‘コミック週間ランキング’ カテゴリーのアーカイブ

【コミック】週間ランキング2009年02月16日 付集計分

2009 年 2 月 13 日 金曜日
NARUTO-ナルト- 45

【1位】NARUTO-ナルト- 45 / 岸本斉史 /集英社

BLEACH-ブリーチ- 37

【2位】BLEACH-ブリーチ- 37 / 久保帯人 / 集英社

家庭教師ヒットマンREBORN! 23

【3位】家庭教師ヒットマンREBORN! 23 / 天野明 / 集英社

銀魂-ぎんたま- 27

【4位】銀魂-ぎんたま- 27 / 空知英秋 / 集英社

WORST 22

【5位】WORST 22 / ?橋ヒロシ / 秋田書店

トリコ 3

【6位】トリコ 3 / 島袋光年 / 集英社

黒執事 6

【7位】黒執事 6 / 枢やな /スクウェア・エニックス

ピューと吹く!ジャガー 16

【8位】ピューと吹く!ジャガー 16 / うすた京介 / 集英社

ガラスの仮面 43

【9位】ガラスの仮面 43 / 美内すずえ / 白泉社

ロザリオとバンパイア seasonⅡ 3

【10位】ロザリオとバンパイア seasonⅡ 3 / 池田晃久 / 集英社

テガミバチ 6

【11位】テガミバチ 6 / 浅田弘幸 / 集英社

範馬刃牙 17

【12位】範馬刃牙 17 / 板垣恵介 / 秋田書店

こちら葛飾区亀有公園前派出所 163

【13位】こちら葛飾区亀有公園前派出所 163 / 秋本治 / 集英社

屍鬼 4

【14位】屍鬼 4 / (原作)小野不由美/(画)藤崎竜 / 集英社

魔人探偵脳噛ネウロ 20

【15位】魔人探偵脳噛ネウロ 20 / 松井優征 / 集英社

バーテンダー 13

【16位】バーテンダー 13 / (原作)城アラキ/(画)長友健篩 / 集英社

チャンネルはそのまま! 1

【17位】チャンネルはそのまま! 1 / 佐々木倫子 / 小学館

シャーマンキング 完全版 24

【18位】シャーマンキング 完全版 24 / 武井宏之 / 集英社

遙かなる時空(とき)の中で 4 はじまりの書

【19位】遙かなる時空(とき)の中で 4 はじまりの書 / (画)水野十子/(原案)ルビー・パーティー / 白泉社

シャーマンキング 完全版 23

【20位】シャーマンキング 完全版 23 / 武井宏之 / 集英社

おやすみプンプン 4

【21位】おやすみプンプン 4 / 浅野いにお / 小学館

聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話 1

【22位】聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話 1 / 車田正美 / 秋田書店

王様の仕立て屋〜サルト・フィニート〜 21

【23位】王様の仕立て屋〜サルト・フィニート〜 21 / 大河原遁 / 集英社

機動戦士ガンダムさん よっつめの巻

【24位】機動戦士ガンダムさん よっつめの巻 / (画)大和田秀樹/(原案)矢立肇,富野由悠季 / 角川グループパブリッシング

ヒメアノ〜ル 2

【25位】ヒメアノ〜ル 2 / 古谷実 / 講談社

シュガー☆ファミリー 5

【26位】シュガー☆ファミリー 5 / 萩尾彬 / 白泉社

ぼくらの 10

【27位】ぼくらの 10 / 鬼頭莫宏 / 小学館

20世紀少年 1

【28位】20世紀少年 1 / 浦沢直樹 / 小学館

笑うかのこ様 2

【29位】笑うかのこ様 2 / 辻田りり子 / 白泉社

メイちゃんの執事 7

【30位】メイちゃんの執事 7 / 宮城理子 / 集英社



NARUTO 巻ノ45 (45) (ジャンプコミックス) / 岸本 斉史 / 集英社推定累積売上部数【710879部

先週順位
–位】の口コミ

スピーディーな展開で読み応えのある巻です。個人的には(数ページしかないのですが)ナルトの自来也の回想にジーンときました。どうにもドタバタ子弟コンビのイメージが強かった二人ですが、この巻にある「もっと大切なもん、もらってっからよ」というナルトの言葉に、私が今まで抱いていた「ドタバタ」というイメージが一気に払拭されました。ナルトの漫画では横のつながりである「友情」(少年漫画にありがちな)というキーワードを大切にすると同時に、縦のつながりである「次世代へ」というキーワードにも重要性を置いているので登場人物たちに、より深い人間関係が生まれ、また読者としてもより一層、それぞれのキャラに感情移入してしまうのではないでしょうか。師、兄を失ったナルトとサスケですが、向かう方向がこれまた対照的。今後、どこでまた、どのようにしてお互いが交わるのか楽しみです。【マンガ太郎】

すばらしい漫画少年誌でのトップつまらない訳がない【たー】

NARUTOは一時期、あまりのスローテンポに話も面白くなかったんで興味が薄れてたんですけど、43巻ぐらいからテンポもよく久しぶりに続きが読みたいと感じました。この45巻は怒涛の展開で夢中で読み、早く次の巻が読みたいです!主人公のナルトも2部はただの自己中にしか感じなかったけどこの巻は何故か好感を持てました。そろそろNARUTOも終盤に差し掛かってますね…。なんだかんだ言ってNARUTOが一番好きな漫画なので終わると寂しいな〜【さき】

厳しい意見も多いようですが、私としては結構楽しめました。 ペインも中々良い味出していますし、強くなったナルトの戦いも見れて満足な一冊です。 最近のナルトはつまらなくなったと聞きますがそうは思いませんね。【ライガ】

そろそろ終わりに近づいて来ましたね九尾も全員出ましたし・・・ペイン&小南の木の葉崩しも開始しました続きが楽しみです【デオ】

BLEACH 37 (37) (ジャンプコミックス) / 久保 帯人 / 集英社推定累積売上部数【607616部】の口コミ

なんといいますかね、薄っぺらいですね1話で済む内容を2話にも3話にも引き伸ばしてますねこの巻の内容は他の漫画で例えるならばせいぜい3,4話分くらいの内容しかありませんねちなみにこれが掲載されたのは去年の春〜夏のことです今ジャンプを読んでいる方は気づいていると思いますが、この時点からほとんどストーリーが進んでいませんそれを加味した上で購入を検討したほうが吉です【もりもりもとなり】

面白かった時の勢いで続いてる作品です気付いたら37巻。長いもはやカス漫画ですよ集英社は新しい逸材を探すべき【リースケ】

やたらと冨樫なんたらを比べてどうたらと言ってる人間がいるが、気楽に読めて暇潰しになる分冨樫なんたらよりはマシだと思う。というか、冨樫なんたらの女性キャラクターは昔から『男から見た歪んだキモチ悪い変な女性像』なんで、読んでて鳥肌が…。冨樫なんたらと比べれば、取り敢えず退屈な心理描写などが少ない分気楽に読めるので、星3つで。【米太】

あくまでそんな雰囲気なので本当の最終決戦(藍染戦か?)はいつになるやらですが。最初3話は過去篇の残り3話。といってもこれで終わりじゃなく、現代の平子達が登場していったん中断という形になりました。ところで、平子達がいなくなった事について総隊長達はどう思っているのかなという描写が無かったのは残念ですね。何か浦原視点で進んだだけで。残りの話は現代に戻り、一護対ウルキオラ再戦隊長格対スターク達十刃と従属官。他の皆様が言っている通り確かにバトルだらけですが、この巻に収録されている弓親対クールホーン等のように台詞の数も32巻の一護VSグリムジョーと比べたら多いですよね。瑠璃色孔雀を後出しとかって話もありますが、でもそれって17巻の弓親対檜佐木で先にあったもののはずですよ。後で檜佐木は「人の霊力食いつくしやがって」とありましたし。それより納得いかないのは十一番隊の隊風。世界の命運がかかっているんだから別に見られてもねぇ…負ければ柱が壊れて本物の空座町が戻るっていうのにそれよりも隊風を選ぶのはどうかな〜と思いましたね。【遥か七曜の日々】

ブリーチ、つまらん。 いつまで、長いバトルが続くのか?ジャンプでは、石田がヤミーをどっかにやるし、第4の十刀のウルキオラは、天葢の上で解放してホロウ化したイチゴと激突。 早く連載も◯◯してほしい。 ブリーチを、大監◯インペルダウンに幽閉してくれ。その後、公開◯◯して。 とにかく、ブリーチさよなら。 我が、火拳のエース退陣します。うん◯、う◯こ。ちゃおっす。海賊王に、なるってばよ!【エース】

家庭教師ヒットマンREBORN! 23 (23) (ジャンプコミックス) / 天野 明 / 集英社推定累積売上部数【358632部】の口コミ

 私自身、この漫画すごい好きです。 とてもまっすぐで、話の筋がしっかりしている・・・・・・。 主人公やその仲間達もそれぞれに好感が得られるし・・・・・・。 そして、細かいところも丁寧。  だからこそだったりします。 どうしても幻騎士にガッカリさせられてしまうのです。 あの格好・・・  どう見ても、小さい子の好きな〇〇レンジャーの悪役みたく見えてしまう。 なんだか格好悪い・・・・・・ あそこまで、凝って考えられていたリボーンのコスチュームは 何処へ行ったのだろう・・・ と ガッカリしてしまった。 それと、少し疑問点があり、 雲雀さんを見て、「霧のボンゴレリングをたずさえてくるとは」と 幻騎士が思うところがありますが、雲雀さんは、雲だと思うんですが・・・ 気のせいでしょうか? 初版は(おそらく)ミス印刷されているところがあるので、 次に刷られたものが変わっているかもしれませんから、そちらの方をおススメします。【にゃんこ】

