【コミック】週間ランキング2008年10月13日 付集計分

HUNTER×HUNTER 26

【1位】HUNTER×HUNTER 26 / 冨樫義博 /集英社

BLEACH-ブリーチ- 35

【2位】BLEACH-ブリーチ- 35 / 久保帯人 / 集英社

To LOVEる-とらぶる- 11

【3位】To LOVEる-とらぶる- 11 / (画)矢吹健太朗/(脚本)長谷見沙貴 / 集英社

ヴァンパイア騎士(ナイト) 8

【4位】ヴァンパイア騎士(ナイト) 8 / 樋野まつり / 白泉社

NANA -ナナ- 20

【5位】NANA -ナナ- 20 / 矢沢あい /集英社

テガミバチ 5

【6位】テガミバチ 5 / 浅田弘幸 / 集英社

ふしぎ遊戯 玄武開伝 9

【7位】ふしぎ遊戯 玄武開伝 9 / 渡瀬悠宇 / 小学館

ぬらりひょんの孫 2

【8位】ぬらりひょんの孫 2 / 椎橋寛 / 集英社

魔人探偵脳噛ネウロ 18

【9位】魔人探偵脳噛ネウロ 18 / 松井優征 / 集英社

ロザリオとバンパイア seasonⅡ 2

【10位】ロザリオとバンパイア seasonⅡ 2 / 池田晃久 / 集英社

ふたりエッチ 40

【11位】ふたりエッチ 40 / 克・亜樹 / 白泉社

黒執事 5

【12位】黒執事 5 / 枢やな / スクウェア・エニックス

屍鬼 3

【13位】屍鬼 3 / (原作)小野不由美/(画)藤崎竜 / 集英社

ぼくらの 9

【14位】ぼくらの 9 / 鬼頭莫宏 / 小学館

BAMBOO BLADE 9

【15位】BAMBOO BLADE 9 / (原作)土塚理弘/(画)五十嵐あぐり / スクウェア・エニックス

遙かなる時空(とき)の中で 15

【16位】遙かなる時空(とき)の中で 15 / (画)水野十子/(原案)ルビー・パーティー / 白泉社

バーテンダー 12

【17位】バーテンダー 12 / (原作)城アラキ/(画)長友健篩 / 集英社

上京アフロ田中 4

【18位】上京アフロ田中 4 / のりつけ雅春 / 小学館

ONE PIECE 51

【19位】ONE PIECE 51 / 尾田栄一郎 /集英社

天上天下 19

【20位】天上天下 19 / 大暮維人 / 集英社

ダブルアーツ 2

【21位】ダブルアーツ 2 / 古味直志 / 集英社

潔く柔く 8

【22位】潔く柔く 8 / いくえみ綾 / 集英社

キス/はぐ 3

【23位】キス/はぐ 3 / みつきかこ / 小学館

紅色HERO 14

【24位】紅色HERO 14 / 高梨みつば / 集英社

すもももももも〜地上最強のヨメ〜 11

【25位】すもももももも〜地上最強のヨメ〜 11 / 大高忍 / スクウェア・エニックス

鉄腕バーディー 20

【26位】鉄腕バーディー 20 / ゆうきまさみ / 小学館

SKET DANCE 5

【27位】SKET DANCE 5 / 篠原健太 / 集英社

コイバナ!恋せよ花火 3

【28位】コイバナ!恋せよ花火 3 / ななじ眺 / 集英社

あまつき 8

【29位】あまつき 8 / 高山しのぶ / 一迅社

あひるの空 21

【30位】あひるの空 21 / 日向武史 / 講談社



HUNTER×HUNTER NO.26 (26) (ジャンプコミックス) / 冨樫 義博 / 集英社推定累積売上部数【487403部

先週順位
–位】の口コミ

この作品はストーリー構成がすばらしい。たった10秒のことでも、ここまでハラハラさせる展開を作れるのはまさに天才だと思う。そしてなんと言ってもバトルが他の漫画とは面白さが違う様々な念能力に加え、予想外な展開、そして敵が善か悪かわからなくなるようなストーリーがすごい。漫画としては最高のできなので、もう少し連載を早くして欲しい。【和泉君】

この自己チュー丸出しの主人公はなぜにカイトとかいう、ちょっとした知り合いでしかない男のためにこんなに狂いまくってるのかさっぱり分からない。父親の情報を持ってるからか?生まれたときから父親代わりでしたとかならまだしも、ハンターになる前にちょろっと接点があって、物語の破綻を招いたGI編の後にちょろっと接触しただけでしょ。悪党が許せないというなら隣で金魚の糞と化してる大量殺戮者をどうにかすべきでは?主人公が虫を恨んでいる以上に、隣の金魚の糞を恨んでいる人間は大量にいそうなもんだが・・・。なんでそいつばっかりって、もうね。主人公が虫は咎めて隣の金魚の糞は咎めないことの方がよっぽど、なんでそいつばっかりだよ。後、絵がどんどん変になってるよね。目なんて死んだ魚の目を書いてるのかと思わせる素晴らしい画力。【串丸】

富樫先生は天才です。こんなに面白い漫画はありませんよ。【RUN】

何度も待ちきれない思いをしながらようやく購入した26巻、やはり購入してよかった!ピトーとゴンの対峙に胸が逸った。こんなゴンは見たことねぇ!けれども不安定なゴンも、懇願するピトーもはらはらするが非常に魅力的だ。 ゴンとキルアの関係も微かな変化が生じたようにも思う。本当にこの先どうなっていくのか。確かに雑な絵などと言われてはいるが、肝心な芯をしっかりおさえているので、更に迫力を増したような気さえする。 斬新なカメラワーク、迫力のある構図、この巻にて冨樫氏の更なる飛躍と広がりを感じた。この先、更なる飛躍の予兆を感じさせるこの26巻、必見だ。【猫柳】

自分も新刊が出ていることを知らずにコンビにで立ち読みをしていたのだが、余りのおもしろさにその場で時を忘れて読破してしまうおもしろさ!とにかく読み手を飽きさせない・作品の世界観に引き付ける力が半端でない事が改めて認識でした。台詞回しや表情、展開の仕方、臨場感など全てにおいて素晴らしいとしか言いようがない作品だ。流石は富樫先生としか言えない。これがあるから購入することを止められないのだ。【イチロ83】

BLEACH 35 (35) (ジャンプコミックス) / 久保 帯人 / 集英社推定累積売上部数【442514部】の口コミ

なんで剣八がノイトラに勝てんの?第5のエスパーダでしょ?両手でやってあんな余裕で勝てたら他のノイトラより強いエスパーダにも勝てるでしょ?強さの序列の表現の仕方があまりにも下手すぎる、あと大技だした方が勝ち的なのも酷すぎる。【miwa】

無駄に戦闘が長いです。両手持ちだのなんだのって剣八らしくなくて勝っても嬉しくなかったです。SS編のような戦闘でのワクワク感はもう味わえないのでしょうか。最後の一護の台詞は良かったです。36巻から過去編なのかな?期待含めて★3【蜜華】

一応好きな作品なので読みましたが…。一番感じたのは、戦闘シーンが不必要に長いことですかね。セリフなどもなく、ただ効果音(と言うのですかね)が2、3ページ続く、みたいな。結局その戦闘は『何のため』なのかが曖昧に感じましたね。ちょっと話が進んでも、展開が読めてしまいます。(当たらないかもしれませんが)個人的にはこの無意味に長い戦闘よりも話を進めてほしい、という気持ちです。【R】

そもそも作者はバトル漫画として描いてはいないでしょうから、ノリシロとしてのバトルに理屈が無いのはいいんです。確かに異常な長さですけどね。それでも丁寧に言葉を選んだセリフ回しや、それをどのタイミングで出すかの構成の上手さに、作者が伝えたいものが心地よく読み取れてグッときました。コマのでかさは、この作品にとっては必要悪だと思います。剣八は一護と戦う以前の己に相対しているような心境でノイトラと戦い、作者はここで剣八の成長を見せたかったのではないかなどと勝手に解釈して楽しみました。 それに剣八が剣道理論だけで勝ったという事は、卍解に至るまでには、まだまだ強大な敵が待ち構えているのかと思われ、さらに広がるであろう物語の奥深さを感じました。先が読めないストーリーもBLEACHの面白さではないでしょうか。石田や恋次が弱いのも、マユリが頭脳戦で本領発揮する為の布石と思えばそれもまた必要悪かと。二人には今後さらに強くなってもらえばいいだけの話ですし。言わばドラゴンボール理論ですね。あの頃の理屈じゃないワクワク感、栄光のジャンプ魂が生きている気がします。余談ですけど、最後のページの「to be continue …?」、36巻ではないって事は0巻とかになるのかな?過去編だし。【ルップル】

