【DVD総合】デイリーランキング2008年09月15日 付集計分
映画 クロサギ 「毎度あり」エディション (オリジナルチョークバック付き) / 山下智久/堀北真希/加藤浩次/市川由衣/大地真央の口コミ
上映時期に入院していて、劇場で見ることが出来ませんでした。初めて見た印象は、TVドラマの展開を保ちつつ絶妙なスケールアップと掘北真希さん(吉川)との恋愛要素を抑えて、よりクールな映画に仕上がっていますね。山下智久さんの演技力の高さには感服します。大ベテランの山崎努さん(桂木)との駆引きはまったく見劣りしません。劇場のスクリーンと音響システムで鑑賞出来なかったのがとても残念です。先日、最終回を迎えた「コード・ブルー」も高視聴率で早々と2009年新春スペシャル化の発表があり、そちらも好評なら映画化に向かうでしょうね。クロサギ、コード・ブルーと沈着、冷静な役は山下智久さんにハマっていますね!!【Blue Sky Blue】
黒崎がIT社長になって英語を話すところがかっこよく、また見たかったので、購入を決めました。桂木が、シェークスピアのセリフを喋るところは間延びして、いらない、ドラマ最終回のほうが、はらはらドキドキした。御木本を追い詰めていないのは、続きを作るなら、ゼヒ氷柱とキスを。【渡部清香】
劇場版見ましたが、正直購入するか迷っています。少し期待外れと言いますか・・・この劇場版は完結?だと聞いたのに終わり方が凄く中途半端です。終盤、黒崎が宿敵・御木本の居場所を知って見つけたのに、どうなったか解からない終わり方!まだ続編が出るならこの終わり方もいいですが・・・・あと氷柱やゆかりの出番は全然少ないです。ファンの方は気の毒に・・・・桂木の出番ばかりが多く、桂木が主役?って思うぐらい!ゲストは飯島直子、竹中直人、笑福亭鶴瓶と豪華だったのに少し残念・・・・しかし大地真央だけは演技下手の為、ミスキャストだと思います。でも神志名刑事が黒崎を追い詰めるシーンは(特に黒崎がエレベーターの上をよじ登っていくのが)結構ハラハラしました。という事で星4つですね!【流れ星】
ドラマの雰囲気も保ちつつ面白い出来にはなってました。 ですが何故映画化? 最近はドラマ→映画化が多い。 正直スペシャルドラマで十分だった気がします。 【SakuД`*!】
映画館で見れなかったので非常に楽しみです。テレビドラマは最高でした。DVDも買いました。もちろん、これも買います。早く発売日がこないかなぁ。【カズ】
紀元前1万年 特別版 / クリフ・カーティス/カミーラ・ベル/スティーブン・ストレイトの口コミ
マンモスやピラミッド建設現場のCG映像は凄かった。しかし何せローランド・エメリッヒ監督作品ですから、これまでの彼の作品群と同様に大味で空疎な大作になっています。 ダチョウに追いかけられる所は「ジュラシック・パーク」、救世主の出現は「マトリックス」、マンモスの暴走は「キング・コング」の恐竜の群れの暴走といったふうに、どこかで見たことのあるような場面が、とてつもなく自由な時代考証を背景に展開していきます。救世主である主人公は、前半で偶然にマンモスを倒し、その後、再び偶然にサーベル・タイガーを助けて救世主と崇められると、最後は突然、槍の名手になってしまいます。(しかも、物語の鍵となるこのサーベル・タイガーのCGが一番しょぼかったのが悲しい) 神もどきが白人ぽかったり、青い目の人間の出現が、狩猟民族から農耕民族への転換だったりとWASP万歳みたいになるのは、「インデペンデンス・デイ」がアメリカ万歳映画であったのと同じで、どのエメリッヒ監督作品を見てもCGの技術以外には進歩がなく、この監督はある意味で自分には絶対に傑作や名作は作れないことを自覚しながら確信犯的に映画を作っている数少ない監督ではないだろうか?【DVDマニア】
映画はアメリカ人が大好きなラストオブモヒカンのような、愛する人をどこまでも追いかけて助けます的映画です。他の作品との違いは、パッケージにもありますがマンモスがわんさか出てきてちょっと迫力があるところです。主人公の恋人役に不思議少女が出てきますが、目が青く光るだけで何もしません。ストーリーは、主人公が不思議少女と結婚して、さらわれた不思議少女を助けに行くという、ヒネリのないものでした。最初の方にドラゴンボールの占いババみたいのが出てきて、面白いかもしれないと思って観ていましたが、要所要所に出てくるこの占いババがどの出番でもあまり意味がなく、最後にやっと役に立ちますが、それだけのために何回も出てきます。ピラミッド建設などとからめて、ストーリーを膨らましたかったのかもしれませんが、失敗作だと思います。マンモスの他に、サーベルタイガーや人食いダチョウが出てきますが、原始生活を描いた方が面白いものができたと思いました。【takasan】