敵のボスキャラ対主役の戦いで地下基地の話も終わりが見えてきた感じ。安心して集中できた。もっとシンプルな展開にもできただろうが、バトルにしろ話にしろできる限りの工夫をしようという作者の熱意のようなものを感じた。常にチャレンジングなこういう姿勢は大事だと思う。【ななし】

 幻騎士との戦闘中に突然10年前の姿に入れ替わってしまった雲雀恭弥。リングの炎もボックスでの戦いも知らないはずの10年前の雲雀は幻騎士に瞬殺されてしまうかと思いきや、予想外の展開に。一方、アイリス&ジンジャーと交戦中のツナは、スパナのメカニック魂のおかげでついにコンタクトを手に入れる。放たれるイクス・バーナーの威力は凄まじく… ツナと入江正一のファースト・コンタクト。合流した草壁たちと雲雀。互いの戦力が最終決戦場である入江の研究室に集結を始める。その過程で明らかになる幻騎士の過去とは。 【くまくま】

好きな人には申し訳ないですが、なんだか絵に頼りきってる気がします。ヴァリアー編未来編と、読みやすいギャグ展開から急に難しくなりすぎてるような…骸編位まではバトルでも結構まとまっていたように思いますが、無理にリングやらコンタクトやら、アイテム使いすぎだし、相性まであっても、正直分かり難くなるだけです。バトル中も派手すぎて 何が起こってるのか解らないように感じました。キャラクターも最近増えすぎて ごちゃごちゃしていると思いました。ほんとに好きな人にはあれですが、 話の展開に置いてけぼりにされたように感じましたというのが私の意見です。【kjom】

友達に勧められて読み始めましたが、絵だけでなく、ストーリー構成もいいと思います。私は好きですね、この漫画。アンチファンの評価は仕方ないと思います。私もどうしても好きになれない漫画が多々あります。でも、そんな方々も認めざるを得ない絵の上手さ。それだけで充分では?内容に関して、雲雀さん・スパナ・ツナ ファンの私にとってこの一冊は最高です!特に、いつもはふにゃふにゃって感じのスパナが見せる根性、雲雀さんの優しさに惹かれました。ツナの熱さは変わらずいいものです。また、次巻のツナVS幻騎士に期待出来る終わり方となっています。おまけのハルハルインタビューも結構好きだったり(笑)【めい】

銀魂 第27巻 (27) (ジャンプコミックス) / 空知 英秋 / 集英社推定累積売上部数【306488部】の口コミ

前回までの「吉原炎上篇」が個人的には頂けなかったのですが、27巻は以前の銀魂ワールドに戻っています。短編4つ、中編2つを収録しています。続きものでも無いので、サクサクととても読みやすい。真選組も桂もマダオも九ちゃんも・・・そしてなんと将軍様まで!懐かしい銀魂キャラ達が帰ってきました。質問やイラストのコーナーも復活。表紙も素敵です。個人的にはマイ・ベストな27巻。ホント、どの話も面白いです。(線の粗さが少し気にはなりますが・・・。)ジャスタウェイの時計がとっても可愛かった。【みるふいゆ。】

近頃の銀魂では珍しい短編のギャグだけになっています。この巻を読んでると昔の銀魂に戻ったような感じで大変読みやすかったです。久々に笑わせて頂きました。どうでもいいんですが、最近の銀魂って下ネタが過剰すぎやしませんか?いや、下ネタは昔からあったんですが、当初の頃と今のでは何か質が変わってきてる気がします。【アベル】

今回は色んなキャラの活躍が見れてより楽しかった!。銀魂はどんなキャラは子供から老人まで味があってみんな好きです!他の漫画だと絶対主人公を目立たす為に、捨て駒的キャラがいるのに、全員に愛情を感じます。シャンプーで泡だらけで動きを封じられた桂が個人的には一番ツボでした。みんなを笑わす為に高熱の中頑張って描いてくれてありがとう!空知先生!【サナ】

漫画暦は長いが、ジャンプで嵌った漫画はアニメも含めて『銀魂』が初めてです。バトルで勝ち抜いていくばかりとか、死んだり生きたり繰り返して、独りよがりの天才神話とか、少年の夢の努力、友情、勝利3大原則を含め、少年の夢は少年の夢のまま甘く、脆弱なものですが、『銀魂』にはなんか違うものがある。だから大好きです。だからシリアスなバトル編になると少し助長気味になるのはきっと、他の漫画家さんに比べて、大人の視点というもっとシビアなものがはいってきてしまうからかもしれませんね。まるで国民の全体がジャンプの漫画読んでいるみたいな嫌味なエリート主義丸出しのジャンプのなか、頑張って続けてくださいね。【健茶】

全巻のシリアス感動吉原篇は何処へやら…久々に苦しくなるほど笑いました。皆様が書いている通り将軍の話は最高に笑えます!!公共の場では決して読まないで下さい。大変な事になります。短編ギャグが満載で大満足の一冊です!!個人的には地愚蔵の虚無もツボでした。【杏】

WORST 22 (22) (少年チャンピオン・コミックス) / 高橋 ヒロシ / 秋田書店推定累積売上部数【174965部】の口コミ

自分的にはハマったら最後まで見たいんで評価は3です。 ワーストは人が死に過ぎな感じがありますね。 一巻から知らない人が死んでるし、鉄生も死んで。 クローズならブルは車にひかれても死なないし、スネイクヘッズの陣内と美藤真喜雄さんくらいでした。 クローズは話に関係あるけど脇役的な位置の人しか死んでないです。 鉄生というメインキャラクターを殺してしまったあたりでやはり失敗なのでは?と思いました。 高橋さんの作品はクローズとキューピーでいいです。 クローズゼロ2の映画化を許してしまったあたりでミスだと感じます。 クローズでヒロミ達が言っていた話に少しばかり矛盾を感じます。 ヒロミ達が入学してから鳳仙とは何も関わりのないようなことを言っていたのに… だから桂木さんに話を聞きに行ったのでは?と思ってしまいます。 高橋さんは最近矛盾している感じがしますね。【とらさん】

集めるのヤメマス。読むのは漫画喫茶でじゅうぶんです。クローズ時代は楽しかった♪ ワーストつまんね【テリー】

最近カナリ評価の悪いWORSTですが確かに天地軍団激突あたりから正直つまらなかった。でも22巻、新しいストーリー、新たなキャラ、3年の卒業と個人的に久しぶりに楽しめた!!他のレビューの方が言ってたようにキャラは似たり寄ったりでまったく新鮮感ないけど次作から第3部、ストーリーの展開に期待したい。。【GLAY】

クローズの主役は春道 worstの主役は花クローズのどの巻を読んでも 春道が登場しない巻は無かったしかし worstのこの22巻では 主役である花が登場したのは最後のほんの一瞬クローズは春道が文字通り身体をはって主役を務めた 春道の話worstは花をはじめとする多種多様な登場人物たちが主役の 主人公不在の話まさにこの22巻は クローズであれば『外伝』として語られるべきストーリーではあるがworstでは 本編の一ストーリーとしてすんなりと組み込まれているこれも多様化した主役のworstならでは の特徴かと言い方を変えると クローズは春道抜きでは成立しない世界だったが worstは花抜きでも成立してしまうってことこれを是ととるか非ととるかは読者次第なのだが レビューの意見は非の方が多いようだボク個人の意見として一つ言いたいのは 人の死を軽々しくストーリーに組み込んで欲しくない小児がんの患者さんは全国で15000人以上それも乳幼児期に発症して 可愛い盛りの幼年期に命を落としていく患者さんもいれば成長期に発症し 思春期を迎えるこれから!という時期に亡くなられる方も多くいるのが現状あまり知られていないが 未成年の病死の原因のトップは ほぼ毎年小児がんなんですよそれを作者は知ってか知らずか ストーリーに組み込んでしまった別の意味で悲しい【おにぎり娘。】

なんだ、この読み終わったあとの不満足。よしクローズでも読むとしようか(苦)【ma-jan】

トリコ 3 (3) (ジャンプコミックス) / 島袋 光年 / 集英社推定累積売上部数【116789部】の口コミ

 フグ鯨は何とか賞味することが出来たものの、美食會というIGOの敵対勢力が登場し、今後何かと衝突しそうな情勢。グルメ研究所での衝突によって、トリコたちの異常性の源らしいグルメ細胞の存在も表に出てきた。今後はグルメの追及に向かうのか、バトル中心になるのか、あるいはバランスよく取り込むのか、選択や如何に。 これまでは足手まといの様に描かれていた小松も活躍できる場面が出てきて、それぞれの役割がはっきりしてきたように見える。確かに絵柄は美しいとは言えないけれど、それだけでは排除しきれないキャラクター性やエネルギーを感じるので、ボクの評価はステイ。【くまくま】

ジャンプのバトル漫画は、序盤は動物型の敵と戦っていてもそのうち敵が人間型のみになってしまう事が多く、序盤は好きだが後半はどうでもいい漫画、というのが結構あります。その点トリコは「食材としての動物」が必要不可欠な作品なので元のテーマから大きく逸脱しないだろうという安心感があります。ツッコミどころがあっても翌週には必ずフォローされていて、大変丁寧な仕事をしている印象を受けました。【ゅぅゃ】