SS編まで楽しませてもらったこの漫画の終末を、作者がどう表現するのかを見たくてとりあえず読み続けていますが、もう力関係が崩れている、というかバラバラなのであいかわらず誰が誰より強いのか、どれだけ強いのか、がはっきりしません。マユリがこんなに強かったのなら、なぜ石田は善戦できたのかもいまいちわからないですし、その善戦した石田が、ザエルアポロに歯も立たなかったのは何故?と感じずに入られません。そして、ノイトラ・・・、なんだろ、キャラとしての魅力がない、これならグリムジョーの方がいくらかましだったような気がしますし、そもそもこいつが何故そんなに強いという設定なのか、いまいち意味がわからない(そもそもノイトラでは、剣八の相手としては役不足にしか見えない)・・・、グリムジョーは雑魚?となってしまいます。そして、そのグリムジョーを瞬殺したノイトラが剣八と渡り合っているのに、一護はこれまた歯も立たず、いったいどうなっているのやら・・・。ジョジョ(の不思議な冒険)のように対戦相手との相性でもあれば、まだ説明がつくんですけどね・・・、この無秩序さはバトル漫画を読む上ではきついです。とはいえ、今更フォローは無理でしょうし・・・、とりあえずこの巻のノイトラ戦のように、無意味なグダグダバトルは、これからは減らしてほしいと思います。【ののの】

To LOVEる-とらぶる 11 (11) (ジャンプコミックス) / 矢吹 健太朗 / 集英社推定累積売上部数【97419部】の口コミ

今巻のメインは「とらぶるくえすと」ですね!古手川好きには武闘家スタイルはたまらないです(笑)リトの職業、花屋は酷すぎますが・・・金色の闇の設定無視も面白い!【ギップリャ】

ポロリがいっぱいありましたギガプリン使いたい(’・ω・a)ハアハアW次巻からはララの妹たち登場てことでますますハマりそーです【んんげーしょっく】

 収録内容・とらぶる89 蘇る転校生 リトのクラスに転校してきた少女・・・その正体は御門先生によって・・・・とらぶる90 奉仕しちゃうぞ 全生徒参加の町内美化運動、校長の趣味で女子はメイド服で掃除を・・・そんな中、密輸業者から逃げ出した宇宙生物が・・・・とらぶる91 真っ直ぐなキモチ 様々な人物に擬態する宇宙生物だったが、本人とは違った行動を・・・それを見たララは・・・・とらぶる92 珍客訪問 リトの家を訪れたヤミを警戒するザスティン、彼女の行動に一つ一つ反応する彼だったが・・・・とらぶる93 とらぶるくえすと1 リトの机に入っていた手紙、それは体感RPGへの招待状だった、いきなり草原へ放り出されたリトの前に・・・・とらぶる94 とらぶるくえすと2 街でそれぞれ勇者、魔導士、武闘家、花屋に転職したはるな、みかん、ゆい、リトは次の町へ・・・その頃魔王は・・・・とらぶる95 とらぶるくえすと3 次の街について宿屋に泊まるリト達、夜中、リトの前に大魔王のマジカルキョーコが現われて・・・・とらぶる96 とらぶるくえすと4 ヤミと合流し、大魔王城へたどり着いたリト達の前に現れたのは・・・・とらぶる97 とらぶるくえすと5 マジカルキョーコからリトに出された質問、それに答えれば元の世界に戻すというのだが、リトの答えは・・・・番外編バス・ラブ・大トラブル 営業再開した彩南ぽかぽか温泉を訪れたリトの前に・・・ とらぶるくえすとは最後に新キャラが登場して次巻に続く内容となっています。 今巻はリトが春菜に対しHな妄想を・・・【gaeadom2】

カバーはお静ちゃん。お静の転校、メイドで掃除。掃除の時にはエッチなハプニングが起こります。そしてメインはRPGゲームでしょうか。古手川の格闘家設定やヤミの設定無視は面白かったです。ただププリンの魔法は狙いすぎの気もしますがそれがToLOVEるといえば確かにという感じです。そして巻末には何時ぞやかに先生が仰っていた新キャラ登場ですね。遂に。【ゆう】

ヴァンパイア騎士 8 (8) (花とゆめCOMICS) / 樋野 まつり / 白泉社推定累積売上部数【95435部】の口コミ

なんとな〜く、予想してた通りカナ…前の巻で理事長の『まさか恋人だなんて…』のセリフとカナメ様のお母さんと優姫がそっくりって所で兄妹かなって…でもでも、カナメ様がっ……だなんで!!!ここは予想外でした!そしてパパが、かっこいいね!カナメ様と真逆の雰囲気があるような…バンパイアハンターの秘密も少し明らかになりました!絵も綺麗で細かいし丁寧!!ますます目が離せません!!!!【michi】

この作者さんの本、昔から買ってますが、絵が好みなのでそれだけで買ってました。が、これは内容もお気に入りです。好みの「ヴァンパイア」ネタ、っていうのもあるんですが。正直、枢サマの為に買ってるような感じです。学園物でヴァンパイアで、腹黒そうで丁寧な物腰で美形の王子様(枢)とかが好きで優姫はぜひ枢とくっついていただきたい派なんですが、零とくっつきそうで微妙だなーと思っていた今日この頃。零も可愛くて好きなんだけど、やっぱり枢のような好きな相手にだけは優しくって猫被りまくり、それ以外には冷たい系のキャラが好みなので・・・今巻の展開がちょっと意外で、「あ、やっぱりこれ面白いかも」と思わせてくれました。当初から伏線を張っていた、優姫の無くした過去の記憶が明らかになり、良い方向に驚かされました。絵は表紙絵からも分かる様に美麗です。白黒も上手い。昔から上手かったけど、最近の絵はかくかくした感じが取れてますます好みの絵柄。見やすいです。見るたびに、制服の細かい装飾とかうっとりします。描くの大変そう。ちょっとダークな雰囲気がよく絵に合っていて、世界観に引き込まれます。絵が好みで吸血鬼がお好きな方にオススメです。番外編は閑と壱縷、優姫たちの子供の頃の話、4コマならぶ6コマ漫画2本収録。【あやお】

優姫の過去が明らかに・・・今回、零の出番が少ないけど。いろいろなことが絡み合って次巻が楽しみですっ。。。それにしても吸血シーンがいつもセクシーな感じでうっとりです。。。【238】

吸血鬼と人間の共存を目指してつくられた黒主学園。理事長の養女・優姫は、純血の吸血鬼・枢や吸血鬼に家族を殺され、自らも吸血鬼にされてしまった少年・零とともに穏やかに暮らしていた。しかし純血種の吸血鬼たちの陰謀が動き始め、繰り返し見せられる悪夢が、優姫の失われた記憶を目覚めさせようとし、枢はついに、優姫に牙を。。。よみがえる優姫の幼いころの記憶。そして明かされた枢との関係。かわってしまった優姫を前に、零は。。という怒涛の巻です。まさかの展開。よもや、こうくるとは。。思ってもみませんでした。ちっちゃい優姫たちのほのぼの家族ぶりがかわいい。けれど襲われて、、優姫と枢に面差しの似た御両親の決意が切ないです。元老院や李土の魔の手が、おもわぬところにもはびこっていることも明らかになり。次巻が待ち遠しいと思ったら、発行予定は来月(2008年11月)で、こちらにも驚かされました。(←嬉しいですが)特別編も2本収録されています。イチルと閑のお話と、零がひきとられたころのお話。【九月】

