らず肉体で勝負にこだわったのにも好感が持てます。次回作も脚本にはP・ハギスは決定しているのでD・クレイグの007は秘密兵器に頼らず肉体勝負、ストーリー重視のシリーズになります。 次回作「慰めの報酬」は上映時間1時間46分との事。最近やたらと2時間越えが多い中、どんな物語になるか今からとても楽しみです。 【アンフェア】
本作の続編にあたる新作『慰めの報酬』の公開、そして大量の映像特典が追加された本作“スペシャル・エディション”(DVDは3枚組)の発売もあってか、100分を超える興味深い内容の映像特典—これでも、けっこうな分量ですが—を収めた特典ディスクつきの2枚組が廉価版で登場とあいなった。このところ、廉価版であっても特典ディスクを省かないケースが増えつつあり、これはとてもいい傾向だと思う。さて、個人的には本作、『ゴールデンアイ』以来の、本当に心から楽しめる傑作に仕上がっていて、とてもうれしかった(監督が『ゴールデンアイ』の人でそれ以来の登板、とのことで、なるほど納得)。CG全盛のいま、あえて“生の迫力”にこだわったアクション&スペクタクル。狙いすぎず、ストレートにカッコいい主題歌“You Know My Name”(『ベスト・オブ・ボンド』等に収録)。演出のテンポ、緩急のつけ方もうまく、実に心地良い。そしてなんとなく、いろんな人に似ている気がして、日本人としては勝手に親近感が湧いてしまう6代目ボンドのダニエル・クレイグだが、まだまだ多面的な魅力を秘めた俳優であるように思われるので、このシリーズに限らず、今後もさまざまなタイプの役柄を演じていってほしいと願っている。なお、新作『慰めの報酬』は、観客が本作を観ていることを前提に作られているようなので、十分に楽しみたいならまず本作を観ておくことがベター、というよりむしろマストといえるだろう。【しんのじ】
花より男子ファイナル プレミアム・エディション [DVD] / 井上真央/松本潤/小栗旬/松田翔太/阿部力の口コミ
映画も何度も見たくらいはまってしまいました(笑)何度見ても素直な心の道明寺がかわいい♪今の自分にないものがと〜〜〜ても新鮮!好きな時に自由にじっくり見れるので高いかなとも思いましたが、これはお勧め♪新たな発見も有り◎【せきこんこん】
花男はTVアニメの頃から見ていましたが、この映画は頂けません。TVドラマはDVD-BOXを買う程ハマったのですが、映画はお話がありきたりでツマラナイです。映画の予告を見た時から ティアラが盗まれて世界中を探し回る展開は使い古された話ですしね。DVDは買いましたがつまらなくて見てる途中で止めてしまいました。原作やTVドラマのファンの方にはおすすめ出来ません。【ジャック】
本作はテレビの作品から四年後が舞台。高校卒業のプロムでプロポーズされたつくしが結婚を控えているとき、道明寺司の母親から代々伝わる高価なティアラを受け取ったがそれを盗まれる。それを二人を中心にF4と一緒に取り返していくストーリー。映画版はマンガ版には一切掲載がなかったストーリーだったので多少興味があった。場面展開もほどほどで内容もわかりやすかったと思う。世界中を駆け回って最後は二人で永遠の愛を誓う、なんてべたなんだろうと思っていたが見てみると面白い。ラスベガスに香港とロケ地も豪華になってます。最後の方はちょっと展開が苦しかったけどとても楽しめました。多くの人見たくなるのも納得です。【プラネタリウム】
この作品を通して、嵐ファンになり、最終章を期待して見に行き、そしてDVDを手元に置きたくて購入しました。みんなの三年間の成長がよく現れていて、ファンには感動の作品になっていると思います。【あっこ】
映画館では2回観て満足だったのですが、デレクターズカットが良いと聞き、観たかったので、後追いで購入しました。でも、残念ながら画質が相当悪く、がっかりでした。仕方ないのでしょうが、金額を考えると残念でした。内容的には、デレクターズカットはなかなか良かったですよ。【リン】
片腕マシンガール [DVD] / 八代みなせ/島津健太郎/亜紗美/穂花/諏訪太郎の口コミ
本編はレンタルでなんども借りてきて楽しんでいたが、これからは借りに行かずにこの自分にとっては最高の傑作をいつでも見れる!なんて素晴らしいことだろう!購入して毎日のように楽しんでいます!本編はもはや言うことのない素晴らしさですが、本編より長い特典もす晴らしい。スピンオフ作品は短い中に、これでもかと遊び心を入れまくりつつ、シリアスな内容で、笑いと涙がまじりあった感動があるし、メイキングは主演八代みなせさんのドキュメンタリーのような、懲りようで、製作者の八代さんへの愛情が感じられ胸を打つ!メイキングで感動したのは、初めてでした。舞台挨拶もインタビューも盛りだくさんでハチャメチャで打ち上げのような楽しさ満点です!DVDの特典て、1回みて終わりと思っていましたが、本編に負けない内容の濃い特典DISKで、驚嘆しつつ今日も仕事で疲れて帰ってこのDVDを見て楽しみ、癒されています! 【龍二】
こういうお遊び的な映画は否定しないし、好きな方は笑いながら楽しんでおられるでしょうが、数千円だして購入したいとは思わないなあ。もったいないし。まずは借りて観ることをお勧めします。私は一回観て、ごちそうさん、て気分でした。【こだわり男】