前作たけしのファンなので読んでみました。しまぶーちょっと背伸びしてる?という感じもありますが相変わらず豪快で気持ちのいい漫画を描いてるみたいで安心です。(ただ主人公がボンチューかと思いました)テンポが速くて少し描写が雑かなという印象もありますが一つ一つのストーリーは濃くておもしろい。特に好きなシーンは唯一の一般人、小松の才能を垣間見れるフグ鯨調理シーンです。ただ読者目線から見たトリコ達を解説するだけのキャラかと思ったら!コロシアム編からの展開は賛否両論あるようですが、魅力ある新キャラ達の登場で掛け合いの幅も広がり楽しくなってきたと思います。今後の展開に期待。【hone】

作者の島袋光年は相変わらず成長のない程度の低いギャグ漫画家といった画風でぎこちない筋肉描写がとにかく醜い作品内容自体は素人がモ〇スターハ〇ターをやっていて安易に思いついたような設定に少年ジャンプ特有の「臭味」を集約させたようなモノ少年ジャンプは購入読者年齢層が広く、いい加減読者は馬鹿ではないので「トリコ」「ブリーチ」等過去の名作を食い潰しているだけのような子供騙しの作品を看板に押している現状を見ているとその内「ジャンプ」は「マガジン」に負け・・・【変態紳士】

この漫画は一言で言うとバトルグルメ漫画です。架空の手強い生き物(食材)をトリコが捕らえ、最高のフルコース料理を作るといった目的の話です。架空の生き物が相手なので現実世界にある専門的な知識は無いですが食べる所はいかにも美味しそうな描写があります。本格的グルメ漫画を望む人(美味しんぼ、孤高のグルメ、はたまたミスター味っ子等)なら期待とはうって変わりますので購入を控えたほうが良いでしょう。ジャンプらしいバトル漫画ではありますが、食がテーマなので新しいジャンルのバトル漫画として読むことができるのではないでしょうか。【ミチロウ】

黒執事 6 (Gファンタジーコミックス) / 枢 やな / スクウェア・エニックス推定累積売上部数【359703部

先週順位
–位】の口コミ

ビクトリア女王の命よりシエル・セバスチャンは消えた子供達とサーカス団の因果関係を探るー。まず最初に物語が前巻よりも面白くてしっかりしていると思います。いつもはセバスチャンに命令をしセバスチャンが動く、というのですが今回はシエルも自ら潜入捜査をするのでそんな気分転換的なのもいいと思います。サーカス団全員が「悪」なのかな、と考えてましたが意外とそうではないような雰囲気もあり今後の展開が気になります。絵の綺麗さなどはもう言わなくてもわかっているので敢えて語りません、、、。ただちょっと気になったのはサーカス団の道化師(ジョーカー)の喋り方。キャラを引き出そうとするのはいいのですが「いやらしい」喋り方の関西弁なので個人的にはどうしてイギリスのそういう時代設定で関西弁を使用するのかと疑問です。それに毎巻、作者の言う「柩ではなく枢」というのも自分で間違えられるような漢字を使用しておいて毎回言うのは少々聞き飽きました。まあ以外な人(?)とセバスチャンの掛け合いやシエルのお宝な表情も面白いです。今のところは6巻が一番面白いと思います。【ドュミー】

新しいキャラクターが登場する度に、どの様な素敵な服装なのかドキドキします!セバスチャンが次にどの様な華麗な動きをしてくれるのかにもワクワクします(笑)最高です、黒執事!!【とみぃ】

6巻にして初の坊っちゃん表紙!!シエル派としては嬉しい限りです。 あの上から目線・・・たまりません←内容も良かったです。 本誌でも読んでますが、やはりコミックの方が絵が綺麗ですね7巻にも期待大です【B-PM】

 サーカス編ですね。サーカスってもともと怪しいイメージですが、黒執事でもその雰囲気にたっぷり浸れて、大満足です。とにかく、どいつもこいつも怪しい。何か裏がありそうで、わくわくしますね。 相変わらず絵が綺麗で、目の保養になります。悪魔と死神のシリアスなシーンも迫力があってよかったです。まさか彼が再登場するとは! ひそかに待ってました。前に出た時も良かったけど、今回は笑える要素も多くてますます好きになってしまうなぁ。彼が絡んだときのセバスチャンも面白い。 シエルの満面の笑顔が見られるとは思ってなかったし。びっくりだけど、かわいかった。 道化師・ジョーカーの独特のセリフ回しには最初は慣れなかったんですが、読んでいくうちにだんだん馴染んできて、読み終わる頃には彼にはあのしゃべり方しかないような気がしてくるから不思議だ。。。彼にはいったいなんの過去があるのやら、あのサーカスの正体はいったい……。ものすごく気になるところで終わっていたので続きが気になってしょうがないです。 早くも次の巻が読みたくなってしまった!【rutttomy1101Q】

今度のお話は、失踪した子供たちの行方との関連を掴むためにセバスチャンとシエルが「ノアの方舟」というサーカスに団員として潜入するという展開です。全体を通して、面白かったです。セバスチャンの天然と見せかけた黒さと策略に磨きがかかっていると思います。シエルを甘やかすようで突き放し、でもサポートはバッチリというセバスチャンの本領発揮というところでしょうか?そんな彼も、取りつく島もない態度の死神には、割と好戦的&手を焼いているようで、人間らしく感じました。インド主従もさり気なくちらっと登場していたので、次巻あたりにも登場しそうです。続きが楽しみです。【アリア】

ピューと吹くジャガー 16 (16) (ジャンプコミックス) / うすた 京介 / 集英社推定累積売上部数【88069部】の口コミ

なにが ‘面白いけど・・・?’だ!!!! ざけんな!! 何様のつもり?? つまんねーなら読むなよ!!!! いちいちピーピーうるせーんだよ!! アンチうすたファンわ消えろ!!!!うすたファンなら フツーに楽しめます!!!!【ニーヤン】

最近は、ギャグが失速気味や、そろそろ限界とか聞いたりしますが、私はまだまだおもしろいと思います。チムリーちゃんの緊張した作り顔とか、筋肉キャラから元に戻ってしまったピヨ彦とか、ポギーのショーを観にきたすごい神経質そうな男の人の顔とか、おもしろい所いっぱいで私は好きです。でも、確かに笛のワールドカップはちょっといまいちだったかなぁ〜【ポン】

まさか16巻までいくとは作者も読者も予想してなかっただろうな(もちろん自分も)。ギャグマンガってやっぱ基本というかお手本というか常識みたいなのをぶっ壊してそれをさらにぶっ壊して遊んでいく…みたいなどっかの受けおりみたいな説明をしてますが、16巻までいくと壊しつくした基本が塵になって、その塵をさらに壊して遊んでる、みたいな感じで要はネタの1つ1つが非常に細かい。セリフとか注釈の多さは1巻と比べたら本当に同じ作者かって疑うでしょう。今の感じも自分は充分面白いし好きだけど、もしも20巻いったら評価する人の中に「マニアック」って言葉が絶対入ってくると思う。もっと悪い言葉だと「ジャンプの中では異質」とか。【ハンチング】

面白いですけど、正直飽きてきました。何より、作者が辛い感じが伝わってきます。そろそろ終了して、新連載が読みたい。でもこの人の短編は、絵が荒れてない時は本当に面白い。本質的に古いタイプのギャグ漫画家なので、読みきりの30Pくらいで力を発揮するのかも知れない。シリーズで常に違う引き出しを出すのはどんな作家でも限界があります。上野顕太郎や

ガラスの仮面 43 (43) (花とゆめCOMICS) / 美内 すずえ / 白泉社推定累積売上部数【29000部】の口コミ

ずいぶんと待たされた新刊です。子供の頃からファンだったので、ガラスの仮面だけは最後まで見届けなければという気持ちで新刊を手に入れました。今回は思った以上にお話の展開があって想像以上にワクワクしました。やっぱり「紅天女、マヤVS亜弓さん」あってのガラスの仮面なんだなぁと今回再確認しました! 次巻に期待の持てる43巻だと思います。【Yママ】

 はじめて、ガラスの仮面、単行本を買わずに、立ち読みで済ませてしまった……。なのになんということだ、罪の意識がまったくない! 前巻がとにかく酷かったので、43巻も眉をひそめて疑心暗鬼で読み進めていきましたが、この巻はさほど酷くはありませんでした。(←エッラソー!)げっぷが出そうなほどやはりレンアイ盛りだくさんってとこは変わってませんでしたが、演技の話も出てくるからです。スタッフが耳打ちしたのでしょうか……。「先生、このままでは!」と。 しかし、だからといって、ちょっとはマシにはなったからといって、ガラスの仮面が超つまんねー漫画に凋落してしまった事実は否めません。あの、たぎるような情熱の炎……はいったいどこに行ってしまったのでしょうか。は〜あ。 考えたのですが、美内先生には恋愛漫画は描けないのではないでしょうか。以前のマヤにも恋はありましたが、あんときはこんなにぐじぐじしてなかったし、演技と同時進行で、すぐに終わってしまった。ちょっと描くぐらいなら出来るけど、「身を焦がす恋!」とか、ムリなんじゃないでしょうか。ぜんっぜん面白くないし、なにがイルカのペンダントだ。ぺ。【ジャック・k】

いつもなら、加筆なんていいから連載分をとっととコミックスにして、チャキチャキ物語をすすめてくれ!って感じですが、今回の肉付けは非常によかったです。 連載も読んでいたので、テレビ放送用に編集された映画を、改めてノーカットでみたようなかんじです…もちろん、連載分と異なるシーンもありましたが。 私は、物語が大きく動き始めたと思います。どうかこのまま突っ走っちゃって欲しいです! 最後の方のマヤちゃんの行動はキューーン…となりました。 マヤちゃんのメッセージを聞いて、すべてが終わる…ってなんで!?真澄様! 紫のバラの人としてではなく、速水真澄とっても 好意的なメッセージなのに… ガラスの仮面らしいと言えばそうですが、相変わらずのネガティブ思考のすれ違いに星‐1です。 【もん】