NANA 20 (20) (りぼんマスコットコミックス クッキー) / 矢沢 あい / 集英社推定累積売上部数【653967部

先週順位
–位】の口コミ

本音を言えばここ数巻は惰性で買っており、読み終わっても「続きを読みたい」なんて思いませんでした。ただただ「スパっと最終回を迎えて欲しい」と願っているだけでした。しかし!20巻は久しぶりに読み込んでしまいました。読み終わって呆然としたのも、「続きを読みたい」と思ったのも本当に久しぶり!!そう思える程、やっとお話が動き始めました。今まで繋がらなかった現在と未来もようやく繋がり始めました。未来における「どうしてナナは失踪したのか?」・「蓮はどうしているのか?」・・・などなど、もやもやだった謎が色々解明されつつあります。21巻が楽しみです。けれど、ラストは本当に衝撃で、しばらくショック状態でした。ひとつあり得ないと思ったのがレイラ。タクミに対して強姦者呼ばわりって・・・例え冗談だとしてもあり得ない。自分から「愛人になりたい」って言ってたのに。つくづく勝手な女だと思いました。【マルリー】

愛し合っている、ということを忘れさせるくらいに、意地からなのか素直になれないナナと、それをどうにもできないレンの、そんな二人の本心をようやく垣間見ることができたのに。やっと素直になった二人の姿が見れると思ったのに…。 正直、奈々に共感できないなか、私にとってピークは1巻のナナとレンの地元時代の二人であり、それだけに支えられてここまで読んできました。二人のお互いに「会いてぇ…」という気持ち、こんなドロドロの話の中で唯一グサっときました。なのに……。今回は詩音のセリフよかったな。「好きな人にありがとうって言ってもらえるのは…」という。【よー】

ずっといつまで続くのかと思って読んでいたNANA本当にようやく終わりに近づいてきました…今回の巻では皆さんがおっしゃる様にレンメインな巻になっています。終わりに近づいてきたのですが…なんだか皆はだれが好きなのかがよくわからなくなってきました…感情が深すぎて本当のところが巻をすすむたびわからない…私だけ?(笑)皆が裏切るよーな気がしてハラハラです…こんなドロドロ漫画初めてかも…ほんと皆が幸せになる終わり方を願いたいですね(’ω`)てかナナまだ21歳!?若(笑)【きゅう】

20巻目にして、ようやく節目らしき事態になりましたね。まあ物語の進み具合からいって、誰かの身に何かが起こるとは思ってましたが、「そうか。あの人だったのか」という感想です。正直いって、登場人物はメチャクチャ多いし・出てくる人物が何かしら誰かと繋がっていて混乱するし・過去と未来と現在が、グチャグチャとし過ぎてるし・内輪内で誰かが誰かを好きという内輪揉めみたいな雰囲気だし。。。という、後半になるにつれ散々な内容の漫画で、ほぼ惰性で揃えてたといっても過言ではないですが、ようやく物語が動き出したのでホッとしてます。動き出すキッカケとなった「あの人」には少々酷ですが。。いつもなら、漫画の本編のあとに、作者のオマケコーナーみたいなページがありますが、今回はありません。衝撃のラストだったからでしょうか?それ程、この事件は皆に衝撃を与え、更に混乱に陥りそうな事態を象徴してるかのようです。主人公のWナナ達は、幸せになれるか分からない暗示だけどヤス&ミュー・ノブ&百合カップルには、平穏な道をと願う私です。なんていうか、ドロドロした物語のオアシス的カップルだから(笑)【りりこ】

ついに20巻突入。その記念すべき20巻目で衝撃の最後が待ち構えています。長かったストーリーもようやく佳境に入った感じで、主人公たちの独白の意味が少しずつ明かされてきています。19巻から気になって仕方なかった、蓮と呼ばれている男の子。ハチとタクミの子供、皐より年上で、誰が親なのか、私の中で謎だったのですが、この巻でも明らかにはされませんでした。何回か読み返してみて、やっと気が付きました。漫画の中のキャラ同様、読者の方もこうだ!と思い込んでいて、それがこの謎のカラクリでした。少女マンガなのに、こういう仕掛けがしてあるのは珍しいかもしれません。どういう結末を迎えるのか、分からない感じになってきて、先が早く読みたいです。【orange】

ふしぎ遊戯玄武開伝 9 (9) (フラワーコミックス) / 渡瀬 悠宇 / 小学館推定累積売上部数【99582部】の口コミ

大正時代の岩手県。母親の肺病静養のために、東京から引っ越してきた、多喜子。物書きをしていた父が中国で古くから伝わる「四神天地書」を翻訳し、持ち帰ったことから運命は動き出す。北甲国に飛ばされ、玄武の巫女となった多喜子。そこで北甲国の王子「女宿」と出会う。お互いの気持ちを確認しあったが、太一君に玄武の巫女は玄武を召還したらその身を食われる…という話を聞いた女宿は、七星士たちと協力して、多喜子を元の世界に帰すことに。七星士たちから酷い言葉を投げかけられ、深く傷つく多喜子。もう本の世界には戻らないと決め、現実世界の岩手に帰ってきたところから話はスタートします。現実世界はまだ多喜子の母親の通夜から時は進んでおらず、母親の葬儀に出席することが出来た。多喜子を嫁に欲しいと世話になった医者及川が現れる。申し出を一回は受け入れる、多喜子。しかしその後、母親と同じ肺病にかかっていたことが発覚する。自分は本当に女宿を愛していたことを再認識し、北甲国に戻ります。多喜子が岩手に戻ってから一月以上が経っていました。面白かったです。話は遅々として進んでいるようには思えませんでしたが…現代に戻っていたので、仕方がないですね。作者が週刊連載に入るようなので、今度からのコミックスのペースが遅いかもしれません。本作の連載誌も変わり、Flowersになるようです。【ゆうな】

ぬらりひょんの孫 2 (2) (ジャンプコミックス) / 椎橋 寛 / 集英社推定累積売上部数【46211部】の口コミ

よくあるストーリーですね。もっと奇抜なストーリーを期待していたんですが。また多重人格系の主人公も多いですしね。例えば、リボーンとか。どうも自分にはこのマンガとリボーンがかぶって仕方がないのですが…。しかし、絵はあいかわらずの上手さですね!格好いいリクオ様をちゃんと描けています。聞くところによると、最近は首無にも人気があるようです。ぬら孫という略称もできましたし、どんどんとテニプリ系のファンを獲得できるでしょう。【なんちゃって理型】

1話完結という感じでもないのですがリクオが夜の姿になって問題を解決も、その後続かずというパターンにイライラしていた読者もいたかもしれませんがそれは今回を読めば解決するかと思います。VS牛鬼編突入です。最初の大きな話になるかと思うので結構面白いです。リクオの覚醒みたいなところがメインになる感じでしょうか。単行本も繋げると妖怪らしく百鬼夜行になるということで次の巻も気になりますね。個人的には話の終わりにおまけとして書かれる裏話的な落書きが良かったです。つららがリュックの中身を見つけたカナとか。【ゆう】

只今、絶賛進化中の「ぬらりひょんの孫」の2巻。ここら辺から物語りは加速度的に面白くなっていく。是非注目して欲しい。なんだかんだいいつつも、妖怪になり3代目としての役割を果たしてしまうリクオ。本人は全く継ぐ気がなく、クラスメイトを誘拐された時もあっさりと3代目の立場を返上しようとしてしまう。 妖怪として生きていくのか、行かないのか。曖昧な日々を送るリクオに対してとある輩が牙を向く。巧妙な手口でリクオとそのクラスメイトを自分たちのテリトリーに誘い込み猛攻をかける。それに対してのリクオ、つらら、ゆら達の抵抗。 2巻の内容はこんな感じ。とにかく演出力が非常に高まっている。 「夜のリクオ」に変化する時の桜と絡めた圧倒的な格好よさ。キャラを格好よく見せる方法を熟知しているというか。見せ方が巧い。 「華やかな演出」をまず精一杯堪能できる。と、同時にこの漫画で言う「畏れ」的な格好よさの健在。シンプルなシーンでも、その演出力によって印象的なシーンへと味付けされている。  個人的にはリクオが「奥義 明鏡止水 ‘桜’」の必殺技を決めるシーンとか堪らなかった。全体的にはクールで渋めの印象だが、こういう決め時には驚くほどの熱さを感じることが出来る。書き込みの量は多いが、基本的なネームの読みやすさも感じた。また、一口に妖怪もの、といっても単なる勧善懲悪になってないのがミソでこの2巻では相手側の妖怪には明確な意思があり、それを成し遂げる為に攻撃を仕掛けてくる。窮鼠組のような愉快犯もいるが、基本的には「強い想い」によって動いている。主人公が妖怪の血を継いでいるためか、あまり単調な理由付けや展開がないのが特徴であり、長所でもある。そして日常パートも同じくらい面白いのが凄い。個性豊かなキャラクター達が既に大勢いるのでギャグパートでも安定した笑いを提供してくれるというか。特につららとカナの奇妙な関係性と清継くんの人間性はガチで面白い!いつのまにか「その道」に走っている青田坊も良い味出してるなあ。正しく、「今が旬」のどこから切ってもおいしい作品。本誌での展開も相変わらず面白いし、キャラクターの魅力もどんどん高まっているのでこれからも期待。余談だが、おまけページは本遍を微妙に補完するような内容になっていて、それもまた良し。【西京BOY】