期待に違わず最高でしたね!一切の余分なものを排除することによって生み出される復讐パワー!が見る物をグイグイと引きつけ八代みなせと一緒に自分も戦ってやるぜと思えてくる!うまいね!過去の井口昇作品より最高に面白かった!のびのびと自由自在に突き抜けてますよ!さらに作品に絶対不可欠な特殊効果がまた最高!考えられるあらゆる人体破壊描写を出し惜しみせずにサービス精神タップリに魅せてくれるのだ。顔面破裂、股からの人体裂き、首チョンパ、顔面分断、胴体切断、腹ポッカリ穴、2人の首チョンパ→飛んで互いの首の上に、後頭部からナイフ→口へ貫通!ドロドロと口から臓物が〜鍋の中の息子の頭部の上に!死霊のはらわた2(片腕チェーンソー)13金(ナイフが頭部を貫通)地獄の謝肉祭(腹ポッカリ穴)顔面破裂(ゾンビ)股からの人体裂き(新デモンズ)・・ともかく洋画ホラー好きの私でも大満足の特殊効果でした!さらに穂花のドリルブラ!最高!よ〜思いついたな〜これは私も今まで見たことなかったわ。アメリカでもスゴい受けたらしいです。さらにさらに特典の木嶋のりこの「恥じらいマシンガール」も最高!こんなことを考えられる井口昇監督は一体・・さすがです!このセンス!悔しがってる某芸人もいるのでは。大人計画出身の井口昇監督やからね〜【猫田】
回転しないガトリングガン、あり得ない量の血糊、わざとらしいド派手な演出にチープなSFX。割と好きな人いると思うンスよ、こういうの。俺も大好物です。最高のSFX、最高の出演者、最高の監督だけが「いい映画」じゃないッスね。ふざけた部分も多いけど、なかなか面白い映画だと思いますよ。【しま】
全く期待しないで見てみたけど、主人公はかわいいしかっこいいし、低予算ながら非常によくできてる。。。へたな海外の映画には負けてない。音楽もすごくかっこいい。。ひさびさにのめりこみました。。。【カイジさん】
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 / ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/ヘレナ・ボナム・カーター/レイフ・ファインズの口コミ
ダンブルドア校長とヴォルデモートとの死闘は、このシリーズ最高の迫力で、まさに圧巻といっても過言ではないでしょう。思わず息をのむとはこのことです。このとき、ハリーが慕うシリウス・ブラックは、とんでもないことになってしまいます。それは、ハリーたちがもはや子どもの魔法使いではなく、一人前の大人になったということの証しであるとでも言うのでしょうか。残念で仕方がありません。こどももおとなも、楽しめる映画に成長しました。監督がかわると、ここまで作風が変わるものなのですね。【ぱてぼん】
やっぱりシリウスあっさり死んじゃったな〜。細かいところがはしょられすぎたのが残念。待望の次作に期待したい。【ひで】
ハプニング (特別編) [DVD] / マーク・ウォールバーグ/ズーイー・デシャネル/ジョン・レグイザモ/アシュリン・サンチェスの口コミ
「シックス・センス」は確かに驚かされました。「アンブレイカブル」も普通に観れました。「サイン」も我慢して観ました。「ヴィレッジ」でシャマラン作品はもう観ないと決めました。・・・なのに「もう一度だけ」と気を許したのが間違いでした。無表情で死に急ぐ人々の画は確かに見慣れたものではありませんし、少なからず衝撃的でしたが・・・すぐに飽きました。観終わってから心に残るものもなく、正直人にオススメしようとは思いません。賛否両論あるのは当然ですが、面白さに期待するもしないも、これからご覧になる方は「このレビューで星をたくさんつけた方でさえ、何かしらの不満点を挙げ、手放しで絶賛しているわけではない」という事を念頭に置かれた方がよいと思います。【クラウド】
私が馬鹿だから理解できなかっただけかもしれないけど・・・・・ww意味が解らなくてED流れ出して暫くポカーンってして「はっ?」ってなる様な物語は好きですが・・・・・非常につまらなかったです。ただぐろければいいわけじゃないし。感想は愛が深まってよかったですね〜の一言しかないですww【ゾンビ5】
いろいろな解釈がされていて、賛否両論の本作だが、個人的にはとてもよかったと思う。まず最初にこの作品は、いろいろ考えさせる映画ではない。シャマランの傑作『シックス・センス』のように心理的にすごく怖いわけでもない。実にハリウッドらしい、映画館で見なきゃほとんど意味のないようなホラー・パニック物なのだ。自分としてはいろいろ考える映画のほうが断然好きだが、すべての映画に対してそれを期待するのも間違っている。この作品は「楽しむ」、超エンターテインメント作品なのだ。まあそういう風にも楽しめなかった人が実際にいたのだろうから、あまり成功してないかもしれないが。 まだ見ていない人は、「シャマラン」、や「シックス・センス」、などを想像するよりは、「バイオハザード」系統のものとしてみたほうがいい。前者を期待してみる人は、むしろ時間の無駄かもしれない。【シャンピオン】
