‘ビジネス書週間ランキング’ カテゴリーのアーカイブ

【ビジネス書】週間ランキング2008年09月22日 付集計分

2008 年 9 月 18 日 木曜日
英語は逆から学べ! 実践トレーニング編

【1位】英語は逆から学べ! 実践トレーニング編 / 苫米地英人著 / フォレスト出版

恐慌前夜-アメリカと心中する日本経済

【2位】恐慌前夜-アメリカと心中する日本経済 / 副島隆彦著 / 祥伝社

村上式シンプル英語勉強法 使える英語を、

【3位】村上式シンプル英語勉強法 使える英語を、 / 村上憲郎著 / ダイヤモンド社

脳を活かす仕事術 「わかる」を「できる」

【4位】脳を活かす仕事術 「わかる」を「できる」 / 茂木健一郎著 / PHP研究所

脳を活かす勉強法 奇跡の「強化学習」

【5位】脳を活かす勉強法 奇跡の「強化学習」 / 茂木 健一郎 著 /PHP研究所

’09 図解革命!業界地図最新ダイジェス

【6位】’09 図解革命!業界地図最新ダイジェス / 一橋総合研究所監修 / 高橋書店

’09 日経業界地図

【7位】’09 日経業界地図 / 日本経済新聞社編 / 日本経済新聞出版社

本当に頭がよくなる 1分間勉強法

【8位】本当に頭がよくなる 1分間勉強法 / 石井貴士著 / 中経出版

通販カタログ 暮らしのデザイン’08秋冬

【9位】通販カタログ 暮らしのデザイン’08秋冬 / / 凸版印刷

頭のいい人の短く深く眠る法

【10位】頭のいい人の短く深く眠る法 / 藤本憲幸著 / 三笠書房

コミュニケーションをデザインするための本

【11位】コミュニケーションをデザインするための本 / 岸勇希著 / 電通

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践

【12位】勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践 / 勝間和代著 / ディスカヴァー・トゥエンティワン

フォーカス・リーディング 1冊10分のスピードで、10倍の成果を出す「いいとこどり」読書術

【13位】フォーカス・リーディング 1冊10分のスピードで、10倍の成果を出す「いいとこどり」読書術 / 寺田昌嗣著 / PHP研究所

情報は1冊のノートにまとめなさい

【14位】情報は1冊のノートにまとめなさい / 奥野宣之著 / ナナ・コーポレート・コミュニケーション

億万長者 専門学校

【15位】億万長者 専門学校 / クリス岡崎著 / 中経出版

おひとりさまの老後

【16位】おひとりさまの老後 / 上野千鶴子著 / 法研

短期間で爆発的に儲かるハイレバレッジ投資法 FX革命!

【17位】短期間で爆発的に儲かるハイレバレッジ投資法 FX革命! / 南緒著 / 扶桑社

「すぐやる!」技術

【18位】「すぐやる!」技術 / 久米信行著 / 日本実業出版社

もう、不満は言わない

【19位】もう、不満は言わない / W.ボウエン著 / サンマーク出版

日本経済を襲う二つの波

【20位】日本経済を襲う二つの波 / R.クー著 / 徳間書店

Google経済学

【21位】Google経済学 / 柴山政行著 / フォレスト出版

英語は逆から学べ! CD付

【22位】英語は逆から学べ! CD付 / 苫米地英人著 / フォレスト出版

強い円は日本の国益

【23位】強い円は日本の国益 / 榊原英資著 / 東洋経済新報社

飛翔する日本

【24位】飛翔する日本 / 中川昭一著 / 講談社インターナショナル

私のFXバイブル

【25位】私のFXバイブル / 田平雅哉著 / ダイヤモンド社

21世紀の国富論

【26位】21世紀の国富論 / 原丈人著 / 平凡社

コールドリーディング ニセ占い師に学ぶ!信頼させる「話し方」の技術

【27位】コールドリーディング ニセ占い師に学ぶ!信頼させる「話し方」の技術 / 石井裕之著 / フォレスト出版

毎朝1分で人生は変わる

【28位】毎朝1分で人生は変わる / 三宅裕之著 / サンマーク出版

弁護士が教える気弱なあなたの交渉術

【29位】弁護士が教える気弱なあなたの交渉術 / 谷原誠著 / 日本実業出版社

’09 会社四季報 業界地図

【30位】’09 会社四季報 業界地図 / 東洋経済新報社編 / 東洋経済新報社

広告批評 329

【31位】広告批評 329 / / 地方小出版流通センター

最後の授業 ぼくの命があるうちに

【32位】最後の授業 ぼくの命があるうちに / R.パウシュ著 / ランダムハウス講談社

P&G式 世界が欲しがる人材の育て方

【33位】P&G式 世界が欲しがる人材の育て方 / 和田浩子著 / ダイヤモンド社

一番になる人

【34位】一番になる人 / つんく♂著 / サンマーク出版

超人脳の作り方

【35位】超人脳の作り方 / 苫米地英人著 / アスコム

辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社に

【36位】辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社に / 小山昇著 / あさ出版

最後の授業 DVD付 ぼくの命があるうちに

【37位】最後の授業 DVD付 ぼくの命があるうちに / R.パウシュ著 / ランダムハウス講談社

クロスイッチ 電通式クロスメディアコミュ

【38位】クロスイッチ 電通式クロスメディアコミュ / 電通「クロスメディア / ダイヤモンド社

サブプライム後の新資産運用

【39位】サブプライム後の新資産運用 / 中原圭介著 / フォレスト出版

お金を稼ぐ!勉強法

【40位】お金を稼ぐ!勉強法 / 藤井孝一著 / 三笠書房

官僚との死闘七〇〇日

【41位】官僚との死闘七〇〇日 / 長谷川幸洋著 / 講談社

’08 ズバ予想宅建塾 直前予想模試編

【42位】’08 ズバ予想宅建塾 直前予想模試編 / 佐藤孝責任編集 / 週刊住宅新聞社

’10 最新最強のSPIクリア問題集

【43位】’10 最新最強のSPIクリア問題集 / / 成美堂出版

暴走する資本主義

【44位】暴走する資本主義 / R.B.ライシュ著 / 東洋経済新報社

3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”

【45位】3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密” / 野口嘉則著 / ビジネス社

「1秒!」で財務諸表を読む方法

【46位】「1秒!」で財務諸表を読む方法 / 小宮一慶著 / 東洋経済新報社

小さな幸せに気づく24の物語

【47位】小さな幸せに気づく24の物語 / 中山和義著 / フォレスト出版

「残業ゼロ」の人生力

【48位】「残業ゼロ」の人生力 / 吉越浩一郎著 / 日本能率協会マネジメントセンター

ベンツを買って丸ビルに行け!

【49位】ベンツを買って丸ビルに行け! / 小堺桂悦郎著 / フォレスト出版

自分がいなくてもまわるチームをつくろう!

【50位】自分がいなくてもまわるチームをつくろう! / 山口正人著 / 明日香出版社



英語は逆から学べ!実践トレーニング編 ~聴くだけで英語脳ができるバイノーラルCD付き!~ / 苫米地 英人 / フォレスト出版の口コミ

この本のすばらしいところは、宣伝がうまいし、すぐに手が出る価格なので、購入しやすいというところである。実際は、売りのバイノーラルマイクの良さはいまいちわからないし、ボリュームが少な目の、ごく普通のCD付のヒアリング用、英語教材である。「英語を日本語と絡めて勉強してはいけない」という筆者の主張は、英語を勉強していく上で正しいことだと思うので、これから、英語を勉強するぞと決めた人は、値段も安いので買っても損はないかも。中級、上級者は、買っても得ることは少ないと思われる。【日本丸】

コレクションのつもりで購入しました。小学4年生の息子にどうかと思いましたが、まだ使用していません。英語の学習の仕方を教えてくれていますから、中学生、高校生向きです。ただ、やっぱり、時間とお金がかかりますが、スモールステップで積み重ねていく公文教室でのプリント&CD英語学習の方が小学生には、結果が出ることは言うまでもありません。まずは、苫米地式英語学習法を理解し実践するための本です。使用期間は、半年くらいになるのではないでしょうか。社会人にはボリュームが足りないように思いますし英語学習を継続していくには、物足りなさもあります。私は、ヘミシンクのCD(モンロー研究所)やドイツ製のオープン型ヘッドフォンを持っていますし、Smallvilleなどの海外ドラマのDVD、米国のベストセラーの本がCDになっているものを多数コレクションして聴いています。苫米地さんの英語学習法を既に実行していました。なので、値段の割りに充実していますし、しっかりと英語学習ができるようやり方が書かれていますので、臨時教員として高校で非常勤講師をする際には生徒たちに紹介するつもりでいます。オーディオブック、海外ドラマを上手く利用出来ていない人には、この本が必要だと思います。英語は勉強するよりCD学習が基本だと考えていますが、それを知らない日本人は多いのでこの本を薦める予定です。公立の中学校の教師は、英語学習においてCDを使うことの重要さを全く説明しないで退屈な授業を展開するので仰天した記憶があります。中学の教員の中には英会話が苦手という人が多いのです。英語を勉強して英検2級をやっとの思いで取ったのでしょう。この本を通じて無能な教師としか出会いのなかった中学生や高校生に楽しい、ラクラク英語学習を身につけて欲しいと思います。私は、良い英語の先生に出会えて良かったと改めて感じました。実践トレーニング用のバイノーラルCDは、よく出来ていると思います。ヘッドフォンで聴いていると、眠くなるような気がしますので就寝前に、英語学習をするのが良いと思います。【レイナ】

バイノーラルCDを数時間聴くのと、聴かないのでは、海外ニュースなど英語を聴く能力で違いが出ました。おそらく、高周波な英語の音に自分の脳も反応してくれている感じです。普段よりも極めて楽に聞き取れ、どんどん英語が吸収されている感じです。この感覚が、日本語耳ではなく、英語耳で聞き取れているということかもしれません。ただ、このバイノーラルCDで英語耳を作りつつも、海外ドラマや映画も観ることも必要ですね。でも、これまでの方法よりも結果は出ているので満足。【英語飛行〜】

前著を読んでいたので、その流れで購入に至りました。この「英語は逆から学べ」シリーズの特筆な点と言えば、脳機能学という視点から観た英語の勉強法ではないでしょうか。ただ英単語を暗記しなさい!、文法を覚えなさい!なんて言いません。前著の特徴としては、・日本人がなぜ英語に苦労してしまうのか・日本の間違った英語教育・脳に最適な英語勉強法などの理論が本の内容であり、実際に勉強できるわけではありませんでした。今回は、その前著をおさらいした内容と実践トレーニングができる内容です。なので、もしも購入意欲があるのなら、この一冊だけで十分と言えます。あと付属の「バイノーラルCD」ですが、これは臨場感を感じる事ができるCDです。中でも男性が英語を話しながら、自分の左から後ろの方に歩いたりします。距離感を感じる事ができるので、通常の英語教材のCDよりも余計に注意できて英語を聴くようになるのではないでしょうか。この「バイノーラルCD」が付属しているのは、凄く得点が高いかもしれません。ただ、実践トレーニングの方法についてをもっと詳しく書いてもらいたかったです。結構、簡素なイメージを受け、脳機能学だからこそ、従来の勉強法とは異なるアドバイスがあればいいかなと思いました。ただ一度でも読んでみる価値はあると思いますよ。【SI5】

実践トレーニング編は、一度聴いただけで、自分の聴力の変化に驚きました。英語の音に限らず、音楽の細かな音がとても綺麗に聴き取れるようになり、これまで聴いていた音楽とは音の奥行きが全く違って聴こえるようになりました。これまで他の英語耳関係のCD等を幾つか聴いた事がありますが、ここまで即効性が高いのは初めてです。次にどんな本を出版して下さるのか期待大です。【Lang Lang】

恐慌前夜 / 副島 隆彦 / 祥伝社の口コミ

住専の融資は、はっきりいって異常。融資した住宅資金をもとに、それ証券化するという馬鹿げた仕組みを作りあげたシステムそのものの破綻。そもそも返済能力の査定が甘すぎいたのも原因。今後は、国内経済だけでなくヨーロッパにも波及し、本当に世界恐慌の一歩手間までいくのはないだろうか、でもそんなことはおきてほしくないと思うが。【南 こうだ】

アメリカのドルを大量に買っている日本アメリカと一緒につぶれるのか?アメリカの有名投資家は次は中国が世界を牽引するといっている日本はもうだめなのか?金が上がると訴えているMさんは 今後日本がドルを支えるから日本の時代が来ると語っている共通点は アメリカが失墜するということ。今度どうなるんだ 今ほど 経済が面白い時はないそれと同時に 一番 恐いときでもあるもっと 知りたい そして 早く 結果を知りたい今度 どうなるのか【もも】

帯の副題の真偽は別として、今回も副島節が爆発です。たしかに細かい数字(日本の地方銀行の資産規模やアナリストの所属組織)などの間違いはいつもながらです。でも前半のGSEをめぐる分析は見事なまでにさえ渡り妖気というかオーラが漂っているほどです。もしかすると著者が一番驚いて驚愕しているのかも知れません。著者の結論は、結語に集約されています。「ついに私たちは生き延びた。…惨めに撤退するナポレオン軍を、じっと見つめるロシアの英雄..のような気持ちだった。アメリカの金融侵略軍は、今静かに日本から撤退を開始した。戦後62年目で、アメリカはついに崩れ始めた。…」なんかアニメの最後のシーンのようです。そうなのかもしれません。著者は自分の予言に酔ってます。著者の今回の予測は、以下のとおりです。オバマショック(米ドル切り下げの第二のニクソンショック)が2010年には起きる。10年以内に中東で核兵器が破裂する。シティ、モルスタ、メリルも消える。2009年にはモノラインへの公的資金の注入。アメリカ政府はGSEの救済はしない。実際救済をしてもそれは自国通貨の印刷なので、そのようなジャブジャブを続けるようであれば、米ドルと米国債の価値が大下落する。ドルは来年は90円、80円。全世界的な金融ファシズム化。どれもこれも大変な予言ですね。ところで、ファニー債とフレディ債と米国債との交換が行われことになるとのポール議員の発言は初耳でした。これはデフォルトじゃないか。【recluse】

最近、アメリカ経由の三角合併の脅威が一時的に消えてから、かえって反米系の評論家と思われる人達がこれといった本を出さなくなった感じもしてたが、副島隆彦だけは相変わらず一人気を吐いていると思っていたら、この『恐慌前夜』は前著『ドル覇権の崩壊』『連鎖する大暴落』の延長みたいな本であまり目新しさを感じなかった。また、副島隆彦は今まで「中国に甘い副島」というレッテルを一部の人に貼られていたみたいだが、私はそこまで気にせず著者の近未来予測に感心して読んでいたら、金融ビッグバンによる外資の銀行・生保・証券の乗っ取りや時価会計の単独放棄やREIT(不動産投資信託)の外資介入に対してアメリカやユダヤを非難するのに、最後の方の貢で中国人が日本の北海道の温泉地(リゾート地)を買い漁るのを容認・歓迎するような態度をとって「やはり次は中国人の時代である」と悦に入るのはいかがなものかと思った。最近、副島隆彦を知ったという人には、この本が難解に写るかもしれないので、一度『預金封鎖』か『日本壊死』あたりから読むのをお勧めします。【キングジョージV】

村上式シンプル英語勉強法—使える英語を、本気で身につける / 村上 憲郎 / ダイヤモンド社の口コミ

TOEIC 500点もなかった私が真剣に英語学習に取り組んだのは20代も終わりかけの3年前.今ではTOEIC 850点を超え,仕事では米国仕入れ先からの英文メールや専門分野の資料程度ならある程度スラスラ読める程度です.しかし,こちらから英文メールを送るときは,村上式にあるように英借文でなんとか乗り切り,ガイジンからの電話は今でもドキドキで,聞き取った英語の解釈が正しいのか不安でしょうがない毎日を送っています.私は英語勉強法の類いの本は読みあさり,森沢洋介著の英語上達完全マップにたどり着き,勉強を続けています.英語習得には気の遠くなるほどの時間がかかるとはわかってはいてもやはり焦りや不安から,今の勉強法はこれでいいのかと思う日がなんと多いことか!そんなときこの村上式シンプル英語勉強法を読みました.英語上達完全マップのような音読訓練,瞬間英作文訓練など詳細に目を向けると両者に違いもありますが,似ている部分も多いなと感じます.単語を例にとれば,スピードを持って,すべての単語を毎日眺めるなど.特に村上式で私が気に入ったのは,毎日1万語眺める!これです!眺めるだけでも1万語ともなると相当な時間が必要ですが,これくらいの覚悟が必要なんだなと.非常にシンプルでこれほどやる気がでるキャッチフレーズは久しぶりでした.喝が入った気分です.英語に長けた方というのは自然と似たような学習法にたどり着くのかなとこの本を読んで感じました.この村上式は1時間ちょいもあれば読み終えれるほどシンプルですが,勇気を与えてくれます.目標を持って,死にもの狂いで学習を続けていますが,どうしようもないほどの不安が襲ってきたときは,またこの本を読み返したいと思います.完全マップ,村上式ともにオススメです.【くろお】

GooGle日本社長による英語勉強法の本彼が30歳の時,全く英語がしゃべれなかった時代に本気で身に着けるためにおこなったことをまとめた本.最初に,はじめにの代わりに各章のまとめが2ページにまとまっています.そして,本文ですが,なぜ英語ができなければならないのかについて述べています.そして,読むこと,単語を覚えること,英語を聞くこと英語を書くこと,そして英語を話すことで本文が終わり,最後にお勧め教材が載っています.150ページに英語学習の(彼が掴んだ)エッセンスが凝縮されておりまた,お勧め教材が最後に載っているのでとても使いやすい本になっています.問題は,本気にならないとこのぐらいの学習量はこなせないこととまだ試していないので本当に効果があるのかどうかわからない点ですしかし,よくもまぁ,これだけシンプルにまとめたなぁというのがこの本のすばらしい点です.【親カッパ】

私は、知らないうちに外資系となってしまったメーカーで働く30代のエンジニアであるが、朝はアメリカ、夕方は欧州とテレビ会議や文書、はたまたメールで毎日のように英語に接しながらも、TOEICは600点前後と伸び悩んでいる。とはいえ、相手の文化や考え方の違いを認めて、主張すべき事は遠慮せずに伝え、とにかく口から音を出すことを心がけその場をしのいでいるようなレベルで、まさしく筆者がかつて経験していたコンチクショーな日々を送っているだけに、読み進むにつれて共感して引き込まれていった。特に「英語は後戻りせずに前へ前と読むこと」「リスニングはザザっと聴いて100%を目指さないこと」「メールは英作文よりも英借文」「発音はRとLを気にしない」といった点は、まさに共感。まさに実戦英語。まさにサバイバル。そして「リスニングを毎日1時間3年続ける」「イディオムや熟語は捨てて単語を1万語目指す」「自分に関する話題100を丸暗記しておく」というあたりには、これからの自分が英語に対して目指すあり方や不足点を教えられた気がした。英語の専門家や教育者からは勧められないのかもしれないが英語を学問的にスマートに学ぶような方法ではなく、とにかくやる、とにかく食らいつくといった体育会系ともいえる学習方法が示されていると感じた。外資系に勤務している、英語が決して得意ではないが日々英語に直面してしまう人、そういった人には何か大きな勇気、外人の同僚や上司と渡り合うための勇気を与えられる本だと感じた。もう、とにかく、やるしかない。【118Mスポ】

すでに或る程度の英語力を身につけているひとにとったら、「当然のこと」が多いかも?そうでない人には心構え、として知っておくといいことが書かれています。全てが万人向けではないだろうから、自分なりにアレンジしてみるとより良いでしょう。村上さんが30歳まで英語がさっぱりだった、というのは意外や意外、興味深いエピソード。【かっくん】