人気キャラを無視した地味な表紙…と思いきや、1巻と並べると連続していることに気付きました。長期連載になれば、書店の平積みも楽しみです。内容は分かりやすい勧善懲悪がベースにあります。主人公の立場が不安定なのでそれが今後の作品の深さにうまく繋がっていけば、もっと先読み不可能な展開が待っているのかなと思いました。【アマドン】

誰がなんと言おうと、この漫画は最高にオモロイ!最高に、だ!少なくとも、ワンパターン漫画のブリー○よりは断然面白いと思うよ。リクオいいわ!ありきたりな妖怪漫画かもしんないけど、そこがまた良い。ぬらりひょんの孫、ジャンプよ、たのむから間違ってもダブルアーツみたいに打ち切りにはすんなよ。あきらかにつまんねーのが他にもあんだからよ。マンネリ化してきたブ○ーチとか。【ミズシナ】

魔人探偵脳噛ネウロ 18 (18) (ジャンプコミックス) / 松井 優征 / 集英社推定累積売上部数【45414部】の口コミ

いつ見ても完成度が高いですね。今回ネウロの戦いはありませんが、血族対人間の頭脳戦はとても見応えがありました。ギャグもなかなかのものでした! ただ個人的には161話まで収録してほしかったですけど… ネタバレになるので内容は書きませんでしたが、かなり楽しめました! ちなみに第3回キャラクター人気投票も収録されています!意外な結果になってますよ〜【kazakili】

18巻はネウロじゃなく、主に人間たちが主役となって闘うのですが、もはや別の漫画となっているような感じです。まぁ、それは6編全体にたいして言えることですが…。面白いことは面白いのですが、これがネウロという漫画だと思うと微妙です。【モジャポ】

前巻のテラとの戦いで、魔力を大幅に削られたネウロは回復のため一時的に戦線離脱。 血族の調査を弥子や吾代に任せることになる。 しかし、新たな血族は、はやくも次なる刺客を送ってくる… 人間と血族の知恵競べ、ネウロがいない今、弥子達は血族に勝てるのでしょうか。 第三回人気投票の結果も載ってます。すごいことになってます。【カナリヤ】

ロザリオとバンパイアseason2 2 (2) (ジャンプコミックス) / 池田 晃久 / 集英社推定累積売上部数【45371部】の口コミ

全巻から登場しましたココアちゃんが中心となっております。紫ちゃんの薬で大人になったココアちゃんも副作用で子供になったココアちゃんもかわいいです。必見は子供になってしまったココアちゃんを気遣ってみんなで小さくなってしまった新聞部の面々のかわいさにつきると思います。【にゃんぽこりん】

黒執事 5巻 (Gファンタジーコミックス) / 枢 やな / スクウェア・エニックス推定累積売上部数【185616部】の口コミ

表紙に惹かれて購入したのですが、内容にコメディ要素が多数盛り込まれていて、シリアスな場面との落差が激しく、純粋な執事モノを期待するとチョット違うかな?といった 印象を受けます。エピソードによっては、絵の魅力がふんだんに活かされ、 説得力を感じさせるものもありますが、系統がイマイチはっきりしてこない所で好みは分かれてくると思います。 ただ主人公の過去と執事との関係は興味深く、その設定は魅力的なので、今後の展開が気になる作品です。【エス】

 今回は4巻の最後でカレーかよ、と何とも言えない気持ちにされられていたのをそのまま何とも言えない気持ちで終わらせられた、そんな感じです。落ちが微妙なのです。結局セバスチャンは完璧すぎて、さらに最終兵器の女王陛下まで出てきたらもうどうしようもないでしょうという感じでした。あんなに一生懸命ミーナを探して、自分の主にまで背いたアグニ。なんかすごい秘密を期待していたのにそんだけかい!って感じです。 だけど、いいんです。セバスチャンがかっこいいから。絵がきれいだから。【むら】

今までの長編はセバスチャンのバトルが多かっただけに、今回のインド編…カリー対決は、今までと違った面白みがあって非常に楽しめました。他のレビューでも評されてる方がいますが、何といっても絵が綺麗です。対決の舞台であるクリスタルパレスの一風景は素晴らしいですし、特にセバスチャンの作る料理の表現には毎度食欲をそそります。今回の対決を見て、久々にあのカリーを食べたくなりましたね。そして前巻の予告に書かれていた”あの男”…恐らくカリー対決に出てくるあの御方だと思うのですが、登場と同時に吹き出しました(笑)。初登場の女王陛下もいい味出してますし、黒執事に出てくるキャラ達は毎度ながら魅力的ですね。新章は次巻に持ち越しで、今回は触りだけでした。またこれが面白そうなので、今から次巻が待ち遠しいです。しかしインド編も終わっちゃったので、これで暫く劉の出番は無しかなと、少々淋しい感じです。初登場から怪しいと思ってた藍猫と共に、今後の彼らには期待したいですね。【みくの】

この世界感を受け止められる方ならばここまで来たら面白いと感じるでしょう。どこか暗めの話が多い漫画ですが、このインド人編は明るくて軽い気持で楽しめます。やはり少しどこか足りない感はあるのですが、絵も綺麗ですし純粋に面白いと思えます。キャラも一人一人魅力的です。他の使用人達の過去も見え隠れして興味深いです。また、個人的に次巻の展開が気になる予告なので、今から6巻が楽しみです!!【りこ】

何だかんだ言っても発売日に買ってしまいました。だって絵が素敵ですもの買わずにはいられません!カリー対決「そうきたかっ!」と思わず笑ってしまいました。そして美味しそうなカリーたち。先生の描く食べ物はいつも美味しそうですね。内容的に四巻より楽しく読めたので良かったかな。でもやはり主軸が分かりません。あとは時代設定もハテナです。一巻で携帯電話を使っていたし今回テレビというワードが出てきました。ということは19世紀とかの設定ではないですよね。では21世紀、現代のイギリスということでいいんですかね??でも女王陛下が新世紀を目前に〜となっていました。ということは20世紀末のお話でいいのですかね??まさか22世紀の未来のお話ではないはずです。漫画を読んでいるだけでは伝わってこないです。王道かもしれませんが、ファントムハイヴ家に敵対する大きな存在があればいいのにとか思ってしまいます。女王の番犬としての設定を活かしてほしい。アニメにするんですよね?絵が好きなんです。だから内容を濃くしてほしいです。画集出してほしいな。【ちこもこ】

屍鬼 3 (3) (ジャンプコミックス) / 藤崎 竜 / 集英社推定累積売上部数【42252部】の口コミ

相も変わらず上手な絵!あとがきのタイトルが断崖絶壁に戻ってると思ったら、あのタイトルは何だ?【アルカリ塩基】

ぼくらの 9 (9) (IKKI COMIX) / 鬼頭 莫宏 / 小学館推定累積売上部数【40793部】の口コミ

もう何が出てきても驚かないつもりだったのに、この巻でもビックリするような、いくつかのことが明らかになります。前巻まで継続して読んでいたという人には、ぜひ手にとってほしいですね。9巻の見所というか、印象的だったのはカナの強さですね。他の子もそうですけど、スポットライトが当たったとたん、いろんな面が見えてくるっていう構図は好きですね。巻頭にはいつものように登場人物紹介がありますが、この漫画のことを知らない人が見たら、どんなとんでもない漫画だろうと思うでしょうね。いや、まあ実際とんでもなくすごい漫画なんですけど。【ハレハレ】

なんだか随分、発売間隔が開いたような気がする9巻。 宇白可奈の話が大半を占めて、最後に一編だけ次のパイロットの導入部分を収録。 ウシロの母親の人物像、カナが暴力に耐え続ける理由など兄妹関連の伏線がこの巻で一通り回収される。ちなみに戦闘はいままでに比べて相手が弱く、すんなり勝利を……収めるかと思ったら最後の最後で残酷な展開が待っていたり……。 ここらでもう一度、1巻を読むといかに伏線だらけかがわかる(特にイスのくだり)。いつもながら次巻への引きも秀逸。 物語もいよいよ佳境ということで、これほど結末が気になる漫画も結構久しぶり。【antyoku】