タイトルから想像するに、大自然や猛獣たちの脅威からサバイヴしていく原始人たちの話なのかしらと思いましたが、実際は全然違いました。例えるなら「全く緊張感の無いアポカリプト」、もしくは「スターゲイト姉妹編」といったところでしょうか。まずいきなり登場人物が流暢に英語を話すところで「ああ、エメリッヒ先生いつものように科学的考証なんておかまい無しね」ということは分かります。ただ、仮に今回もSFとして撮ったのだとしても、全編に渡って違和感がありすぎです。とにかくどう考えても「紀元前1万年」の頃の話に思えないのが致命的。最初は失笑しながら観ていましたが、途中から笑うのにも疲れて代わりに眠気が襲ってきました。マンモスとサーベルタイガー目当てとしても、何の工夫もない展開があまりに退屈な110分。最後、10分くらい延々続くエンドロールを観て、これだけ多くに人が関わってこんなとんでもない駄作を生み出してしまうことにある種の感慨を覚えました。未見で御購入予定の方は、一度レンタルで内容を確認してからの方が良いのではないでしょうか?【ito4188】
前に書かれた方もいましたが、「アポカリポト」という映画と同じ様な内容でした。主人公の恋人がさらわれて主人公が怒り狂って、神が統治している神殿に奪還しに行くという内容である。仲間はたったの3人という無謀な設定である。登場する生物はサーベルタイガー・マンモスである。「ジュラシックパーク」の草原のような場所でダチョウに似ている生き物に攻撃されている姿は滑稽である。ラストに神殿の支配者である神が登場します。それが面白いので☆2つにさせてもらいました。これから見る方は神に注目してもらいたいです。【自称侍】
実在しない映像なので全部作り物だろうと冷ややかな見方をしていました。同じ髪型の人ばかりこん棒で叩くシーンに迫力が足りない!おもちゃで殴ってるみたいなどなど 最初は 細かな点が気になってましたが後半になるほど 壮大な物語だということに気づき圧倒されました。【もも】
映画 クロサギ (スタンダード・エディション) / 山下智久/堀北真希/加藤浩次/市川由衣/大地真央の口コミ
待ちに待った映画クロサギのDVD!!映画館では1回しか見れなかったのですが、何回みてもハマリます(笑)映画ならではの迫力と山下君の名演技に感動して泣いてしまうほどでした!!予告を見るたびトキめいてしまいます☆クロサギファンなら買うべき!!いろんな俳優さんや女優さんが出ていて一人一人のキャラが凄く輝いています。ぜひ、劇場での迫力と感動をもう一度!!オススメです☆【クロサギ大好き☆】
詐欺師が詐欺師を騙すという知的トリックは相変わらず面白かったですが、映画版はTVに比べて主人公の周辺の人間関係や過去のエピソードのフォローなど色々なことを盛り込みすぎて消化不良気味で個々には面白いところはあっても全体としては焦点が絞りきれず、迫力に欠けていると思ったのが正直な感想。詐欺師が詐欺師を騙すという部分にもっと焦点を当てきった方がすっきりとはしました。【匿名】
クローバーフィールド/HAKAISHA スペシャル・コレクターズ・エディション / の口コミ
内容こそは触れませんが、この映画はリアリティーに見せるため、ハンディカメラで撮った様な映像です。ですので手ぶれはもちろん、アングルも暴れほうだいです。ですので酔う方も多数おられるとかいないとか・・・劇場でも、途中退場する人もいましたしね♪家で見る分にはまだマシかもしれませんが、いかんせん気をつけて見ていただきたい。【ミルクティー】
事件発見されたビデオの内容を無編集でただ見させられているという設定です。手持ちのカメラでリアル感を出そうとしてますがあまり効果が感じられません。私を含めホラーやパニック、軍事ものを数多く見ている人にはもの足りないと思います。あいつの姿がはっきり映った瞬間には正直ガッカリ、最期まではっきり写さなかった方が良かったような気がします。謎は謎のままで終わった方がいいときもある。特に設定の細かいところが非常に気になります。あれほど巨大になるまでだれも気づかいと言う方がおかしいし、地球の環境や重力に適応しすぎだし戦闘ヘリが一機も出てこないことや州兵や軍隊の市街での阻止戦の戦い方にも疑問、ただ手ブレ映像とのCG合成は凄すぎです。一見の価値有り。細かい設定を気にしないでドキドキ感を味わえる人にはとってもオススメです。動体視力の弱い人は酔うかもしれないので要注意です。【さっぷ】
相当中途半端な出来です。パニック映画にしては、パニックも中途半端。最後までモンスター出さないってのも悪くはないけど、小さいモンスターにしても、噛まれた後の広げ方も微妙です。新しいところと言えば、終始一貫してのハンディ撮影ってとこだね。そうは言っても結構見づらかったりします。初っ端の恋愛やり取りとかパーティのが興味深かったりで、口コミ以上に中途半端です。【masa_cazzo】
賛否両論ありますが、ただのパニックアクション映画とは違う斬新な作品だと思います。ビデオカメラでの映像という事で、揺れる画像に酔いそうになるかもしれません。しかし臨場感という点ではこれほど伝わる映画もなかなか無いと思います。最も意見の分かれそうなエンディングですが、個人的にはやはりすっきりしないです。ほとんどの事が不明のままなので、是非続編に期待したいです。【ポップマン】
壮絶な映像と聞いて買いましたが、がっかりな内容とつまらない映像でした。50型のプラズマで観てもたいした迫力が無い。どうしても観たい方は1回レンタルで観てからの方がお勧めです。【kanso】
ラスト、コーション / トニー・レオン/タン・ウェイ/ワン・リーホンの口コミ