仕事で英語を使うビジネスマンに求められる英語力とその効率的な習得方法が、著者自らの体験を交えて、コンパクトにまとめれらています。英語「道」を極めたい人や英語のプロフェッショナルからすると中途半端な内容といわれるのかもしれませんが、ビジネス・スキルの1つと割り切れば、その勉強法は、自ずとシンプルな「村上式」になるではないでしょうか。何より、「村上式」の英語が、米Google副社長としての仕事に通用したことが、その実用性のなによりの証左といえます。【221Bの住人】

脳を活かす仕事術 / 茂木 健一郎 / PHP研究所の口コミ

脳を活性化というとどうしても記憶術やらスピード志向といった特定の能力アップするためのノウハウ本を考えがちであろうか。しかし本書で取り上げるのはどちらかというと心構えというか思考方法のアプローチに趣が置かれている。また本書で参考として取り上げられているのはNHKで著者自身がキャスターを務めているプロフェッショナルで取り上げられている人物が多いのもまた一つの特徴であろうか。番組をよく見ている人からすれば、参考例がよりわかりやすく理解しやすいのではないだろうか。ハウツー本のように、何かを解決するための具体的手順というよりも、仕事をするための指南書として読んでみてはいかがだろうか。【ニャンゴロ】

TVなどでおなじみの著者だが、本になると、比較的普通。脳にフォーカスした仕事術だが、斬新なアイディアはほとんどない。よくまとまっていて、脳科学の見地からの意見なので、説得力はある。普通の仕事術の本に書かれているノウハウを、脳科学の見地から証明したような本なので、読み物としては興味深い。ハウツー本ではないので、仕事に直接的に活かせるようなノウハウは掲載されていないが、人間の行動や感情を、脳科学的視点から知りたいという方にはお勧めの一冊。また、仕事や人生に関する意欲やモチベーションを高めてくれるような内容も書かれているので、「仕事術」よりもそちらの方が印象に残った。【常夏】

脳を活かす勉強法 / 茂木 健一郎 / PHP研究所の口コミ

言われていることは、たしかに正しいのだろう。また、「鶴の恩返し勉強法」(p65)、自分でタイムプレッシャーをかけること(第2講)、「細切れ時間活用法」(p77)などを試してみて損はないと思う(多かれ少なかれ、真剣に勉強した人は試している)。しかし、『バカはなおせる・脳を鍛える習慣、悪くする習慣』(久保田競 アスキー)や『「超」勉強法』(野口悠紀夫 講談社)のように、根拠がはっきり書かれているわけではない(「脳科学」や「ドーパミン」ではあいまい)、『受験は要領』シリーズ(和田秀樹 ゴマブックス PHP文庫など)や『逆転勉強法「楽勉」のすすめ—学習崩壊から子供を救う』(浜田麻記子 経済界リュウブックス)のようなワクワクした方法論(短時間の勉強を暗記に費やすことだったり、答えを先に見ていいことだったり)に出会えるわけでもない、以上2点が欠点である。ゆえに、方法論や記述の内容は星5つ、「しかし」以下の欠点で星1つ減らして、星4つ。【清高】

確かに、実証的でないとは言えるかもしれません。しかし「ゲーム脳」のように、いい加減な「データ」で煙に巻こうとするよりは、「証拠は今は提示しないが、私はこのように考えている」と言うほうが、ある意味論理的ではありましょう。当たるも八卦当たらぬも八卦、試してみる価値は十分あると思いました。【katayama1】

あくまで個人的な感想ですが(それはお前がバカだからって声が聞こえてきそうですが) みなさんが言われるほど悪い印象は持ちませんでした。 今、池谷裕二さんの本と併読中ですが 池谷裕二さんの本が知的好奇心を満たしてくれるのに対してこの本は自分の中の知的好奇心の発見に繋がる気がしました 書いてある内容も押し付けがましくないし、自慢話も単なる経験談に聞こえるだけで不快感はありませんでした 少なくとも漢字を読める事=書ける事ではないことは理解しておかなきゃね【カタログ販売】

脳科学ブーム、脳を鍛えるブームである。 この種の傾向を醒めた目で見ていたが、ひょんなことで本書を購入した。 きっかけは、書店で立ち読みした際に、タイムプレッシャーが脳の持続力を鍛えるという箇所を読み、それをその晩試してみると効果があるように思われたからだ。ということで、後日同じ書店に本書を買いに行った。 本書の中心思想は、いたってシンプルである。脳は簡単なことをしていても喜ばない。ある種のハードルをもうけ、それをクリアしたとき、脳は喜び(=ドーパミンを分泌し)、この快楽をさらに得ようと新しい神経回路網(シナプス)を作る。つまりわれわれは「強化学習」をすることで、脳を喜ばせ、鍛えることができるのだ。著者は、自らの経験を引き合いに出しながら「強化学習」のいくつかの例を挙げている。特定の時間を制限して、その中で学習や研究に専念することもそのひとつだ。また、強化学習の例としてアスリートのトレーニングを挙げているが、このことは研究者にとってもなかなか示唆的だ。 われわれは(あるいは、すくなくとも、わたしは)「今日はいいアイデアが浮かびそうもないから論文を書くのをやめよう」「他のことが忙しいから翻訳はしばらくやめよう」とついつい考えてしまう。けれども、アイデアが浮かびそうになくとも、とりあえず30分という時間を区切って集中してみよう。忙しくても、わずかな時間でいいから翻訳の仕事を継続しよう。1日5分でいいから中国語を学ぼう。このことによって、脳がほんとうに鍛えられるかはわからないが、たんに仕事や学習をこなさなければならないノルマとみなすのではなく、自らを鍛え高めるトレーニングとみなすことは、前向きの人生につながり、予想外の効果をもたらすかもしれない。 本書には、著者の受験勉強の経験談が豊富に盛り込まれている。本書の想定読者は、おそらく高校生だろう。受験のためのハウツウものとして読む向きも多いかもしれない。 とはいえ、それだけですますには、いささかもったいない本である。【穴熊】

著者の受験、テレビ出演の経験を例にして、「強化学習」を説いています。ドーパミンや側頭葉など脳科学用語は出てきますが、レベル的には和田秀樹先生の勉強本とあまり内容に差はないと思います。1時間もあれば読み終えられますが、著者の知名度、ブームに依存している印象です。【Pomodoro】

本当に頭がよくなる1分間勉強法 / 石井 貴士 / 中経出版の口コミ

本が厚い割にはポイントとなる点は少ない。立ち読みで十分吸収できる程度の内容だ。 1分読書術に関しては「フォトリーディング」や「王様の速読術」のほうが参考になる。また、4色の紙に書き分ける方法は斬新だ。しかし、これもファイルでの色分けなどはすでにいくつもの整理術の本に書かれている内容だ。全体的に内容が薄く、この本自体短時間で読めてしまう。【克雪】

社会人にとって内容は当たり前のことばかりでした。1分で本を読むことは大事ではなく、いかに本から大事なキーワードを確実に拾ってこれるかが重要なのでは?。4色の色分けをし、覚えることの優先順位をつけるのは賛成。中学受験のときに教えてもらえればありがたかった。 【はらはら】

自分の限界を決めつけないとここまでできるのか。 限られた時間でやってみようとすると普通にやるより頭にはいってくる。 試してみる価値ありです!【碧海】

この本での肝は3つ1、単語などの単純暗記物はじっくりと時間をかけて覚えようとするのではなくとにかく高速で繰り返す2、色を使ってイメージで覚えやすくしなさい3、見開き2ページを読まずに感じ取りなさい1はまあ、ある程度勉強経験を積んでれば誰でも気がつくやり方。2は目新しい方法ですけど、効果の面ではそれほどではないでしょう(実際やってみました)。3は本人は自覚があるのかないのか知りませんが、ただのフォトリーディングです。それでですね、私はこの本、10分弱で読みました。と言っても、私は速読法は習得してません。何でそんな速度で読めたかというと、書いてる内容がよく知られた情報であり、かつ、考察が薄いものだからです。あとですね、気がついた人もいると思いますが、私立海城高校→一浪→慶応経済ってところでおかしんです。まず、私立海城高校というのは、東大合格者を毎年多数輩出する有名進学高校。そんな有名進学校というところ。この人は「全然勉強ができなかった」と言ってるのにこの高校。次に、一浪して慶応。私立海城高校入るくらいですから、受験勉強用の脳内パターンや勉強に耐える忍耐力はもともと結構あるはずです。そしてその上、この「画期的な」勉強法を思いついた。まさに鬼に金棒。なのに一浪して慶応経済。大学受験に詳しくない人はぴんと来ないでしょうけど、慶応というのはネームバリューの割には入試難易度は高くはないんです。しかも私立海城高校の授業レベルなら、授業にきちんと出てさえすればすんなり入れる程度です。これらのことを考えれば、わざわざ本にするほどの、ものすごく効果のある方法ではないといえます。ただ、これらの方法をまったく知らなかった・思いつかなかった人には有益でしょうから星3つ。【秋山真之】

どんな種類の本でもこのやり方に適している訳ではないでしょう。人を選び、本を選ぶ。本はハウツー物で、読み手がその分野の知識を既にある程度持っていること。私はそう感じました。この本を読まれた方は、「フォーカス・リーディング」の理論編を読まれるのを是非勧めます。読みっぱなしにせず、ノートにメモして何度も復習する、これは大事だと思います。1冊1分を可能とするより、そのフォローが大切でしょう。その面倒な作業をできるかどうか(というか、するかしないか)・・【流れ雲】

頭のいい人の短く深く眠る法—頭と体が100%活性化する最高の眠り方 / 藤本 憲幸 / 三笠書房の口コミ

休みの日だと10時間でも余裕で寝てしまう。でもいまいちすっきりしない。結局だらだらと1日が過ぎてゆく。そんな私のようなグータラ人間に三時間睡眠は結構厳しい。本当にそれが一番いい睡眠法なのかはちょっと疑問。でも起きる時間を決めたり、健康を考えた食事にしてみたりやってみようかなぁと思えることも書いてあります。快適な眠りを求めている人がこんな方法もあるをだという位の気持ちで参考にはなる本です。【碧海】

睡眠時間が短くてもバリバリやれている人・睡眠時間が長いけどなぜか眠そうにしている人の両方がなぜいるのかがわかった気がしました。高校時代よりも睡眠時間は多いはずなんだけど、たいして頭の冴えが変わってないなぁ・・・と悩んでいた部分の解決方法の糸口が少し見えました。ただ、ずいぶん過激な理論だとも思いました。個人的には、この本から部分的に『密度の濃い睡眠方法』だけを実際にやってみて、睡眠時間は自分の体調に合わせるのがいいかと思います。あと、本格的に時間が足りない(〆切等で)人には、『部分的』に役に立つと思います。【奇人な鬼神】

要するに、限られた睡眠時間で集中して眠れと言うことだ。 理論は簡単、実践は難しい。 無駄な話(何人かの成功している人が短時間睡眠を実践しているのだ。といった感じのたとえ話)が多くてうんざりしてしまった。反例がたくさん出てきそうな内容である。 別の『快適睡眠のすすめ』のほうがいい本だったと思う。 内容的には大分被っているし、こちらの本のほうが論理的でオススメできると思う。【まじた】

 3時間は無理です。著者のアドバイス通りにやって職場で寝てしまう人が増えないように、前もって言っておきます。 しかし、眠りすぎによる害を述べ、眠りすぎるのは食事が原因だから、著者の勧める「玄米&少食」を実践しようという流れで、非常に説得力のあるすばらしい内容は読む価値あり。著者のように1日1食にする必要はないと思うが(というか人付き合いとか家族との食事とかあるから1食なんて不可能)、少食にして内臓に負担をかけないように心掛け、さらに炭水化物の重要性を理解し、栄養満点な玄米を食べるようにするだけで、相当健康体になれること必至。 私は本書を読んでから、短眠とは言えないが、平日も休日も睡眠時間は5,6時間になったし、我が家の米は玄米になったので、それだけでもかなりの進歩です。【朝ズバズバズバズバズバ!!!!】

3時間睡眠で、自分が納得出来る人生を送れるのであれば、進んでこの方法を実践すればいいと思います。確かに筆者の言うとおり3時間睡眠だと、多くの有意義な時間が使えるでしょう。ただ、この方法を開始して、少し苦痛だと思えば、即刻やめるべきだと思います。3時間睡眠は、完全に熟睡出来る人にとってはオススメなのではないでしょうか?人間にとって一番大切なのは、健康です。我慢して睡眠を削って、積もり積もったストレスを抱えるのは決して良いことではありません。多少、時間をなくしても良いから、たっぷり眠って、体を休め、仕事に備えたい、私はこう考えます。【けんじ】

コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書) / 岸 勇希 / 電通の口コミ

「おいおい、こんなことまでバラしてもいいの?」それがこの本を読み進めていくうちに感じた印象だ。この本には筆者が実際に手がけたという、7つの広告キャンペーンが紹介されているが・・・クライアントから受けたオリエン、キャンペーンを考えつくまでに辿った思考プロセス、キャンペーンの提案に使った企画書(の一部)、それらがまんま掲載されているのだ。読み進めていくうちに、まるで筆者と一緒になってキャンペーンを考えたような気にさえなってしまう。筆者の思考テクニックを知ったからといって、同じような結果を出せるというわけではないだろうが、やっぱり「おいおい、こんなことまでバラしてもいいの?」だ。この本が売れると、電通は逆に困るんじゃないでしょうか。【しゃぶしゃぶの肉】

タダコピという無料コピーサービスを通じて永谷園のキャンペーンに興味を持ち、本書を手にしました。就職活動の際、『広告代理店 に行きたい』と、ことあるごとく叫んでいた友人のことを思い出しました。私は現在社会人2年目です。当時、広告だの、メディアだの、広告代理店だの、マスコミだの、狂ったように、働きたいという声を聞けば聞くほど、一体、そこにはどんな魅力があるんだろう…。そう疑問に感じていましたが、本書を読んでその魅力が伝わってきました。とにかく面白かったんです。きっとこの本と出会うことで、自分の気持ちを伝えるのが上手になる。学生が出会うことで、学園祭はもっと面白くなる。ふいにそう思って、うっとりしてしまいました。詳しくは中身を見てみてください。【アマゾン大学経営学部】

書店での表紙のインパクトで手にとり、全体にカラフルで美しいデザインに惹かれ購入。広告業界とは掛け離れた仕事をしている私にとって、広告がここまで緻密に考えられているとは!話題って作られているんだ!と大変驚き感動しました。そして、純粋に「こんな面白い広告があったなんて!」と今まで知らなかったことが悔やまれ、もっと目をむけてみようと、広告そのものに対してポジティブな興味が湧きました。全体を通して、ぐいぐいと引き込まれるエンターテイメント的面白さと共に、説得力のある事例、例え話になどをまじえ、非常にわかりやすく読みやすい表現はさすがで、そこに著者のプロ意識の高さと思いやりを感じました。モノを作る仕事をしている私にとって、クレイジーな4章はとても刺激的でした。未知の領域への挑戦と、いちクリエーターとしての仕事を超えた創造欲が垣間見られ、新しいものが生まれるまえの爆発しそうなエネルギーを感じました。著者の考える「人を魅了する圧倒的に面白いモノ」をいつかみてみたいとワクワクせずにはいられません。最先端で新しく自由な表現に挑戦し続けることは戦いだろうなぁ…そんな思いで読み進めていたら、「おわりに」で思わず感動してしまいました。(すごく情熱的で愛情深いなぁと)コラムからもコミュニケーションデザインのある生活って楽しい!と感じ、その意識が普及していく未来への期待と、1年後、5年後、10年後…変化の流れのなかで改めて何度も読み直したい、装丁、デザインの美しさを含め大切にしたい本です。【かお】

本書は、広告業界のプロジェクトXです。プロジェクトXとは言わずとしれたNHKの名作ドキュメンタリー。主人公の迷い、悩みや喜びと共にある、ありのままのドラマが魅力ですが、本書の魅力もまさにそこ。著者である岸さんの企画当時の思考プロセスが冷静かつ情熱的に記され、リアルタイムで共に作業を体験しているような気分にさえなります。さらに、体系だったシンプルな構成も最高で、読後に振り返った際に頭の中がすごく整理されているのに気づきます。もしかしたら、この本を通じてあらぬ方向に気持ちをデザインされてしまっているのでは・・・そんな風に勘繰りたくなるような素晴らしく濃い内容とスッキリした構成。各種成功事例のレビュー本にありがちな主観に走った回顧は全くありません。内容を見ていくと、事例の情報が詳細過ぎて、これちゃんと許可取ってるのかな?と心配になったり。開示の許可を出されたクライアントさんがすごいと思ったし、こういった協力を得られるのは、クライアントさんが結果に満足されている一番の証明なんだろうなと感じました。7つの事例を通じて体系化された第3章のプランニング・プロセスは、広告キャンペーンはもちろん、単語を置き換えればそれこそ恋人や面接官の心を掴む戦略設計にも使えてしまえそうです。第4章やおわりにの項でちらっと書かれていますが、岸さんの今後に大注目です。【yu nagasawa】

広告業界の端くれの私、書店で目に付き購入しました。既に私の目を留めた時点でキャッチーなデザインでした。そして、著者の電通の岸さんという方のことは、漢検DSや永谷園のコミュニケーション事例を拝見して知っていたのもあり、購入しました。内容は大変わかりやすくキャッチーに書いてあり、それでいて大変参考となる部分が多いものでした。書いてある事例をみると、コミュニケーションデザインがなんたるかが少しわかった気になる、そして、そんなやり方があったのか!と思わせてくれるそんなキャッチーなアイテムでした。私のように広告業界の端くれのような人間から、最先端のど真ん中を行く皆さんにも大変お勧めできるアイテムです。そして、このアイテムの裏の帯に書いてあるコピーがこれまたキャッチー。『デザインすべきは、”仕組み”ではなく”気持ち”』【ケンジ】

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践 / 勝間 和代 / ディスカヴァー・トゥエンティワンの口コミ

すばらしい、フレームワークのカタログ!!カタログ好きにはたまらない内容で、整理の仕方は秀逸です。個人的なことを前面に押し出し、成果とするところも使ってみたユーザーの意見、みたいで、汎用性はないながらも、なんとなく良いものを紹介してもらった満足感がある。ここまでフレームワークをきれいに紹介できる分類する力、才能はすごいです。【You】

ビジネス思考力を身に付けるための様々なノウハウがギッシリ詰まっており、業務に関連した事柄から、業務外の日々の暮らし振り、人との関わり方まで、広範囲に渡って網羅されています。私の能力では、1度読み終えた段階では、内容を十分に理解する事ができませんでしたが、少なくともこの本の内容に非常に力があり、理解し、実践して行くために2度、3度と繰り返して読む価値のある本であるという事は分かりました。内容に関しては素晴らしいと思いますが、読破するのにとてもエネルギーが要るので、星4つとさせていただきました(スミマセン…)この本を繰り返し読むと共に、作者様の他の本も読んでみたいと思います。最後に、この本で印象に残っている箇所は、「囚人のジレンマ」理論のシミュレーション結果を実生活にフィードバックしている所です。研究者の研究結果を、このような分かりやすい形で社会に取り入れる事ができるものだと分かり、とても驚きました。研究者の励みになると思います。【隆一】

フレームワークを使おうと思って一つづつ調べていくと、調べた先のデータと多少違う事が・・・。例えば組織の7Sの分類とか。どうなんでしょう・・・。実際の仕事に使われる場合は、自身でもう一度確認したほうがいいと思います。尚、内容に関しては基本の考え方、やり方、自分でやってみようというところなど、とても参考になります。間違ったところが多少あったとしても、充分役立つと思います。【八雲】