やっと出たぼくらのの9巻、この漫画はやはり読むと止まらない鬼頭莫宏らしいエゴイスティックながらも考えさせられる世界観こう言うのがあってこその鬼頭作品だと思えるそんな9巻カナが今まで耐えて来た兄からの暴力とその真相そして探していたあの人は、こんなにも近くに居ながら想いは遠くそれぞれの考えと想いが交差した9巻でしたが、最後はウシロらしい反応でしたウシロの「全ての人間がそれぞれの、主役だろ」と言う言葉は重くて儚いです9巻はカナの芯の強い部分やある人の過去にマチの正体と契約の事実等色々と見所のある巻でしたが、やはり一番は最後の展開でしょう今まで余裕ぶっこいて来たコエムシがどんな反応をするのか、10巻が待ち切れない。【えぷろん】

やっとこさ出た! 前巻から1年9ヶ月ぶりの刊行。 徐々に秘密が明らかになっていく。 アニメ版が終了しているだけに、どういう結末をつけるのか とても興味深いところだ。 途中、またまた唐突に作者の想いがナレーションで語られる。 「なるたる」の時にも一度あったパターン。 『人間の大人は全ての動物と同じく、今日の食事をとるために、  その思考力が使われているが、子供は、その思考力を  今日の糧を得るため以外の事に十二分に使える、特別な時期だ』と。 簡単に言うと、社会人から見れば 学生の夏休みっていいなぁ〜、と思うのと同じことである。【ハーロック艦長】

アニメ版や小説版で語られた伏線がすべて回収されました。ある程度展開が読めていたながらも、宇白の過去そして明かされる母親、それらの演出が存外に素晴らしく読み終わるまでハラハラっ放しでした。あのかすれた描線で描かれる表情はやはり原作だけが表現できるものなんでしょう。地球の存亡をかけた戦いも佳境を向かえたので、完結は「なるたる」と同じ巻数でしょうか?この傑作「ぼくらの」が「なるたる」のような予測不可能な最期を迎えるのか、小説版のような暗いながらも美しいエピローグを綴るのか、はたまたまだ誰も見たことがないようなラストを飾るのか。すべては鬼頭先生の思うがままに。僕たち読者はこの稀代の名作がどのように終わるのかそれをただ心待ちにしています。【読書三到】

BAMBOO BLADE 9 (ヤングガンガンコミックス) / 土塚 理弘 / スクウェア・エニックス推定累積売上部数【122667部】の口コミ

読んでいて疲れない、そして単純に面白い大好きな作品です。そう、大好きなんですが、気になって仕方が無いことがこの作品にあるので、あえてそれを書かせてもらいます。学園生活がほぼ学校の道場で進んでいるので、もう少しタマちゃん達が普段の学園生活でどんな生徒なのか掘り下げて欲しいですね、できれば学園行事に照準を合わせた話が一つ二つ欲しい所です。後、4巻頭で中間テストをした、という話の後、私だけかも解りませんが、物語りの時間がどれくらい進んだのかいまいちピンときません。一応まだ夏休み前なんですよね?時間軸がふわふわしてしまってスッキリしない感じです。読後にふと気になってしまい、時間の流れが掴めない所は今だにもやもやしています^^;とにかく上記2点を除けば、個人的に文句の無い作品です。話の展開にスピード感はありませんが、厭味の無い絵柄で、ギャグとシリアスの按配も程よくいい味を出している作品で、本当に面白いですよ^^【マイスクリーム】

今巻では従来とは打って変わり、室江高校陣はどちらかというと引き立て役に回り、鎌崎高校、その中でも特に岩堀に焦点を合わせている。全編を通して室江高校VS鎌崎高校の練習試合が描かれ、都とダンの確かな成長を感じながらも、不良生徒の心情が推移していく様を見せられ、自分の不真面目だった学生時代の部活動を重ねてしまった。次第に変わり行く生徒たちを横目に、岩堀は強情なまでに怠慢な態度を装いつつも、心の奥底で渦巻く葛藤に苛まれる。そんな彼に訪れる心情の変化には惹き込まれるものがあった。その一方で、不意に挿入されるギャグは今巻でも光っている。本気で言ってるのか、ふざけてるのか判断し辛いギャグが、この漫画の魅力の一つだと思う。個人的にツボに嵌ったのは、コジローとの試合後に自校の生徒に向けて放たれた賢三郎の言葉だ。反面教師を装いつつ、今巻で終始一貫して彼が生徒に伝えた言葉には重々納得できるのだが、どこか情けない。あの格好良さと格好悪さの両立が、私を大いに笑わせた。シリアスとギャグのバランスが絶妙だ。次巻からは遂に榊ウラが本格的に物語に絡んでくることになり、益々の盛り上がりが期待できる。【煎一代】

コミックス累計200万部達成やドラマCDなど、絶好調のバンブレ新巻です。この巻は毛並みがちがうなぁというのが第一印象でした。いつものゆる〜いムードは控えめで、真剣な雰囲気。男キャラメインのストーリーです。コジローがいつになくカッコいいじゃん…と思ったら…186ページでやってくれましたね。いい意味で台無しでした。笑いつもと少しテイストは違うものの、土塚さん独特のナチュラルなギャグは健在。五十嵐さんのかわいい画も素晴らしいです。大満足の☆5つです。あとがきにもありますが、サヤの出番が少ないです…一番好きなキャラなのですが…。次巻こそは表紙を飾るサヤに出番を!!【ああああ】

待望の9巻は全編が鎌崎との練習試合からなっています。以下、あらすじ男女混合7人制と、少し変わった形式で始まった試合。(もちろんその前に若干の練習風景があります)意外にも室江が勝ち星を重ねていくことで、徐々に鎌崎陣営の空気に変化が見られ始める。そして、勝負は鎌崎の熱意のなさを象徴する部長の岩堀とタマキの大将戦となるのだが…。という流れで進み、計7試合+α&1試合もの試合がこの1冊で全部終わります。相変わらず試合風景の描写はサッパリとしたものです。競技に重きを置かず、部活動を重視する少年漫画はなかなか珍しいですが、やっぱりこのスタイルは子気味良く、楽しい。また、&1試合の方の教師対決は完璧ネタ路線なのですが、二刀流の結末や石橋のオチ、さらにはトロフィーの件!?などが愉快極まりない。生徒たちもさることながら教師の二人が最高です(笑)。直前までがシリアスで真面目な話だったこともあり、良くバランスが取れている感じ。ちなみに原作者の土塚さんのあとがきにもあるように今回はコンセプトが若干違い、室江ではなく相手校…それも“男子”にメインスポットを当てた話になっています。曰く、「どうしても描いてみたかったから。もうしません。ごめんなさい。」だそうな。いやいや、かなり良かったです、今回も。創作意欲を書き立てられたのか、バンブレのコンセプトではない男子に脚光を当てた話は別の企画として…ともおっしゃられており、大いに期待。そして次巻はいよいよ10巻の大台。次回からはフリだけされたまま一旦脇に置かれていた榊ウラが絡む話になるようです。新キャラの登場も多く、本作品でも一番の規模のエピソードになるとのこと。うをおおおぉぉぉ、早く次をーーー!それから、キリノ・サヤは次で出番の少なさを取り返しましょう…。うん、きっと…。【yk-sound】

9巻ではほぼ一冊丸々使って鎌崎高校編です。いつもと違うのは、男キャラがメインで話が進行していくこと。その中でも特に岩堀にスポットが当てられていて、試合を通して心境が変化していく様子が描かれています。室江高vs鎌崎高はこの作品には珍しく結構シリアスな雰囲気で、いつもの“剣道部漫画”ではなく“剣道漫画”になっています。一転して、コジローvs先輩の対決はあれだけ熱戦を煽ってきたにも関わらず完全なギャグ路線w前半が割と真剣だったので、上手くバランスが取れていて良かったのではないかと。やはり、重くなりすぎないところがこの作品の良いところだと思います。あとがきにも書いてありましたが、男をメインにするのはこれで最後とのこと。そして次巻からはいよいよ榊心が本格的にストーリーに絡んでくるようなので楽しみです。レイミの手紙の宛先はやはりテレビ局でしたね。次巻では、出来れば今回空気だったサヤとキリノにも出番を……ちなみに、鎌崎編で最も気に入ったキャラはもちろん近本成海!これはバンブレ全体で見ても屈指の萌えキャラ!黒髪ロングで吊り目、基本クールだが実は結構熱血キャラ、あの巨乳、その上今回はカラーイラスト付きとあって何かと最強すぎる…!今回で退場なのは非常にもったいない…いつか再登場して欲しいなあ。近本に限らず、町戸高の面々や成明高のメイちゃんといい、相手高のサブキャラにも非常に個性的で魅力あるキャラが多いのもこの作品の凄い所の一つ。【白薔薇のつぼみ】