ニューヨークのセントラルパークで始まった突然の出来事。 人が次々と死んでいく。これは誰かの仕業? テロ?・・・・と 物語はテンポよく進んでいく。主人公はよくあるスーパーマン的な人物ではなく普通の理科の先生。全体としては よくできているけど・・・最後の終わり方が個人的には好きくない。(古いか:笑)時間の設定がなんだかとってつけたように・・・・これ以上言うと これから見る人に迷惑だし (笑)【aki】
この監督はアッと驚かす作品をつくったことがある。『シックスセンス』は、あっと驚かせながら人を救済する最高の作品であった。その後の作品はレベル低下するのみ。今回の映画は期待した。テーマは大きかった。『地球の生き物が 人だけではない』という事実を知ること。残念ながら、地球の生き物としての根本は伝わらす、安易な恐怖映画と化した。これは 良くない。地球での生物とはなにか、その関連、そして、人類など その一部であると言うことを明確にすることができなかった。俗に植物といわれる草木がこの地球という場の主でありお互いに伝えあっている、人類、ほ乳類その他はそのおかげで生きている。そして人類はとんでもない状況をつくってしまっているという位のメッセージはキッチリ残してもらいたかった。テーマがスッキリしていればと惜しむ。もったいない作品。『シックスセンス』の完成度からどんどん離れていく監督の作品はみるに忍びがたい。【おじいさん】
アイ・アム・レジェンド 特別版(2枚組) [DVD] / ウィル・スミス/アリーシー・ブラガ/ダッシュ・ミホックの口コミ
まず、ウィル・スミスの演技がうまいしすごくいいです。荒廃したニューヨークもすごくよく描かれてる。愛犬との孤独な生活・戦いもすごくいい。犬すごくかわいいし演技うまい。ウィル・スミスが自暴自棄になるとこまではすごくいいんです。でも、そこからエンディングまでが急展開すぎるし全く楽しめませんでした。アクション超大作というのは嘘だし、感染した化け物達の数多すぎ。数いっぱいだしゃいいってもんじゃない。動きも見た目も気持ち悪いし、とても元人間とは思えない。リアリティがないです。後、ちょっと淡々としすぎてて、盛り上がりに欠けます。それと、せっかく生き残った非感染者をだすのなら、一緒に戦うシーンなど、もっと活躍させたほうがよかったと思います。しかしながら、全く時間を気にする事なくあっという間に時間がすぎました。☆三つですが見る価値はある映画かなと思います。【ゆう】
ここまでの精緻なCGを作れるということは、何でも捏造できてしまうのではないかと思うくらい。感染した元人間の動きも自然な感じである。無人のニューヨークはよくぞ細部までCGで描き出したのだと思うくらい出来栄えがすばらしい。すべての車が路肩にきちんと寄っているのは不自然ではあったが。ウィル・スミスの鍛え上げられた肉体は、映画とは別だが、さすが自分自身が商品である俳優という感じ。突然激昂するところ、家族との別れの涙、マネキンとの会話、そのとき見せるふとした表情、観る者を惹きこむカリスマ性を感じる。ストーリーは、映画の予告編としては奇想天外で期待されるものだが、本編は平板。可もなく不可もなくというハリウッド映画の色彩になっている。【三好明広】
レビューを見ていると賛否両論ですね。私個人はとても感動しました。ウィルス・スミスの引き込まれるような演技、サムの可愛さ、エンディング、何をとっても満点だと思いました。何も期待せず、深く考えずに観たからかもしれませんが・・・お気に入りの一本です☆【バニラ】
バイオハザードを引き起こしたのがアメリカワクチン見つけたのアメリカ人(でも、あれで出来たことになるのか!?)最後に助かったコロニーにはためく旗もアメリカ国旗はいはいアメリカだけで世界が成り立っているわけですねエライエライだから金融不安で世界をメチャクチャにしてくれたわけですね立派です本編は廃墟と化したニューヨークの映像が楽しめましたから環境ビデオとしてはいいとして、ストーリーご都合(笑い)アナタは神をシンジマスカぁ?ナイスタイミングで襲ってくるなよ>増えるワカメのように無限に増えるゾンビ軍団オマケのアニメーションは何といったらいいやら……映像の精神的暴力でした作った連中はJapanのゲキガっぽくてCOOL!と思っているだろうけど完全に自己満足の鬱々話ばかりしかも意味不明海外のシリアスアニメってあんなに程度低い代物なの?なんか知らないけど腹が立ってきましたあのアニメらしき代物の製作者の連中を目の前にしたら思わずケリを入れてしまいそう馬鹿にすんな 以上【エルカセット】
ウィルスの蔓延で地球最後の男となってしまった科学者ネビルを、現在地球で最もギャラの高い映画俳優ウィル・スミスが演じている。そんなわけで、この映画にはウィル・スミス以外の俳優がほとんど登場しない。ウィルの高額なギャラをカバーするためなのかはわからないが、廃墟と化したマンハッタンを走り回る鹿の群れやそれを狙うライオン?、そして生身の人間が大好物の“ナイト・シーカー”をこともあろうにCGで合成している。 周囲がゾンビ化してまともな人間が自分ひとりになってしまうという設定は、『28日後』や『バイオハザード』と同じ。ただこの映画が普通のゾンビものと違うのは、ゾンビを生身の人間に戻す血清をなんとか作りだそうと主人公が日々努力している点であろう。絶対的な孤独を癒すため○○○○相手の一人芝居や、相棒のシェパードとの悲痛な別れのシーンはなかなか見ごたえはある。 ただ、なぜネビルとサム(犬)だけがウィルス感染から逃れることができたのかの説明が極めて曖昧に作られているため、ラストのサクリファイスもイマイチ感動的ではないのだ。最近公開されたピクサー&ディズニーの『WALL・E』なんかにもいえるのだが、この手の映画は世の中でたった一人(一台)になった理由づけさえしっかり設定できていれば後はもう出来上がったのも同然。逆にそこを手抜きしてしまうと後にどんな尾ひれをつけようと脚本がしまってこないのだ。 いっそギャラが高すぎて共演者がいなくなってしまった孤独な俳優の話にしてしまった方がよっぽど面白かったのかもしれない。 【かなり悪いオヤジ】
ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 スタンダード・エディション [DVD] / ウエンツ瑛士/北乃きい/田中麗奈/大泉 洋/田の中 勇の口コミ
ストーリーがとっつき易かったせいでしょうか?個人的には前作より面白かったです。人間の愚かさを気付かされるような重厚なお話でした。前作もそうでしたが、それ以上にキャスト陣が充実してます。大泉洋さんのねずみ男はもう欠かせない存在ですし、佐野史郎さんの変貌ぶりは気づかない程でした。亡き緒方拳さんのやくどこも今作の要となる重要な場面での熱演で見応え十分です!!あと、岡本玲さんがちょい役で出てたのは嬉しかったです♪この出来期なら完全シリーズ化してしまってもよろしいのではないかと。【DJ TOSHi】
安心して見られるファミリー映画に。欲を言えばもう少し演者の悪ふざけが見たかった。そういう意味では砂かけ婆と蛇骨婆の老い先短いキャットファイトが私的に最高!レベルの低すぎる戦いに思わず笑ってしまった。あんな演出がてんこ盛りだったらな〜。もっと活き活きとした妖怪たちが見たかった。次回作にも期待!【ほっぷにくにく】
前作が予想を上回るヒットをしたため、即、続編となったようです。鬼太郎のウエンツ瑛士をはじめ、主だったキャスト・スタッフは同じ。原作を実写変換するのではなく、あえて役者の個性を思い切り前面に押し出すコンセプトも変えていない。守りを固めた、手堅い布陣の続編といえるでしょう。それも、大泉洋のネズミ男に負うところ非常に大です。彼が、笑いのパートをほとんど引き受け、愛すべき(?)サイテー野郎ぶりに磨きがかかっている。(笑) 緒形拳のぬらりひょんとか、ソ・ジソブの夜叉とか渋くて、主役よりカッコよかったりします。イケメンの鬼太郎ってなんだかなぁ、とかの声はありますがウエンツは前作よりはるかに違和感のない演技で堂々の主演ぶり。間寛平の子泣き爺や室井滋の砂かけ婆もすっかり板についている。そのほか数々の妖怪を誰が演じているのか目を凝らすのもお楽しみの一つ。アニメとも原作とも違う、遊び心のある映画版独自の世界観は、それはそれで悪くはないです。 ただ、個人的に非常に残念だったのは、ネコ娘の田中麗奈の衣装デザインがズボン姿になってしまい、前作で見せていたナマ足が完全に隠れてしまったこと。妙な猫ダンスは今回もあります。(苦笑)ここでの妖怪というのは、自然を擬人化した存在なんでしょうね。彼らは絶対悪ではありません。いいように自然から搾取し続けてきたのは、人間。今回の悪役妖怪ぬらりひょんは、裏切り、嘘をついてきたのは人間だと鬼太郎にせまるが、鬼太郎は「人間は悪いということを反省して、それを直そうとすることができる。それを信じたい」と答える。前作に比べ、ドラマとしてのテーマがきちんとあるし、鬼太郎というキャラクターがしっかりと地に足がついているようになったという気もします。ちょっと褒めすぎかな。(笑)【一色町民】
まるで隠し芸大会のような胡散臭さが、ある意味で魅力的だった前作から一転、今回は“大人も楽しめる子供向けアニメ”路線へと大きくシフトし、より幅広い客層を想定したとても丁寧な作りになってます。なので、前作の“ごちゃごちゃ感”が好きだった方には少々退屈かもしれませんが、人間と妖怪それぞれの境遇を上手く(無難に)織り交ぜたストーリーや、格段にカッコ良くなった(マシになった)映像、そして高梨氏のドラマティックな音楽が一体となり、表面的にはとても真面目にエンターテイメントしてる印象でした。やはり、『踊る〜』や『海猿』などでヒットのツボを押さえている亀山プロデューサーの色がより強く出た結果なのかなと思ったりもします。正直、やり方次第でもっと面白い作品になったのでは?と、素人ながらに感じてしまう部分は多々ありますが、製作者サイドのもくろみ通り“シリーズ化”も十分可能だと確信出来るレベルには達していると思います。“がしゃどくろ”が出てくる辺りなど、予想以上のスケールに思わず「きた!」と目が覚めましたが、ハリウッドのモンスターパニック映画のような激しい展開を期待した自分としては、かなり消化不良ではありました。ここだけでも、もっと盛り上がっていれば星4つでした。【ロビンソン】