正直いまのじぶんにはレビューを書くのはややはやすぎるとおもいました・・内容や語り口調からしてコンサルティング会社に勤められたということが如実に伝わってきます、往年の大前研一氏を髣髴させてくれます。出版社も気合が入っていますねwカラー刷りを入れており結構お得な?仕上がりぶりです。フレームワークについて、これは自身でトレーニングしたりまわりとシェアすることで能力が向上していくとおもいますので一回の流し読みではあまり効果が現れないかもしれません。ラストの推薦著書で50冊あげられておりますがこれは参考程度に、おそらく彼女は古典から最新刊からこの何十倍と読んでいると思いますので。如何せん自分には少々早すぎました、今の状態では理解はできても応用が効かない・・(苦笑)、がいい頭のトレーニングにはなります。将来的な期待もこめて☆×5。【月に捧ぐオアシス】

内容そのものは目新しいものではないが、いわゆるコンサルティング企業において身に着けさせられることをわかりやすく網羅した本と言えるだろう。その為、私自身はそういった内容全体のサマリとして使えるようにしているし、そういう使い方が良いのではないか。ただ、個人的には、他の本でもそうだが、筆者の若干物事の断罪・断言、意見のごり押し感を覚えるところがあって、その辺の考え方が自分とは合わないところもあり、そこが満点に出来ないポイントであった。【showtime】

フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術 / 寺田 昌嗣 / PHP研究所の口コミ

著者の寺田さんはもともとは高校の先生だったと聞きましたが、随所随所に「出来の悪い生徒さんでもレベルをもっとあげよう」「生徒さんの気持ちや技術をなんとか引き上げよう」という、教師としての熱意と愛が文章からもひしひしと伝わってきました。最初、ちょっと変わっている手法のかな、と思いましたが目に見える結果を出すために、ご本人なりのトライ&エラーを重ねて来た結果なのでしょう。とても、説得力があり現実味がありました。本気で何かを身につけたいと願うなら、こういう「熱い」先生のところに行って自分にも火をつける、これしかないでしょうね。【RINDA】

今までも何冊か速読の本を買っていますが、特段変わっている訳ではありません。大騒ぎしているのが良く理解できませんが、広告宣伝が上手いということなのでしょうか。本を読む目的を明確にして、それによって、読み方を変えるという指摘は良かったです。【かけふ】

走るのに短距離走と長距離走があるように、映像にテレビとラマと映画があるように、また、通信手段に電話やメールがあるように、読書にも種類があって、種類によって読み方が違うということに気づかされたことは、正に目からウロコという感じでした。これだけでなく、理論編は読書論の本質を垣間見ることができます。また、実践編も良く出来ています。なんとなく疑わしいと思う方は、まずは本書の161ページの問題をやってみてください。速く読める術がはっきりと実感できます。因みに私は、上段が1分20秒、後段が20秒かかりました。ノウハウ本の域を超えた本だと思いますが、ノウハウ本としても「騙されたと思って読んだら」という類の本です。【シロウサ】

この本では、「超魔術的でおかしい」と、フォトリーディングと思われる速読法が批判されていますが、この方法で紹介されている「フォーカス・リーディング」は、フォトリーディングの方法とほぼ同じです。フォトリーディングの「5つのステップ」を知って行っている人は、この本を読む必要はありません。フォーカス・リーディングとは、5つのステップのうち第3番目のステップを除いたもののことだからです。「集中し」「目的意識を持って」「脳へ問いかけ」「査定して」「スーパーリーディング&ディッピング、スキタリングを行う」等。おおよそ以上が、この本で書かれている内容です。言葉は変えてありますが。私自身も、フォトリーディングの第3番目のステップは、多少半信半疑な部分はありますが、それ以外の考え方は確実で実践的なので実行しておりました。つまり私は既にフォーカス・リーディングを行っていたようです。びっくり。【royalflare】

フォーカス・リーディング自体は、フォトリーディングを知ってる方ならなじみある方法だと感じます。目的の明確化、内容の把握、スキタリング等々、フォトリーディングでやることと、眼の使い方等々の一般的な速読法(?)の合わせ技といった感じです。フォトリーディングに比べて、潜在意識とかを使わず、”読書のリターン”を最大化するにはどうするか?といった視点から読書を捉えているため、具体的な読書の指南書といった内容です。他の速読書と異なるのは、”あなたはなんのために読書をするの?”"何のために速く読書ができるようになりたいの?”といった読書の本質は何か?これを問いかけられていると感じる本でした。速読の方法だけでなく、読書の目的を再認識できる一冊であり、非常に良書だと思います。【washbook】

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 / 奥野 宣之 / ナナ・コーポレート・コミュニケーションの口コミ

本書の基本コンセプトは情報の一元化に尽きる.1冊のノートにスケジュール管理,メモ帳,ID&パスワードの管理,アドレス帳,アイデア帳などのすべての情報を時系列で書き込み,資料等はノートに貼り付ける.各情報項目には,日付,項目,見出しでタイトルをつけ,1冊のノートを書き終えたときに,テキストファイルにタイトルのみを書き込む.必要な情報はこのテキストファイルを検索することにより,探し出す.ノートへの記入が時系列というのは,野口悠紀雄の超整理法のアイデアに共通している.【オジー】

すばらしい。古本屋へ出回るまで待ったが、とうとう手に入れた。本のデザインはユニークなのに、なかなか全体がよく見えない。パソコンが発達しているとはいえ、まだまだ紙文化が偉大であることを本書を通じて感じた。おもしろいアイデアの文房具が多数紹介してある。私も試してみたくなった。【豪腕税理士】

本書は情報は1冊のノートにまとめなさいとある.例えば釣りが趣味の人の場合釣りの事を色々なノートのアチコチに断片的に書くより釣りのノートを作ってそれにまとめて書く方が良いでしょう.このようにどんな方法でも一長一短がありそれを心得て自分に合った方法をとる必要があります.本書に限らず*法なんてのはその辺を考えなければ失敗します.この本も多くの落ちこぼれを出すでしょうね.それと他の人がすでに書かれていますが,情報は10ページ以内にまとめなさい.長いわりに内容が薄い本です.【phySyu】

1冊のノートにとにかく何でも書く、貼っておくという方法ですが、実際にその「情報」を活用するために必要なのがパソコンで作成する「索引ファイル」でした。この「索引ファイル」を作るのって、予想以上に手間がかかると思います。結局、挫折しそう。。。給与明細やショップカード、付箋メモなどもすべてそのノートに貼ってしまうと書かれていますが、A4サイズを折ったり、はみ出さないように周りをはさみで切ったり、これも手間がかかります。ファイリングが得意な人なら、不要な作業かと思います。名刺は名刺用のファイルに保管・整理するのがベストだと思います。一部、共感できる方法もあったように思いますが、読み終わった後、結局 記憶に残らない程度のもの。。。「この方法、真似してみよう!」と思える指南書では残念ながらありませんでした。。。【ミルミル】

 ノート術やシステム手帳の本は数多いですが本書はどこにでも手に入る100円ノートの利用術です。 細かい点をみればいろいろとあげ足をとれるような箇所も多いですが、実際に著者が活用し実績があるという点と100円ノートを利用するということでどの手帳にでも応用可能という点が非常にポイントが高いと思います。 実際のところ「お!これはすごい!」という箇所はなかったのですが実運用に耐えることが可能であることが著者によって証明されているところが「お!すごい!!」だと思います。どこかの社長がやっている、凡人には真似できない手帳術ではないところがすごいと思いました。 ほぼ日手帳、モレスキン、夢日付手帳、フランクリンプランナー、その他すべてのシステム手帳から100円ノートに至るまで全手帳ユーザの役に立つ内容だと思います。【読書好き】

億万長者 専門学校 / クリス 岡崎 / 中経出版の口コミ

分厚くて、読むの大変かと思いましたが、大変面白く、グングンと内容に引き寄せられました。文章に勢いがあり読み応えがあります。なんだか読んだ後、テンションがあがり、元気が出てくるのでやる気がなくなったときに読んだりしています。【茜】

399ページ8行目に書かれていることに、この本(というか成功哲学一般)の全てが集約されていると思います。本前半の方法論については、スキナーやロビンズの本を読んでいる人には特に目新しいものはないかも知れません。【silver hammer】

どういう人間が億万長者になり、そして幸せに生きるか。そういう方法がかかれています。成功に偶然はなく、ルールがあるそうです。そのルールを声と体と感情を使って学ぶ、普通の本とはちょっと変わった本だと思います。本を読むというより、著者と対話している感じで、文字だけでなく図解を使った読みやすくイメージに残りやすかったです【エアロ】

 この本は億万長者を、たまたま1億円持っている人ではなく、何度でも1億円をつくり出す能力を持っている人と定義するところから始まる。それを実現するために、先ず人間の仕組みを知り感情をコントロールする方法を学んでいく。そして自分に合った成功のタイプを見極め実現へ向けて具体的な行動指針へと導いていく。   ちょっとした言葉の使い方や、色々な場面での気持ちの持ち方が、結果として大きな違いを生んでいくのを熟知している著者ならではの、分かりやすい、親しみやすい、しかも実行性の高い方法が提示されている。 どういう人を億万長者と呼ぶかにより目指すものが違ってくるが、物心ともに豊かな人生を送りたい人にはお勧めの本である。【Walter】

あとがきのほんとにほしいのは「気持ち」という言葉に、この本の内容が集約されている気がします。億万長者になる、具体的なお金を儲けるスキルではなく、億万長者になるための感情、「気持ち」のあり方が書かれている本。 【you&6】

おひとりさまの老後 / 上野 千鶴子 / 法研の口コミ

どこにいても、何をしていてめ、危険はあるし、一人になりやすいし。 明るく、元気に。 また、世の中も変わるかもしれないし。 参考にします。難しくするのが、世の中や政治をする人たちなら、実施する人は、わかりやすく、シンプルにしていくしかないですよね。【マミタン】

偉大な上野先生の言うことをまとめる。私は男性だが女性目線(20−40歳)を意識して感じたこと。内容よりあくまで「感じたこと」をまとめる・「私は結婚しなかったの。できなかったんじゃない。そして幸せだ」と強がりを言っている・「私は大学教授であり、だから何とでもなる」・「老後は怖くない」と言ってる時点で怖がってるように感じる結論Q:「自分が若い女性であったときに彼女のようになりたいか?」A:「いいえ」女性は自立すべきだと思う。しかし彼女は親や社会(国立大学の教授として金銭をもらっている)から援助を受けて生きている。その点を考慮せず自己の努力のみで生き抜いてきた、よってその努力に対する対価を対価を対価を!!と言う考え方(そのように感じる)は、現代女性の共感は得られないだろう。フェミはフェミらしく強権に散って欲しい。「あの上野も歳をとってモウロクしたな」と感じてしまった。歳を取ったからと言ってスタイルを変えないで欲しい。過去の自身を否定しているようだ。彼女の信者は読んで落ち込む1冊だろう。【アマゾネス愛子】

 老後について考えるようになったとは、上野も疲れたのかと思いましたが、まだまだ見通しが若いですなあ。 人間の魅力はその人個人に所属する不変の値ではなく、年齢にともなって変化するものです。 誰でも、老いることによって、愚痴っぽくなったり、未来に対する希望を失っていく傾向があります。体が弱ってくるので、自分を守ろうとして利己的にもなります。容姿は当然衰え、他者に何かしてあげられる能力も低下します。現役で働けなくなるので、経済的にも弱者側に転落するでしょう。 総じて、老いるとは、魅力を失うことなのです。 もちろん老いて、増す魅力というものもあります。経験による知識、落ち着き、思いやり、欲望の低下。 しかし恋人は、若くわがままな異性と、老いた優しい異性のどちらを選ぶでしょうか? 知識や知恵は、年齢と比例して常に増すのでしょうか? もし、認知症になったら、それは老いのせいではありませんか? 老いによって増す魅力は、失われる魅力をおぎないきれるほどではないのです。 上野のこの本は、自分の今の魅力、権力、経済力、そして友人が不変であることを想定しています。 老いとは、魅力や権力や経済力が失われ、友人が次々と死んでいくことだという、単純な真理を彼女は理解していないようです。 事実彼女は、自分よりはるかに年上の老いた友人の老後の面倒をみているわけではありません。 彼女が老人の面倒を見ないように、当然、彼女が老いた時、彼女の面倒をみてくれる人もいないでしょう。 そういった現実を直視してから、もう一度この問題について考えてもらいたいと思うのです。【みたか】

読まなきゃよかった。社会学ってこんなに浅いの?って感じを持ってしまいます。ご自身を「負け犬」と揶揄しながら実は勝ち組の老後設計指南書ではないでしょうか。どうしてもジェンダーに結び付けたい文脈が非常に違和感があります。生老病死が絶対普遍であり心中でもしない限り死は一人で迎えねばならないイベントでしょう。同時に鎌田實、山折哲雄らの「死に方上手」を読んでいたのですが、死に対する態度がこうも違うものかと考えさせれらます。上野氏の死生観は、結局、京都の大文字焼きの大の文字が犬となる点の所にご自身の灰を埋めてもらいたいというだけのヒトなのでしょう(愛犬等の灰はすでにそこに埋められているとの事)多元で多様な人々が居ることに異議などはありませんが、どうぞご勝手に老後をお過ごしくださいとしか言いようがない。これも彼女の生き方なのだから。死とか老後とか言う必然を考える時、男と女の間に線を引いて考察する必要性が無いことを改めて感じました。そう、そこにジェンダーなどは必要ないと(もちろん日本社会における男女格差問題は認識しているつもり)。やはりI can not live without you。で自分は死を迎えたいと思った分けである。「ひとりでは生きられないのも芸のうち」 内田樹 文藝春秋 から引用しておきます。I cannot live without you. これは私たちが発することのできるもっとも純度の高い愛の言葉である。私はこのyouの数をどれだけ増やすことができるか、それが共同的に生きる人間の社会的成熟の指標であると思っている。「あなたがいなければ生きてゆけない」という言葉は「私」の無能や欠乏についての事実認知的言明ではない。そうではなくて、「だからこそ、あなたにはこれからもずっと元気で生きていて欲しい」という、「あなた」の健康と幸福を願う予祝の言葉なのである。【dream4ever】

題名に惹かれて図書館で予約しました。なんと予約待ち270数件!やはり題名のインパクトでしょう。しかし最初の方を読んだだけですでに拒絶反応が・・・男性全般に対しての無慈悲で無意味な見下し方がまず理解できません。役立たずなお荷物、って感じで。もうちょっと暖かい言い方できんの??家族というモノ全般に対するこの押し隠しても隠しきれてない憎悪は何なんでしょう?荒縄のような神経のひと、としか思えませんでした。フェミニストってこんな程度?私も離婚後おひとりさまですけどこういう風にすさみたくないこんなふうによその家族を呪いたくない、それをハッキリ自覚させてくれたところ(ダケ)はよい本でした。買わなくてよかった!【デボラ】

FX革命! / 南緒 / 扶桑社の口コミ

お薦め出来るか、お薦め出来ないか、答えに苦しむ本です。読み始めは買ったことをひたすら後悔し、途中で捨ててしまおうとも思いました。しかしながら、初心者の陥りやすいミス−ナンピン、ポジポジ病等についてはきちんと丁寧に説明していますし、やっちゃいけないことは注意してくれています。作者は有り金3000万円の内、2500万円を初っ端に失っていますが、それでもよくFXを続けたな・・・と、理解に苦しむところもあります。袋とじの部分についても、あえてそうする必要があるのかとも思います。正直なところ、作者のいう鉄板必勝法についても、絶対なんてありえないし、ひょっとしたら破滅の書かもしれません。大切なのは大事なところは吸収し、いらないところは捨てる、結局は自己責任の範疇になります。命ガネで勝負しろ、とか危ない表現をしていますが、ある意味正論な部分もあって、考えなしに取引をするなってことです。これはポジポジ病の禁止を示すものであって、共感は出来ます。結局のところ、う〜〜〜ん、いい本なのかどうか分かりません。【masa_cazzo】

私は今までたくさんのFX関連本を読んできましたが、どれもイマイチ一歩を踏み出せる内容ではありませんでした。しかしそれでも購入に踏み切った理由は、批判が本の内容より過去の情報商材がどうとか、友人やどこぞのブログで商材通りやったが残念な結果だったなど、本の内容そのものについてどう悪いのか伝わってこないものだったからです。私はこの本を手にしてやっとFXを始められました。そのキッカケとしては十分な内容で、とても読みやすく、何より「やってみたい!」という気にさせてくれました。それって結構大事な事だと思うんです。だって「へぇ〜、そうなんだ。」と何も感じず読み終える本があまりにも多いですからね。もちろんFXがベテランの方には物足りない部分はある事でしょう。しかし好評・悪評どちらにせよこれだけの【反応】をとっている本である事は間違いありません!私は南緒氏の回し者ではありませんが、少しでも興味を持ったなら一読の価値はあると私はオススメします!この本を読んでトレードを始め、本に書いてある通り「損切りの練習」を夢中でしています。どんどん欲が出てきて本の教えをやぶり脱線して大きな損をしてしまったりしましたが、その都度本を読み返し『ああーっ失敗は自分のミスだ!』思い直す充実した日々を過ごしています。手に入れてまだ1ヶ月ほどですがもう結構ボロボロになってきました。今後も大事にしたい一冊です。【pikateru】

FXに興味があって、購入し1日で読破。内容はそれなりに「へーそうなのかー」とうならされましたが、この著者自身が本名を公開していなかったり、外資トレーダーといいつつそれについての詳細が記されていない、起業して成功していたのになぜやめなければならなかったのか詳細がない、全てが明らかでない。。。そこでこの著者の経歴について調べたところかなりの悪い評判で。。。やはり本を出すからには著者プロフィールが明確なものでないと読み手には伝わらない。【satokito】

冒頭から延々と続くどん底から成功へのくだり(=武勇伝)やレベバレッジの講釈はあまり興味がなかったのでどうでもよいのだが、袋とじにまでしてあるテクニカルな手法についてはいやはやなんともいえない。というのは、この手法なるものは要はトレンドフォロー戦略なのだが、仕掛けポイントがあいまいであるし、トレンドフォローの割にはあまり勝率もよろしくない。それなら、マネージメントで大きく儲けろということではあるがそんなことは『FX革命』でもなんでもない。結局は不確実な相場の世界から撤退して商材および印税などからのリターンに鞍替えしたということでしょうか。最後にこの人はずいぶんと自己プロデュースのうまい人だと思いました。【】

星印0に出来ないのかな?おかしな点をいくつか1)著者はハイリスクであるという事をなるべく遠くに議論を展開している。2)この人、外国の金融会社にスカウトされ其処で勤務するようになったらしいが、自身のメソッドに自信があるのならば、何故あなたは勤務するようになったのですか?利益を一人締め出来るメソッドを見付けたのなら、一人でこつこつやれば利益は一人締め出来るのにね…。当然の事だけど、この人自身、完璧なメソッドを提示していないという事に気づいているんではないだろうか?この人の印税に協力したい方はどうぞ御覧あれ。【アマゾン太郎】

考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術 / 久米 信行 / 日本実業出版社の口コミ

常日頃から思っていた事を、改めてガツンと言われた様な気がしました。そうですよね?ビジネスマンとして、人間として本書に書かれている当り前の行動を取れていない人が多すぎます。子供に挨拶を必死でさせようとしている、親達。自分は社会の場で、ちゃんと挨拶ができているでしょうか?大事な方とお会いする時に、前もってその方の事を調べてからミーティングに臨んでいるでしょうか?その後はお礼のメールを出しているでしょうか?つまり、怖がらずに真っ向から人間と人間のコミュニケーションに対自していく方法を思い起こさせてくれる書だと思います。いつの時代も永久保存版、そんな人生のバイブルになる一冊です。【ogusaku】