バーテンダー 12 (12) (ジャンプコミックスデラックス) / 城 アラキ / 集英社推定累積売上部数【34904部】の口コミ

とても残念な事に、ホテル・カーディナル編になってからは、「お酒が何でも解決してくれる」みたいな、胡散臭い説教漫画になり下がってましたが、12巻から少々持ち直したようです。どんなお酒にも作り手の想い、ドラマがあるのは結構だけどそれを「だからすごいんだぞ」と言わんばかりに説教に使うようでは、某マンガのセリフをお借りして「ちょっとイラつく語り野郎」にしか見えなくなってしまい、最初が本当に面白かった、奥深い話が多かっただけにとても残念で仕方がありません。大人としてこれくらいは知っていて当たり前、みたいなストーリー展開も違和感を覚えるようになってしまいました。(何でその歳でそんな事さも当たり前のように知ってるんだ?と思う事が…)自分の中では、これ以上変にいじらず、すっぱりとカッコいい形と思える形でなるべく早めに完結してくれる事を祈りたくなる作品になってしまいました。【うに】

さて、早いものでこの作品も12巻目になりました。エピソードごとに登場してくるお酒とカクテルの絶妙のコンビネーション。そして、それをお酒を介した人間模様を細かく描写していることがこの作品の秀逸たる所以でしょう。様々な人間模様を癒やすバーテンダー佐々倉溜とその仲間たちが時にシリアスに時にはコミカルに描かれているところは読む側にとって非常にテンポがあって良い感じに読めます。同じ作者のワインを題材にした作品に比べれば雲泥の差です。大人の複雑な人間模様。そして、その人間模様の場所に決して出しゃばらず、けど、ちょっとお節介なバーテンダーの作品はこれしかありません。毎巻描かれているお酒のラベルはPippermint Getです。【USC】

ONE PIECE 巻51 (51) (ジャンプコミックス) / 尾田 栄一郎 / 集英社推定累積売上部数【1029249部

先週順位
–位】の口コミ

ジャンプでリアルな海賊ものは無理なんだからルフィのキャラ設定は船乗りで良かったと思う 海賊マンガを名乗るなら正義の味方テイストはやめて欲しい そういう色眼鏡を外したら秀作だが… 【サプリメント】

アラバスタ以降は読み飛ばしスリラーバーグ辺りから読み直してみたらすごい展開になっていたので久々読むのが楽しいと感じた。今まで主人公たちの一方的な格好良さにイマイチついてこれなかった時期があったが、51巻ではルーキーと呼ばれる他の海賊たちの描写にも力を入れているため読んでいて楽しかった。今後の展開に期待したい。【清瀬研究員】

ワンピースのように、他と完全に、全く違った絵柄をもっている、とゆうのは、本当に絵が上手いとゆう事だと思います。他には、ジョジョ、バキ、はじめの一歩なども、ホント、他にない絵をもってる。絵が上手いことは、話の面白さと比例する、とゆうのは、あながち、見当はずれの意見ではないように思います。つまり賞味期限、その漫画の息の長さとも、比例するんじゃないか?もっとも絵が上手い、と思われる、ジョジョ、バキには、40巻程度の賞味期限があった。絵で判断してみよう、ナルト、ブリーチなら5巻程度が、賞味期限なんじゃないか?ワンピースなら、10数巻ぐらいじゃないか?ドラゴンボールの賞味期限は確か30巻ぐらいだった。ろくでなしブルースも30ぐらいだった。今度はこんな考え方をしてみよう。話がつまらなくなった、その漫画がダメになり始めた、それが何巻の時点か?それがそのまま、画力を表すとすれば?例。ろくでなしブルースは画力30。ドラゴンボールも30。どうかな?画力ってのはそんなもんじゃないか?アイシードだっけ?ま、それじゃなくてもジャンプの殆どの漫画は、多分画力0だな。ワンピースは10ぐらいだと思うんだけど。デスノートと同じぐらいだと思うね。そう言えばあの漫画も10巻ぐらいで失速した気がする。【真治】

シャボンディ諸島の描写は実に幻想的で、それでいて読む側の冒険心を掻き立てるに充分な遊び心に満ちています。個人的には今まで出てきたどの話よりも「わくわく」しました。ストーリーも「嫌なやつをぶっとばす」という、単純明快で爽快感のあるプロットになっておりまして、実に「ワンピースらしい一冊」といった感じ。ここへ来てまた物語のテンションが上がってまいりました。【アキュビ】

第46巻に引き続き、悪魔の実を超えんばかりの力、「覇気」。これぞ本当に人間同士のぶつかり合いだ!と思える戦いが覇気のぶつかり合いだと思います。現実にも、覇気を感じる人って、何か相手を寄せ付けないぐらいのエネルギーを感じますよね。男としては、こういった理屈を超えた、人間の本能的な戦いを漫画で見ることができるのはすばらしいです。【tkhero】

天上天下 19 (19) (ヤングジャンプコミックス) / 大暮 維人 / 集英社推定累積売上部数【137993部】の口コミ

作者は一体何がしたいのか?決め台詞とポーズだけではマンガは成り立たないことに気付いてほしい。画力画力といわれてのぼせてしまったか?はっきり言ってストーリーまで補えるほどの画力は無い。19巻まで気付かなかったのだからいまさらムダだろうが、せめて整合性のとれた話を描けるようになって早く連載を終了してほしいと願う。【akio】

物語をちゃんと理解できてる人にとっては面白い内容 逆にいまいち難しくて理解できないって人には駄作としか思えないでしょう。【一言でいうと…】

19巻目にして、ついに「天上」「天下」のセリフが。亜夜の出番がありません。真夜もちょっとだけしか出てないし。宗一郎が覚醒した状態のシーンが絵的にややこしくてよくわかりませんでした。屍の妹がかわいそう・・・【さゆり】

エア・ギアの悪い部分がこの作品にも出だしましたね!具体的には訳の分からない理解不能な話を入れて無駄にストーリーを長引かせようとするところです!ハッキリ言ってあの後半の話を入れる必要はないです!あんな話入れるなら単純にストーリーを進めた方がいいです!エア・ギアもそうですが何故あんなイッちゃってる話を入れたがるのでしょう?読む側としては全くいらないのに…!それで☆1にしました!普通にやれって感じです!【Lorelei】