実は邦題の「ラスト、コーション」のラストを“Lust”ではなく“Last”と思い込んで観ていました。しかし、この作品のクライマックスは、最後の土壇場でのヒロインの‘逃げてっ’という叫びの瞬間にあります。ですから〔色、その戒〕という本来の意味よりも、間違って思い込んでいたタイトルの方が、むしろ本質だったのかも知れません。王兆銘南京政府の採った微妙な対日バランス政策がもっと描き出されていれば評価は5のレベルなのですが・・・。【NINZYA】
アン・リーは、ハリウッドで頑張っている唯一とも言えるアジア系米国人であり、コンスタントに上質で、ある意味では破綻のない優等生的な映画を作り続ける、職人的な監督だと思っていました。でも「ブロークバック・マウンテン」を観てびっくり!個人的には「見る眼」が変わった。そして、たたみかけるように「ラスト・コーション」。元々、既に実力があり、実績のある監督なので、出来が良いのは当たり前。ただ、この作品は別格。個人的には、現時点では、彼が祖国で撮ったこの作品こそ、ベストだと評価します。かつ、やっと彼が一番撮りたかった映画を撮ることが出来、そして私はそれを観た!でした。特に、あんなに過激で、かつ緊張感ある、「生と死の極限」とも言えるベッド・シーンは異常で、あんなベッド・シーンを初めて映画で見た!衝撃的でした。おそらく一生忘れないと思います。しかも「技術的にあのシーンをどうやって撮ったのか」未だわからない。単純に「本番でした」かもしれないし、そうではない場合は、ますます謎が深まります。そして、なぜ、あのシーンがああいった、過激な表現でなければならなかったのか・・・。おそらく、彼のこの作品に賭けた愛情、怒り、執念などの全ての思いが、あのベッド・シーンに集約されていたのではないでしょうか。当時・第二次世界大戦下の中国の緊迫した状況を象徴したかのように思われます。それに相まって、表面的には非情ながらも、深い虚無感のある、まるで魂の脱け殻のようになった人間の苦悩を演じたトニー・レオンの演技も凄まじく、主題が主題であるが故に、そして日本人であるが故に、ショック!でした。そして、確信しました。アジアの人達は、未だ忘れていないし、決して忘れないだろうと。日本軍が第二次世界中に占領下のアジアでしたことを。ヨーロッパの人達が、未だ、そして決して「ドイツ・ナチス」がしたことを許さないのと同じように。私達は何も教えられていないし、真実を知らない。でも、私は何があったかを想像はできる。世界の私の知人・友人達は私以上に知っていますよ。ちょっと教えてくれたけど。そう言った意味において、最高の「反日劇映画」であり、かつ優れた「人間ドラマ」として評価すると共に、監督アン・リーの才気ある演出力には、改めて圧倒されました。【akemiirons】
舞台は、戦時下の上海。中国人でありながら親日派である敵。彼の暗殺をもくろみ、虜にするため、自分を犠牲にして愛人にまでなる主人公タン・ウェイ演じるチアチー。騙されているとも知らず、彼女との密かな愛に溺れるトニー・レオンが演じる特務機関の責任者。この二人の出会いと別れが、この物語の軸であり、全てである。タン・ウェイの濡れた瞳、迫真の演技がドラマを引き締める。トニー・レオンとタン・ウェイの二人が愛を交わすシーンは、誰かに見せる演技ではなく、二人のプライベートな時間を切り取ったかのように錯覚させる。シンプルなストーリーではあるが、感情を押し殺しお互いの制約の中で、激しく愛し合う姿を描ききっており、DVDも是非予約しようと思う。※私は、関東で最終上演となった「下高井戸シネマ」で、最終日に鑑賞しました。【砂町メトロ】
激しい時代の流れの中で抗日運動に身を投じ、女スパイとして弾圧側のスパイ組織のボスに色じかけ(?)で接近し成功するが、見せかけであったはずの彼らの恋愛がいつしか本物のそれと見分け難くなる。男は抱え込んだ不信、孤独を逃れ、安息を求め、片や女は、男によって女になっていく...。偽りの世界とリアルな肉体的性愛の対比。背信(中国にとっては)の男。誰も信じず冷徹で非情な男が、チアチーに溺れていく...。トニー・レオンが無表情だけれど、強烈な存在感を発揮しています。でも、本作はチアチーの物語です。新人のタン・ウェイが想像以上の出来。幼顔で小さな口、それでいて、身長170cmの姿態で凜とした「女」の佇まい。学生時代、舞台で抗日に目覚める少女を演じたことを発端に、タバコも演技のため体験し、現実の世界でも彼女は、スパイのために処女を棄て女の成長を「演じる」こととなる。そういえば、ヒロインも含め彼女の演劇仲間が、過激な抗日運動組織へと変貌する前半の展開もなかなか面白いです。冒頭から何度も登場する「麻雀」シーン。ブルジョアの振る舞いや、なにげない会話に心理の攻防が見取れて面白い。そんなシーンも含め、重厚感あるセットなど美術、細部にこだわったアン・リーの演出は見応がありました。特に、ラストの見つめ合う”二人”の表情と、その背後で同じ目にあう人物たちのそれとのギャップを見せる演出は鳥肌ものでした。【一色町民】