やはりキャストの豪華さには驚きます。どうしてこの人が!?と言うような人が出ていて驚きの連続でもありました。田中麗名の猫むすめ、特にぬらりひょんには今は亡き緒形拳が出ているのはもうお宝映画でしょう。やはり原作者の水木しげるの力でしょうか。前作は観ていないので比較はできませんが、悲恋物語が下敷きとなった実は大人向けの映画に仕上がってます。それに子供向けにしては上映時間もどちらかと言うと長い方でしょう。 1980年代中頃までは邦画はつまらないと言われていましたが、そういった時代に映画が好きだった人が相次いで今映画作りに携わっている事もあり話や映像、特撮技術、音響など十分満足ゆく出来栄えだったと思います。【アンフェア】
ダークナイト 特別版 [DVD] / クリスチャン・ベール/マイケル・ケイン/ヒース・レジャー/ゲーリー・オールドマン/アーロン・エッカートの口コミ
この映画は何度もみるとより、素晴らしさが伝わってくるのでDVDを買うべきだと思う。【chimako】
やはりと言うんでしょうか、正直メディアがやたらと騒ぐ程の面白さでは無いと思います。というよりメディアの声なんて当てに出来ませんし、昨今では騒ぐもの程つまらないですが。今作のテーマは「悪に染まってでも正義を貫く」でしたが、それを描くにしては尺が長い割りに印象としては弱いですし、ダークナイトの名には辿り着けていないと思います。作中でもっとバットマンが市民等から糾弾され、忌み嫌われるような描写があった上で、今作の彼の活躍振りをコントラストして欲しかったですね。黒幕の存在やら裏切り者やら作中後半の人物の移り変わりがごちゃついて、作品の長さによる疲れからの集中力の低下(この辺は個人差ですが・・・。)と相まって見ている側には非情に分かりづらい。良かったのはやはり故ヒース・レジャー演じるジョーカーの怪演に尽きると思います。表情や仕草の一つ一つに強く惹かれるものがあり、その狂気振りは「シャイニング」に匹敵する素晴らしさと思うのです。【ヨロズ見聞社】
リアルな痛みを連想させる映画。俳優の演技や背景の色。映画を見ているのにその中にいるような気持ちにさせる魅力は説明ができません。ジョーカーみたいな奴ってかならずいるもん。【KIMI】
「バットマン ビギンズ」から3年、ついに続編が誕生した。前作も非常に良くできたアクション映画だったが、本作「ダークナイト」はそれを遙かに凌ぐ完成度を秘めた文句なしの大傑作である。犯罪がうごめく街・ゴッサムシティに夜な夜な現れては犯罪者に制裁を加えるヒーロー・バットマン。彼の前に不気味なメイクを施した極悪人・ジョーカーが現れる。 本作の見所はなんと言ってもバットマンの宿敵ジョーカーである。この狂った犯罪者を演じた故・ヒース・レジャーの演技は素晴らしいの一言だ。目的などない、ただ楽しむためだけに人を殺し笑顔を振りまくジョーカーの姿はとんでもなく恐ろしい。2008年度最強の悪役は間違いなくこのジョーカーだろう。 バットマンの苦悩もとても上手く表現出来ている。法を破ってまで悪人を裁くバットマンは本当に正しいのか。ジョーカーがそんな苦悩の日々を送るバットマンを肉体だけでなく内面からも攻撃してくる。アメコミからうまれたとは到底思えないリアルさがこの「ダークナイト」にはあるのである。 アクション映画としても一流、そしてヒーローの苦悩=人間ドラマを描いた作品としても一流。とんでもない映画が誕生した。もうヒース・レジャーが演じるジョーカーを見れないと思うと残念でしかたない。【サタン】
まず、レンタルではなく購入したほうが何倍もお得。本編を観た後に特典映像のバックヤードを理解した上で本編を観返したら、また、別な味わいが出てくる。なににしろ、ここまでバットマンを苛立てさせる奴はいただろうか、、、今回のジョーカーはヤバい!知的で計画性が優れてる。ハイセンスな言葉が耳に響く。格闘シーンや尋問など皮肉交じりたっぷりの言葉で挑発させてバットマンの本性をむき出しにさせ感情を取り乱させる。言葉一つで人を底に落と技術を持ってる。また、別にジョーカーの心情もうかがえる場面もいくつかある。どんな完璧な正義でも悪になる事を証明しようとするってことは正義と悪の違いが分かってるって事が伝わり面白い。そして、ジョーカーのあの笑い顔のエピソードは、ぜひ自分の耳で聞いて頂きたい。【缶ジュース】
バイオハザードIII デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) [DVD] / ミラ・ジョヴォヴィッチ/オデッド・フェール/アリ・ラーターの口コミ
友人の話では「微妙だった」という評価を言われましたが、そんな事は無かったです。前作までとの大きな違いは、舞台が「昼間」という事です。昼間でも、なんだか不安になるような演出は最高でした。ただ、演出は何だか日本っぽい。バイオハザードは日本から発足したものですから仕方ないですね。アクションシーンはシリーズ最高かと思います。より迫力のあるバイオハザードです。ただ、カメラの切り替えが早いのでパッパパッパシーンが替わって観づらいような印象を受けました。上映時間が94分程度・・・ちょっと短いのでは?シリーズを通して90分〜100分程度で、洋画にしては短いですよね。130分くらい観たかったです。セットがかなり凝っていて、観ているときは「セットだ、コンピュータグラフィックだ」なんて気にしないで観ていました。特典ディスクのメイキング映像は撮影場面を見られて笑えますし、「なるほど」とも思えました。全体的に不完全燃焼というか、「続編が出るのでは?」と思うような仕上がりでした。実際にバイオハザード4の製作が検討されているようです。私は期待しています。前作までを観ていない人も一応楽しめる作りになっていますが、まずは前作までをしっかりと観てからこの作品をお楽しみください。恐怖のホラーアクションを味わってください!!【Mr.モビー】