文七と光臣はかなりよかった。これは5問題なのは後半。なんだこれ。【nao.】

ダブルアーツ 2 (2) (ジャンプコミックス) / 古味 直志 / 集英社推定累積売上部数【30842部】の口コミ

ジャンプで初登場から最終話まで見守ってきました。最初は面白いと思っていましたが、あまりに人間ができすぎた主人公やヒロインたちに共感を持てなくなってきて、ちょうど自分の興味が薄れるのと、ジャンプの掲載順位が下がっていくのとが一致した作品でもありました。このマンガに共感を持てなかった理由として、ストーリーについては2点、画については1点あります。1.主人公のキリたちが、次々と自分たちに関わった人が傷ついて倒れていくことにショックを受けかばおうとする行動は分かるが、自分たちでも全く歯が立たない敵に対して死ぬと分かっていても立ち向かおうとし、何とか切り抜けるというマンガの王道な展開。敵が気まぐれを起こさなかったら絶対殺されるって力関係がある場合に、それでも主人公が手ぶらで立ち向かっていくのは、物語の先が読めてしまうと同時に、主人公が人間できすぎていてかわいくないとものすごく冷めてしまうのです。2.シスター達の、「あと一人か二人救ったら自分が死ぬ」とまで分かっていても、最後の一人を治療して代わりに自分が死ぬことを覚悟しているという究極の聖人ぶり。これは全く共感できませんでした。あと一人救えばで自分が死ぬってことは、逆に言えば、そこでシスターを辞めれば自分が犠牲にならなくていいじゃん、と考えたことはないのか?一人救って自分が死んでたら全然意味ないし、それって美しいことなのか?とすごい疑問に思うのです。シスターって皆若くて、中学生か高校生みたいな年齢だと思うのに、どういう人生を歩んだらそこまで滅私奉公できる人間になれるのか、その聖人ぶりに、はっきり言って引いてしまいました。3.画については、新人にしては画がすごく安定してて、私は毎回ページを開くのが好きでした。けれど逆に安定しすぎて、女性は皆かわいくてスタイル抜群、男性は皆かっこいくてそれなりに身長もある、敵はニヒルかブサイクで、みたいに、見事に綺麗に描き分けができすぎていた感があります。このマンガは結構登場人物がキレイに善か悪かに分かれると思いますが、主人公サイドは皆顔が整ってて、もっと太った女性や醜い男性だっていたっていいのになぁと、新キャラが出るたびにだんだんそう思うようになりました。美人は見てて3日で飽きるといわれ、実際そうなのかは人によるのでしょうが、少なくともマンガのキャラも美形ばかり出てくるとだんだん飽きてくるというか、たまには太った体型やブサイク出してくれないと何かほっとしない(ちなみに、自分が太ってるかブサイクだからなのかと言われても別に肯定も否定もしません。私はあくまでマンガの感想を書いてるだけですので)。・・あとあまり指摘されてないけど、主人公キリの髪の毛が不自然すぎる・・。ある時、ふとキリの耳の後ろから前にシャキーンって生えてきてる髪の線がワカメか昆布みたいだなぁと思ったら、それ以降気になり始めて、もう見ていられませんでした。所詮マンガだし、変わった髪形でも何でも自由ですが、あまりに不自然でありえない髪形はかっこいいと思えず、読者が白ける原因の一つだと思う。作者には、こういう感想を持った読者もいる、ということを知っておいてもらって、次の作品でまた頑張ってもらえたらなと思います。作者の今後に期待を込めて、ちょっと辛口ですが星2つ。【なにぬねの】

相変わらず曖昧な部分を曖昧なまま済ませてしまう事が多い。 それもあってキャラクターの思考プロセスや設定背景も説得力に欠き、作り込みが足りない印象を受ける。 特にトロイの設定に関しては一巻でされた僅かな説明のまま二巻になっても重要な設定(症状や治療の概要など)は明かされず、明かされるのはむしろ物語の根幹に大きな疑問を持つような物ばかりで早くも設定にボロがでているようにも感じます。「そういう病気があるよ」と読者にほぼ言葉のみでの説明があるだけで、 作中の人々に700年で十億人を殺した病気が蔓延している世界に生きているという意識があるようには全く見えないのはいただけない。 また、絵やセリフ、シーンに大小問わずミスが非常に多く、これらもまだ未熟であると言わざるを得ません。単に注意力の問題だとも思いますが。 単行本化に伴う修正箇所は凡ミスの修正をいくつか確認できました。(他に直すべき部分がたくさんあるだろうに) 四コマ漫画が複数個に番外編が数ページと、オマケは充実しています。読んだこと無いけどこれから一巻から買ってみようかな、という方も、この漫画のキャラクターが気にいったのなら買ってもいいのではないでしょうか。余談ですが、本誌で最終話のあのシーンを見た方が単行本で主人公の決意の台詞などを見直すと何とも言えない気持ちになるのでそういう方も見てみると少し面白いかもしれません。 な〜〜んて(ry【JTT】

トロイという不治の病を治すことができるかもしれない唯一の人、キリ。(誰が唯一と決めたのか知らないけど)せっかく目的の人が見つかったのに、もう少しで死んでしまうような危険な目にあいました。普通は危険を回避してひっそりと街に滞在するのに、なぜか護衛を探しにシスターの隠れ里へ行くという不可解な行動が多いこのマンガ。自分達が多くの人の命を背負っているという自覚が全くないように見えてしまいます。もっとよく考えて行動してほしいです。この巻でもそうなんですが、エルーは街を歩く時ちゃんとフードと手袋しろよ!自分は凶器なんですなんて言ってたくせに。キリの両親は死なせたくないのに街の人はどうでもいいのかよ(笑)古味先生にはこのマンガの苦い経験をこれからに生かして、細かい所までよく注意して次回作を描いて欲しいものです。【なんちゃって理型】

一言で言えば、主人公達の姿勢が定まる巻ですあまりにも強大過ぎる敵の出現に、命を賭けて主人公達を守ろうとする仲間はあっと言う間に倒され、自分達は彼女達に盾になってもらい逃げるしかない……その不甲斐なさや悔しさを受け、主人公達は

潔く柔く 8 (8) (マーガレットコミックス) / いくえみ 綾 / 集英社推定累積売上部数【82075部】の口コミ

潔く柔く…大好きな漫画です。 でも、このシリーズだけは苦手なんですよね…いつもみたいな、深さがないというか。 次回に期待します。【めがね】

すもももももも~地上最強のヨメ~ 11 (ヤングガンガンコミックス) / 大高 忍 / スクウェア・エニックス推定累積売上部数【77454部】の口コミ

ついにヤツが覚醒する?待望の11巻登場!いやー、ホント成長したね。心身共に。読んでて思わず顔がニヤケテきちゃったよ。やっぱり良いね、あいつは。そんな彼の存在と、ハンゾー君の健気さにマジ感動。【ミズシナ】

ついに話が本格的に進みます。犬塚家と九頭竜家を残りの十支で滅ぼす作戦です。そのためにいろは、早苗、天下、進太郎たちは、十支に取り込まれたふりをして、孝士ともも子を影で助けようと計画します。だが、孝士は連れ戻され、党首を掛けて優介と戦う羽目に、その後の戦いが見ものです。ところどころにギャグがありすごく面白いです。近年稀に見る本格的なバトルものなので是非買ってみては!?【瀧龍ミケ】

次巻が気になりますorzすもも11巻。日光様に勧められた小金井一族の元で本格的な修行を開始した孝士。順調(?)に進む修行の間にも、猿の一族の策略が動きます。それに対抗しようと東奔西走するいろはと委員長。今巻で日光様と天我の企みにより、孝士の鹿御の力が発動します。そして、猿の一族の策略が実を結び・・・結果、孝士と優介の決闘と相成ります。修行も最後まで完了しないまま決闘へと駆り出される孝士。この先一体・・・といった内容です。話が一気に動き、孝士も頼もしくなる今巻。非常に次巻が気になる終わり方で、数ヶ月間、悶々としなければならなくなる事を覚悟して下さい(笑)最後にもう一言。天我ーーー!!!(泣)【箱○好き】

鉄腕バーディー 20 (20) (ヤングサンデーコミックス) / ゆうき まさみ / 小学館推定累積売上部数【26110部】の口コミ

本の帯にあった「堂々完結」の文字。びっくりしましたが、ヤングサンデーが休刊になったんですねえ。でも違う雑誌に移行するということで胸をなで下ろしました。作者並びに関係者の方の努力、ファンの皆さんの後押しがあったからこそ続きが読めるというもので感謝申し上げます。今巻について、いつにも増して「SFがいっぱい」という感じで、読むのにやや難儀しましたが、充実した内容でした。夏美らに正体を明かさざるを得なくなったつとむですが、「雨降って地固まる」じゃないけど、より絆が深まってよかったですね。孤独だったバーディーにも理解者が増えそうな気配です。「発情」ネタはまだ引っ張るんですかね。「春の祭典」の一番は須藤君でしょうか。【鴨川沿岸人】

早宮がクレドと交尾させられそうになって、つとむが本気で怒る。覚悟を決めたつとむに、裸同然のバーディーが応える。大型宇宙船オプラ・ガルテ内を大暴れするバーディーの後ろから上を見た須藤が、バーディーの股間にお子様が見てはいけないものを見ちゃって鼻血が出そうに!はたして月周回軌道上から無事帰還なるか?そしてイクシオラにも短い春が来た。ネーチュラーとカシューがチョメチョメするわ、つとむとバーディーも同じHな夢を見ちゃって、精神融合はだいじょうぶか?ヤングサンデーの休刊で、無理矢理終わらせた感はあるものの読み応え十分、さすが、ゆうき先生。続編(話は続くらしい)に期待してます。鉄腕バーディースペシャル鉄腕バーディー DECODE 1 【完全生産限定版】【eva2014】