みなさんのレビューを読んで思わず吹いてしまいながらも同感なのが 『私も生きているうちに完結してほしいです(笑)!』 初めて読んだのは10才の時。。母に買ってもらった『花と夢』を読んで鳥肌が立つほど面白かったのを覚えています。。さて最新刊。。マヤが携帯を使っているシーンにびっくり!キャラ達が昔とちっとも変わらない髪型をしている事にも違和感を感じないわけではありませんが、月影先生も健在ですしマヤの芝居にかける情熱が昔とちっとも変わっていないのにも感動しました。 惜しむらくは真澄!!いい加減にマヤとくっつくなり、別れるなりしてほしい。個人的にはマヤと結ばれてほしいのですが。。読んでいて大変イライラしました。それと桜小路くん!今の君では綾乃小路くんと間違われても仕方ないかも(笑) 亜弓は相変わらず素敵なのに男性群が皆ヘタレ(笑) でがっかり。。とにもかくにも友人、知人、そして私の目が黒いうちに(笑)完結してほしいものです!【めめたん】

もう出ないと思ってた。買ったはいいものの、前巻が出たのが前過ぎて、話がどこまで進んだのか忘れてしまった。話が全然進んでいないのに、既存の話を別なサイズや形式の本で出版するのはやめてほしい。先にやることがあるでしょう?もう何十年も買っている読者の気持ちを考えてほしいわ。とまぁ、ボヤいてみたけど、これも作品が大好きだから。時間とお金をかけて買い続けているのだから、作者には健康で長生きしてもらって必ず完結してほしい。【とも】

ロザリオとバンパイアseason2 3 (3) (ジャンプコミックス) / 池田 晃久 / 集英社推定累積売上部数【74559部】の口コミ

池田先生のそんな想いから生まれたのが、この巻に収録されている「雪女の里編」だそうです。彼女だけの不器用さ。そして純粋さ。痛いほど伝わってきます。月音たちが訪れた雪女の里。そこで聞かされた、種を存続させるための里の掟。雪の巫女と謎の組織。そして最後に登場したバンパイア四姉妹の次女、朱染刈愛(かるあ)。ロザリオとバンパイア、ますます目が離せません!!【雷帝】

絵がすごくキレイ。場面の見せ方がすごく上手。ストーリー展開が完璧。特に、話が盛り上がる時なんてハンパないですよ!背筋がゾクゾクしますもん。まだ読んだ事のない方は、ぜひ読んでみてください!かずある妖怪系漫画のなかで、まさにトップを飾るにふさわしい漫画です!・・・・今巻の主役は表紙にもなっている「みぞれちゃん」です。彼女の魅力、心の内に秘めた純粋さが炸裂します!・・・・といっても、今までにロザバンを読んだことのある人にはオススメするまでもないですね?すでにこの作品の魅力の虜になっているでしょうから。【ミズシナ】

巻数を積むごとに、絵がどんどん綺麗になっていくような気がします。前半は連続イタズラ魔が校内で現れ、事件現場にたまたま遭遇した心愛がそこで見た、犯人らしき人物は身近なあの人物で……。後半は、月音達一行がみぞれに雪女の里に来ないかと突然言われ行く事になるのですが、みぞれの心の中では複雑な気持ちが色々と渦巻いていて……。そしてラストには衝撃の人物が現れます。今巻は色々と驚かされることが多かったです。そして、みぞれの今まで誰にも打ち明けられなかった辛い心の内が明かされ、可哀そうな一面が現れていました。【サボテン】

テガミバチ 6 (6) (ジャンプコミックス) / 浅田 弘幸 / 集英社推定累積売上部数【74178部】の口コミ

 再会したゴーシュ・スウェードの失われたこころを取り戻すことが最優先の目的となったラグ・シーイングは、テガミバチとしての仕事をこなしながら、ゴーシュへ宛てた手紙を書き始める。仕事をする中で、様々な形の手紙やこころに出会いながら、ゴーシュの手がかりを追いながら、何を書くべきかを少しずつつかんでいくラグ。 ニッチの生まれ故郷でゴーシュの手がかりは見つかるのか。【くまくま】

毎回ホンワカとした良いお話ばかりですね。物語も徐々にですが進展しています。一つ一つのエピソードのクオリティが高くてとても良いんですが、物語の本筋もこのまま、それ以上に盛り上がりを見せて欲しいですね。ただのバトルマンガみたいにはなってほしくないです。【じゃみ】

「アジサイ色の絵テガミ」ラグがテガミを届けた相手には、最近になって差出人不明の「絵テガミ」が届くようになった。思いで深い絵の描かれたテガミの差出人を捜してくれないか?という依頼を受けてラグは奔走するのだが…「荒野幻灯台」ココには 長い間 幻灯台を守ってきた老人の 日々の思いでを綴った日誌があった。その日誌に込められた想いとは…「少女人形」スエードに届いた一通のテガミ。スエードが作った人形を大好きになった少女から、家族のために自分に似せた人形を作って欲しい、という依頼だった…「Film noir」行方不明になっているゴーシュ・スエードの足跡を探しに、ラグはブルー・ノーツ・ブルースへと向かった。いつも「テガミバチ」を読んでいて思うのは、この作品は”コミックス”という形を借りた『大人が読む絵本』だなぁ、という事です。今回収録されている4話中、「Film noir」以外のお話は、物語の本筋と切り離して単独で見ても楽しめて、「イイお話だねぇ〜」と心が和む事でしょう。【つか】

今回も面白いですね。カラーが凄いキレイでした。このまんがは優しいお話が多いですね。なんだか泣けてきました。さて、物語はゴーシュとノワールについてかたられています。←少し【アーデルハイド】

範馬刃牙 17 (17) (少年チャンピオン・コミックス) / 板垣 恵介 / 秋田書店推定累積売上部数【61810部】の口コミ

ここまでくると言いたいことは一つ、なんで範馬勇次郎との決着をつけるはずの刃牙が部外者的扱いなのか。克己VSピクルの決着→因縁のあるはずの独歩と勇次郎が並んで酒を飲む→刃牙が対ピクルの為の仮想トレーニング開始→イメージが上手く具現化しないが挑むことを決意→何故かジャックがピクルと戦闘を開始しようとする。この巻のあらすじをまとめると上記のようなところです、また刃牙は出遅れ。範馬刃牙という人間の物語の締めくくりのはずの話が以前のシリーズと変わらず(最凶死刑囚のくだりに似た)強者の取り合いになってしまっている。こんなに脱線するのなら世界中にいるという(勇次郎談)範馬勇次郎の子供達と刃牙が対決していくという話のほうがまだましだった気がします。何よりも闘いを優先する勇次郎が戦闘もしてないし連載からキャラクターの性格がブレすぎです。こち亀みたいに本職が何か、とかしていることの滅茶苦茶さが似てきていますね、一体いつになったら本線に戻ってくるのでしょうか?決して格闘漫画としてつまらないわけではないのですが初期シリーズから読んでいるとどうにも納得の行かない相違点が目に付いてしまいます。【アマツユタカ】

屍鬼 4 (4) (ジャンプコミックス) / 藤崎 竜 / 集英社推定累積売上部数【61167部】の口コミ

腐女子うっはうはw夏野くんモテモテだな〜気になる人は買いだよww【匿名希望】

原作とのあまりの違いに、です笑 やっぱり原作通りにはしないよね!と痛感した(夏野を主役にもってきた時点でそうですよね…^^;)し、原作至上主義のかたならありえない!!と憤り投げてしまいそうです。わたしも、えぇ…と思ってしまうところもありましたが、これはこういう作品なのだと割り切れましたし(悪い意味でないです)実際楽しかったです。個人的には夏野はもちろん、結城の描かれ方が今後気になります。恭子もピンチですからそろそろ尾崎が…でしょうかね。楽しかったのですがやはりあまり変な方向に進みすぎてほしくないとは思います。【あい】

 10月3日、尾崎医院に入院させた安森節子へ接触を図ろうと現れたのは死んだはずの人間だった。その夜は何とか乗り越えられたが—— 10月1日、墓場でその存在を目にした夏野と田中姉弟。次の日の日没後、夏野がいない時に家に不思議な客が—— そして10月5日の晩、尾崎達がいる医院、そして夏野の家。警戒する彼らの前に現れたのは—— 『サイドストーリー村迫正雄の夜』として前の巻で明かされた「彼ら」側の様子も描かれています。今まで漠然とした存在が急にくっきりと輪郭を持ち、生々しく動き出す。「彼ら」とそうでない存在との違いが何か分からないぐらいに。その不気味さがなんとも…… 読み終った後、しばらく呆然としてしまいました。「そんなまさか……」という感じです。帯に「この悲劇、瞬き禁止。」とありますが、読む前に少々覚悟しておいた方がいいかもしれません。 巻末の村人ファイル、一部に変化が——【紙魚】

この巻でいよいよ起き上がりにスポットをあてた話しが始まります起き上がりになってしまった人間の怖さ、切なさ、悲しさが描かれています。起き上がり達に抗う者達、起き上がり達。それぞれに事情を抱えている事をそれとなく描写しているのはさすがです。医者である敏夫が変わっていくと思われる描写が気になります。ホラーとしてもミステリとしても良い漫画だと思います【高見さん】