今作では主人公のアリスが超人的な強さを発揮しています。まるで北斗の拳です。特殊な超能力まで使って、ゾンビと戦います。カラスの大群にはビビリましたね。素晴らしい映像のオンパレードです。ゾンビも大群で登場します。アクション映画としても最高の出来栄えです。意外と評価が低いのは残念です。【kacaja】
ゲームからのバイオファンだが……正直、1を見てから映画には余り期待していない。今までと違って短い事もあってテンポよく進むのだが、アラスカ組と言い、例の件と言い、全体的に尻切れトンボな感じが否めない。次回作を作るつもりなのだろうか。モンスターも一番脅威なのがカラスって……なんか、看板負けしているような気が。ボスモンスターも今まで一番ショボイし。正直な気持ち、映画館で見なくて良かった。見てガッカリした。【どらっへ】
ゲーム版のフルCG作品ディジェネレーションと同時発売の廉価版発売と言うことで同時購入をすることにしました☆ レンタルでは一度見たのですが出始めは高いので(;_;)廉価版の発売を心待ちにしてました♪特別版でこの値段は間違いなく買いですよ☆ ミラのインタビューやメイキングがとても楽しみです♪1 、2と雰囲気が違い戦闘の舞台は全世界に!、最後の終わり方がすっきりしない感とゲーム版が好きな人は設定がオリジナル過ぎてちょっと抵抗があるかもしれませんがやはりアクションは凄いです! 続編ありな感じの終わり方だったのにこれで完結?と思いきや続編の4の製作がまことしやかに囁かれているらしいです(^O^)しかも!ゲーム版の2と4の主人公レオンが登場するらしいことをサイトで読みました!とても気になります(>_【ゆう】
歩いても 歩いても [DVD] / 阿部 寛/夏川結衣/樹木希林/原田芳雄の口コミ
ある男の、ある夏の帰省の1日半。取り立てて、何か大きな出来事が起こる訳ではない。物語が進むにつれ、例えば、男と連れ添って帰省する母子が、彼の妻とその死別した前夫との連れ子である事、男は父親との確執がある事、実兄が若くして事故死しており、その墓参りも兼ねている事、そして何かと世話をやく口うるさい母親を疎ましく思っている事、などから帰省するのを億劫に感じているのが見えてくるが、だからといって、それらの事柄が劇的な展開を生む事はなく、淡々と“セレモニー”は過ぎていく。些細なエピソードを積み重ねながら、むしろ何も起こらない事の凄さ、その奥底にある愛おしさを感じさせる映画だ。樹木希林とYOUの、料理を支度しながらぐだぐだと続く家族の話であったり、阿部寛と夏川結衣の、帰省時の気の重さであったり、誰彼となく当り散らす原田芳雄の焦燥感であったり、とにかく、登場人物たちにより語られる会話や仕草のリアル感と辛辣さの裏側にある切なさに瞠目させられる。小津映画を意識したような茶の間の語らいシーンや、映画のリズムと一体化したゴンチチの美しく叙情的なギターの旋律が魅力的。樹木が絶妙。彼女は松岡錠司版「東京タワー」でも母親役を好演していたが、これは是枝結和による亡き母親への思いの丈を綴った作品でもあるらしい。いつしか観る者誰もが、自らの帰省、強いては両親への想いを照らし合わせ、ある種の感傷と痛切さを共有化してしまう映画。終盤近く、石畳の階段を上がっていく原田と樹木の後ろ姿に、すっかり小さくなってしまった我が両親の姿が重なり、胸を衝かれた。秀作です。お薦め!【hide-bon】
丘から見下ろす街、電車や海のみえる光景。石段を、日傘差して歩く姿。ひたすら美しい日本映画の絵柄。そんな自然に囲まれた美しい情景の中、再会した家族3代の夏の終りの2日間を、魅力的な会話シーンを中心に描いている。夏休みの家族の風景が、みてるとごくごく自然に、こころにはいってくる。良多(阿部寛)は兄の命日のため、妻と子供を連れて久しぶりに帰郷。料理しながら良多を待つ、存在感バツグンの母(樹木希林)と、軽妙な姉(YOU)の小気味よい掛け合い。父とは不仲の良多は失業を隠す。その父も威厳を保ちたいんだが保ちきれちゃいない。一方妻は再婚ゆえにキョウレツな義母に気を遣うが、かえって嫌味を返されるハメに。気まずくなった場を慌てて取り繕う、家族の会話の機微が、とてもよくわかる感じ。久々の家族の再会だったのに、帰りのバスで良多と妻の「正月は会わなくていいよね」という呟きが、夏の終わりに、休みの夢から引き戻されたようで、少しさびしく、せつない。タイトルは、人生は代替えしながらも、延々と続いてゆく旅、ということかな。いつの時代も、親たちは老い、子たちもやがて、親たちと同じように老いながら人生を歩いてゆく。この映画、日本の美しい夏の終わりを背景に、家族ゆえのぎこちなさ、そしてそこにほんのり見える、家族ゆえの優しさが、見るものの心にじっと沁みてくる。家族の情景を、せつなくも、ほろ苦くも、なんとも暖かな視線でみつめた、とても味わい深い一作。どこか懐かしさも漂う、日本の夏休みモノ映画。地味だけど秀作とおもいます。広く映画ファンに、相当おススメです。星5つです。【ちゃんどの】