過激な性描写が話題になったR-18指定のアン・リー監督作品。第二次大戦下の上海で、演劇部の学生が親日派の要人暗殺を企てるうちに、大きな抗日組織にとりこまれていく。暗殺を目的に要人イーの元にスパイとして潜入した女スパイのワンは、イーとの肉体関係を重ねるうちに、彼の秘めた性格や苦悩などを理解するようになる。暗殺と愛情のジレンマにはさまれて、物語はクライマックスへ。最後の見せ場はまさに『ラスト、コーション』が示している。見終わった後に気が重くなるような内容であった。歴史的な上海の風景や俳優人の演技は特筆すべきものであったとは思うが、2時間30分を越える内容としてはややクライマックスの盛り上がりに欠けるように感じた。本作品で過激な性描写がなくても違った脚本と演出でも同じテーマを表現できたような気がするし、表現を変えて万人が見られる作品にしたほうがよかったような気がしてならない。ただし、そうであれば日本ではあまり話題にならなかったのではないかという気もする。総合的に星4つにするか迷った上での評価。テーマはいいのに、特に子供には見せられない点で評価を星3つとした。【MM】
ラスト、コーション スペシャルコレクターズエディション / トニー・レオン/タン・ウェイ/ワン・リーホンの口コミ
タン・ウェイという女優はとびきりの美人ではないのですが、長いまつげを駆使した目の演技で、とびきりの美人になっていました。まつげをばっちりカールさせず、自然な感じに仕上げてあるので、目を伏せた時にできる影がセクシーでした。膝丈のタイトなスカート、ハイヒール、長くきれいに塗られた爪、クラッチバッグは活動的な女性にとってはどれも不便なものですが、体の動きの自由を制限することで、動きや佇まいに優雅さが生まれていました。タン・ウェイ自身の演技力もさることながら、こういった小物類による外付けの魅力も素敵でした。映画の内容からは逸れますが、学ぶところの多い映画です。【ちくわ13】
1940年代、日本支配下の中国で、日本の傀儡政権として恐れられていた高官の暗殺をめぐる物語。演劇部の学生だった女優が、身分を偽って高官に近づきます。女性の魅力を使って高官を誘惑し、暗殺のチャンスをうかがうのですが…。脚本における最大の欠陥は、彼女がそこまでリスクを負って高官暗殺に執着する理由が最後まで示されなかったことです。例えば肉親を殺されたとか、強烈な怨恨があるなら分かるのですが、演劇部の学生たちがある種のノリやファッションで政治活動に走っているようにしか見えませんでした。これがないまま、2時間半の長尺は過ぎていってしまい、納得感の薄い後味を残すこととなったのです。当時の香港や上海を忠実に再現したであろう映像美や、任務にひた走りながら心を奪われてしまうトニー・レオンの憂いを帯びた演技、コーヒーカップについた口紅の跡などからじわりと妖艶さを醸し出すディテールにこだわった演出など、その他の要素が完璧だっただけに残念でなりません。【Cat in Yebisu】
時間の長さをまったく感じさせないラヴ・サスペンス、ここに極まれり。冒頭からねっとりとした画面の質感にまず引き込まれ、観る者をすべてこの世界観の中に融け込んでしまうような錯覚を覚える。タン・ウェイの匂い立つような官能美、そして冷徹な中に仄かに見せる人間的感情を巧みに引き出した名優・トニー・レオン…不可能なのは判っているが、このように人々が生きていた時代を味わってみたいとすら思わせるほどに、スクリーンの2人は蠱惑的であり、紛れもなき傑作である。なぜ、「色」と「戒」なのか…それは観た者にしか味わえない上質の罠かもしれない。【緋絽雪】
最近の映画の中で、最も上質な映画は?と言えばこの「ラストコーション」ではないでしょうか。始まりからグングンと引き込まれ、次の展開の期待度数は高まるばかり、2時間40分の長い時間を全く感じさせないスリリングな展開は正に息を飲む程に、二人の俳優のうまさは言葉にならない。トニー・レオンとタン・ウエイの目の表現だけの心のやりとりは緻密にして、大胆、監督と役者のコラボか。タン・ウエイのチャイニーズドレスからほとばしるセクシーさは目を見張るほど美しいし、トニー・レオンもまた最高にセクシーでこのようなオトコに出会ったらどんな女もいっぺんに虜になってしまうでしょうネ。大人のラブ・サスペンス映画として一級品ではないでしょうか。【アマリリス静子】
アン・リー作品の中では「ハルク」と同レベルの作品。かなり期待したのだが・・・・【AXEL加藤】
ベスト・ダム・ツアー ライヴ・イン・トロント / アヴリル・ラヴィーンの口コミ
とにかく終始笑顔がカワイイ!アヴリル自身がアーティストとして成長し、オーディエンスをいかに楽しませるか。観客の顔も良かったので、本当に楽しいライブだったんだなぁ〜と思いました。my worldは私的にはいただけなかったので(ライブってゆーか、ただ歌ってるだけだったから)今回のDVDは購入して満足でした。公私共に幸せそうなアヴリル。これからの活躍にも期待です!【ぴ〜】