————————————————————【一言:もたもたせず、思いついたらすぐ行動せよ!】読む目安時間・・・30分ボリューム ・・・1ページ370文字、1行34文字、174ページ。         文字数、行数ともに少なく、200ページに         する為に、ページを稼いでいる。【短評】 ★5つが最高実現・行動・実践度★★★・・・具体的な説明はないが、               自分で考え、即行動が大事。タイトル★★★★★・・・行動が命ピンと来る度★★★・・・流行の「技術」————————————————————行動しないで本ばかり読んでいてもはじまりません。水泳、釣り、料理など。本ばかり読んでいても、・顔を水につける・ミミズにさわる、えさをうまくつける・調理する上記をうまくすることはできません。むしろ、行動してみて初めて感覚がわかるものです。***********【ビジネス本コンシェルジュ・石川の視点】**********■あえて嫌なところに飛び込む快適ゾーンで、やすやすと暮らしていてはその枠から抜け出すことができません。ある程度不快なところで仕事をすることで、改善点が思い浮かんだり、もっとうまく仕事をするにはどうしたらよいかとの考えが浮かび、緊張感を持って行動できるものです。必要性がないのに、本だけ読んだって行動しませんよね?■行動行動とは人に影響を与える事です。行動とは自分の考えを実践できる唯一のものです。行動には恐怖が付きまといます。行動とは自分の思考を現実化してくれるものです。**************************************************************自分で考え、行動することで自分の妄想や限界の考えを取り払い先に進むことができることを教えてくれる本でした。【フレイア】

とても読みやすい本で、30分もあれば読めると思います。書かれていることは平凡で、当たり前のことですが、実践していくと効果が見られると思います。類書は数え切れないほどありますので、普段からこういった本を読まれている方は、読む必要はないと思います。【常夏】

ブログを書き恥また時からずっと読者でした。その都度勇気をいただいていたものです。しかしこうして本になって図表やポイント、キーワードがまとめられてみたら、さらに大きな【チカラ】が感じられました。一つ一つの目次は、本当に困っている学生たちの言葉や態度。その学生さんたちの言葉を私も聞く機会がありました。少しずつ教えてもらった技術を使い、実践によって変わっていく様子も。だいたいイマドキ、人に会うのが怖い学生を企業としては育てている時間はありません。お手本があるのだからやってみて、まず周りが「へえ、こういうこともできる人なんだね。」と見るようになれば、次もそれに応えようとする自分が生まれます。そして気がつけば習慣のようになり、いつの間にか自分自身そのものになっている!!・・・ひとつひとつは何気ない小さなことですが、重なって繋がりあっていくとこの【技術】は【チカラ】になります。実際に読んできた私自身がそうなのですから。自分を変えるためのきっかけ探しで時間を浪費するくらいなら、まずは素直になって実践を一つか二つ。私は勇気を出すことをいくつか重ねるうちに元気が出てきました。落ち込むこともあるけれど、『すぐやる!』そのことで解決できることはたくさんあることに気づき始めています。変わっていく自分が怖い、という感情もあるでしょうが、前に進みたいならこの本はきっかけです。そして自分が体験して何が変わったかを体感できれば、大切な友人や、思春期の息子にも勧めたくなるでしょう。(少なくとも息子にプレゼントするのは決定です。)【うきうき屋:くぼた】

私は社会人になってから「すぐやる」ことの利益の大きさを実感し、「すぐやる人」をめざしました。転職するときに、後輩たちに贈った言葉のひとつが「すぐやる」だったのですが、本書にもある通り、社会人であっても、その多くは「すぐやる人」ではなかったりします。この本を読んで、私自身も「すぐやる度」をもっとアップしたくなりました。社会人のうちの8割の「動けない人」、「動かない人」は、本書に背中を押してもらいましょう。社会人のうちの2割の「すぐやる人」は、本書を「すぐやる度」アップのきっかけにしましょう。私の子供がもう少し大きくなったときに、是非プレゼントしたい1冊です。考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術【あすけのたかき】

もう、不満は言わない / ウィル・ボウエン / サンマーク出版の口コミ

自己啓発の類は、もう読み飽きた感じで、行きつけの書店でもほとんど手に取らないのですが、久しぶりに近所の小さい書店に寄ったら目についたので、少し中を覗いてみました。牧師が書いた本だというだけで、なんとなく買う気になったのですが、実際チャレンジしてみたら難しいのだけどすごく楽しい。何となく過ごすより、チャレンジし続ける意欲に溢れる自分が嬉しいです。マイブームと同じように、熱が冷めたら止めるんだろうか、いやいや、その前にきっと達成するぞと思い、私の場合はブレスレットではなく、かなり存在感のある母の形見の指輪を利用しています。チャレンジしていることを自覚するために、つけているのを忘れるようなものよりも、嫌でも目に入ったり、他の人との話題に上るくらいのものが良いと考えました。久しぶりに自分のためになる良い本と出会ったと感謝しています。【本の虫】

恥ずかしながらまだ21日間不満を言わないことは達成していません。でもこの本を読了して、部屋にころがっていたブレスレットをつけて、意識して不満を言わないように努めたら、久しぶりに楽しく仕事ができ、夜も考え事をせずに眠れるようになりました。人とも穏やかに接することができました。ずっと自炊が面倒で外食続きだったのが、久しぶりに自炊をしようという気持ちになってきました。部屋も掃除したくなりましたし、趣味にも没頭したくなってきました。日々の不満がこれほど自分の身体にストレスを与え、楽しいことをしようというエネルギーを奪っていたのかということを発見できたのが驚きでした。なんとなく理由がわからないけれども身体がだるいとか、心配事が多すぎる人、日々の仕事に追われて楽しいことが出来ていない人、自分の周りは悪口を言う人ばかりでストレスがたまる人、そういう方には大変おすすめの本です。【rose_cafe】

本書を読んでいかに今までの自分が不平不満や愚痴を言い続けて自ら【不幸な人生】を引き寄せていたことに気づきました。人間関係、仕事、お金etc、人間は生きていく上で不満はつきません。でもそれらの不満を口にすると益々、不満を言う出来事が降り起こっていくという悪循環に陥り抜け出せなくなるのだそうです。その悪循環を断ち切る為に著者が提唱されているのが21日間のブレスレット法。片腕にしたブレスレットを愚痴を言ってしまった都度、片方の腕に付け替えて21日間愚痴を言わず付け替えをしないで通せたら成効です!この運動は国や宗教を超えて世界各地に広がっていて各国から人生が好転したという喜びの手紙が著者の元に届いているのだそう。私も早速、市販のブレスレットで実践することにしました。今までの私の性格上、難しい面もありますが頑張ります!一人でも多くの方が本書を読んで今までの自分の言動を改め幸せな人生を再スタートされることを願ってやみません。【藤乙詠子】

本書が提案している挑戦は、21日間不平不満を言わないことが目標で、不満を言ったら、腕にはめたブレスレットをもう片方の腕にはめ替え、また1日目からやり直すというもの。アンソニーロビンズの本に、21日間ネガティブな事を考えないという挑戦があったが、頭で考えることをコントロールするのは難しすぎて断念。でも本書の挑戦は、頭で考えることは許容しているのでなんだかやれそうな気がした。応募者全員にブレスレットが送られてくるとのことで、本書を三分の一も読み終わらないうちに、カバーの応募券を切り取り愛読者ハガキに貼って投函。ブレスレットが待ちきれないので、代わりに腕時計をはめ替えることにした。出社前に今日一日不満を口にしないと決意するものの結果は散々。相手が愚痴を言うと無意識に同調してしまう。同調することで相手の愚痴にも拍車が掛かり悪循環。たまに愚痴を言う前に気づいて止めようとするが、水中で息を止めるくらい苦しい。かといって愚痴を言った後は、何だかエネルギーを吸い取られたようでどっと疲れてしまう。でも、愚痴を言わなかった日が一日だけあって、その日は仕事を終えた後も体にエネルギーがみなぎっていて自分でも驚いた。自分ではどうしようもないことに振り回されるだけの人生から一瞬抜け出せたような気がした。希望はある。今日ブレスレットが届いたのではめてみた。ちょっと恥ずかしい。【まさやん訓練中】

 「もう、不満は言わない」の本を読み終えて、清々しい読後感にひたっています。これは、著者が本の中で不平不満を綴っていないことからくるのかなと思います。読んでよかったなぁと思います。 不満を言わなくなる方法はとてもシンプルで、自分が不平不満を言う度に、腕につけた紫のバンドを反対の手へ移動するだけです。それを21日続ける頃には、心の安らぎと満足、人間関係の改善がある、と著者は言います。 愚痴や不平不満は、自分ではコントロールできないことへの、言ってもしょうがないことが多いのですね。しょうがない以上に、自分の欲する状態でなく、欲しない状況を引き寄せてしまうのだと書かれています。 21日を達成するのに誰でも何ヶ月もかかってしまうそうですが、その達成感と、過程で得た変化は、大きなものだと思います。私も達成したときを楽しみにしています。今なら、カバーの応募券を送ると先着200名にバンドが贈られてきます^^ 【花羊】

日本経済を襲う二つの波—サブプライム危機とグローバリゼーションの行方 / リチャード・クー / 徳間書店の口コミ

著者のBS不況論の要諦はバブル崩壊後は企業行動が「利益の最大化」から「利益の最小化」へ、というミクロ世界の転回にある。ここを理解すれば日本のバブル崩壊後の経済政策運営において「財政出動こそが最優先される政策」であると分かるようになる。(同時にBS不況論は学問的にフィッシャーの借金デフレと混同するものもいるようだが「異質である」、この点は前著に詳細に論じられているが)。とりあえず私としては構造改革なる不況政策でどれほどの借金を増やし経済被害をもたらしたかをこの本を読んで知っていただきたいのである。しかしながら本書は1章から3章までは金融の現場から知ったクーの世界経済報告であり、従来からの読書向けといえるかもしれない。したがってクーが麻生氏の理論的支柱だと聞いてBS不況論がどういうものかを理論的に知りたいというなら前著、前々著の方が理論的に精緻化しているのでそちらの方を参照していただくのがいいと思う。一応4章でBS不況論の説明はされていますが。【ぽこ】

財政出動による需要の創出が必要というケインズ的な考えはもはや日本では成り立たない。平成に入ってからの財政出動で世間一般に認められるような効果は出なかったことは経済学者といわれる人たちもわかっている。現実を直視せず古い経済学へのこだわりを捨てないクー氏は滑稽に思う。クー氏は麻生さんのブレーンだそうで麻生さんが首相になったら日本の将来が不安だ。【あみっち】

本書は、バブル崩壊後の処方箋として徹底的に積極財政を主張していたリチャード・クーの最新作である。今の日本がおかれた状況とこれからの懸念材料を二つの切り口から鋭く切り込んでいる。一つは、今や最大の問題となりつつあるサブプライムローン問題である。もうひとつは、グローバリゼーションの流れである。著者によれば、今世界中が置かれている状況は、大恐慌以来最悪であるという。わが国ではあまり大きくは報道されていないのが不思議に思えるが、サブプライムローンのうち優遇金利が終わった部分はまだ全体の半分に過ぎないという。それに加えて、アメリカの住宅バブルが崩壊してしまった今、サブプライムよりもはるかに大きなプライムローンの焦げ付きがこれから増加していく可能性が高いという。以上を踏まえた処方箋としては、日本のバブル崩壊とその回復に至る過程を例にしている。すなわち、資本の傷ついた銀行に思い切った資本注入するとともに、積極的な財政出動を主張する。著者は、バブル崩壊後の日本の対応を大いに評価している。この点は、今の日本の先進国中最悪といわれる財政赤字に落ちいてしまったのが、この時期に多額に行われた公共工事であるという多くの通説と異なるところが興味深いところである。もうひとつの危機である、グローバリゼーションの流れに対する処方箋は、日本にとってのグローバリゼーションは中国であるとして、1970年代の日本が台頭してきた当時の西欧諸国にたとえ、世界に向けて新しいものを作れる人たちを作るために独創性を生かすような教育改革が必要であるとしている。おそらく、これからやってくる大恐慌危機への処方箋は、バブル崩壊後の日本をはるかに越えたところにある。国内の狭い世界で、総裁選などをやっている暇などはない。【takokakuta】

 バランスシート不況などと言って新しい言葉を使っていますが、簡単に言ってしまえば不況下で、借金をもった企業は買い物を控えるというあたりまえのことを言っているだけです。それで、誰も買い物をしなくなってしまうから、政府によって買い物をして経済を下支えしなければならないというのがクー氏の処方箋です。要は政府は税金でバラマキをしなさいということをちょっと新しい言葉で言っているだけです。 この人のお話は崩壊後から変わっていないのでその点では尊敬はしていますが、ただ言うまでもなく今の日本を苦しめているのはあのとき使ってしまった公共投資による借金からくる今後の見通しの悪さであることをちゃんと考慮して欲しいと考えます。また、公共投資を行ってしまったために本来退場すべき経営陣が従業員と次世代の若者につけを押し付けてそのまま残ってしまったこと(逃げ切った)をどのように思うのでしょうか? 結局、そのような経営陣を残してしまったがゆえに、現在、少し景気が良くなったからといってまたしても過剰な都市部への不動産投資をおこない悪くなったらまた貸しはがしを始めたバブル崩壊をまったく反省しておらず、同じことを繰り返している金融と不動産産業をどう考えるのでしょうか?結局、政府による救済が無かったがゆえに、経営陣も含めてのリストラをしっかり実施した結果、復活した車と電機メーカーについてはどう思うのでしょうか? クー氏が提言している方法は対処療法にすぎなくて、結局、解決を先延ばしにしてしまうだけです。【もの】

古いケインズ「的」な経済学「のようなもの」を信じて、財政出動だけを唱える、エコノミストと巷で「言われている」人の書いた、いつものパターンの本です。確かに彼は説明は上手ですが、言っている内容に賛成する経済学者はほとんどいないと思われます。この本が売れていることと、その評価が高いことを見ると、日本人の経済学的素養の貧弱さを嘆かざるを得ません。経済の基本原理を知りもしないマスコミが取り上げるからなのでしょうか。【両津博士】

Google経済学(グーグル経済学)~10年後にトップに立てる新経済学入門~ / 柴山 政行 / フォレスト出版の口コミ

・グーグルとヤフーの話・グーグルの決算書と会計・これからのビジネスのトレンド・金融の話・これからの日本経済・世界経済さらに、・グーグル活用術と、学び所満載な一冊!!正直、これまでグーグルを使ったことがなかった私ですが、今日からグーグルを使います!!!これを読んで、退屈な経済入門書のイメージが吹っ飛びました。この一冊で、経済の基礎もわかれば、今注目の話題も分かる!ビジネスの見方が変わりました。【あれ、紅茶??】

経済学というより、GoogleとYahoo!の比較にひかれて購入しました。前半のGoogleとYahoo!の解析も面白かったですが、後半の経済学の部分も、分かりやすくてサクサクと読め、楽しく経済を学べる一冊でした。今注目されているビジネスや、経済の話題がよく分かり、たった1時間で今の経済の全体像が見えたという感じです!【まさ】

最近旬なグーグルの本なので買ってみました。グーグルは普段から検索で使っていますが、会社そのものについてはよく知らなかったのですが、この本でその凄さが具体的に解説されかなり勉強になりました。さらに途中からは、今話題の経済ネタやビジネスの解説ですが、こちらもグーグルの検索結果を使いながら、読みやすくわかりやすく紹介されており、まさに「これからの経済書」という感じの本でした。面白いし、ためになる!今、旬のグーグルを知るためにも、今、旬の経済を知るためにも、絶対に読んでほしい一冊!【さわ】

英語は逆から学べ!実践トレーニング編 ~聴くだけで英語脳ができるバイノーラルCD付き!~ / 苫米地 英人 / フォレスト出版の口コミ

この本のすばらしいところは、宣伝がうまいし、すぐに手が出る価格なので、購入しやすいというところである。実際は、売りのバイノーラルマイクの良さはいまいちわからないし、ボリュームが少な目の、ごく普通のCD付のヒアリング用、英語教材である。「英語を日本語と絡めて勉強してはいけない」という筆者の主張は、英語を勉強していく上で正しいことだと思うので、これから、英語を勉強するぞと決めた人は、値段も安いので買っても損はないかも。中級、上級者は、買っても得ることは少ないと思われる。【日本丸】

コレクションのつもりで購入しました。小学4年生の息子にどうかと思いましたが、まだ使用していません。英語の学習の仕方を教えてくれていますから、中学生、高校生向きです。ただ、やっぱり、時間とお金がかかりますが、スモールステップで積み重ねていく公文教室でのプリント&CD英語学習の方が小学生には、結果が出ることは言うまでもありません。まずは、苫米地式英語学習法を理解し実践するための本です。使用期間は、半年くらいになるのではないでしょうか。社会人にはボリュームが足りないように思いますし英語学習を継続していくには、物足りなさもあります。私は、ヘミシンクのCD(モンロー研究所)やドイツ製のオープン型ヘッドフォンを持っていますし、Smallvilleなどの海外ドラマのDVD、米国のベストセラーの本がCDになっているものを多数コレクションして聴いています。苫米地さんの英語学習法を既に実行していました。なので、値段の割りに充実していますし、しっかりと英語学習ができるようやり方が書かれていますので、臨時教員として高校で非常勤講師をする際には生徒たちに紹介するつもりでいます。オーディオブック、海外ドラマを上手く利用出来ていない人には、この本が必要だと思います。英語は勉強するよりCD学習が基本だと考えていますが、それを知らない日本人は多いのでこの本を薦める予定です。公立の中学校の教師は、英語学習においてCDを使うことの重要さを全く説明しないで退屈な授業を展開するので仰天した記憶があります。中学の教員の中には英会話が苦手という人が多いのです。英語を勉強して英検2級をやっとの思いで取ったのでしょう。この本を通じて無能な教師としか出会いのなかった中学生や高校生に楽しい、ラクラク英語学習を身につけて欲しいと思います。私は、良い英語の先生に出会えて良かったと改めて感じました。実践トレーニング用のバイノーラルCDは、よく出来ていると思います。ヘッドフォンで聴いていると、眠くなるような気がしますので就寝前に、英語学習をするのが良いと思います。【レイナ】

バイノーラルCDを数時間聴くのと、聴かないのでは、海外ニュースなど英語を聴く能力で違いが出ました。おそらく、高周波な英語の音に自分の脳も反応してくれている感じです。普段よりも極めて楽に聞き取れ、どんどん英語が吸収されている感じです。この感覚が、日本語耳ではなく、英語耳で聞き取れているということかもしれません。ただ、このバイノーラルCDで英語耳を作りつつも、海外ドラマや映画も観ることも必要ですね。でも、これまでの方法よりも結果は出ているので満足。【英語飛行〜】

前著を読んでいたので、その流れで購入に至りました。この「英語は逆から学べ」シリーズの特筆な点と言えば、脳機能学という視点から観た英語の勉強法ではないでしょうか。ただ英単語を暗記しなさい!、文法を覚えなさい!なんて言いません。前著の特徴としては、・日本人がなぜ英語に苦労してしまうのか・日本の間違った英語教育・脳に最適な英語勉強法などの理論が本の内容であり、実際に勉強できるわけではありませんでした。今回は、その前著をおさらいした内容と実践トレーニングができる内容です。なので、もしも購入意欲があるのなら、この一冊だけで十分と言えます。あと付属の「バイノーラルCD」ですが、これは臨場感を感じる事ができるCDです。中でも男性が英語を話しながら、自分の左から後ろの方に歩いたりします。距離感を感じる事ができるので、通常の英語教材のCDよりも余計に注意できて英語を聴くようになるのではないでしょうか。この「バイノーラルCD」が付属しているのは、凄く得点が高いかもしれません。ただ、実践トレーニングの方法についてをもっと詳しく書いてもらいたかったです。結構、簡素なイメージを受け、脳機能学だからこそ、従来の勉強法とは異なるアドバイスがあればいいかなと思いました。ただ一度でも読んでみる価値はあると思いますよ。【SI5】

実践トレーニング編は、一度聴いただけで、自分の聴力の変化に驚きました。英語の音に限らず、音楽の細かな音がとても綺麗に聴き取れるようになり、これまで聴いていた音楽とは音の奥行きが全く違って聴こえるようになりました。これまで他の英語耳関係のCD等を幾つか聴いた事がありますが、ここまで即効性が高いのは初めてです。次にどんな本を出版して下さるのか期待大です。【Lang Lang】