魔人探偵脳噛ネウロ 20 (20) (ジャンプコミックス) / 松井 優征 / 集英社推定累積売上部数【55315部】の口コミ

先に週刊誌で読んでますが、単行本も全巻買ってしまいました。単行本にしか乗っていないオマケ目当てというのもあります。しかし本編も後の展開が分かっている状態で読み直すと、違った楽しみ方ができます。それはきっと、作者の伏線の張り方が上手いからでしょう。初見では何とも思わなかったシーンが、今見て漸く伏線だったと気づき、驚かされます。それと、登場人物もどんどん成長していき、その変化も楽しめました。行き当たりばったりという感じがせず、前の話を活かす所が、この作品の完成度を高くしていると思います。あと、話が進む度どんどんシリアスになっていきますが、最初のファミレスや釣りなど、しっかりギャグもあって息抜きできます。そういうバランスもちょうどいいです。【312】

この作品の特徴のひとつに人間の表裏の描写がある。例えば一見地味な人物がとんでもない異常性を隠しもった犯人だったり、外見が美しい人物なのに何かが欠落していたり、理性の無い怪物のような人物が実は心優しかったり。冷徹だと思われた人物に秘められた感情があったり、狡猾な魔人が善良な小羊を装っていたり。主人公である弥子は表裏が無い人間として描かれているけれど、作者は一貫して人間の表裏の豹変ぶりをこれでもかと描いて来た。人間が豹変する瞬間こそがこの作品のキモなのかもしれない。今までそれは主に主人公と相対する敵キャラや、事件の犯人の特徴として主に描かれて来た。しかし今回はメインキャラクターである笹塚の裏の一面が描写されている。誰よりも冷静で温厚な人物であると思われていた笹塚が復讐に向けて動き出す。【リュカ】

奴隷となり、ネウロに屈服したジェニュイン。6に関してすべてを話してしまうかに見えた彼女だったが・・・この20巻の話しの盛り上がりっぷりはすごいです。これまでネウロと弥子達が関わってきた事件すべてがフラッシュバックし、それ自体が伏線であると明かされるシーンがたまりません。ここまで読んできて良かったと思える20巻でした。【高見さん】

バーテンダー 13 (13) (ジャンプコミックスデラックス) / 城 アラキ / 集英社推定累積売上部数【52853部】の口コミ

Barのカウンター越しに繰り広げられる人間ドラマはいつものことながら見事。それに加えて、本巻では主人公である溜の元へ新人が配属される。見習いとするべき仕事を必死で見出そうとしている新人。そしてそこに織り込まれるのは主人公の師匠である加瀬の物語。一杯の酒に味わいのある人生が栄える。【ニャンゴロ】

 イーデンホールに新人の和久井翼が配属になり、佐々倉溜も弟子を持つことになった。佐々倉が和久井に告げる初めての仕事は「何もしないこと」。幹部候補生として会社から期待の声をかけられ、やる気マンマンの和久井はその指示に不満タラタラ。しかし、毎日カウンターに入っていると理解できてくることもあって… 最後に佐々倉の師匠である加瀬五郎が登場することもあり、師匠から弟子へ変わらずに伝えられていくことを象徴的に表現していることも間違いないが、同時に和久井という何もできない新人をカウンターに入れることによって、佐々倉の見えないサービスが見えるようになり、作者が表現したいことが分かりやすい形で読者に見えるようになった、ということも言える気がする。おかげ様でより楽しくなってきました。 【くまくま】

12巻のGlass95「クロス・ロード」にデザートワイン「シェリー」が登場しましたが,「シェリー」は佐々倉から西沢へのメッセージであるとともに,13巻のストーリーを象徴するカクテルだったと思います.『バーテンダー』にはストーリー毎に,カクテルに纏わる薀蓄を交えながら,感動の凝縮が散りばめられています.そして,キャラクター(主にバーテンダー)の台詞には,仕事におけるプロとしての,あるいは,人生における人間としての,素晴らしい教訓を感じ取ることができ,心の琴線に触れてくれます.特に13巻は,職種・業種を問わず,是非とも新入社員の皆様に読んでいただきたい.プロとして大切なことを,先輩バーテンダーの台詞や行動から(説教臭くなく)感じ取ることができると思います.そして,いずれは教えられる側から教える側になるのだという世代交代の重責と憂愁を垣間見ることができます.【67001@厨マコト】

 早いものでこの作品も13巻目になりました。この巻では、溜の弟子との話題がメインになります。弟子に何もさせない、然し、ちゃんとバーテンダーとしての心得を教えていく姿があります。そこに絶妙に絡んでくるバーを尋ねるお客の人間模様。それを結びつけるカクテルやお酒にまつわる話題。どれをとっても素晴らしい展開になっています。悩む溜を見守る先輩の加瀬。そして師匠との永遠の別れ等、切なくさせる物語もちりばめながら話は展開していきます。作品はまだまだ続いていますので、これからの展開が非常に楽しみです。各巻を飾るお酒のラベルはこの巻では表紙に「カティーサーク」そして、裏表紙には「SKYY」が描かれています。こういう大人が読んで楽しめる作品が少なくなってきただけにこの作品が際立って良く仕上がっています。【USC】

チャンネルはそのまま! 1—HHTV北海道★テレビ (1) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL) / 佐々木 倫子 / 小学館推定累積売上部数【42487部】の口コミ

北海道のローカルTV局に「バカ枠」として採用された新人 雪丸花子22歳が巻き起こすドタバタ報道コメディバカゆえに 無謀なまでの行動力と ありえない程の幸運を持ち合わせ 意外な結果を生み出してしまう彼女から 視聴者も私も ついつい目が離せなくなる 雪丸ではなく 有能な同期スタッフらが 主人公に据えられている回もあり 主観と客観の どちらからも 雪丸を観察できる構成になっている 原作付きではない佐々木作品を 久々に堪能できて嬉しい限りだ(^-^) 佐々木先生の自画像 シワが増えてきたなあ(笑【kesu0220】

「動物のお医者さん」「おたんこナース」「Heaven?」に続く、佐々木倫子のコメディー漫画。ビッグコミックスピリッツに連載中の漫画の第一巻です。  今度の舞台はテレビ局。北海道の☆テレビというテレビ局に新規採用された、新人天然アナウンサーの雪丸華子が主人公。天然で「バカ枠」で採用されたとも噂される彼女の巻き起こすあり得ない事件の数々に巻き込まれる面々のドタバタコメディーが本書ですが、まずは一読しての感想は、「ものすごく安定感のあるギャグ漫画だなぁ」というもの。上記のようにたくさんのヒットギャグ漫画を生み出してきた佐々木サンだけに、もはや職人芸の世界で、きっちりと笑いをとってきますし、そのレベルはあいかわらず高いです。だからこちらも安心して読んでいけるし、それを裏切らないレベルの出来です。ので、減点要素はなし。 普通に万人にお勧めです。 強いて何か挙げるとすれば、巻末の作者本人ネタの漫画の自画像キャラが今までとちがって急におばさんキャラになっちゃったこと。いったいどうした心境の変化があったのでしょうか^^?【樽井】

おたんこナースと同じ新人職業婦人のお話。主人公のお馬鹿さと業界の内側とで2度楽しめるところも同じ。ほかのレビュアーも書かれているけど、自画像の老け顔にショック。「ペパミント・スパイ」から24年かぁ。【ナイアガラ】

もう、表紙の花子ちゃんの笑顔を見てください。これだけでプッと吹き出してしまいます。いろんなギャグ漫画がありますが、表情ひとつで笑いを誘える漫画がどれだけあるでしょう。【アマゾン吾郎】

お!佐々木倫子のマンガ、久し振り!! と、思い、手に取てみた。面白い!・・・って、舞台になってるテレビ局のモデル、モロ「HTB」じゃまいか!?このマンガでは局の屋上にちんまり据え付けられてるのはホシイさんという“黄色いマスコット”だけどw情報部の小倉部長なんてかなり「藤やん」ぽい(てか、顔といい、態度といい、ファッションといい、十中八九藤村Dでしょコレ!)局にも何度か足を運んで中に入った事もあるんで、こういう分かる人には分かる的ネタがあると、嬉しくなってしまう(笑)思わず心の中で、タイトルの「チャンネルはそのまま!」を、「水曜どうでしょう」のアメリカ横断の旅の時の前枠後枠で、ケントデリカットさんの扮装をした大泉さんの口調で読んでしまいましたよ。このマンガ、キャラクターにしても「バカ枠」採用の花子ちゃんなんて、「おたんこナース」とはまた違った天然っぷりで周りを振り回しつつ視聴率に貢献してみたり、ただならぬ存在になってゆくのが楽しめます。ネタ元知ってる贔屓抜きで面白くなる予感(ネタ元も何も、巻末見たら『ご協力いただいた方々』の所に思いっ切り「HTB」の文字。まんまだったのね)。これは、2巻目も早く読みたいです!!【酔狂煙幕團】

シャーマンキング 24 完全版 (24) (ジャンプコミックス) / 武井 宏之 / 集英社推定累積売上部数【39544部】の口コミ

この巻から、ついに描き下ろしが始まります。なんというか、あの悪夢の連載終了以来、ずっとずっと待っていた甲斐がありました。この巻の描き下ろしは2話と短いですが、内容がたくさん詰まっています。マルコとラキストがそれぞれ信じている正義のぶつかり合いや、ラキストがハオに付き従うようになった経緯など、後々に重要になってきそうなシーンが目白押しです。ラキストが見た、まだ幼いハオの表情の切なさったらありませんね…。あとは、久しぶりにミカエルとルシフェルのバトルを見れたのも嬉しかったです。この二体の激突は相変わらず迫力満点。特にルシフェルは何度見てもカッコいいですねぇ。ガンダムとかに出てきそうな感じです(笑)これはもう、次巻以降の描き下ろしもすごく楽しみですね。今度こそ、ちゃんとした結末を読む事ができるよう激しく祈ります。【ロラ】