過去のライブDVD2作品を購入したこともあり、このライブDVDも購入してみました。 正直久しぶりにアヴリルのライブが見れるうれしさ半分、アイドルになってしまったガッカリ感が半分。ケースを開けてみて正直、あまりにアイドルをしすぎていて少しショックでした。 でもライブが始まり、過去のlet goやunder my skinの楽曲を歌う彼女を見て彼女の根底にある部分、芯は変わっていなかったので、少し安心しました。 これはこれで現在の彼女がやりたいことなのだろうと少しだけ受け止めることができました。 いつか、ボーンズツアーのときのシンプルだけれど、かっこよさ、自分らしさ、強さを持っていたアヴリルが帰ってきてくれることを願っています。【砂】
私はCDとDVDでしか彼女のことをしりませんが、ライブ映像をみるのがマイワールド以来で久しぶりだったこともあり、心身ともに成長したようにみえました。バックダンサーあり、バンドの演奏もしっかりしていていいライブです。なによりも彼女がステージ狭しと踊ってうたって輝いています。今回の日本公演のチケットが取れなかった人、私みたいにオッサンで恥ずかしくていけない人、絶対買いです。【kenshiro714】
やっぱり、すごく良かったです。『Best Damn Thing』も大好きですが、昔の曲もやっぱり素晴らしいですね。アヴリルは聴かせるアーティストだということを再認識しました。【carboy】
先日の歌番組を見て衝動買いしてしまいました!!前作のLIVE−DVD、『 ボーンズ・ツアー・ライブ・アット・武道館 』がイマイチ盛り上がってなかったので、(歌に専念って感じ・・・ MCも殆ど無いし・・・)本作はスルーだなぁ〜って思っていたんだけど、このLIVE−DVDは凄い盛り上がりでした!!やっぱり、洋楽のライブ作品は言葉が通じる所で撮影するべきだなぁ〜と、つくづく感じました。視聴した感想ですが、歌はモチロン上手いです。が、年々声と風貌が若返ってますね。(声、高くなった? ピンクのシャドーはイマイチ・・・)ダンスは上手くないけど、突っ立って歌うより愛嬌があって良いと思います。「 HOT 」がフル・バージョンじゃないのが残念ですが、全体的にノリの良い楽曲が多く、ハジケたい人にはオススメなLIVE−DVDだと思います。(でも、初期作品が好きなファン人には微妙かも・・・)追伸・・・初回盤には、ポスト・カードが3枚付いてます!!【匿名!!】
Mr.Children “HOME” TOUR 2007~in the field~ / Mr.Childrenの口コミ
他の方のレビューを見て、曲の合間に入る映像云々。。というところが気になって購入を控えていましたが、実際、観てみると、それほど気になりませんでした。必要か?といわれれば、不要な気もしますが、なんでこの曲を選んだか、みたいなところとかは、素直に「そうなのか」と思って、次の曲を聴くことができました。むしろ、ライブ自体はとてもシンプルなので、ただのライブ映像とは違う「作品」として考えればいいのだと思います。ライブも、セットリストも、アレンジも、長年のファンにとっては、買わずにいられないいい作品だと思います。【keiko】
コンサートの醍醐味は、言うまでもなく「セットリスト」である。自身の持つ曲群から、ライブのコンセプトやお客さんの期待値などを加味しながら構成していく「セットリスト」の善し悪しはアーティストの評価に直結する。そういう意味で、Mr.Childrenは「HOME TOUR」で間違いなく評価をあげた。デビュー15周年の記念碑的ツアーということもあり、4人全員の気合はみなぎり、また、ファンのことをしっかり意識したセットリスト構成は、DVDを買って実際に観てみればすぐわかることだ。個人的にハイライトだったのは、アンコール。「Wake me up!」〜「innocent world」のくだりだ。最新アルバムと最高アルバム(セールス面)から選ばれた楽曲がここまで違和感なく融合されるのは、彼らが15年間、真摯に音楽と向き合って曲作りに励んできたからに他ならない。【yamanami】
ミスチルのライブDVDを買うのは、今回で5作目になるんですが、今までで一番良かったです。(過去のは☆3つぐらいだった)☆5つにしなかったのは、曲間にメンバーのイメージ映像みたいなのが入ってたから。あれで、流れが断ち切れちゃって…興醒めです。『しるし』なんて、ライブでなくプロモーションビデオにすり替わってました。あんな編集しなくったって良かったのに (怒)それと、発売日前にレビュー書いてる奴等に物申す!買ってもないのにウダウダ思い出語るな!俺だって、このツアーは見に行ったんだよ!以上、失礼しました。【しゃれこうべ】
このDVDは、不可解な事件の多い荒れ狂う現代社会の中で、「世界中を幸せにするメロディーを」というコンセプトをもとに、心の中の叫び、愛するという事に対するパッションを、詩情溢れる歌詞に織り込んだ非常に完成度の高い作品です。 「生きて死ぬまでに、この世に何を残せるか?」 ミスター・トルドレンは、この作品で自分たちの人生のテーマを見つけたのかもしれない・・・。【レビューな人生】
私は昔っからミスチルファンでライブDVDも結構買ってきました(>__【ゆき】
ヒットマン 完全無修正版 / ティモシー・オリファント/オルガ・キュリレンコ/ダグレイ・スコット/ロバート・ネッパー/ウルリク・トムセンの口コミ