強い円は日本の国益 / 榊原 英資 / 東洋経済新報社の口コミ

為替は地域と金融商品の力を表す指標です。近年その為替の動きを予測することが難しかったのは、あらゆるものが金融商品に取り入れられてしまったからです。 過去の金融の流れをひもときながら、著者が語るのは、中国とインドの通貨の流入、新興国の成長を支えるエネルギーの価値の高まり、エレクトロニクスのコモディティ化に伴う日本の産業構造への影響、産業の金融化への推進と国営ファンドの役割、そして間違いなく起こる天然資源の希少商品化を勝ち抜く為の具体的な国策(これは読んでからのお楽しみ)と、それを可能にする「強い円」について語っています。 携帯からの投稿なので読みにくくてスイマセン…【Y&Yカンパニー】

私のFXバイブル / 田平 雅哉 / ダイヤモンド社の口コミ

FXをやってみようと思い、本書を購入しました。が、最初は読んでもちっとも意味がわからなかったのです。そこで、本書のオススメの業者でバーチャルを体験したら、急に本の内容が理解できるようになりました。絵入りで詳しく書かれていて、確かに入門書として購入するには良い1冊だと思いました。【ひまわり】

 おそらくFX初心者用に書かれた本だと思います。 すごくいいと思いました。【taz】

分析や解析といわれてもやり方だけでまったく役に立たない。どんな本でも同じ事を書いています。【Ahkey】

初心者のみならず中級者または基礎的な事を見直そうとしている上級者にも十分通用する内容です。特にテクニカルの具体的な説明はわかりやすく今まで購読した中で最優秀です。投資戦略に行き詰まった時、負け続けて方向性が見えなくなった時など読み返す事によって方向性が定まる事と思います。見た感じ某女性著者のくだらないFX本と同種扱いされそうですが内容量、質、供にこちらの方が抜群です。お薦めの一刷です。【alfred】

さて、FXという言葉を耳にするが、一体それはなんぞや。あやしいんじゃないの?そう思っている人が大変であろう。そういう僕もその一人であった。為替なんて怖くてできない。そう思っていた。しかし、いろいろと調べていくうちに、為替(以後FX)は、実に、有効な投資手段であることが分かった。FXは、少額の証拠金により大きな金額を動かすことが可能である。また、FXは、円安局面だけでなく円高局面でも利益を出すことができる。FXって何?と思っている方は、まずこの本を読むことをおすすめする。その後、詳細は言えないが、巷にあるFXの情報商材を何冊か買って研究することである。僕自身の経験を言えば、当初スタート資金は15万円。その後2週間で倍の30万を得るにいたった。これほど利率のいい投資手段は他にないであろう。もちろん、FXにおいて、リスク管理はどの金融商品よりも重要であるが、FXは、少額で始められる、為替が上がっても下がっても利益を得ることができる、さらに、「買い」ポジションの場合は、毎日金利(スワップポイント)を得ることができる(たとえば、ポンド円の場合1日250円前後)、この3点で他の金融商品よりもはるかに魅力的である。また、手数料が無料であるところもポイントであろう。株式はある程度まとまった資金を必要とする、また株安側面では何もできない。投資信託は一般的に手数料が高すぎて、思ったほどのパフォーマンスを発揮できていない場合がほとんどである。FXを自分の資金運用の一つに入れない手はない。もちろん、自分の資金すべてをFXに回すことは危険である。確かに少額の資金で多くのリターンを得られるが、その分、ハイリスクであることは否定できない。なので、僕もあくまでも余裕資金の中で限定的にやっている。FXは、うまく付き合えば最も効率的な投資手段であるが、酒と一緒で、飲まれてはいけない。また、いかに、感情を殺して向き合えるかということも大事であろう。チャートだけを見て、機械的に売買することができるかどうか。その一言に尽きる。FXって何っていう人は、まずこの本を一読するのがいいであろう。特に、この本はテクニカルについての内容が充実している。FXは、株と違って、ほぼテクニカル命といってもいい。いかにチャートを見て、流れに乗れるかである。そういう意味でも、この本ほど、FXに関しては、分かりやすくかつ深くかかれているものはない。【松本秀夫】

21世紀の国富論 / 原 丈人 / 平凡社の口コミ

ベンチャーキャピタリストとして世界中で数々のベンチャー企業を育成してきた著者が、テクノロジーの進化を通じて資本主義の未来と日本が取るべき道を示した本。表紙の「21世紀の」という文字が小さいことから、パッと見は『国富論』。かのアダム・スミスの歴史的著作に劣らないという自信があったのでしょう。アメリカでは、ROEや時価会計主義など行き過ぎた株主偏重のおかげで、資本主義が破綻しきっていると言います。そして、そのアメリカの真似ばかりしている日本はもっとひどいと。著者がPUC(Pervasive Ubiquitous Communications)と呼ぶ次世代アーキチャクチャーはコンピュータに代わる新しい基幹産業になる可能性があり、その勃興は日本が世界から尊敬される国になるためのラストチャンスであるというのが本書の主張です。そのために提案する株式市場改革や、税率を下げる提案などが、やや説得力が不十分な印象なのですが、ものすごいビジョンを持った人だということは間違いなさそうです。こんな日本人がいるということ自体がうれしかったりします。著者の考えは壮大すぎたり、また財務、経営、テクノロジーなど専門的な話にも切り込んでいるため、いきなり読んでも理解が及ばない部分が多いかもしれません。糸井重里さんとの対談に目を通してから本書を読むことをオススメします。【Cat in Yebisu】

先日TVに出演したことがきっかけで一気にブレーク中の筆者。肩書きもお金も沢山ある筋金入りの「技術系オタク」です。「国富論」とタイトルに掲げられているが、本書を読むと金融界を跋扈している金儲けしか頭にないベンチャーキャピタリスト、ヘッジファンドといった輩が大嫌いで、PUCという次世代型のユビキタス・テクノロジーに情熱を注いでいるということがよくわかります。GoogleやらYouTubeをひたすら礼讃するばかりの某「IT系オタク」と比べると、実行力があって、異色な存在です。これからますますその動向に目が離せません!【moonzero】

もしこの国が栄えたら生まれてくる子供は幸せだろう。もしこの国が豊かなら大地に花を植えられよう。もしこの国がやさしければ水を得られよう。もしこの国が強ければ山を登ろう。もしこの国に希望があったら天の光が差そう。もしこの国が勇気に満ちていれば願いは叶えられよう。もしこの国が楽しければ夢を語ろう。もしこの国が富めば世界一だろう。もし・・・・・・・【キタキ】

あるコピーライターとの対談を読んで面白そうだと思い本書を読んでみたが、いきなり第1章から、必ずしも論理的で正しいとは思えない認識に基づく内容には失望した。例えば「行 き過ぎた時価会計」が短期志向の経営につながった等々諸悪の根源のように断罪されているが、これは現象の表面的な捉え方であり、会計に対する正しい認識ではないと思うし、論理が逆さまではないかと感じる。B/Sはある一時点でのストックを測定し、P/Lは2つのB/S時点間のフローであることは当たり前であるが、その論 理的帰結は、時価でB/Sを測定しようとすれば期間フローとしてのP/Lは変動しゴミ箱になるということで、これを承知で過去30年以上に渡って推進してきたの がアメリカ会計学会を中心とするasset-liability approachであり、これは会計として正しい進化の方向だったと思う。会計は正しくB/S重視の方 向に進化してきたのに、レベルの低い投資家やアナリスト達が依然ゴミ箱としてのP/Lの利益乃至は分子にP/Lの利益を使ったROEなどの時代錯誤的な指 標でモノを見ているところにこそ問題の本質が在るのである。一方、会計の進化に則った意味のある指標とはB/Sとキャッシュフローの組み合わせ(例えば総資産 営業キャッシュフロー率とか)になるべきだというような部分には言及していない。会計と資本市場に関して、著者の着眼点をスタートにするなら、道具としての会計は進化してきたが、 道具の使い手(投資家やアナリスト)のレベルが進歩していないが為に、資本市場は混乱し企業経営に悪影響を及ぼしている、とでも言うのが論理的な立論の仕 方だと思う。 本書から会計・資本市場・企業経営を関連させて言及した部分を除けば、技術の未来に関する考察等有益な部分もあるが、全体的には論点が拡散した、捉えどころの無い本という印象を拭えない。【thrivingonrandomness】

『ほぼ日』での対談を拝見し、経済には本当に無知な私ですが、魅力的な方だなぁーと感じ、即本書を購入しました。あと、人物背景に考古学のある方だと知るとますます興味を持ちました。会社、公共性、人、幸福、とその他の色々な要素はありますが平衡を保ちたいものです。経済を改めて考える契機になりました。楽観主義者は、悲観主義者よりやはり素敵です。ポスト・コンピュータ産業はどのようにして発展していくのか、又、自分とどう関わってくるのか楽しみです。【ニコ】

コールドリーディング~ニセ占い師に学ぶ! 信頼させる「話し方」の技術 (FOREST MINI BOOK) (FOREST MINI BOOK) (FOREST MINI BOOK) / 石井 裕之 / フォレスト出版の口コミ

全く参考にならなかったし、なんだか寂しい読後感。こんなふうにコミュニケーションを取り合う社会って・・・【あたっく】

心理学に関連した手法をビジネスや日常に応用するための著書としてはわかりやすくかなり実践的。ただし、著者の使っている原理というかノウハウは非常に危険性をはらんでいる。基礎的なことをマスターした者が使えば悪用の危険性があること。そしと生半可の気持ちで素人がこの著書のノウハウを使った場合、必ず副作用を生ずると言える。読むに値するが、内容の使用にあたっては個々の読者は心して臨むべきである。世の中うまい話はありません。作用には必ず反作用が伴いますね。【アッツン】

最初の頃はワクワクする内容で、これからどうなるのか楽しみでしたが、段々内容に魅力を感じなくなり、最後の頃は飛ばし読み状態でした。とはいえ、勉強になったところもあるので、妥当な価格ではないでしょうか。【シーザー】

「信頼させる話し方の技術」というコピーに惹かれて購入したが、「これまでセミナーでのみ教えていた実践的なテクニックを惜しげもなく公開」という割に内容がしょぼい。1000円もするのに、得るものがほとんどなかった。これより安くて、内容がリッチな新書は星の数ほどある。【CCB】

コミュニケーションのコンサルタントが書く信頼をえる話し方の本コールドリーディングと,アンベリファイアブルステートメント(UVS)そして,ライトハンドシステム(RHS)にて信頼を得る話し方を示した本.一般化されただれでもが同意できるような内容の話をして同意をえる(コールドリーディング)検証できないような内容を相手にぶつけ,同意を得る(UVS)コールドリーディングにバラエティ性を持たせる(RHS)ととても要約しやすい内容で,例も多く理解しやすいです.何がコールドリーディングかがわからなかった私にはとても有益な本でした.【親カッパ】

毎朝1分で人生は変わる / 三宅 裕之 / サンマーク出版の口コミ

この本に出てくる「One Book, Three Points, One Action」という言葉がすごく印象的でした。「One Book, Three Points, One Action」というのは、「1冊本を読んだら、 3つポイントを見つけて、 そのうち1つは実際に行動に移す」ということだそうです。僕はビジネス書を読むことが多いですが、これまではただ漠然と「読めばいいんだ」と思って読むだけでした。そのためか、結局のところ実際に日常に役立てられるということはほとんどなかった……。でも、最初から「1つでいい」と思っていれば、確かに1冊の本の中から「すぐにできる」キッカケの行動を見つけ出すことは簡単にできる気がします☆「1つだけでいい」。でも、「1つだけは」。必ず。そうやって「実際にいくつ行動に移せたか」が、きっとこれからの自分の成長度合いを決めるのでしょうね。今回は「これから『One Book, Three Points, One Action』を実践する」ことが、「One Action」になりました。笑そのことを教えてくれたこの本に、感謝です!【つお】

毎日がつまらない。それは当たり前。時間は真っ白な画用紙みたいなものだから。行動という名のクレヨンで色を塗って初めて、時の流れは彩られます。その簡単な方法を記したのが本書。1日1つ初めての体験をするとか、本を読んだら1つ行動に移すとか。昨日と同じ今日で足踏みをしている読者の背中をそっと押して、始めの一歩を踏み出させてくれます。たった1分で人生が変わったら苦労しない?1日1%の成長でも、1年後には40倍の自分に成長しているそうです。自分が変われば、人生は変わります。ちょっとした新しい行動で、どんよりした毎日にほんの少し日が差して来る。時の塗り絵をしてみませんか?【すーぴー】

弁護士が教える 気弱なあなたの交渉術 / 谷原 誠 / 日本実業出版社の口コミ

著者の実体験を交え、交渉術の具体的なノウハウのつまった1冊だと思います。コミュニケーションスキルの本は、よく手にしますが、その中でも実践的な内容で、「交渉」という場でなく、日常生活でも身につけておきたいノウハウが満載です。日本人がもっとも苦手としている分野ですので、ぜひ読んでみてほしいと思います。【常夏】

構成が論理的で非常にわかりやすい。具体的な例が多いので読みやすい。どのような場面で使えるのか明快ですぐに使える。交渉のシナリオ作成術は新しく、非常に学べました。対面で人と関わっている人にはおススメしたい一冊です。【RLeaders】

私は、どちらかというと押しが強いわけではないため、押しが強かったり相手を口で言い負かすことができるような人でなければ交渉はうまくいかないのかと思っていました。しかし、この本を読んで、押しが弱くても弱いなりに対処する方法があり、逆に押しが強いことによる欠点もあるのだということがわかりました。具体例が多くイメージもつかみやすかったためとても読みやすい本だと思います。字も大きいので通勤通学の合間に読むのにも向いていると思います。交渉の際、知らない間に当初より相手に有利な条件になっていたり、言いたいことが言えないという思いをすることがある方は一読されることをお勧めします。【サザビー】

自分ではそんな気弱とは思っていませんが、交渉やその他で言いくるめられることも多く、そんな時は自己嫌悪になってしまいます。少しでも参考になればと読み始めた本書ですが、実に論理的で簡単な方法なので直ぐにでも使えます。流石、百戦錬磨の弁護士が書いただけあって、実にわかりやすい内容で説得力抜群です。簡単なテクニック的な部分は即実戦可能ですので早速取り入れます。間接的には営業のテクニックにも通ずるものがあるので営業マンの方が読まれても非常に参考になると思います。文句なく5つ星です【空港EXPサービス上田】

交渉に苦手意識を持っている人でも、いくつかのテクニックを用いれば、有利な結果に導くことができるという内容通常の交渉本だとテクニックが羅列されているだけで、実際にどのように用いればよいのか分かりにくいことが多いが、この書籍は具体例を頻繁に用いてテクニックの利用方法を説明しているので実生活に活かしやすいまた、具体例を多く掲載しているので、非常に読みやすく楽しめた交渉に得意意識を有していなければ、持っておいて損はないと思われる一冊【きよぽん】

最後の授業 ぼくの命があるうちに / ランディ パウシュ / ランダムハウス講談社の口コミ

最後の授業の最後に奥さんの誕生日を祝った瞬間、涙がでそうになりました。大切に思っている人に、実際に大切に思っていることを行動で伝えるというのは素晴らしいことだと感じました。「レンガの壁がそこにあるのには、理由がある。自分がどれだけ真剣に望んでいるか、証明するチャンスを与えているのだ。」という言葉が何度も出てきますが、この言葉は本当に心に響きました。自分の子供にしっかりと伝えていきます。困難な問題が起こったとき、それを避けて生きていくのではなく、それを乗り越えることが本当に大切なことなのだよ、と。この本は、人生をどのように生きていけばよいか、パウシュの嘘偽りのない気持ちが書かれています。私が昔受けた大学の講義のように説教くさい内容ではなく、パウシュの経験をふんだんに盛り込んで読みやすい言葉で、です。自分の子供たちのためにした講義を本にしたものだからでしょう。皆さんにも是非パウシュの講義を受講してほしいです。【non】

今この本を読んでいるところです。現代日本において、この著者と同じ世代は、忙しすぎる日常を送っており、場合によっては自分や家族を見失っているのではないでしょうか。自分の座標を取り戻す、そんな当たり前のことに気づかされてくれた一冊です。【99%の負け組代表】

まずは下記URLから(正確にはYouTubeから)著者ランディ・パウシュの「最後の授業」の動画を見ることをお奨めしますhttp://www.randomhouse-kodansha.co.jp/last_lecture/index.phpコンピューターサイエンス界で有名とされる大学教授その彼は、若干46歳で、すい臓がんに侵されてしまいました..余命宣告を受けた彼が行った最後の授業が、上記の公開されている動画この本は、その「最後の授業」の隠された秘密であり、贅沢なオマケです暗さのかけらもない、楽しく愉快だった「最後の授業」..その続きであるこの本もやはり、その明るさを踏襲していますそして、夢を持つことの大切さ、その夢の実現のさせ方をやさしく教えてくれています【よこはま こうたろう】

人生のゴールを目前に突きつけられて初めて人生に限りがあることに気付く…というのは珍しいことではない(私も超早期乳がん体験者)。しかし、深遠にしてこの明快さ・率直さ!!…一分の感傷もなく、ただ『自身の終わりを見据えつつ・‘自身〜次なる世代へ続き行く’未来への限りない鼓舞』であるこのレクチャーは、若い人のみならず全ての年齢を超えて、‘たった今から挑戦しよう’とのモチベーションを喚起する魂を揺さぶられる、ただただ素晴しいきっかけであると思う。真剣に人生を模索する人にとって珠玉の名言・人生哲学が随所に散りばめられているゆえに、彼が如何に誠実に大胆に彼自身の人生を生きたか…彼の‘最後の授業’受講生として、只今から更なる挑戦を誓うところです☆【K-mistery】

余命半年という貴重な時間を割いてまでどうしても伝えたかった最後のメッセージ。読み終わった後には、一日一日を精一杯楽しもう、どんな夢も叶えてみせよう、そして何より愛すべき人を大事にしようそう誰もが感じるに違いありません。何でもない毎日の中にたくさんの幸せがあることに気付かせてくれる素晴らしい1冊。絶対読むべきです。子供が大きくなるまで一緒にいてあげられないから著者のまだ小さな子供達に対して本書が父親の信念を伝える役割を担っている。従って、著者の本書に対する思い入れは半端ではない。半端ない渾身の1冊をぜひ感じとってほしいと思います。【天才くん】

P&G式 世界が欲しがる人材の育て方—日本人初のヴァイスプレジデ
ントはこうして生まれた / ダイヤモンド社の口コミ

人とブランドのみ残ればP&Gはいくらでも立ち上がる。そこまでに人材育成に力を入れ重要視する企業の秘密に迫る。同じくトヨタも根底には同じものを持つのだが他社に真似させない為、公にはカンバンなどのほかに目を向けさせる手法をとるが、やはり企業の最重要なことは人材育成ってこと、その詳細に迫ってます。【秋由県に産まれたマメな柴犬を買い飼う奈良県民君】

非常によくまとまった「秀逸な本」でした。(最初は、表紙だけ見ると単なる洋書風の自伝書かと思いましたが…)人から信頼され欲しがられる人材に成長していくためにはどうすればいいのかが、著者の経験を通して具体的に書かれていて、組織はどうあればよいのか、また個人はどう仕事に取り組めばいいのかが分かり参考になりました。人事担当者はもちろん、新入社員が読むのもいいんじゃないかな。新入社員のときから、仕事を進めていく上での基礎や思考をしっかりと身体に染み込ませることが、最終的にはいかに大事か効率的か。分かっていてもなかなかできないんですが、どの会社にもきっと「P&G式」のようなものをオリジナルで作ることができるんじゃないかな。著者の失敗しながらも必死にやっていくという姿勢、そしてそれを許すP&Gという組織がいい!気楽に読める一冊でした。【ワスレナグサ】