長かった完全版も、いよいよ佳境へ。舞台をムー大陸へ移し、最終決戦!悪の正体、真実の正義の二話が、新しく追加。早速読みましたが、かなり気合い入っております。絵柄は個人的には、今の方が良いかと!最後に。楽しみにしていた完結、武井先生頑張ってくださいね。【有間】

24巻には、ついに「真・完結」として2話新しく描き下ろされてます。今回はこれについて話させてもらいます。話の内容としてはコミック30巻の後半、ムー大陸でマルコとラキストが対峙したところからの続きで、この2人の戦いがどういうものだったのかが分かる話になってます。正直たった2話で語りきれるものではないと思っていました、でも読んでみるとラキストのかかげる正義やマルコの正義、マルコの決意がとても強く、シャーマンキングの物語としてのあり方というものが伝わってきました。「普通のバトル漫画とは違うんだな…。」というマンキンらしい展開といえると思います。たった2話と言いましたがこの話の存在は今後の展開でとても重要になると思います。正直かなり鳥肌ものでした。それに連載が終わってからかなり久しぶりのシャーマンキングの新しいコマが凄く新鮮で、連載当時とは多少違和感はありますが無理のない話の構成になっています。26巻の(多分)途中から完全な完結版となると思いますが、期待していいと思います。シャーマンキングのファンで良かった。ファンはすごく嬉しいと思う、そんな風に思えてしまうこの作品は素晴らしいんでしょうね。【D】

遙かなる時空の中で 10 (10) 花とゆめCOMICS / 水野 十子 / 白泉社推定累積売上部数【37181部】の口コミ

この巻は、全てが泰明一色です。永泉の後を神子との会談の駆け引きに札を狙い、ついてきたイクティダールから逃れる為、永泉は船岡山ではなく、小天狗のかつての住みか、北山に行きます。そこで小天狗は泰明から力を解かれて…。安倍晴明によって作られた、心を持たない泰明。神子を想う彼の葛藤が始まります。その少し前くらいの話が最後にあります。あかねの問題に頼久、鷹通、泰明の頭の固い三人は考えに考えますが泰明は………?【ほづみ】

話の内容が「ふしぎ遊戯」という少女マンガに似てます…。ストーリーもありきたり…。キャラクターも似てるキャラが多い。微妙に犬夜叉にも似てるような…ただ画はいいですね。なので星1つ。【★】

巻末にある遙3の話が私個人は好きでした。ゲームの中にあるワンシーンが描かれていたり。 本編もかなり進んできて次の本が出るのを待ち望んでいます。【みは】

ゲームのストーリーとは別に進んでいることが多いのですが、今回はゲームのあるシーンが思い浮かびました。泰明さんファンは必見です!【卯之丸】

1巻から全て持っていますが、どんどん絵が綺麗になっていてホントに読んでいてウットリしちゃいます。10巻は泰明さんがメインになっていて、ファンとしては待ってましたって感じです。4コマ漫画もかわいくてお勧めです。【pipupo】

おやすみプンプン 4 (4) (ヤングサンデーコミックス) / 浅野 いにお / 小学館推定累積売上部数【41166部】の口コミ

何だか内容がそこらへんにある携帯小説みたいな感じ。 こんなありふれた内容は誰でも思いつけるし期待もしていなかったので残念です。 雄一おじさんの絡み描写は正直気持ち悪かったし今後の展開もこれまでと大して変わらないだろうと思い一気に読む気が失せてしまいました。実際もう一度読んでみたいとは思えません…【晴美】

アシスタントを大量投入したお陰で絵の精度は上がったが、その代わり物語の精度が下がりつまんなくなった。また毎回楽しみだったサブカル的意匠・効果も使い回しでインパクトが薄くなった。出てくるキャラクターを普通の人間に変えたら、どこかで見たような話。多分いにおの年齢もあるのだろう。同世代以下のキャラの心情を描かせると、僕らの共感を引き出してくれて非常に上手いと感じるが、上の世代の描写となるとありきたりか、思いっきり戯画化してしまう。その弱点が今回は際だった。いにおは多分1ヵ月1本ペースで作品を作った方がいいと思う。【take-yan】

「おやすみプンプン」第4巻。表紙を見て小さくびっくり。次は青系で群青だろうと踏んでいたが、まさかの緑。2巻とちょっとカブッとるやん。中身は、前巻から引き続き雄一の過去、そして運命の大会が描かれている。見所はやはり、小学校時代から引きずってきた愛子ちゃんとのギクシャクした関係にも決着が!しかし、それは新たなギクシャクを呼ぶ!というおはなし。愛子ちゃんに共感してしまう。共感というか、彼女が一番正しいと感じてしまう。何かと本気で向き合うのは、真面目に生きることを放棄することに近い。色んなことに折り合いを付けながら、嫌いな自分を守ることで精一杯の人生。愛子ちゃんみたいに純粋になれたらと羨ましくもなる。けど、わかり合いたいと望めば望むほど、わかり合えない部分が見えてくるんだろうなあ。それって、辛いだろうなあ。どっちが幸せ?このなんだかモヤモヤの読後感は大切にしたい。さて、いよいよ高校生。とうとう物語もクライマックス。神様さえ笑わないプンプンに果たして春は来るのだろうか。カミングスーン。【こおろぎ】

前巻は矢口先輩とプンプンのライバル関係が浮上したり、雄一おじさんの過去が明かされたりと非常にドラマチックな展開盛り沢山の巻でしたが、今巻は続きを期待しているとすごく裏切られる感じ。雄一おじさん編は意外(?)な形で決着を迎え、私的には好感が持てましたが、肝心のプンプン中学生編はというと…これまでのロマンチックである種少女漫画を思わせる思春期特有のきらびやかさから一転、非常に陰鬱で淀んだ展開になります。作者の浅野さんは若者が抱える葛藤や無気力感を非常に現代的な要素を用いて描かれる作家さんですが、オチがついてない、読後感があまりよくない、などいまいち突き抜けないなあ、というのが他の作品を読んでの印象でした。この作品はいい意味でこれまでの作品とは違うと感じていたのですが、この巻を読む限りどういう風に着地するのか微妙な感じです。よくも悪くも分岐点の第4巻、といったところではないでしょうか。とはいえ、これまでの展開は抜群に面白かったので今後への期待も込めて星4つ。この作品で本当の意味での新境地を拓いて欲しいなと思います。【ファザー】

聖闘士星矢NEXT DIMENSION冥王神話 1 (1) (少年チャンピオン・コミックスエクストラ) / 車田 正美 / 秋田書店推定累積売上部数【30618部】の口コミ

この一巻は序章的な内容ですが、十分に楽しめます。オールカラーなので、本の厚さの割にページ数が少ないのが難点です。あと作品の進行ペースも遅い。今後作品の進行ペースが上がっていき、ストーリーの展開も激しくなってきそうなので、期待大です。【SHELLAC】

この巻は週刊少年チャンピオンに袋とじで不定期連載されたもので、スーパージャンプでリンかけ2が終了したことによりやっと本格展開になりました。今週の連載分も見ましたが車田漫画の精神は感じられます。熱さがもっと感じられるのはこれから先ですがこの後、スーパージャンプで少しだけ描かれた天界編を是非描いてほしい【ちぇりた】

この作品で特筆すべきは、やはりフルカラーのCGでしょう。しかしアマチュアでももっと上手く綺麗に描ける人はいくらでも居るレベルです。単行本前半と後半、キャラクターと背景にも色塗りの統一性がありません。特に12話の黄金聖衣の表現は「てれびくん」などに載ってる漫画のようです。ストーリーも天馬はまったく活躍せず、本当に主人公なのか疑問を持ちます。もしかしてやはり星矢が主人公で今後活躍するんでしょうか。批判が多くなりましたが、小学生からのファンですので、童虎・シオンの活躍、先代アイアコス水鏡との因縁・行動の謎など今後に期待したいですね。漫画・アニメ・玩具に多大な影響を与えた魅力的な設定を生み出した先生ですから。1巻の時点では星3つという事で。【ジャスティス仮面】

ぶっちゃけ車田さんはアイデアは天才的なので もう絵はアシスタントに任せてください。 というか、ジャンプ版星矢が連載していたころの アシスタントがほとんどいなくなったのか 聖衣の作画もしょぼく、妙に顔にしわも描くようになり お世辞にも美形キャラが美形とは 呼べません・・・。 同じようにフルカラーCGの漫画をだしてる コブラの寺沢武一さんが、あれだけ丁寧なのですから 同時代の漫画家としてのプライドはもってね。 【真鳥ックス】

ジャンプ連載時から、目と眉毛などの表情以外はアシスタントに描かせていた車田先生。今作は秋田書店だからといって読者を馬鹿にしている絵柄は諦めます。なんだかエピソードGを追い越して、まさかのアニメ化のロストキャンパスのシナリオにオンブに抱っこは、格好悪いです。しかし何年経っても、相変わらず車田正美のシナリオは、その場の勢いに任せてインパクト勝負な作風ですね(笑)。なんだか無茶苦茶すぎて、付き合いきれない人が多数なのも納得。とりあえず往年の車田ファンなら一応コチラが本家なので確認した方がネタになるので良いと思います。ちなみに続巻は購入しない予定です。【赤いツバサ】