ゲームシリーズの大ファンである私は十分楽しめました。作品の内容については他の方がレビューされているので、私はゲームと比較してどうかをゲーマー向けに書きたいと思います。 メインの舞台はプレイヤーには思い出深いロシア。冷静で硬派な47、相変わらず声の出演のみのダイアナ、CIAエージェントスミス(今回は捕われていません)などいつものメンバーです。するとヒロインのニカは、お馴染みの娼婦メイ・リンを意識しているのでしょうか。47に助けられる女性という辺り、重なって見えなくもないです。 作品中には次に挙げるようなニヤリ要素が点在しています。冒頭のアヴェマリア、狙撃銃をケースに仕舞う動作、変装(医者・警官・特殊部隊)、背負い投げ状態での絞殺、あぐらの姿勢でW2000を構える姿、下剤によるターゲットの誘い出し(下剤ではなく嘔吐を誘発する薬ですが)、コイン投げ(音のみ)、アヒルのおもちゃ、など。 また、ホテルの部屋で客がTVゲームのHITMANをプレイしているシーンもあります。 残念なのは、変装の為にどのように対象を無力化したかが全く描かれない事です。気付いたらいつの間にか変装した47がそこに居るといった具合で、楽しみが減っています。ゲームファンとしては変装と侵入の過程をもっと描写して欲しかったです。【17】
PS2やPCでゲームになっていたものです 時代遅れの日本では人気なかったんですけどね 映画化されても人気のなさは同じみたいです日本の現代人には無縁の話ですしね 登場人物は あ〜この人どこかでってな顔ぶれです 日本向けサービスかな ゲーム画面もちらっと出てきます 冷酷ではなく冷たい感じの主人公 かなり良い作品です Blu-rayもありますが今のままじゃDVDで十分 画質上げるだけのBlu-rayでしたら宝の持ち腐れですテレビが液晶やブラウン管なら尚更DVDで十分です 【警告】
任務を淡々と完璧にこなすエージェント47がインターポールとFSB(ロシア連邦保安庁)を相手に激しい攻防戦を繰り広げる話。確かにアクションは見ものですが、ストーリーははっきり言って中途半端で全く感情移入できない。オルガ・キュリレンコ演ずるニカとかいう女も正直要らない。設定に無理がありすぎるのでB級アクション映画と割り切って見ることをお勧めします。私は見終わったあと何ら心に残るものがありませんでした。唯一、アベ・マリアの旋律が心に残ったぐらいです。【soul-traveler】
劇場では観ずに、今回、完全無修正版DVDで初めてこの作品を観ましたが、 ボクは、素直にはまって、カッコよく観ることができました。 全編に渡って、クールでグロい映像が展開します。 完全無修正版なので尚更?かな…。 バンバン人が死ぬ日常でない世界。これこそが映画の醍醐味ですね。 オープニングのアベ・マリアがこの作品の全てを語っています。 ユーモアはなく、悲しい物語です。 ティモシー・オリファント演ずるエージェント47は、血も涙もないヒットマン。 しかし、オルガ・キュリレンコ演ずるニカと出会い、 彼女とふれあう中で少しずつ人間らしさが芽生えていきます。 その過程がひとつの見どころでした。 ドンパチよりも二人の成り行きがとても楽しめる作品だと思います。 脱ぎっぷりよく、しかもキュートに美しいオルガ・キュリレンコ。 これが少しもいやらしくない。カッコイイ裸です!! 彼女の誘惑に決してはまらない硬派な?47がいじらしく思えました。 そしていつまでも、影で彼女を守り続けるけなげな生き方に、 軟派なジェームズ・ボンドやルパンとは違ったカッコよさを感じましたよ。 各所で酷評も多いですが、ボクは、「さすがヨーロッパ・コープ!!」 と絶賛したいです!! 【parismatch】
冒頭からエンド〜回想の展開にやや戸惑い?でしたが…組織に依頼されてのHITMANは良いのですが、もっと依頼の回数を増やして、冒頭のテロリストの喉に「爆弾」仕掛けての展開が…あと2回くらい欲しかった、そして本編へのロシアの大統領(影武者)暗殺に流れたら★5つでした。全体的にはGOODです。GAMEが結構ムズイので、映画でストレス解消できました。【靴屋のごんた】
マイ・ブルーベリー・ナイツ スペシャル・エディション / ノラ・ジョーンズ/ジュード・ロウ/デヴィッド・ストラザーン/レイチェル・ワイズ/ナタリー・ポートマンの口コミ
ウォン・カーウェイが撮ると ニューヨークも香港っぽくみえちゃう。 状況は違えど、表現されていることは、よくあることだとおもう。 失恋をして、自分を変えたくて、環境を変えてみる 寂しくて、人に頼っちゃう いざ失ってみると寂しい 失った恋をひきずっちゃう どれも、その心情には頷けることがあって でも、自分ならここで、こうしないなって思うことを ベスがやってくれていて、 最後ほんわかハッピーエンドで心あったまります。【みーさん】