書店で結構並べられていて、売れているようだったので買いました。著者がP&Gに入社する以前から始まって、最終的にヴァイスプレジデント(副社長?)になるまでが順に進んでいくので、ノンフィクションのような部分もあり、読みやすくて一気に読んでしまいました。P&Gというと、外資系で女性が活躍している人気企業というイメージでしたが、この著者が入社した当時はまだ女性社員が順番に「お茶当番」をしていたと書かれてあり、驚きました。また、マネージャークラスの評価は、業績と部下の育成が50%ずつというのもすごい。「正しくて難しいことをせよ」「自分の仕事を取られるような部下を育てよ」と習ったとあり、管理職・経営者といった人たちも読んだ方がいいのでは、と思いました。それにしても、日本人女性でこれだけ(グローバル企業の中で)エラくなった人がいるということを知りませんでした。勇気をもらいました。【yamato】

人材育成方法についてより、むしろビジネススキルについて有効な意見が散見されました。具体的には、■セミナーで勉強して、それを誰かに伝えて、教わった人が第三者に伝えるスリーピープルティーチング■外部セミナーで勉強したことを、職場で発表する場を設定することによって、自分はより深く、聴衆も学ぶことができる、という手法。■ひつようなメモのみをファクトブックというかたちにまとめる(ファイリング手法)要らないメモは捨てる…頭が痛いです。(その他、鋭い分析だなと感じた点は)●商品が売れていない現場の雰囲気は、責任のなすり付け合いになりがち⇒メンバーの視線を変えることでチーム再生(視線を外に向けさせる)●アイデアキラー(「それ、昔やったことあるよ」「それは、前に失敗した方法だよ」「面白くない」「コストがかかる」「現実的でない」)を封印する●よきにしろ悪しきにしろ、部下の間に様々な経験をすることが一番(自分が得られるもをを最大化するためには、自分の側のアプローチを変えて学ぶ姿勢でがんばること)《一番強く感じたことは、やはり…》女性の中間管理職が強く伸びているということです。和田氏が大事に育ててきた今後の日本を担う女性たちがついに羽ばたき始めた気がします。これは男性にとっても大きなチャンスの到来ではないでしょうか?【Y&Yカンパニー】

一番になる人 / つんく♂ / サンマーク出版の口コミ

世間では、「平等」という事が声高に叫ばれている。特に教育の現場では、優劣をつけることを否定し片方で「個性」を強調しながらも、真っ平らな「没個性」を生みだす事に熱心だ。競争という他者との比較から自分の個性を生みだしていく工程は、この現代では難しいらしい。「一番になること」は、もう世間では美徳ではない。「一番になること」を、もう誰も求めてはいない。ただし、それは表面的には、だが。今、北京五輪が開催されているが全員が手をつないでゴールする競技に誰が感動するのか?と今更ながら問いたいと、オレはずっと思っている。自らを「凡人」と語るつんく♂が、凡人であるがゆえに天才には気がつかないことに、気がつく事を証明してくれる。コンテンツに目新しさはないが、改めて「新しくない」事をいかに我々が、解った気になって「解っていない」かを痛烈に教えてくれる。等身大である自分を見つめ直し、シングルベッドの歌詞に着地するエピソードは、自分的にとても勉強になった。今回の「一番になる人」しかり、過去に高橋がなり氏と対談した「てっぺん」しかり、この人は本当に頂点が好きだ。しかしこのタイトルの中に、当たり前に一番になってしまう天才とは紙一重の生きることへの熱い思いを感じるのは、自分だけだろうか。泥臭いながら、その地道なプロセスこそが一番になるための唯一の道だと考えさせられる本である。本音でいえば人は心の底で、成長を望む限りやはり「一番」を追い求める生き物なのである。【柚木二郎】

一連の成功本の流れに違和感を感じていましたが、つんくさんの成功哲学に興味があり読んでみました。つんくさんは自身を才能がない、凡人だと謙遜されていますが、どうすれば一番になれるのか好奇心を持って問い続ける姿勢こそ、つんくさんの何より素晴らしい才能だと思いました。また本書の内容は、僕が最近読んだ「成功本はムチャを言う」「願わなければ叶う5つの真実-逆転の成功法則」ともリンクしています。たまたま精神科医の人が、この2冊をブログで紹介しており興味を持って読んだのです。つんくさんは本書の中で「僕自身は〜三枚目寄りの人間です。そんな男がカッコいい詞を書こうなんて、前提が間違っている。」と言っておられます。「成功本はムチャを言う」は自分を知ることの大切さを説いていますが、つんくさんはすでに自分を知っているのです。しかし、ありのままの自分を知ることは、とても難しいことだと思います。そこには認めたくない自分も含まれるでしょうから。また、つんくさんは身近なことに目を向けることの大切さも説いていますが、それらの平凡な事が凡人の僕にはなかなか難しいことなのです。でも「願わなければ叶う5つの真実」という本は、どうすればそれができるようになるのか・・・その心のあり方を意外な視点から教えてくれます。おかげで、つんくさんのメッセージをより深く読み込むことができました。きっと、つんくさんの数々の成功ノウハウも、その心から生み出されたものなのでしょう。是非これらの本を一緒にお読みになることをオススメします。そうすれば、つんくさんの言葉の奥に隠されたメッセージも発見できるはずです。つんくさん、素敵な本をありがとう!【染八郎】

ビジネス書としてはどこにでもありそうな内容ですがポイントはこの内容のものをつんくが書いたという点です。彼に興味がある人が初めて手に取るには結構影響力のある仕立てになっているのではないでしょうか?全体的に派手さはなくしらふの状態で語っている感じです。トイレの社訓?が原稿になっているようでそこが意外でした。【月に捧ぐオアシス】

内容は、商品説明欄に書いてあるのがほとんど。筆者のここまでの、生き方、ポリシーがメイン。だから、それぞれ成功してきたことも、そこまでをサラッと振り返るだけで、ひとつの事象を深く突っ込んではいない。「私は凡人だから成功した」なかなか、夢を実現できず、挫折を仕掛けている人の支えになりそうです。既存のビジネス書に書かれてある内容と、けっこう重複しております。ただ同書のほうが、さすが作詞もしている方だけあって、非常にわかりやすい言葉と、文章て綴られておりますので、「初心者向け:ビジネス入門書」としても使えるでしょう。ハロプロのプロデュースだけでなく、喉も治して、また歌声も聞かせてください。【septaka】

モー娘プロデューサーであるつんくの成功本です。色々な成功本を読んできた私にとっては目から鱗の成功戦略は無かったし、新しい発想は無かったけれど、マスコミを通して彼の成功(仕事)が目に見える分、どんな仕事がわからない作者が書いた成功本よりも納得感があった。読んで損した気はしないし、王道の成功戦略を再確認するには良い本だと思う。【幸運なお猿】

知的生産力が無限大にアップする 超人脳の作り方 / 苫米地 英人 / アスコムの口コミ

苫米地さんの本をまとめて買って読んではまっているところです。私はデイトレーダーで家族の経営する会社やビジネスにも携わり、たまに臨時で高校教師をすることもあります。「本当はすごい私」「超金持ち脳の作り方」より、断然この本が面白いです。ちょっと前の著作の「心の操縦術」よりも面白くこれらの本と内容がすべてつながっています。苫米地さんの本をたくさん読むと理解しやすくなりますし、世界が広がりますよ。さて、ディベートの実践を通じて論理的思考力を身に付け「超人脳」を作るというのが主な内容ですが、ビジネスや投資などで成功を掴めるようちゃんとアレンジされています。漫画のような超能力者ではなく、高い次元からアイデアを持ち込んで発明したりビジネスに生かそうというコンセプトです。最低限、人のウソを見破ったり、真実や現状を正確に把握するための思考法についてもまずまず詳しく書かれています。ディベートを通じて米国のエリートの考え方やビジネスの世界を知ることができますし、ディベートの例を挙げながら、日本の財政や赤字国債、ゆうちょ銀行の行く末、米国債の3分の1以上を購入させられている現状などについて書かれている部分が私にはとても役に立ちました。そして、一番面白い部分で買ってよかったと思った部分です。著者が海外留学や経験で身につけたノウハウや知識を私達に惜しみなく伝授してくれているように思います。MBAの教育の有効性についても教えてくれています。なぜ、日本型経営が米国を越えられないのかについても書かれています。私は、株式投資、為替取引で億万長者になるためには、これまで受けてきた教育が邪魔に思えてなりませんでした。だから、米国式の自己啓発の本をたくさん買っては読み実践し、セミナーにも参加したことがあります。苫米地さんは、私が読んだことがある本をたくさん読んでいるようですし、凡人と天才の両方、日本と米国を知り尽くしているので大体の本は買って読んでみる予定です。つまらない箇所も多少はありますが、オススメです!【レイナ】

タイトルは多少大仰なものとなっているが、知的刺激を得られるディベートについてのパート、平易に記してあるが苫米地氏のライフワークとスタンスがフランクに語られた終盤のパート、各々読み応えがある。 ディベートについての記述については、Amazonのレビューも含め既出の著書に対する一般読者に対し『馬鹿が戯言をほざいている訳ではない』と、敢えて少し難解な構成を施した節も見受けられる。 丸ごと読み飛ばす事も出来るが、読み飛ばす読者は終盤の記述を整然と理解し得ないレベルであろうから、本書の利用価値は低いかもしれない。 翻って、抵抗なく読める読者は、本書の構成に疑問を感じる(本書で語られるとおりに)かもしれない。 コマーシャリズムと研究の狭間で産み出される事情を汲み取るならば、苫米地氏の活動日誌のひとつとして目を通すのも良いかもしれない。 【屠娜魅】

本書にはディベートについて詳細に解説されています。ディベートによって得られるものは、物事の裏表を意識することです。アメリカのNDT(National Debate Tournament)方式とよばれる形式を、ディベート用語の定義を逐一いれながら説明し、さらに実践編では具体的なディベートの流れも載せてあります。その実践編ではP116から始まる「郵政民営化」をテーマにしたディベートがあり、苫米地氏の「洗脳支配」にも詳しく書かれていますが、まさに物事の裏表を見た内容になっています。普段見ている新聞、テレビがいかに本当のことを報道していないかを知るためにも本書で書かれている内容は有益ではないでしょうか。【Red Star】

ディベートを使って、「論理力」を高めていこうという主旨の本。苫米地氏の本は、よく読むのだが、近書はいまいちの内容が多かった。しかし、本書は、質・量ともに充実した内容になっている。ディベートの詳しい説明に始まり、具体的な手法が数多く紹介されている。「超人脳」という言葉が適しているかどうかは別として、「論理力」「交渉力」などが向上することは間違いない。私の理解力が悪いせいか、苫米地氏の著書の中でも、かなり難解な本だと思う。「論理力」の本を読みながら、自分の「論理力」のなさを痛感してしまった。この本に書かれていることをマスターすることができれば、かなりの「論理力」を身につけることが可能だと思う。専門用語も多く、少し難解な内容になっているが、挑戦してみる価値は十分にあると思う。【常夏】

まず気になるのは、 タイトル「超人脳の作り方」の、超人とは何か。 それは、 「論理を知った上で /  その論理を超えることができる人」のことである。 したがって、まず論理力を極める必要性から、 ディベートの方法論が徹底的に書かれてある。 その上で、論理を超えた「超論理」の域に 達する方法論が書かれてある。 前者は、やや難解。(具体例もわざわざ難解。) 後者は、未知であるため当然コメントできない。 <私のレビューの結論とすれば>■超人脳を手に入れるためには、 ディベートを真剣に学ぶ相当な覚悟が必要である。 ■読み物としては、人によっては新しい発見があり 楽しめるのかもしれない。 【G】

辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる! / 小山 昇 / あさ出版の口コミ

バブルの頃の誰もがどこでもヘッドハンティングな時代ではない昨今もやはり人材は会社の財産だ。しかし転職によって中途で入ってきたり出て行ったりすることは、慣れるまでの期間は会社にとって損失に他ならない、そうならないために辞めない人材、有能な人材の確保は会社にとって必須、そんなノウハウのつまった一冊がここに誕生。他社と競う前に自社の人材育成が必須。会社のために読みましょう。【秋由県に産まれたマメな柴犬を買い飼う奈良県民君】

実際に採用に携わった人間としては、色々と共感かつ参考になりました。元々癖の強い著者と会社とは思いますので、全ての手法が他社で使える訳では無いでしょうが、これほど、ノウハウを明らかにしている本もないです。中小企業の人事や経営層は是非読む価値があると思います。【かけふ】

私は 人を叱りません。その人がしたことを叱ります。などなど。人材採用育成に対して 小山イズムのノウハウを公開した本です。優秀な人材が欲しいと思う経営者に対して 優秀な人材は、会社をダメにする。ダメな人材も会社には必要!と言い切っています。私もそう思います。これは 社会の秀才と学校の秀才は違うということ記憶装置の出来で判断するな。価値観は 大事なもの5つ聞けばわかるなど。社長が取り組むべきことは コミュニュケーションの量を増やすなど。はっ! とすることが書かれている。面接シートや情報シートも使えそうですよ。いつも 小山氏の 本は わかりやすい!【風の大地】

基本的な考え方から超具体的なアイデアまで的を得た物が多いように思えました。実績が語るところが多いので、面白い。そういった辺りが中小企業の経営者の心理を掴むのでしょう。読んで損になることはまず無い一冊です。【RLeaders】

採用について、心理学的側面から、上手く捉えている。ケーススタディも多く、参考になる部分も多かった。採用基準は企業によって異なるため、「原則」というものは定めにくいものではあるが、本書は心理学的側面から、比較的普遍的な部分をついているのではないかと感じた。人材は企業にとっても宝である。それを見抜くことのできる確かな眼を養っていく必要がある。ノウハウ通りに行っても失敗してしまうこともあるだろう。参考までに読む程度でよいだろう。【常夏】

最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版 / ランディ パウシュ / ランダムハウス講談社の口コミ

今現在父親である人、これから父親になる人、全てに読んでもらいたい本です。その理由は全てこの本に書かれています。ある日余命が宣言された時、あなたはその残りの時間をを何に使いますか?残された時間で子供達に自分の思いを全て託すためにランディというひとりの父親が、すばらしく、とても響きのあるメッセージを残してくれています。この本に書かれている言葉は私達に向けてではなく彼の子供達に向けてのメッセージであるのだが、父親である私はとても共感でき、生きていく上での一番大切なことを考えさせられた本でした。【うりゆり】

この本を読んで,うちのボスの授業となんと似ていることかとびっくり。そして,ここに書かれている「レンガの壁」崩しの見事さ。 そして,DVDの日本語字幕の適切なこと。これはぜひDVD付版を入手してください。本文はDVDに収録されている「最後の授業」の後日談であり,裏話なのですから。 この本は,1話1〜8ページのエッセー集だといえるでしょう。そして,そのすべてに薀蓄が詰まっています。読みやすく,どこから読んでも「生きる力」のアイデア集になっています。 どのエピソードから読んでもウィットにあふれて,自分も元気になれそうな言葉であふれています。 後輩を指導する立場になったときに,この本に書かれている内容の深さが見にしみてわかると思います。特にお勧めは,■グレアム監督が教えてくれた『頭のフェイント』(54−59ページ)■リーダーシップという名のスキル(63−67ページ)■ジェイとの出会い(95−101ページ)■時間を管理する(125−129ページ)■仲間の意見に耳を傾ける(130−135ページ)■きみはもっとできる(141−146ページ)■最初のペンギンになる(172−173ページ)■チームワークの大切さを知る(163−166ページ) いや,書きだしたら全部を書かなきゃならなくなります。【落伍弟子】

僕は本を読むときに大きく分けて2通りの読み方をする。一つ目は、その本から情報を得ようとする読み方。PC関連の本やハウツー系の本の場合この読み方になる。二つ目は、本の世界にどっぷりはまり雰囲気を楽しむ読み方。小説や伝記などを読むときにはこの読み方になる。タイトルから、最初僕は一つ目の読み方で読んでいた。しかし、どこかしっくりこない。この本は二つ目の読み方で読むべき本だったのだ。人生において極限状態に直面したとき、その人が人生に対し、真摯に向き合ってきたかがわかる。これは表現力の問題も少し絡んでくるし、その方法もさまざまだから、表現された状態を見て一概に判断することはできない。しかし、ランディ・パウシュ氏は適切に彼の人生に対するすばらしい姿勢を表現することができた。死を目前としてこのように楽しく語れる人がいるということを知るだけでも、この本を読んだ価値があると思う。【mbookdiary】

大学教授職にあった人の余命が少しになったときの最後の講義に付随する書籍大学を去る際に記念講義が行われることが多いですが、これは癌で大学を去らなければならなくなった人の最後の講義です。内容は、この最後の講義を実施するに当たっての経緯から始まり 子供に伝えたい内容を講義に託して話した内容を記述しています。結論は最後の2ページぐらいに集約されています。死んでからも子供たちに伝えたい、残りをどのように「生きた」のかを子供に残して置きたいのかを強く考えさせる内容になっています。ある意味、このような形で残しておけるのは幸福だったのかもしれません。そしてこの幸福を得るために彼は何に努力してきたのかがよくわかります。結果は2008年7月25日に自宅で息を引き取っていますが、この本は、それをまるで、ディズニーランドが8時で終わるかごとくとらえ、それまでどのように楽しむかのパッケージングをしたのでは無いかと思います。単なるお涙頂戴の本ではなく、強い意志を持って最後までしっかり生きようとした著者の姿勢はとても参考になるのではと思います。【親カッパ】

もともと感動屋さんなのですが、予想通り泣きました。パウシュ先生が残したかったメッセージは何だろうと考えました。先生は迫りくる「死」を受け入れた上でいま何をするか、ということを考えていらっしゃっていました。私たちがこのような本に出会って、何を知るべきなのかと考えました。そして、残されたものとして知っておくべきは、命あるうちに、やるべきことをやる、ということなのだろうな、と思いました。何かの縁でこの本・DVDに出会えたことに感謝します。命の大切さを再度認識させてくれました。【kenken】

クロスイッチ—電通式クロスメディアコミュニケーションのつくりかた / 電通「クロスメディア開発プロジェクト」チーム / ダイヤモンド社の口コミ

まるでムンクの叫びのように“情報洪水”から耳を塞ぎがちな生活者の、心の琴線に触れるにはどうすればいいかを、最新の事例と方法論・ツールとともにやさしく示してくれた本です。第一に想定された読者層は、企業のブランドマネジメントやキャンペーン・広告販促を担当する実務家層のようです。彼らが自社の課題を解決するために、「A.何をすべきか(=What to do)」を、広告会社とのオリエンで披露します。それをもとに、広告会社のチームが、「B.何をいうべきか(=What to say)」をクライアントとともに考えます。クライアントとチームの間を行きつ戻りつして、この二つの「What」がある程度固まったら、次は「How」を考えていきます。「C.どのようにいうか(=How to say)」・・・具体的な表現を考えていきます。「D.どう届けるか(=How to deliver)」・・・テレビCMにするか、電車の中刷り広告にするか、あるいはその両方か・・・などを考えいきます。コミュニケーション環境が複雑化し続けている現在、一昔前に較べて、とりわけC.D.の「How」の部分の重要性と難易度が増しています。この「How」の部分を、当代随一のブランドストラテジストやプロデューサーが、具体的にどのように解決しているのかが書いてあります。・・・集英社「ジャンプスクエア」創刊キャンペーン、日清カップヌードル「FREEDOM−PROJECT」、日本コカ・コーラ「爽健美茶 Beautiful Story〜あしたまでの距離」、JR東日本「モバイルSuica」ゲームユーザー獲得キャンペーン、米国KTRS「盗まれた鳥キャンペーン」等々・・・。上記プロジェクトには、電通が開発した最新鋭のフレームワーク・メソッド・ツールが投入されました。プロジェクトチームの人々の優れた力量にそれらが加わることにより、各々のプロジェクトは成功しましたそれらフレームワーク・メソッド・ツールに関しても、この本ではその開発思想から原理・適用事例まで懇切丁寧に解説してあります。現役のブランドマネージャーや宣伝担当者だけでなく、これから企業の宣伝広報・マーコムセクション、あるいは広告業界を目指す大学生にもお薦めのお得な一冊です。【motivator】

taiyaki#016『インターネットによって情報があふれている現代では、人々は「情報バリア」を張り、知りたい情報、興味を持った情報にしか振り向かない。なので、これからのコミュニケーションにおいては、そのような人々に「興味を抱かせ」、「誘い出す」アプローチが重要だ』とこの本はいいます。わたし自身の経験に照らしあわても、確かに一昔前と違って、テレビを見る時間よりもネットに触れている時間の方が多い気がするし、たくさんの情報で自分が何が必要なのか、わたし自身もわからなくなってしまうことが多くなっていました。この本は、これからのコミュニケーションには「シナリオづくり」が必要で、消費者の生活や態度にあわせて、クロスメディアでアプローチするということの重要性を説いています。具体的な10の成功事例に加えて、電通の9つの最新メソッドやノウハウが公開されていて、マーケターや広告の企画に関わる人にとっては、とても参考になるのではないでしょうか。【鯛焼き】