会話劇というか、群像劇っぽく展開されていくんですが、一つ一つのエピソードが計算されていて、無駄がない。そのディテールの積み重ねが指し示すのは、目に見えない存在、15年前に海で溺れた少年を助けて死んだ長男なんですね。跡取りを失った父親の失意、未だに兄へのコンプレックスを克服できない弟。そして、息子の死の痛手が辛辣な言動になって出てしまう母親。不在の存在がこの家族の葛藤の因になっていることが顕わになっていく経緯は、周到に仕組まれた推理ドラマを見るよう。とにかく、役者が良い仕事していますよ。阿部寛も、父親に反発する役をよく演じていましたし、阿部寛とバツイチ子連れで結婚した夏川結衣も、そうした引け目をさりげなく演じています。YOUと樹木希林との母娘の掛け合いが可笑しい。YOUの持つ空気感がイイ。また、頑固でどこか憎めない古い考えの原田芳雄もはまり役だったと思います。孫達が「おばあちゃんの家」と言いながらはしゃぐ姿を見て、「この家はわしが建てた、”おじいちゃん”の家じゃないか」とぼやく様子など、思わずくすっと笑ってしまう場面も多い。古い男の哀感をみせるのもいい感じです。 それで、なんといっても樹木希林です。特に、亡くなった兄が助けた子供(今はもう大人になっている)を、わざわざ呼んだとわかるシーンが圧巻でした。さすがに阿部寛は、「もう時間が経ったんだし、呼ばなくていいんじゃない?」と言うんだけど、それへの樹木希林の返事が凄い。その時の樹木希林から発せられる殺気、殺気というより、怨念というか、子供を殺された母の想い。そういうのが、バリバリ伝わってくるんですよ。それを、樹木希林は手仕事しながら、さりげなく言うんですよ。あくまでさりげな〜くね...。(怖)夏の1ページを切り取った百日紅(さるすべり)のショットとか、幕間のホッとするようなシーンもありました。ジワジワとしみる映画です。しかも、「ホラ、感動したでしょ?」みたいな、安っぽい押しつけがましさがないところがいい。ほろ苦くて、味わい深い。【一色町民】
歩いても、歩いてもは苦い映画である。しかし、その苦さは小気味よい。家督を継ぐべき息子を失った上、次男に出奔された親と、親の期待に応えられなかった子の、決して理想的とはいえない、しかしそれでいて濃密な関係が、姉一家や兄の死と関わった人間とを巻き込んで繰り広げられる。決して喜劇ではない。かといって悲劇でもない。ひとつには自分の両親と姉一家を通して、またひとつには妻と妻の連れ子を通して経験する、他人ではない家族だからこそ味わねばならない心理の機微。ユーモアとペーソス、時には残酷。この機微がもたらす主人公の心の揺れは、喜怒哀楽という感情とはまた別の次元で我々の心を揺らす。家族の中では正論というものは通用しない。あくまでも当人らの「普通」の感覚がすべてを支配してしまう家族の濃さ。自分の親が健在なら健在なりに、もし故人であれば、残された子としてさらに深い感慨を持って見ることができるだろう。そして自分なりの感慨を抱くことができることこそがどれだけ幸せなことであるかに、はたと気づく映画でもある。【さいのじ】
ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 リミテッド・バージョン [DVD] / ブレンダン・フレイザー/ジェット・リー/マリア・ベロ/ジョン・ハナ/ミシェル・ヨーの口コミ
レイチェル・ワイズがいなくて、すごく残念だった。新しい奥さんは、そこら辺のおばちゃんみたいなの。でも、ジェット・リーさん、アンソニー・ウォンさん、ミシェル・ヨーさんもいて、新装開店ハムナプトラ!あのブレンダン・フレイザーがチャイニーズな世界で大活躍するんですからワクワクしました〜!(ひいき目)花火がいっぱい出たり、カーチェイスもノリノリ、ジョン・ハナーの恋人はラバ(?)というのも笑った!イェティーが出たり、話もドンドン進むし、あれよ、あれよと、何でもかんでもテンコ盛りな映画だった。パパと息子が銃オタクで似た者同士なのも良かったし、遊園地で遊んだみたいに楽しかった!面白かったです!【こぶたのベイブウ】
孫が登場する、軍隊と戦う、裏切る人が登場・・・・・・そしてこのタイミング。どうみてもインディー・ジョーンズを意識している。そして似ている。新鮮味がなく、急遽対抗して制作されたかのように思われた。過去二作品よりも話の重みもなく、別の映画にさえ見えてしまった。あと物語の対象年齢も下がってしまっている気がする。【ブラックホーク】