撮影は長年のコンビであるクリストファー・ドイルではないようですが、ネオンやカフェバーの店内といった場面の色調が、スタイリッシュというかカーワイ監督らしい。ところどころで入る、どこか淋しい荒涼とした大地の風景や、空の遠景映像。店での乱闘シーンを監視カメラの目で撮るとか、アップ画面の多用、テロップ使用もカーウァイ印ですね。(笑)使われる音楽も、ノラ・ジョーンズ自身の「ザ・ストーリー」は当然ながら、ライ・クーダーの曲が沁みるように使われていたし、「花様年華」で使った「夢二のテーマ」がハーモニカ・ヴァージョンで本作でも使われていました。また、エンドタイトル曲のキャット・パワーの「ザ・グレイテスト」もとても印象的でした。ところで、このキャット・パワーって、ショーン・マーシャルという女性シンガーソングライターの芸名で、ラストでジュード・ロウの元恋人役で登場したのがショーン・マーシャル本人とのことです!!ふたりが数日だけ知り合った冒頭部分から、1年後に再び会ってお互いを本当に好きになるには時間が必要だったということなのかな。チラシやポスターになっている、あの不自然な位置でのキスシーンが、やっぱりとっても印象的だしカッコイイ。さて、どうでもいいことですが、彼女の名前はエリザベスなのだけど、行く先々の職場(ダイナーやバー)で付けている名札が、リズ、ベス、ベティ、と違うんですね。どれもElizabethの愛称なんですが、これはわざと変えていたのかな。【一色町民】
映画初出演のノラ・ジョーンズが演じる失恋した主人公が、ジュード・ロウ演じるジェレミーと彼がきりもりするNYのカフェで出会い、愛の予感を感じながらも、自分を見つめる放浪の旅に出て、メンフィスとラスベガスで働き、約1年後にジェレミーの元に返ってくるというストーリー。主人公が出会う脇役達、特にそのセリフ、醸し出す切ない情感が素晴らしい。客から預かった鍵を捨てられないジェレミー。メンフィスでは逃げた妻を忘れられない酒びたりの警官と彼から離れたかったがいざ絆が切れると心の痛みをさらけ出す妻と出会い、ラスベガスでは他人を信用しない主義の女性ギャンブラーと出会い、別れる。実は何れも人との絆を求める人たちで、彼らが発する自然な感情の高まりと静かに主人公がそれを受けとめる様が胸をうつ。ウォン・カーウァイらしい色彩感覚の映像センスも健在だが、本作ではこの人と人のつながりを考えさせるストーリー展開に妙があり、心に残るセリフが散りばめられている。ロード・ムービー的な場面はギャンブラーとの車での旅と別れ。アメリカ西部の広大さを感じさせて素敵だ。こういう個性的な人たちと巡りあって一回り大きく成長して旅を終えるが、それはノラの女優としての成長に重なり合う。いい映画だ。ライ・クーダーと監督が選んだ曲の数々も魅力的。今年これまでに観たアメリカ映画では一番印象に残った作品である。【ともぱぱ】
うた魂♪フル!!!(初回限定生産2枚組) / 夏帆/ゴリ/薬師丸ひろ子/石黒英雄/間 寛平の口コミ
さて、今回の高校生青春物のテーマは合唱部!!よくぞこのマイナーな世界を取り上げてくれたと期待大で観ましたが、ボクには今ひとつでした。確かにユーモア満載で笑いながら観ることが出来ましたが、最後の感動となると、うぅぅん。ボク自身も大学当時、混声合唱部に所属しがんばって歌ってましたので、主人公たちの想いはよくわかるのですが。まず、実際はこの映画のようなメジャーなポップスばかり歌ってませんよね。どちらかというと、マイナーコードの海の底深く沈んでいくような曲、おそらく合唱の世界にしか存在しないであろう曲、そんなのが主体でしょう。メジャーポップスは余興の域だったですね。今は違うのかも知れませんが。そして、ヤンキーばかりの合唱部ってのもどうかなぁ。路上弾き語りの尾崎の曲に感動したのなら、ロックバンドに走るんじゃないの。ゴリの役からするとその方が自然だと思うのですが。ここからはキャスティングについて。主役の夏帆は言うこと無し!!ダンシング・シスターを振りつきで歌ってるシーンが最高にかわいかったです。ゴリは、主人公に合唱のスピリチュアルを吹き込む重要な役柄ですが、ヤンキーってどうよ。薬師丸ひろ子の役柄設定もよくわからない。更に、ともさかりえと間寛平のキャスティングも、何をさせたいのかよくわからない。この二人でなく、もっとマイナーな役者を使った方が良かったのではと思います。作品の山場、最後の合唱シーンで歌われる曲を知ってるかどうかで印象がガラリと違ったでしょうね。尾崎豊、ゴスペラーズ、MONGOL800のファンの方にはたまらんでしょうな。特典ディスクには、映画で途中切れだった合唱曲がフルバージョンで収録してあります。ファンの方は、通常盤になる前に買っておくのがいいでしょう。【parismatch】
まず最初に言っておきたいのが、「またこの手の映画か〜」と思わないでほしいこと。確かに構成としては、「ウォーターボーイズ」や「スィングガールズ」などの作品と同じといえなくもありません。しかし、本作品はこの手の映画の中でも3指に入る作品です。 見どころとしてはゴリの高校生役、湯の川学院の「15の夜」、夏帆の「I AM フルチン」、などですが、個人的に言うならば「見どころは全部」と言ってもおかしくはないと思います。 2008年を代表する映画の一本に必ずなる映画です。見ていない人は絶対に見てほしいです。特に「スィングガールズ」系の作品が好きな人にはぜひ見てほしい作品です。 【久保田真史】