サブプライム後の新資産運用—10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践 / 中原 圭介 / フォレスト出版の口コミ

中原さんはブログで鋭い経済予想や市場予想をし、ほぼ正確な売り場と買い場を知らせることで多くの投資家に恩恵をもたらしてきた。どのように予想を立てているのか以前からすごい興味があったが、この本の中でその基本となる考え方が示されていてとても嬉しかった。シンプルな世界経済の予測方法に基づきポートフォリオを柔軟に組み替えていく手法は、経済学のなかで実戦で使える知識、歴史や人間心理を重視する哲学に裏付けられていると実感できた。ある有名なファンドマネージャーが「もう数学の時代じゃない」「国際分散なんて言っている現実を直視できないマネージャーはこれからの相場は生き残れない」と講演会で言っていたことがこの本を読んで理解できた気がする。この本に反論できるのは、現実を直視できない人か金融マンしかいないだろう。帯にある「世界恐慌に負けない投資法」は伊達ではない。今まで読んだ投資本のなかではダントツでNO1だ。次の本は応用編をお願いしたい。【happyman】

『株の勝ち方は外国人投資家が教えてくれる』の内容を投資全体に広げた究極の投資本という印象を持った。中原さんの投資方法はどんな相場でも負けないことは多くの読者の知るところだと思うが、『サブプライム後の資産運用』でもその有効性・普遍性は貫かれている。トレンドを捉えることを「捉利」という新しい言葉を用い、より具体的にトレンドの捉えかたを従来の外国人動向に加え、経済指標も交え説明してくれているのは新鮮だった。国際分散投資で多くの投資家が多額の含み損を抱えているなか、リーマンブラザーズが破綻しても中原さんの運用法を実践している僕には全然ダメージがなかった。改めてすごいと思った。これだけ平易に具体的に書かれた文章を理解できない人はまずいないだろうから、多少の差こそあれ実践できない人はあまりいないのではないか。【税理士のクズ】

部分部分、ごもっともなことをおっしゃっているのですが、残念ながら、致命的欠陥があります。鵜呑みにしては、大変危険です。著者の主張のポイントは、「捉利」を実践せよ、という耳慣れない言葉です。「捉利」とは…『要するに”世界経済と相場の大きなトレンドを捉えて運用すること』と定義するようです。概ね、「相場観を鍛え、常に相場の先を読み、資産運用に生かせ」と、同義ですね。言わせてください。「んなことできりゃ、苦労しねぇ!!」資産運用初心者の方、どうぞお気を付けください。はっきり言って、シロウトに「捉利」は無理です。他にもツッコミどころ満載。やばいです。補足:冒頭「はじめに」で書かれている、『私は2005年当時から自分の著書の中で、あと2年以内にアメリカの住宅バブルが崩壊し、それが原因で原油高、商品高が進むことになると書いていました』と過去の実績を誇らしげに?太字で書いて書を手に取った方のバイアスを形成しようとしています。2005年当時、バブルの雰囲気を感じ取っていたのは、ウォール街のトレーダーには多く存在していたことは間違いない事実であり、むしろそのバブルを「トレーダー個々人、およびそれをマネージする経営者個人の極めて自己中心的利得」のために活用していたメカニズムは市場リスク 暴落は必然かをご参照ください。ところで、9/16現在、主要各国金融当局の「投資銀行の活動に対する規制強化の動き」による、1980年代以降急激に拡大した「マネー経済」の縮小見通しは、著者は予言していたのでしょうか?【ヲキユ】

中原氏の著作は他のどの投資本よりわかりやすく、それでいてどんな相場状況でも対応できると思う。それは前々作の「株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる」の手法がライブドアショック以降もサブプライム以降も、いちばん有効な手法であったことでも証明されている。新しい著作はそのトレンドを大事にする手法を資産運用全般に落とし込み、投資に興味がある人や初心者を強く意識して書かれていると見受けられる。読み手のレベルを意識し良心的な書き方をしているのは、「いい湯」さんが指摘しているように、敢えてレバレッジがかかるFXを外している点でも理解できる。カバーの帯だけ見ると、国際分散投資もFXもすべて否定しているようなミスリードをするだろうが、実はそうではない。巷で言われる国際分散投資の弱点を指摘し、新しい国際分散投資の方法を提案しているのは一目瞭然だし、レバレッジをかけてFXをやってはいけない=自分の身の丈以上の運用をするなというメッセージが強く読み取れる。カバーの先入観でミスリードしている人はもう一回読んでみるといい。繰り返し読んでみると、点と点が線でつながる新しい発見もあり、この著作の奥の深さを感じる。フォレスト出版なので怪しいと疑ってかかったが、読んでレビューの評価どおりのすばらしい内容だった。出版社名を見て迷っている人は読んでみるといい。【銀杏の坂】

これは初心者向け資産運用本の決定打ですね。ハッキリ言って、勝間和代さんの本よりも分かりやすい。国際分散投資と長期保有——資産運用の定石のように言われているこの法則を否定するところから始めます。なぜなら、この法則が通用した時代とはパラダイムが違うから。個人的に気に入ったのは、大きな視点でリスクを捉えているところ。リスクと言うと個人単位でのリスクばかり考えがちですが、実は日本の財政が破綻したり、東海大地震によって日本経済が壊滅したりといった、国家レベルでのリスクも考えておくべきだと。この著者のいいところは、文学部出身だということ。だから堅苦しい経済理論に惑わされることなく、歴史と心理学をもとに世界経済の大きな流れを見ることができる。おかげでサブプライムローン問題も予見できたそうです。ベストセラーになってはいますが、もっと売れて、評価されてしかるべきだと思います。残念ながら、表紙をはじめとする装丁で損していますね。あと、なぜかフォレスト出版から出ているというだけで胡散臭さを感じてしまうのは僕だけでしょうか?【Cat in Yebisu】

「お金を稼ぐ!」勉強法 / 藤井孝一 / 三笠書房の口コミ

「闇雲に勉強しないで自分の目的に合った勉強をせよ!!そしてInputした事柄は世の中の人々に感謝されるようなOutputに繋げれるよう常に意識しなければならない!!そうすれば回りまわって自分のプラスになる。」というのが著者のメッセージです。自分のやってきた勉強法を見つめなおす良いきっかけになりました。【naheo】

今までにも色々な勉強方の本が沢山出ている。 中小企業診断士・公認会計士・TOEIC などなど こういう資格を取るために、どういう勉強方法がいいですよ! このような本が沢山ある中で、【勉強して、金を稼ぐ】というところにフォーカスしているところが良かった。 別に自分の履歴書に色々な資格を書きたいために勉強しているんじゃなく勉強した事が、将来の収入になるために勉強しているので、この本は読んでいて楽しかった。【原点回起】

書籍紹介にもかかれているが、「アウトプット」こそ重要をいうことを深く追求している。自分の価値を高めるとは、アウトプットの質を上げることであり、戦略的に投資をする必要があると。特に印象に残ったのが「収入の2割は自分の未来のために使う」ということ。たとえば、生活費の10%は自己投資に、もう10%は人脈づくりに充てよと。年収600万の人ならば、月に5万は書籍やセミナー使い、さらに同額の5万を、人脈づくり、たとえば「私が御馳走しますから」といって、食事に誘えと。その人脈づくりを「広告宣伝費」と言っている。自分は人に必要とされて初めて価値を持つ。だからこそ、他人に認知されることが必要で、そのためには「広告宣伝費」が必要だという考えだ。非常に勉強になった。【kenken】

市井のサラリーマン目線から提言を続ける、藤井さんの本。「持たざるもの」=「サラリーパーソン」の売り物=「智慧と経験」。社会人の勉強は、どんなものが勉強になり、それは何のためなのか?学生の勉強とは違う。学校に合格する、とか、試験に合格する、ための勉強という考えは、確かにある。しかし、ビジネス社会で生きていく人間、ビジネスパーソンがやる、勉強とは何なのか?インプット中心では、目的とスケジュールがあいまいになり、それは趣味や自己満足にしかならない、と説きます。心の奥にかかえる、宮仕えの民の、将来の不安を払拭する解決のための勉強、自己研鑽にはならない、と説きます。意味のある「稼げる」勉強、投資した分以上に、利益を生み出る、「オトナの」勉強とは、アウトプットから逆算したプラニングで精進する勉強のこと。藤井さんは「勉強」という言葉をあえて使っていますが、ここは、「知識社会」で、「知識、智慧、ノウハウなど」を売りにして、会社や組織の都合で振り回されることなく、「フリーエージェント的」「インディペンデント・コントラクター的」、つまり、経済的にも、精神的にも、自立したオトナとして「自分の人生に責任をもって、自分の裁量、自分の能力」でいきいきと生きていくために、稼ぐためには、どうすべきなのか?を、具体的な詳細と、ご自身の経験をたっぷりと、しかし平易な文章で開陳し、世間の、同じような境遇?の市民にエールを送っています。「もの言わぬ」市井の努力の民が、報われないことがないよう、「正直物がバカをみない」ためには、どうすればいいのか、そのための、方法論的、かつ、考え方の面での、回答のひとつを提示している、極めて実践的な本です。【佐倉ごるふ】

一度店頭でパラパラと捲ってみました。すぐに買わなかったのですが、その時に目にした数ページが頭を離れず、後から探して購入してました。著者の特徴は、勉強は役立つけれども資格は役に立たない。お金を稼ぐには、獲得した知識、技能をアウトプットしなければならない。ということが最初の項目に書かれています。このあたりがとても新鮮に映りました。問題はアウトプットの仕方とそのアクションにあるように思います。アウトプットとは他者に自分の知識・技能を役立ててもらうことです。誰かに役立ってこそお金は稼げます。人に教えるといっても最初は誰でも上手くいかない、と書かれています。この本はノウハウというよりはヒントが詰め込まれていると思います。こういう方法があるのか、とかこんなやり方でもいいんだと自分の中の思い込みを修正させてもらうことができました。アウトプットすることを前提としての勉強法が紹介されています。私にとってはものの見方を変えてもらえたという点でとてもあり難い本です。【街道を行く】

官僚との死闘七〇〇日 / 長谷川 幸洋 / 講談社の口コミ

興味深く読めました。役人の抵抗というのがいかに巧妙かがよくわかります。どうも役人相手の本はカスタマーレビューが分かれやすく感じますが、ここにもこの本を読ませたくないという役人の作為が入っているのではないかとかんぐってしまう内容です。【うーーーーん】

ブレーンを気取ったり、審議会委員になっているけど、この人はどうやって責任をとるつもりなんだろう。自分は、職をかけている訳でもなし、何も「死闘」じゃないでしょう。特に、暴露本なのに「教授」なんてここだけ匿名にして配慮をしていて、嫌な感じ。竹中平蔵の元秘書官を揶揄しているけど、自分も同類じゃん。【じゃま】

安部政権時代の霞ヶ関との戦いが描かれています。戦いの概要は、「さらば財務省!/高橋洋一」「官僚国家の崩壊/中川秀直」を読んでいれば充分だと思うのですが、本書の特徴は、登場人物の多くが実名であることです。登場人物の言動に注目しながら総選挙に臨みたいものです。【潤(うるう)】

私は、ジャーナリストがここまで当事者として踏み込んで書いたものをこれまで読んだことが無い。出色のノンフィクションの実験作だと思う。同時に、ジャーナリズムがどこまで「客観的に」真実に迫れるかというナイーブな議論が今こそ必要だと思わせる、たいへん考えさせる本だった。論理的整合性がなければ破綻する政策立案過程と違って、政策決定過程には多方面の利益関係人が調整にかかわるために人間臭く、それぞれの行動主体の世界観なり倫理観なりが裸同然で表出するものだと思う。著者が本で認めているように、おそらくこうした政策決定過程に直接たずさわる人たちにしか目にし、感じることができない肌寒くなるような本書で書かれた現実は、政策決定過程関係者のバイアスがかかった、あるいはある方向へリードしようとする、誤解を恐れず言えば生ぬるい二次情報とは、相当違う感触のものだったのではないかと思う。以上のことから、こうした事実過程に関わった当事者がインサイダーとしてモノを書くとき、二次情報からネタを得て記事を書くジャーナリストとは、書き方が違って当然だ。読者のほうも、取材対象との距離感といったノンフィクションを読む通常の作法とは違う態度が迫られているのではないか。これも著者がこの本で行った「実験」のように思える。そういう読み方をすると、この本の著者の執筆スタンスを、ジャーナリストとして適当か否かという議論から判断するのは難しい。著者本人もそんな議論があることは百も承知の上での出版なのだろう。それより意味があるのは、中枢にいた当事者が書いたものをどう読んだらいいのか、という議論だろう。情報過多な分野であればある程、二次情報の数は多く、その中身は希薄化する。この本の舞台になった総理官邸のように、その内側で起きたことは、ほんの数人しか直接目にできないのに対して、そこで起きたことが政策決定過程に及ぼす影響は大きく、そのぶん出来事の重要性も高いだけ、利益関係人が多い。ごく少数の当事者の情報と、数多い利益関係人による二次情報。情報入手の難易度と価値は、情報過多な分野であればある程、正比例する。そういう意味からいうと、この本で書かれた情報は、「マスコミでよく聞いた話」とは、表面だけ見れば同じでも、そうした「話」の出所であったことに注意を払わなくてはいけない。「話の出所」がどこに存在し、マスコミによってどう扱われるかを、この本は結果的に示すことになった。マスコミに載る記事を、どこかうさんくさいと感じている読者にとっては非常に腑に落ちる物語であるし、記事の信憑性を担保するものは本当のところ何なのかに迷う大手マスコミに所属するジャーナリストにとっては、とても悩ましい内容だと思う。【ぴょんきち】

高橋洋一に番記者のようにくっついて700日間過ごしました。という内容です。メディアと政治の距離感がわからないこの著者は上杉隆の名著「ジャーナリズム崩壊」を読んだほうがいい。【毎日太郎】

暴走する資本主義 / ロバート ライシュ / 東洋経済新報社の口コミ

☆一つ付けた理由は簡単です。記載情報に偽りが多数あるからです。別に著者の考えを肯定するとか否定するとかナシに、この書は酷い。あたかも真実のように情報を記載して読者を信じ込ませ自分の思うように考えを植え付けようとする悪書ではないかと思うのです。それも虚実がすぐ分かる出来の悪いプロパガンダです。例えば本書の106ページに記載のある日産の記述。「カルロスゴーンは日産のトップとしてほとんど伝説的な存在となった。彼が乗込んできた2001年、日産は200億ドルの赤字で世界市場シェアは27年間下がり続けていた。」とありますが、ご存知の通り2001年度の日産は3000億弱の営業黒字です。その前の2000年度は6000億程度の営業赤字ではありますが、どう換算しても200億ドルには届きません。(それに1999年に発令されたリバイバルプランの特損計上が6000億の赤字にかなり含まれているはずです。)。大体売上が6兆、総資本額が3兆程度の企業で1年で約2兆の赤字計上すればほぼ倒産してます。このほかにも例えばこんな記述もあります。「2005年時点でのビルゲイツの資産は460億ドル、ウォーレンバフェットの資産は440億ドルだった。これに対して、2005年時点での、資産額下位40%を構成する1億2000万人の米国人の総資産額は950億ドルだった。」とか。幾ら平均いかだからと言って1人当たりの資産額が10万なわけないでしょ。と突っ込み入れまくりです。(因みに2001年度のアメリカ国民の総資産額は4000兆程度。ジニ係数もそこまで高くないアメリカだったら平均以下の合計でも400兆程度はあるはず。)まぁ、上記は本当に氷山の一角です。本書にはこれらが1ページに幾つも散りばめられている。そんな偽りばかりが記述された本は正当な事を言っていても何も信じられません。【なおぴ(*゚∀゚)】

米国の資本主義と民主主義の保たれていた均衡が経済のグローバル化により崩壊する。経済の力が消費者と投資家の権力を増大させ、「超資本主義」が民主主義を蹂躙する。超資本主義が優勢になればなるほど、格差の拡大、雇用の不安定、環境問題などその負の部分が社会に蔓延するようになる。これらのプロセスが実によく描かれている。超資本主義が勝利した米国の状況が今や日本やEUでも起こり始めている。資本主義の負の実相をよく表していて、この問題提起に対して民主主義が資本主義との折り合いをどのように付けていくのか、深く考えさせられる一冊だ。【柊】

 アメリカにおける資本主義は構造的に変質した。一部の大企業が規模の経済を活かして寡占状態を維持しつつ、さまざまな利害を調整することで、われわれの市民としての生活をも向上させてくれていた時代は、1970年代に終わりを告げたのである。そしてそれ以降、つまり「超資本主義」の時代においては、技術革新やグローバル化、規制緩和の結果として、消費者と投資家の利益のみを目指して行動する企業群が登場し、地域社会の解体や環境問題、低開発国における人権侵害、高い所得格差などの大きな(市民的?)弊害が生み出されてきたのだ。 こうした「超資本主義」をめぐるライシュの議論は明快であり、種々の事例に沿った解説には説得力がある。また政治家や経営者の欺瞞性やCSRの偽善性などに対する舌鋒鋭い批判は、政策の裏を知り尽くした人だけに書けるものであると思う。本書がわれわれの生きている「超資本主義」社会を理解するための必読書であると考える所以である。 「超資本主義社会」において、失われてしまった市民的行動、つまり民主主義的原則を取り戻すには、一言でいえば、企業に何かを期待するのではなく、アトムとしての市民が自らの主張を政策に反映できる環境を作っていく必要がある、とライシュは考えているようだ。そのためにまず肥大化した企業の力を削ぐような政策が提言されてもいるわけだが、それと同時に個々の市民の側も現状を正しく認識する目をもち、企業のPR活動を真に受けないだけのメディア・リテラシーが必要なのではないだろうか。試されているのは、われわれの市民としての質でもあるのだ。 【クリシュナ・セブン】

 シャッター通りの商店街、進む貧富の格差、また原油や原材料が高騰しているのにインフレにならない現象、これらにみられる今世界中で進行している経済現象の背景にあるものこそ著者のいう「超資本主義」である。 現代はインターネットに見られるように、消費者が一番安いものを手にいれる強力な道具を得て、旧来の大企業は急速に価格決定力を力を失った。代わりに、ウォルマートのような徹底した低賃金による販売価格の安い企業が増加している。 そう、格差問題、低インフレ、などは世界中で進行している現象なのであり、これは世間一般に言われているような中国やインドなどの台頭によるものではないという。 この流れは止めることができない。今は、消費者と投資家が力を得ている時代であり、勤労者は、急速に力を失っている。 超資本主義。これが、今の世界中にわき起こっている問題の根源であるという著者の分析は、非常に明確である。 いま、わが国では、地方と都市の格差や非正規雇用問題など格差をめぐる議論がなされているが、地球規模で進む大きな流れをベースに考えたうえで、われわれに潜む消費者と勤労者という二面性をよく考えて行動しなければ、とんでもない時代に突入してしまうと深く考えさせられた。【takokakuta】