王様の仕立て屋~サルト・フィニート~ 21 (21) (ジャンプコミックスデラックス) / 大河原 遁 / 集英社推定累積売上部数【28503部】の口コミ

アメリカ的なおおらかさの中に、繊細な感覚を盛り込んでいる感じ。日本が誇るジーンズの素晴らしさをこれからどのように紹介するのか?連載を読まないで単行本に頼っている者にとってはこれからの展開が面白そうだ。【yass】

 ジラソーレ社のNY支店長フェデリカの計略によりニューヨークに連れて来られた織部悠だが、実用主義のアメリカでクラッシックの伝統を追求することの無意味さを想い、ちょっとふてくされ気味。それでもアメリカの文化に触れて行くうちに、そのエネルギッシュさに刺激され少しやる気が出てきたようで、(実家が自転車屋なので)長年の懸案だった自転車に乗ってもしわの寄らないパンツを求めて研究を開始する。 ロドリーゴの加入によって悠が絶対者ではなく優秀な職人の一人になった事で、これまで築いてきた路線を踏襲しながらも、新しいことを求めて挑戦する姿を描けるようになった気がする。おかげで水戸黄門のようなマンネリさが解消されて、より面白くなったと思う。マンネリにはマンネリの良さもありますが、やっぱりワクワクする展開の方が好き。 リストラされたおじさんが新しい夢を目指す姿を描く「三丁目の夕日」や、ウォール街の証券マンがダンサーを夢見る「時計じかけのオレンジ」などを収録。あれ、そういえばタイトルが映画の名前になっている様な気が… 【くまくま】

機動戦士ガンダムさん よっつめの巻 (角川コミックス・エース 40-21) / 大和田 秀樹 / 角川グループパブリッシング推定累積売上部数【77663部】の口コミ

短命に終わった角川の週刊漫画誌に掲載されたのも載ってるのかしら?・ネタ切れ4コマ・天丼しすぎ“うみのいきもの”シリーズ・中間管理職「隊長のザクさん」・昭和ブーム相乗り?「宇宙島のガルマくん」それぞれの詳細は他のレビュアーに任せますが……総評として、大和田さんは細かいネタは得意だけれども、長めのシリーズ構成は不得手かもしれませんね。ひよこ、アッガイなどから他の連載作品も最初の思いつきは面白いのに、好評で長く続けた後、広げた風呂敷を畳む術が苦手なご様子。でもでも、その最初のヒラメキにやられたファンとしては、まだまだ追いかけますよ。優秀な編集やブレインを掴まえて、ぜひぜひ“風呂敷の畳み上手”になってください!!【Jeena】

4コマ漫画は他のレビュアーが書いているように、ネタ切れ感が漂っていました。4巻を購入した理由は、なんと言っても『ザクさん』と『ガルマくん』のためです。『ザクさん』はもし自分が坊やの頃に読んだとしたら、大して面白いとは感じなかったかもしれない。でも子供もでき、中間管理職に就いてから読んでみると、なんとも中間管理職の悲哀をMSで表現しているではないか。旧型=年寄り 新型=今時の若者 という定義に当てはめてみたキャラ立ても、面白かった。3巻からのネタだが、ギャンがまさかの女性キャラという設定には、呼吸困難に陥ったほどだ。本当に『ザクさん』に票を入れられる人は、少なからず管理職に立ったことのある人だろう。『ガルマくん』はファーストネタを知っている人ならば、素直に楽しめる優秀作。ニート・ギレンや、苦労人のキシリアという設定や、土方仕事の似合うオヤジやアニキ、それに黒い三連星も土方作業員と、ありそうでなかった設定がまたすばらしい。違和感がないのだ。※それからマ・クベがカキ氷屋という設定もw『ガルマくん』の最終回には正直泣けた。運命の車輪が加速するがままに駆け抜けてきた結果、いつの間にか『仕方がない』と、置き忘れてきてしまった大切な何かを、キシリアは最期に取り戻す。隣の家の住人の顔もわからないような、現代社会の孤独の中で生きる自分たちに問いかける気分になった。明日から、ご近所への挨拶もしっかりやろうと思う。…いや、今日からじゃないといけないな…【ファンゴ鈴木】

ガンダムのハロディのマンガの4巻目1巻目から比べると大幅に路線変更しています。最初が主人公の巻になっているのですが、アムロ、シャアなどのメインキャラクターがほとんど登場しません。子供に指摘されて気づいたのですが表紙のカラー印刷のシャアは髪の色が違うなど、メインキャラの一人であった面影はありません。他のレビューでも書かれていますが、宇宙島のガルマくんが本編のパロディがちりばめられた作品になっていて良くできています。4巻目になって小ネタだらけで、子供は小ネタを見つけては喜んでいますが少し路線が変わったかなと思います。シャアやアムロのベタなネタを期待しているひとは面白くないですが、周辺キャラの細かいところが好きな私の子供達には大受けでした。【親カッパ】

四コマつまらないっていっても好みによります。 くだらないのが好きな僕にとっては好きな作品ですね。 ララァ、私を導いてくれ…って言いながら鼻ほじったりは意外に好きですwコアなファンの方々にはあまりウケが良くないのでしょうか?まぁ、メインはガルマ君とザクさんでしたが、終わってしまって悲しいです。なんと言ってもガルマ君は良かったです最後のシーンで笑いと感動の涙が止まりませんでした!名作です。【そこなし】

衝撃の「さいしょの巻」に比べれば極めてくだらない4コマばかりでさすがにマンネリとなっているのは否めない。でもこのなかの1年戦争が始まるずーっと前のザビ家の人々を描いた 「宇宙島のガルマくん」シリーズは後世に残る傑作かもしれない(笑)。【由良上野介】

ヒメアノ~ル 2 (2) (ヤングマガジンコミックス) / 古谷 実 / 講談社推定累積売上部数【24893部】の口コミ

一巻を★5にさせていただいた者ですが、二巻は一つ減らしてみました。大きな理由は他のレビューで触れられているので省きます。読んで、危うい世界観なのに予定調和を感じてしまうことが残念。作品を通り越してキャラが被ってきたのは更に気になります。あれ?オギボーと南雲さん?と思った方がかなりいらっしゃるのでは。それでも私は凡人なので、天才古谷実をもうしばらく見続けたいです。まだ、見切るつもりはありません。そういった意味を込めているので評価自体は甘めかもわかりませんが。【紺】

2巻では主人公とは知らないところで殺人願望のある青年(過去に一人殺した)が動き始めている!!みたいな内容。「また同じ設定かよ」とか「どうせうやむやに終わるんだろ」という批判の声が多い。そして「どうして毎回同じ設定なのか」という声もあるけど、どうしてか。それは単純にこういう日常に起こり得る設定って逃げやすいからではないだろうか。『不平不満など一切語らず、黙々と働きながらも、まだ出会えぬ夢や希望を遠い目で眺めている青年(講談社のサイトより抜粋)』が美人と付き合うことで小さな幸福を手にしていく一方で殺人と関わっていく。もしかしたら我々にだって幸福と同時に不幸が舞い降りるかもしれない。幸福と不幸は常に隣り合わせだ…みたいな。この「起こり得る」だとか「もしかしたら」って言葉、すごい厄介。いくら腑に落ちない終わりで抗議が来ても「日常の中で自分自身がもしかしたら起こり得るかもしれない出来事なんだから」って言えばなんとか収まるし。だけど責任逃れだよなぁ。シリアス漫画を下に見るつもりはないけど「シリアス漫画だからってダラダラ書いてんじゃねえよ」ってケツ蹴ってやりたい。どうでもいいけど講談社のサイトから抜粋した文章を読み進むと「テーマと文章から予測すると、前作と同じような路線になりそうですね」と書いてあったのには笑ったが、更に読み進むと「何にせよ、新連載開始は嬉しいところ」だって。作品以外でここまで面白くなるのはもしかして作者の計算?【ハンチング】

1巻で退屈な日々から、美人な女性と出会い付き合う2巻でもまた、「シガラテ」「わにとかげきす」と同じように忍び寄る狂気そして殺人前作が打ち切りなのかどうかしらないが、作者はこのテーマの作品を最後まで描きたいんじゃないのか?じゃないと、なぜこのような同じテーマの作品を毎回描いてるのかわからない。それとも怠惰?編集者も、打ち切りとかしないで好きなだけ描かせてあげてくださいw【虎坊】

シュガー☆ファミリー 5 (5) (花とゆめCOMICS) / 萩尾 彬 / 白泉社推定累積売上部数【24669部】の口コミ

親の再婚によって義理の兄妹になる予定の帝一と夕夏。まだ他人の二人だけど、現在二人きりで同居中。おまけに学校の先生でもある帝一は、超のつくシスコンで。。シスコン帝一 VS 弟分の新の雰囲気です。新に他の女の子の影がちらつき、おもしろくない夕夏。そんなとき夏祭りで、成長して変化した新を意識しちゃって。。いっぽう帝一は、自分の同窓会にまで夕夏を同行させたり福引であたった旅行に一緒に行ったり、一緒の時間は多いものの、進歩なさげ?なんだか「終わり」「変化」を意識させるモノローグ多めなのが気になりました。他には、二ノ宮先生と元旦那様(プラス七壬)のむかしのお話と読み切りが1作収録されています。読み切りは、親戚のお姉さんにひきとられ育てられた男の子が、やがてお姉さんを好きになって。。というお話です。【九月】

ぼくらの 10 (10) (IKKI COMIX) / 鬼頭 莫宏 / 小学館推定累積売上部数【51281部】の口コミ

この作品は面白くないにも関わらず、これ程までに評価される理由は、この漫画を読むことによって「私って『命と言う、とてつもない命題』に関わっているスゴイ人間なんだ」と言う勘違い、又は、陶酔感にひたれるからではないでしょうか??その知力が増した感覚が忘れられず次の巻を読んでしまう…。まぁ要するに単純な人なんだろうな。それは必ずしも悪いとは言わないが、もう少し考える力を養った方が良いよ。この漫画を必死に読んでいる方で、気分を悪くされた方が居られれば、すみません。【アリゾナ】