SKET DANCE 5 (5) (ジャンプコミックス) / 篠原 健太 / 集英社推定累積売上部数【25860部】の口コミ

ジャンプでも十分面白かったのですが、それから結構間隔があいているせいなのかダンテとかリトルプリンセスは爆笑でした。なんだろう、ジャンプのときより笑った。そしてオタクオカルトも良かったですね。レイコはあのままでレイコだとは思いますが。そうそう、チュウさんがとても面白い。自分で時間が経つとヤバイとか言っているのに明日にしてもいいかとか(笑しかしスイッチの話は重いです。画風もなんとなく違う。これは少年たちには少し厳しいかもしれない。担当も予想の5倍暗かったと発言したらしいです。でもコミックスになってから改めて読んで、僕はようやくスイッチが喋らなくなったのがわかりました。理由が。(気づかなくてすいません) ただ今声は出していないけれど人と会話できるようになったのでそこはここからボッスンによって救われたということでしょうね。この後どのように救われていくのか是非書いてほしいですね。奇しくも連載ではヒメの過去編が描かれていますね、現在。【ゆう】

「SKET DANCE」の5巻。読み終えててから深く動揺してしまう緊迫の1巻である。まず「過ちのエンジェル」からして、思いっきり笑える。ビジュアル系のいじりネタは多数あるけどこの作者にこそやって欲しいネタだったので。モモカとヒメコの幼児化ネタもそうだけど、本当にいじり回すのが巧いな、と。それだけで話が終わってしまい、尚且つ満足できるほど面白い話をこうやってポンポン作ることが出来るのは正直もう少し評価されてもいいと思う部分だ。ダンテこと「伊達」くんのキャラなんか一発で強烈に立ってしまった。この人は素の部分がまだ深く明かれていないので、これからの掘り下げにも大いに期待できる。昔話を改変する話や生意気な子供と遊ぶ話などは篠原健太にとって最もこなれた話という感じで安定して楽しめる。ハートフルな展開への持っていきかたも、自然に描かれている。だからこそ、「スイッチ・オフ」でのあまりの落差には衝撃を受ける。正直ショッキングだし、怖いし、なによりこの漫画の特性や雰囲気からはあまりにかけ離れた重い、重苦しい話に仕上がっている。 スイッチの知られざる過去・・・なのだがこの漫画の読切時を思わせるトリッキーな構成とシリアスな雰囲気が存分に描かれていて、ある種懐かしくもあった。が、読みきりでもここまではやってなかった。人の心を抉るような、無力感に苛まれるほどこの話は、ただただ重い。この時点では「救い」も描かれていないので余計にこう感じると思うのだが。しかし、ここまで読み手を揺さぶるというのは作られた暗さではなく、本気の悲しみが伝わるから。普段のほのぼのと笑えるスケット団が好きな人にはやや不可解に感じられるかもしれない。唯一ついえるのはこの話は簡単にスルーすることができないくらい、強烈なインパクトを読み手に与える、ということ。 少しでもこの漫画が好きな人ならなんらかの感慨は受けた筈。安定したコメディセンスを見せ付けた前半と、ドロッとした負の部分をさらけ出した後半。かつてないほど、感情が揺さぶられる最新刊。賛美両論であるべき。【西京BOY】

ダンテとかおばあにゃんとかチビヒメコ&モモカ等が出てくる非常に「濃い」巻です。他の漫画と比べると演出面や取り上げるテーマが地味ですが、話の運びが凄く上手だと思います。フツーに電車の中で吹き出しました。その一方で、スイッチの過去を描いた表題作「スイッチ・オフ」は非常に重い話です。スイッチが喋りたがらない理由が判明するのですが、後味はとても苦い。その過去に対する解決編「スイッチ・オン(仮称)」は現在もまだ描かれていません。きっとボッスンやヒメコといった大切な仲間によって助けられる心温まるストーリーを描いてくれるに違いないと思ってます。スイッチの本当の意味での救済は(PCでしか喋れないことから)まだなのでしょう。しかし、普段のギャグテイストの話からでも、スケット団や周りの人たちの繋がりの強さが所々で表されています。彼らに支えられて自分の力で力強く歩いていけるようになるのだろうな、とそんな風に思える「安心できる漫画」といった感想です。どうでもいいですが、1巻から皆勤賞だったヤバ沢さんが今回はいない…なんか寂しいですね(笑)【新山】

この巻は、ギャグものとシリアスものの割合がちょうど良く、非常に完成度の高い巻に仕上がっています。この巻のメインは、「スイッチがなぜパソコンで会話するようになったのか」がわかるスイッチの過去を描いた話、スイッチ・オフです。本当にSKET DANCE?と思うほど、かなり重く悲しい話になっています。スイッチ・オフは、篠原先生は本当に新人の漫画家かよ?と疑ってしまうほど、すばらしい話の構成です。また、ここまで考えてキャラクターを創る漫画家もそういないんじゃないかなと思う。その他では特に、ギャグものに少し人情ものを混ぜてある吉彦の話がよかった!連載が始まった当初は、すぐ打ち切られるんではないかと心配したSKET DANCEも一周年を突破しました。これからも二周年、三周年と続いていって欲しい漫画です。【なんちゃって理型】

コイバナ!恋せよ花火 3 (3) (マーガレットコミックス) / ななじ 眺 / 集英社推定累積売上部数【67959部】の口コミ

3巻になっていよいよ「ななじ節」炸裂です。誓への想いを確信した花火。でも誓には雪音がいる・・・なんて悩んでいると、花火・誓・美衣・尾山でWデート(?)に行く事に!!飼っている犬をクッションに河川敷で会ったり友達のデートのおまけとして誓と一緒したり、好きな子とはどんなシチュエーションでも一緒にいられる嬉しさが伝わってきてとっても共感の持てる内容でまさに「ななじ節」全開ですよ〜!!誓と雪音との間にも何やら不協和音が漂い始めるし花火がバイトすることになった店の店長(♂)が新たに登場し今後も絡んできそうだし、ますます楽しみです♪【夢見る夢子】

あまつき (8) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) / 高山 しのぶ / 一迅社推定累積売上部数【63266部】の口コミ

ついに待望の8巻です。今回は主に何故銀朱があのような体になったのかということ、そして銀朱と梵天の深い関わりが明らかになっていきます。なので呪いを受ける前の銀朱と梵天がほぼメインです。2人の悲しくて切ない運命が、白禄と真朱というそれぞれが愛する人を挟んで複雑に絡まっていく描写が、とても引き込まれます。そして現世組もちょっぴり進展。ついにあの大江戸幕末巡回展に繋がります。どうやら鴇があまつきに迷い込む半年前のようです。紺が巻末かきおろし漫画で『まだこれからが本番』と言っていました。どうやらまだまだ続きそうです。【まろ】

あひるの空 Vol.21 (21) (少年マガジンコミックス) / 日向 武史 / 講談社推定累積売上部数【155765部】の口コミ

これ読んでると部活やってた頃が懐かしく思えて、彼らがうらやましくなります。全員が前を向き、ひたすら目標に向かって走り続ける。簡単なようでとても難しいものです。そして舞台はモンスターバッシュから練習試合になるわけですが、初登場した里実西は、菊川や丸高とは違った雰囲気でした。どこにでもありがちな、顧問に文句垂れながら嫌々練習させられてるっていう感じの高校です。彼らがどう変わるのか楽しみです。“走らされるな”の言葉にはドキッとしました。過去の自分に言ってやりたいものです。【sixman023】

身長僅か150センチメートルの男子高校生が (ガードとはいえ)主人公をつとめる上、 所属チームがひたすら負け続けていたと云う 異色のバスケットボールマンガ第二十一巻。 超高校級の選手が登場するわけではないため 普通の高校生の生活や家庭の問題などが 丁寧に描かれている点において、作品世界に しっかりとしたリアリティが感じられ好感が持てる。 地元のバスケ大会、モンスターバッシュも三回戦で敗退してしまった主人公「空」たちの九頭龍高校男子バスケ部。 夏休み中に一勝は勝とうと練習試合を重ねるがトビ不在の彼らは一勝もあげることができない。そんな中、夏休み最後の試合となる里美西高校との男女同時練習試合が始まる!【アジアの息吹】

Trackback URL

コメントをどうぞ