ライシュの本は、ワーク・オブ・ザネーションズから、一度も期待を裏切られたことがないが、今回は、その期待をさらに越える本であった。企業のフィランソロピーとかCSRとかに一抹のいかがわしさや偽善を感じている人も多いだろう。ライシュは、そういった企業のボランタリーな手法では、民衆が求める価値が追求されえない、とキッパリ断言している。結局のところ、企業には法人格を認めない、というのが彼の結論である。これは、「八幡製鉄政治献金事件」で企業に法人格を認め、政治献金の自由を容認してしまった我が国の最高裁の判断の修正を迫るものといえるだろう。企業の横暴が政治を振り回す弊害は、最近の地球温暖化対策の後手後手振りをみても明らかだ。この本が多くの読者に読まれ、我が国の政治や司法の在り方が見直されるきっかけとなってほしい。【まーたろう】

3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密” / 野口嘉則 / ビジネス社の口コミ

久しぶりに感動する本に出会いました。今までに自己啓発の勉強を積み重ねてきた人にはさらに気づきが多いはず。ぜひ、みんなに読んでほしい一冊です。【サイコー】

すばらしい本です。これほど大切なメッセージを、良くこの薄さに収めたな、と思います。成功と幸せについて勉強されている方は、おさらいのような感じがすると思いますが、知っているつもりでも、現実の問題に対処しているときは忘れがちになるものもあります。そのとき直面している問題によって、心に響く部分が変わっていく良い本だと思います。前作に比べて、ステップアップした人が対象になっているのかな?一部スピリチュアルで不愉快だ、と思われる方もいるのではないでしょうか。わたしはすばらしい本だと思います。すでに10人にプレゼントしました。すごいきっかけになったと涙を流して喜んでくれた人がたくさんいました。【カオリン】

やはり野口さんは語りがうまい。仕事バリバリの男が人生のバランスを取り戻して行く話。彼のblogをずいぶん前から読んでいるが、彼の人柄がにじみ出てくるようだ。だから、「鏡の法則」の時も素直に感動できたし、今回のこの本も良くないわけがない。はっきり言って、成功法則を読みこなしている人であれば、出てくる内容は目新しいものではないはずだ。しかし、そこは野口さんの力量で素晴らしい物語に仕上がっている。神田さんの「成功者の告白」をファンタジックに仕上げるとこうなるのかもしれない。「鏡の法則」を読まれた方々がこの本を読んで、さらに真実を知るようになれば、社会はもっともっと柔らかく、生きやすくなると思う。この本を読んだのも実は必然。老人がいうように「すべての人間にメッセージは届けられるのじゃ。必要なときに最善なタイミングでな」この老人の言葉は、森信三先生の「人は一生のうち、出会うべき人には必ず出会う。一瞬遅すぎず、早すぎず」を意識されているのかもしれないが、大好きな言葉だ。【john】

幸せに成功している人たちが、何を考えているか? 苦手とする人間観や場面のときに、どう考えているか?その思考を習得すれば、他人からみれば不幸という状態や境遇も、打開できる考え方を、小説で紹介しています。 読後に、人生がかわりだす予兆を感じれます。 人類がアタックしてきたテーマに挑戦した野口さん、スペシャルサンクス。【ファイン310】

評価は 90点 四捨五入して星5つとしました。そんな出来過ぎた話あるかよ!・・・・・・とツッコミつつも涙しました。基本的にはよい内容でほとんどすべての人に当てはまると思う。個人的にはぜひ実践したいと思い、読んで損はないと人に薦められる本。そして、みんながこの本を読んで実践することができれば、世界はもっと平和で、戦争や争いはなくなると思う・・・確かに素敵な世界にはなりそうだけど、一方でそんな気持ちの悪い世界(みんなお釈迦様みたいな世界)にすむのは真っ平ごめんだとも思う。そんな本です。物語にしたことで逆にロジックがややわかり難くなっていると感じた。(内容をA4にまとめるとそう感じる)議論の飛躍を感じ、ちょっと受け入れにくい部分はあるものの全体として内容はしっかりしていると感じた。(そりゃ、人生だの幸せだのを考えることを生業にしているだけあって、言っていることはよく考えられていてスキがないとの印象)基本的にいい内容との前提で、あえてどうだろうと思った部分を指摘すると第一法則の「人はみなつながっている。」や「ひとは無限の宇宙とつながっている。」などの部分。だいたい科学的に納得しかねるし、ただ存在するだけで最高ってのはどうかと・・・孫を見守るおじいちゃんじゃないんだから。「ただ存在するだけで最高」的な考えは根本的には正しいと思うが、やはりそのプロセスが大切だと思う。人生に、涙して、喜んで、もがき苦しんで、傷つけて、傷ついて、のプロセスを踏んだ上でなら、すばらしい考えと思うが、苦しみもせずにいきなりそんな考えは頭でっかちに感じる。ここがひっかかる。苦しみも努力もせずに、いきなり自信満々に「俺はすばらしい」と主張されても・・・※注 著者は外に向かって主張しろとは言っていないが・・・。あくまで自分の内面での自己肯定のためと、他人を見るときの視点として使うと言っている。このことを考えていた時に沸いた疑問(命題)『ひとは本当の意味で自己肯定できれば、すべての人が前向きに努力するのか?』この答えがYesなら第一法則の気持ち悪さは実際にないものを感じていることになるけど・・・(本当の意味で自己肯定ができていれば努力せずに私はすばらしいなんてシチュエーションはありえないから。)【ペクドック】

「1秒!」で財務諸表を読む方法—仕事に使える会計知識が身につく本 / 小宮 一慶 / 東洋経済新報社の口コミ

この本のタイトルは、ちょっと大げさなんですよね。経営的観点で財務諸表を読むための基礎の基礎の要点だけはなるほど、初心者向きに説明されていますが....それよりも、「花王がカネボウの化粧品部門を買収した」、「イオンがダイエーを子会社にしない」、「リニアや第二東名がなかなか完成しない」、「IT企業が儲けにくい球団を持ちたがる」「タクシー運転手の悲鳴が聞こえる中、タクシー台数が増える」などのそれぞれの理由解説が、会計の考え方を知る上で結構わかりやすくておもしろい。副題の「仕事に使える会計知識」に親しませるというのが、本来のこの本のねらいのように受け止めました。【茲愉有人】

書店に行くと最近、会計の入門本が溢れかえっています。この本もその一種で、取り立てて良書というものでもないでしょう。ただし、前半部分で触れているROAとROEの解説は、定義そのものは分かっていても、新しい視点を与えてくれるものでした。「1秒」で読む技術は他のレビューでもあるように流動資産と流動負債の関係を把握することです。他の章は別の視点で会計の基礎を解説しています。【doncorleone】

【良い点】1.初歩的な会計知識がある人にとっては、経営を考えるときにその会計知識をどのような視点で見たらよいか、ということが分かる。(簿記的知識だけあっても経営は分からないが、この本を読めば垣間見れる。)2.企業の会計に関して例の挙げ方がうまく、分かりやすい。【悪い点】1.題名が本の内容全体を全く表していない。副題もイマイチ。店頭で内容をパラパラと見てから買った方がよい。2.さおだけ屋が実生活の例が多いのに対し、本書は会社経営の例が多い。専門用語もでてくる。よって初心者にいいとあるが、ホントの初心者が買うと危険。さおだけ屋レベルではない。個人的には初心者→中級者のためのステップアップの本だと思う。内容は良書だが、題名・内容の説明がかなり不適切。ちゃんと真摯に説明すれば好印象だが、騙される人もいそうなので☆3つ。【くまねこぱんだ】

1秒しか時間を与えられなかったら財務諸表のどこを見るかというところから入っていくわけですがその視点がおもしろいなーと感じました、会計というとなかなかとっつきにくい感じがありますので、読者の心をひきつける入り口としてはかなり上出来です、「さおだけ屋」とおなじ感覚でした。しかし本書、本題に入るや否や数字と専門用語のオンパレード!普段聞きなれない言葉や表がズラズラならび圧倒されてしまいました。はやく本書のような内容が理解できるレベルにまでもっていきたいものです、私的には完全な消化不良、まだまだ読み返したい一冊です。ちなみに何刷りかされておりこの手の本の中では売れた方かと思います。【月に捧ぐオアシス】

会計の知識についてド素人の私にはやや難しすぎました。時間をかけてじっくり読んでみたもののかなりの消化不良。久しぶりに読書が嫌になりました。専門用語や、会計の数式でつまづいたのが原因だと思われます。会計に苦手意識がある方は本書を読む前に、やさしい会計の本を最低1冊は読んでおく事をオススメ致します。さもないと、私のようにかなり苦しい読書になると思われます。【天才くん】

小さな幸せに気づく24の物語~読むだけで成長できる「心のサプリ」~ / 中山和義 / フォレスト出版の口コミ

日常生活に埋もれ、人生にとって大切なことを忘れている・・・そんな人に読んでもらいたい、すばらしい本である。前作『大切なことに気づく24の物語』は紹介されているエピソードが良かったのか、私自身の感性が純粋であったのか・・・涙が止まらないほど感動し、心が洗われるような気分を味わった。だが、このパート2はなぜかあまり心に響かなかった。これは私自身の免疫反応なのか、それとも本書が質的に低下したためか・・・判断に苦しむところである。他の読者の皆さんはどうだろうか?単独で読むならば☆5もありうるが、シリーズ本として読むならばやはり前作(=元祖)のほうが良かったかと思うので☆3。恐らく『×××に気づく24の物語』は次回も出版されるだろうから・・・その時はより感動的で啓発的な内容を期待したい。【アラジン】

前回読んだ、「大切なことに気づく24の物語」の話がとても素晴らしかったため、この本を見てすぐ購入しました。******************************************■人の命は有限あと3ヵ月で死んでしまう(病気等で)ことが分かっていたら何をしたいですか?考えてみてください!!!考えた事をなぜ今できないのでしょうか。(私含めて^^;)火事場のくそ力ではありませんが、ぎりぎりになれば人はなんでもできるのです。特に普段は当然のことに感謝もせず、当たり前のように生きています。明日もまた普通に起きられて、生きていられるという錯覚させも起こさせます。食事が毎日できることにも感謝です。家族が毎日元気でいてくれていることにも感謝です。明日必ず生きていられるという保証はないのです。今をどのように生きていかなければいけないのか考える必要があるのです。■営業は物を売るのではない本には、電球を磨く話がありましたが、例えば営業は物を売るのが仕事ではありません。物がプリンターであれば、それを使う人が、簡単にプリントできるという満足感、効率性、喜びを与えるために売っているのです。これを物を売ることに固執すると、相手には自分の営業成績を上げようとしか映らず、売ることができないのです。仕事の先にある、お金をくれる唯一のお客様の笑顔を作るんだ!との心意気で今日からまた仕事をしていきたいと思いました。■行動しなければ成功はありませんいろんな本で見る方も多いかと思います。それでもこの言葉は大事なのです。行動しなければ誰にも影響を与えず、失敗もありません。その代わり逸れに見合った成功もありません。(プラスとマイナスの量は一致するのです)自分で妄想である限界を作り、・できるはずがないと思ってしまい、恐れが生じ行動ができないのが常です。しかし、それは妄想だと思い、まずは行動してみてそこで調整しながら進んでいくほうが、支援者も現れ、成功しやすいのです。私もこの本に見習い、今日も行動してきます。******************************************自分だけ苦しんだ、自分だけ不幸だと思う事がバカらしく思え、今の自分を励ましてくれる本でした。【フレイア】

前著に続き、いろいろと考えさせらる内容でした。「この本に書かせていただいたことは当たり前かもしれません。でも、当たり前のことに気づいて大切にすることが、一番難しいのだと思います」と著者が語るように、この本を読むことによって、普段は、見過ごしている「小さな幸せ」というものを意識させられました。20分くらいで読める量なので、気軽に読むことができると思います。中身の内容としては、すでに知っていることがほとんどでした。まとまっているという点では良いと思いますが、もっとあっと驚くようなストーリーを期待していましたので、少し残念でした。また、人の「死」から学ぶことが非常に多く、確かに「死」ということが関係すると、人間は変わったり、感動したりするのだと思いますが、「小さな幸せに気づく」というテーマとしては、もう少し変わった角度からの物語もほしいと思います。「死」が関係する物語は、人を感動させるのはいわば当たり前かもしれません。また、本を読むことで疑似体験をすることも大切ですが、本当に人生に悩んだとき、この本を読むことで、救われた気持ちになるかどうかは疑問です。【常夏】

さらっと読めてなのに感動させられ気づきが一杯詰まった気軽なバイブルです。【Dr.シン】

小さな幸せに気づいて生きるのと知らずに生きるのでは全く違った人生になることが分かりました。大切な人には絶対に読ませたい本です。【テニスボーイ】

「残業ゼロ」の人生力 / 吉越 浩一郎 / 日本能率協会マネジメント 出版情報事業の口コミ

「定年になったら残りは余生だから,あとはのんびり過ごすさ」という人は,定年後の日々がのんびり過ごせるほど短くはないということをわかっていません。「はじめに」より抜粋。本書を読む動機はここに凝縮されている。人生の本番は定年退職後にある。筆者は定年退職後の人生を本生と呼んでいる。本生を100%楽しむためには,働いているときから入念に準備をする必要がある。ある日突然引退して,一日中好きなことを出来る時間があったとしても,そう簡単にフリーな時間を楽むことはできないからである。また仕事でどんなに成功したとしても,引退にその成功を引き継ぐことはできない。多くの人脈は引退と同時にリセットされてしまうし,やりがいのある仕事も任されることも決してない。仕事以外で充実できる生活を送るためには,定時時間後の時間を費やし,本生に備える必要がある。本生の準備として,まず行わなければいけないのは妻とのコミュニケーションである。仕事を引退した後は一日の大半を妻とすごすことになるが、普段から妻と会話をしていないと定年後に会話をする時間が増えたとしても楽しく会話をすることができないため,せっかくの本生が苦痛なものになってしまう。しかし今の日本人は毎日遅くまで仕事をしている。その為、妻との会話のための時間を取れないか,とれたとしても疲れていて話す気力もない状態にある。そのような状況では定年退職と同時に離婚届を突きつけれれたとしても無理はない。本書では夫婦二人で楽しい本生を過ごすために毎日定時後の3時間を使って本生の準備をするべきであると警鐘を鳴らしている。内容自体は素晴らしいが,前作「残業ゼロの仕事力」に比べれば見劣りするの感は否めないので星3つ。【tigerbird】

前著『「残業ゼロ」の仕事力』、『デッドライン仕事術』などと、ほとんど代わり映えのない内容です。最近では「クオリティオブライフ」が盛んに主張されている時代になり、類書も数多く存在しますが、私はこの著者の意見にはあまり賛同することができませんでした。悪くはないと思いますが、前著と大いにかぶるところもあり、有益な部分はほとんどありませんでした。【常夏】

残業をゼロにすることが、会社のために、ひいては自分のためになるということで前作は終わっていたと思うが、本当の意味は、この本を読んでわかりました。たしかに、人生というスパンで考えれば、会社勤めは、ある時期をさすだけなので、その後(リタイア時)のことを考えて、スムーズに移行できるように計画を立てなければなりません。そのためにも、残業する時間があったら、自分のために消費しなさいという教えは説得力があります。また、私が休暇の取り方がものすごく下手だということも理解しました。もっと、上手に休暇を利用しなくてはいけませんね。1つの休暇は小さな定年後の状態だという意識を持って。 【nori4066】

前作の「仕事力」と内容は重複する。前作の方が出来は良いと思う。プライベートが大切なのは最初から分かっているので、それに関する部分は単なる読み物として流し読みでした。新しい話はこの位か…・残業で頑張れば、竹槍でも勝てるとでも思っているのか。・有給休暇と疾病休暇が、欧州では分かれている。・国際会計基準では、未消化の有給休暇は引当金が必要。・ILOの条約を日本は批准していない。【おにい】

自分自身は30代半ばですが、この本を読むまで60代以降の人生のイメージなんて全くしていませんでした。大事なのは常に自分の人生に責任を持ってかつ将来に向けてのイメージを持ってゆくことですね。とにかく20〜30代の人たちにこそ読んで欲しい本です。【よしたろう】

ベンツを買って丸ビルに行け!~銀行から100億円引っ張った元銀行員が教える!裏経済学~ / 小堺桂悦郎 / フォレスト出版の口コミ

販売するのは非常にお得意ですが、中身が連動していない本が多いので、表紙や書店の売り場でのプロモーション活動はほどほどに肝心の文章に力を入れなければ長続きしない出版社だと思います。すでに私の周囲のある程度見識のある方たちは、フォレストというだけで購入をちょっと控えるようです。この本も会社を一生懸命経営されている人ならすぐに底の浅さがわかってしまう本だと思えます。これもフォレストさんの特徴で表現方法なども読みやすく工夫はされてはいますが、単に奇抜なだけで中身が伝わりません。ただ、今回は書店で手にとって購入してしまいました。この点については本当に脱帽です。プロモーションについては学ぶものが多いです。自分の仕事に生かしたいです。ありがとうございました。【ひとみ】

専門的な知識は得られません。品がない文章なので小説として読んでも、楽しめません。またリアリティんがないので金融業界関係者には興味が沸かない本です。作者は、どの層の読者に対して書いた本なのかわからない。【ぱくぱく】

ベンツというのは、時代遅れじゃないのな。成金じゃあるまいし題名からしてくだらない。土地転がしって古くないかな?立ち読みで十分でした。【ぽんちょ】

欲望が経済を動かしているという指摘は、いまの20代の若者の思考や生活態度を除けば、まさにそのとおりだと思う。本書は体験談としてはなかなか面白い。ただ実務的に何か具体的に役立つところがあったかと聞かれれば微妙である。タイトルも銀行からお金を「引っ張る」という表現がいかがわしい。時間があるときにでも。【じゅごん】

物語形式でストーリーが進んでいく本。 主に会話部分と著者の独り言の部分がある。 面白く見せるために、会話などに工夫が見られるが、いまいち。 読み物として読んだ場合はいいかもしれないが、ビジネスで 何かの役に立つかと言われれば疑問が残る。 話はどんどん進んでいくが、キーワード・キーフレーズが極めて 不明瞭のため、読み手は、どこがポイントなのかをおさえ辛い。 250ページ弱での本ではあるが、行間があいて、改行が多いため、 30分くらいで読むことができる。 得られるものは少ない。【常夏】

自分がいなくてもまわるチームをつくろう! / 山口 正人 / 明日香出版社/クロスメディア・パブリッシング(発行)の口コミ

1昨年、事情があって起業することになった身には『目から鱗』の内容の数々でした。自分でビジネスをするということは、そうか、こういうことを目指すべきなんだ!と教えてくれた1冊です。初めて読んだビジネス書ですが、初心者には読みやすく理解しやすい内容だと思います。【Marble】

マニュアルを作ろう、ビジョンを共有しよう、具体的なツールとしては、ノートパソコン、グーグルカレンダー、スカイプだそうです。【かけふ】

丁度プロジェクトリーダーとして仕事をしている時に、この本を見つけて読みました。プロジェクトリーダー経験をした人ならば、仕事の多さ繁雑さにうんざりすることも多いと思います。特にシステム系ですと、訳わかんない状況に追い込まれることもしばしばあると思います。いかに、プロジェクトリーダーの負荷を下げるかは、プロジェクトを成功させるためにも重要な目的です。本書は、プロジェクトよりもラインのマネージャー向けに書かれています。マネージャーがいなくても、回る組織をつくるという着想は非常に正しいと思います。内容的には、道具を示して使い方をしめさずといった感がありましたが、その着想を本にしたという点で、★4つです。【苦力】