結論がっかりしました。見事に裏切らた…。自己紹介ハムナプトラシリーズが大好きな僕です。本作品に対して時間の無駄だと感じた作品です。僕の時間を返して。第一作、第二作と非常に良かった為、勝手に期待した自分にも責任がありますが、これはヒドイです。確かにミイラ退治なんだけど、つまらなくなっちゃいました。ミイラっていう独特の不気味さをアクション映画にした巧みさが無くなったからだと思います。×なポイント内容もヒドイですが、個性的だった俳優達の魅力や持ち味が減少した。特に、良い味を出していたエブリン役が変更されていたのはヒドイ。映画の途中まで、エブリンであることに気づかなかった程です。本作のポイントとストーリー・ミイラ退治のアクション映画。・舞台は、中国へ・秦の始皇帝が蘇ってしまうと大変なことになるので、それを阻止するために、様々なアクションが展開されます。ストーリー × 面白味が無い演出 × つまらない。これまであった”不気味さ”が、失せている。監督 変わってたのね・・・。前2作は同じ監督でした。アクション △ あるけど。前2作に劣ります。最後に…、個人的には☆1個ですが、ハムナプトラファンなので☆☆2個とさせて頂きました。でも、他の2作品はお薦めですよ。普通に楽しめると思います。【たろちん】
LOVE、家族、恋、ロマンス、カンフー、冒険、アクション、コメディ、ホラーが一緒くたになったスペクタクル巨編!!!詰め込み過ぎて軸ブレまくり!映画館で金払って観た奴ザマァwwwもう何が何だか分かりません!途中からどんな展開でも笑うしかありませんでした。UMAが出てきた時とかホントどうしたらいいのかと・・・。ジェット・リーのファンもこれは観なくていいです。悪役が全然似合ってません。part3は失敗という通説に乗っ取った作品でした。【nobu】
これは、もうどうしようもないのかもしれません。シリーズ化した定めと申しましょうか。笑いに走っているのは確か。ぶっ飛んでいます。ストーリーなんてどうでもいいのでしょうね。ジェットリーが出ているから観たのですがチョロッとだし、どうしてこの映画に出演してしまったのだろう。。。。と疑問に思ったほどの駄作。店舗はいいけれど、中途半端で残念な出来上がりでした。【ateliers】
ダイ・ハード4.0 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付き・2枚組) / ブルース・ウィリスの口コミ
サイバーテロの脅威が襲ってくるのに対して、マクレーンがアナログで敵と戦うところが面白いです!!トンネルで電気が遮断されるところや、ステルス戦闘機VSセミトレーラーとのシーンなど、今回は、見所満載で、見てて楽しいし、スッキリします♪最後は、どうやって、ボスと戦うのかハラハラしてましたが、まさか、あの手で勝つとは意外でした☆スッキリ爽快面白いです♪【リュオ】
野沢那智の演技が最高です!!セリフの解釈が深いし、20年以上経っても全く声が衰えない。アドリブは秀逸の一言。彼の吹き替えにより、画面のブルース・ウィリスの演技がより躍動感溢れるものになっているのです。試しに別音源で視聴してみると、その差は歴然ですよ!さすが日本一ギャラが高い声優なだけはあります。ナチ万歳!!(笑)【大石正隆】
80年代末につくられた第1作が、その後の90年代のアクション映画の潮流をも形作った、ダイハードシリーズの最新作。その潮流とは、主人公の不死性である。今回もマクレーンさん、5分に一度死にかけますが、全然死にません。今度の敵は元国防総省の凄腕ハッカー。ネットワーク化された都市のインフラを機能不全にして都市機能を麻痺させる「投げ売り」という名のサイバーテロで、アメリカを恐怖のどん底に陥れる。攻殻機動隊を彷彿とさせる場面があるところなど、アクション映画の金字塔ダイハードの世界にも、遅ればせながらサイバーパンクの流行が到来したかに思える。その他にも、今作の相棒がギーク(アメリカのオタク)であることなど、時代の「今っぽさ」が取り上げられている。“名作”、といえる部類の作品ではない。しかし、つまらない映画でもない。なぜなら2時間飽きないで観ることができるからだ。普通の人なら、一生に一度遇うか遇わないかぐらいの事故、事件、格闘、銃撃戦に、マクレーンさんは5分に一度遇うのである。しかも今回はCGの技術もふんだんに使われているため、これまでの作品に輪をかけて凄まじい映像になっている。そんな映画に飽きるわけがない。トムクルーズのMI3もそうだったが、最近のハリウッド映画はこのような「名作ではないが飽きさせない」という部類の作品が多くなっているような気がする。【倒錯委員長】
ええ、たしかにマクレーン警部(補)、不死身か!?って程タフですよ。タフ過ぎます。傷だらけの血だらけになっても、骨一つイカレないのは確かにご都合主義過ぎるかもしれません。不運に見舞われるクリスマス・イヴ・・という初期のダイ・ハードに欠かせなかったシチュエーションも無くなっちゃいましたしね(私は、次があるならクリスマス・イヴの設定に戻して欲しいんですけどね)でもまぁ、今回の非力なオタクハッカー青年とのコンビも悪くないなぁとは思いましたよ。生意気にCCRをオールドロックとクサし、マクレーンのローテク脳を小馬鹿にするけど、文字通りの体当たり捜査に、柄にも無く奮起してしまうんだからね〜(それがまたアメリカ的というか・・)。吹き替えは樋浦マクレーンがお気に入り。ラストのマクレーンの台詞「男になったな・・」は、やっぱ樋浦勉さんの声で聴くとガツンと来ますよ(私だけかな)【酔狂煙幕團】
やっと買いました!「ダイハード」ファンとしては遅すぎなのですが、やっと。やっぱり、マクレインは最高!アクションといいあのキャラといい。ただ、いままでのシリーズと色が違っていたのが少し残念。もっと土臭さがあって欲しかった。【TWO T】