ぼくらの、の中でも最もぼくらのらしいと思える巻鬼頭先生の緻密な構成には驚愕です。悪魔的な手腕といわざる得ないでしょう。ジアースと無事(?)契約を交わした二人は今までの戦いで死んでいった仲間の家族を訪問することにします。そこで彼らはチズの父の元でギブすることのすばらしさという話を聞かされます、彼らはおそらく深い感銘を受けたでしょう彼らはその後、彼らからすれば決して好きにはなれないだろうカタリ君の家族をも訪れることにします。個人的にはチズの父の話を聞いた影響もあったのではないかと思います。カタリ君の家ではカタリ君の弟の話を聞かされ、荒れている弟にカタリ君が本当のパイロットであると弟君に話して欲しいと両親からは懇願されます。快く快諾するマチとウシロ彼らは弟君に優しい嘘を付きます「僕らは君のお兄さんの仲間でジアースの仲間なんだ」とその優しい嘘は、ジアースのパイロットを探して暗殺することを使命とする暗殺者の耳にも届いてしまいます・・・善意が悲劇に変わるこんな話を書かせて鬼頭氏の右に出る人はほとんどいないのではないでしょうか?おそらく次が最終巻だと思うので(小説版あとがき参照)どのような幕引きなのか?今から楽しみです。【猫の口】

再びいくつかの謎が明かされる、クライマックスへの繋ぎ。 マチが契約出来なかった原因。 憎まれ口を叩いて、しかしそれでもコエムシがぼくらの地球の為に闘う理由。 最後のパイロットが背負うべき使命。 そして、残されたキャラクターたちの内面が掘り下げられ、しかし彼らの死がわかっているが故に何故かそれがとても切なくて。 マチとウシロは最後の時間を使って、散っていったパイロットたちの遺族を尋ねる。そして、どういった形であれ、人々に救いを与えていく。 その中で自らにさえ救いを見出し始めた彼らを襲う更なる悲劇。彼らが命を賭けて護ろうとしているぼくらの地球の住人によって引き起こされるあまりに理不尽な、出来事。 「オレがやる」と言ったコエムシの、一人の人間としての、何よりマチの兄としての覚悟。 どんどん引き込まれます。 最後にもう一度与えられた、闘うべき理由によって、いよいよウシロの闘いのときが迫るーー。 容赦ない作者の中に救いを垣間見たーーそんな作品。 ぼくらの。【彩雨】

「転生って信じる?」 作者の永遠のテーマ「命とは?」に関わるワードが またもや登場。 今巻は、まだ生き残っている2人が 既に死亡している仲間の家族の家をめぐる 巡礼の旅。 それぞれの家族。それぞれの人生。 1人1人が精いっぱい生きているが 特にそれが何かに取り上げられるという事がない人生。 決して平凡ではない、それぞれの人生。 それが「生きる」ということなのか。 何かに「生かされている」のか。 そして、巻末近く あっけなく消える「命」。 魂の入れ物の「身体」と「命」 この作者のマンガを読むと いつもそれを考えさせられる。 アニメは、あえて見なかったので 続きが気になります。【スザリーナ・ジョリー】

二人の旅を軸に、残された家族のその後、この漫画のタイトル、「ぼくらの」についても触れています。 ごく個人的な見所としては、表情の引き出しが増えたウシロ、ツバサとナギのシーン、見開きのページのマチ(不覚にもどきっとした)などが上げられます。 あと、一番最後の彼女ですが、多分今までの彼女とは違う、元通りの世界の彼女ですよね…。 唐突だとは思いませんが、やはり切なくて仕方ありません…。【鮎川】

20世紀少年—本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス) / 浦沢 直樹 / 小学館推定累積売上部数【104121部】の口コミ

昨晩トモダチからかりて全巻読破しました。正直疲れたぁ〜でした。昔々手塚治虫先生の漫画を寝る間を惜しんでハラハラドキドキして読んだ感じじゃないんだよね〜。死んだはずの一人が死んでなかったなんてありえないっしょ。ここまで話しを引っぱるか?全体のストーリーは好きだけど、10巻くらいにストーリーまとめて出来なかったの?全体のストーリー考えてから作品に着手したほうがいいんでないの?浦沢さんよ…これじゃ手塚先生の足元にもおよびませんぜ。【シロウ】

会社の近くのラーメン店に置いてあるので、毎回楽しみに読みすすめています。漫画は池上遼一が好きで、他の作家はほとんど飛ばし読み程度だったのですが、タイプは違いますがこんなに絵のうまいひともいたんだなと、ストーリーの巧みさとあわせて感心しました。その上で多少不満に思ったこととを少し。ともだちの教団が多くの支持を得たとしても、世界を征服できるほどの教義等の説明が不十分ですね。感情移入するにあたって、私たち読者もがつい信仰してしまうほどの魅力があるのだろうか、と読後に醒めた理性で思ってしまいます。エンターテイメントであり、漫画といってしまえばそれまでですけど。【白船屋】

 全巻読んだ後に、もう一度、映画を観て、間違いなく感じたこと・・・あの時代、昭和を子供として共有していないと・・・わくわくしないのかもしれない 日常の一日が、大人になってからの何日にも相当する程、いろんな事が起こったあの時代を、言葉でいくら説明しても伝わらないのだろう・・・ それでも、漫画は丁寧に細部にまで描きだしているのだ、映画では描ききれない、漫画だマンガ・・・すべてがあの時代に繋がっている 「万博」は1970年3月から9月まで開催されていたが、絶対に「夏休み」なんだ、とか「ウッドストック」とか、いくら説明しても説明できない、あの気持ちが判らないと、この作品は理解できないのかも知れない 「本格科学冒険漫画」と言う言葉を、正直に受け取ってしまっては駄目だ、この言葉にさえ、当時の匂いがプンプンしている、判る人には判る・・・赤と黒と青のインクが、ざらざらの紙に印刷されている本を思い出せるか・・・ 確かに、時代を共有できない人が愉しめない様なストーリーは問題があるのかもしれないが、万人に受ける漫画もいいが、コマに描かれている匂いまで感じられるのは、今ではこの漫画だけだろう 我々はなんて楽しい時代を過ごしてきたのだろう・・・ただし単にノスタルジックになるだけの作品ではない、あの当時の感性が、未来につながって行くストーリー まだまだ空地が近所にあって、駄菓子屋は必ず婆さんが店番してて、なんてそんな時代を知っている人にはたまらない作品だ LOVE & PEACE !【可不可】

序盤は本当に面白いと思います。謎が謎を呼ぶ展開。巨悪に立ち向かう孤独な主人公達。伏線を効果的にちりばめて、とにかく一気に読みたいという衝動に駆られます。が、しかし、「ともだち」の正体が明らかになった頃からストーリーが下降線を辿り始めます。盛り上がりどころと最高なストーリーの終わらせ方を失って見事に迷走し、とにかく強引に敵を作ってなんとか終わらせたという感じ。MONSTERを超える傑作になりうる作品だったのに、あまりにも勿体無いです。【イーヴル】

ここんところの浦沢漫画って ほとんど毎週のように次週への謎をラストで提示して それで興味を引っ張ってるだけでしょ。 そりゃどんな謎だって人間である以上、提示されたら 一応結論を見届けないと気が済まないんだから なんとなく大丈夫かなぁと不安を感じながらも次週読む。 すると場面が変わって違う話になってたり、前回の謎を解明せずに 新たな謎を積み上げてくる。 この繰り返しで結局完結してみると、結局アレはなんだったのという 謎があちこちに放置されたまま。 優れた漫画は結末を知っててもなお何度も何度も繰り返し読めるものだが 浦沢の場合は、完結したあと、読み返す気も起こらなくなる。 連載中は(謎を推理したいから)何度も読み返してたんだけどね。 だけどもうさすがに読者も気づいてきたのか プルートゥは最終回に向けて話が佳境に入ってきてるのに スレはどんどん過疎り、ビリーバッドスレは新作にもかかわらず いまだにパート1で、日に数レスつくかどうかという状態。 もういくら謎またぎしても、続きすら気にならないという末期症状になってる。 浦沢さんもそろそろこの商法は通用しなくなったと気づいた方がいいよ。 初心に返って、作品通して描きたい主題を腰を据えて描く漫画に戻ろうよ。【ヒロユキ】

笑うかのこ様 2 (2) (花とゆめCOMICS) / 辻田 りり子 / 白泉社推定累積売上部数【20488部】の口コミ

趣味の人間観察のため、人と距離をおいて接する中学3年生のかのこ。転校つづきの彼女は、新たに訪れた学校でおもしろい人間関係を観察中☆基本的に1巻のパターンを踏襲しています。今度の転校先でかのこが目をつけたのはブリッコとナチュラリスト、自分好き系と競争さけ系、夢見るのが趣味の女の子などなど。芸能人のドラマ撮影現場にも、観察にくりだしています。そんなかのこですが、1巻はじめに登場した俺様モテキャラの椿くんはあいかわらず、ちょこちょこ出現しています。こんなに転校つづきなのに、会いにきたり、偶然会ったり。かのこがかのこなので、あんまり恋愛が進展とかはないのですが。椿くんの学校の、かのこの友達花井さんと夏草くんは今回は登場ナシですが、次巻では登場予定。他に受賞作の、幼馴染で恋人のお話が1作入っています。【九月】