まず「日活撮影所」製作っていうのが嬉しいなあ。最近は「なんとか製作委員会」という広告代理店が資金を集めたシャシンが多いが、本作は日活のほぼ一本かぶり。名匠・新藤兼人が雑誌で「映画という‘商品‘よりも私は‘作品‘を作りたい」と語っていたが、本作は紛れもなく「作品」として世に出た良作だろう。尾崎豊からしてすでに反則なのだが、合唱を聞いているだけで感動してしまう。夏帆は最初はとんがっているが、最後のコンクールのシーンでは合唱部の一員として溶け込んでいた。要はワイドショットだとどこにいるのかわからないのだ。これは田中監督の演出力によるところも大きいが、夏帆の「スター気配」を消した演技力も見事だった。思えば「天然コケッコー」のころからこの才能はあったよなあ。またゴリがいなければ本作の魅力は半減していたかもしれない。キャスティングの妙にも唸らされた。ここ5〜6年、類型の作品も多いが、本作はその中でも上位にくる作品だと思う。お勧めです。【katsuya30】
最近,洋画・邦画を問わず,音楽を題材にした良作がたくさん手がけられ,音楽好きには嬉しい悲鳴ですね。映画で扱われた分野も,ピアノ,吹奏楽,オーケストラ,合唱,音楽家など,実に多岐にわたり,人と音楽の調和を心地よい音楽(強烈なものもある)にのせて,うまくドラマに仕立ててくれて関心しています。(韓国映画の覆面ダルホがこの分野に属するかどうかは判断しかねますが…)さて本作は,誰もが経験しているけど,好きな人はあまりいないという,音楽分野ではマイナーな“合唱”を題材にした青春ストーリーです。歌が上手いと自惚れていた高校生の主人公,荻野かすみ(夏帆)が,合唱部の仲間と周りの影響で歌と自分を見つめ直していくという筋書きですが,観客の想定年齢は40歳未満といった感じのつくりです。35歳のゴリが高校生のヤンキーグループのリーダーを演じ(チョッと違和感あり),メンバーたちと尾崎豊の歌を熱唱するシーンは感動的です。合唱シーンには,山田耕筰,尾崎豊,MONGOL800,本作で映画初出演を果たしたゴスペラーズの提供曲と,クラシックからポップスまで,名曲がたくさん盛り込まれ,合唱の魅力を余すことなく伝えてくれます。合唱なんてと思われている方,少し高齢の域に入ったかなという方も,是非ご覧になってみてください。観ると元気が湧いてきて,一緒に歌いたくなると思いますよ。【nappunsaram】
大好きな青春もの。 今回のテーマは「合唱」です! まぁ、マイナーなところに目をつけたというか、おそらく世間の皆さんの合唱に関するイメージはズバリ『地味!』ってとこじゃないでしょうか? どっこい、この映画。 もう30を超えた私の気持ちを揺さぶり動かしてくれました。 映画館で感涙の嵐。 (恥ずかしいくらい涙が出てしまった) いやー、青春映画ってすばらしい。 サイコーでしたよ! 主人公の女の子は自他共に認める合唱部のNo1ソプラノ。 練習も熱心、才能と美貌(?)も手伝って、学校での人気も非常に高いまぁ、いってみればいうことなしの女の子です。 ところが、好きな男の子の“ほんの一言”がきっかけで合唱をすることに疑問を持ち始め、歌うことに迷いが生じます。 そんな折、ゴリ率いる地域一番の不良高校の合唱部の魂こもった合唱に出会います。 (この時の「15の夜」はすごくいい!) さて、歌うことに迷いがなくなって再び練習に参加した主人公を、部長さんは厳しく迎え入れます。 もはや譜めくりしか役割のない部活の毎日。 それでも主人公は「歌う」ことが自分にどれだけ大事かを理解し、必死に耐えます。 そして迎えた合唱コンクール! ここの「青い鳥」はきちゃいますね。 フィナーレに「あなたに」をもってくるなんて卑怯です(笑) 完全にいかれてしまった私の涙腺。 これはDVD買ってしまうかもしれませんねー。 すばらしい一作でした! 【fankybassman】
劇場版BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸 【通常版】 / 森田成一/朴ロ美/石田彰の口コミ
原作の決定的な欠点がキャラが多く、今回はそれぞれすくなからず見せ場を用意したという点。 たしかに見せ場に恵まれないキャラもいるが単にキャラ作りすぎである。見せ場を用意してやればいいというものではない、おかげで一部のキャラの仲間に秘密にしていた力をあっさり目の前で使ったりするシーンが入ってくることになる。【ARK CERES】
一言でいうと、そんな感じ。護廷十三隊はもちろん、現世組、浦原喜助、四楓院夜一など全て(藍染たちは別として)出てる。主役は日番谷。前作の映画よりも護廷十三隊それぞれが出ていて、護廷十三隊と日番谷のファンにはオススメ。多くの卍解も見れたり…新たにあの人も……?ストーリー的には、涙を誘うものだが、個人的には前作の方が面白味があると思う。深いストーリーのため、若干わかりにくいのかも。これも個人的なものだが、始めの方にある日番谷の悲しそうな表情と、夜一と砕蜂の2人の戦闘シーンがお気に入り。【はち】
ブリーチ映画の一作目と二作目ともに見ましたが、今作は、とても綺麗にまとまっていると思います。メインは日番谷隊長なので、彼が好きな人はいわずもがな。他の隊長たちが好きな方々も十分楽しめます。なにしろ一作目は一護の戦いばかりで、他の死神たちの戦いはおまけといった感じでしたが、今作は大体満遍なく隊長たちや他の死神たちの見せ場がもりこまれているからです。彼らの活躍も無理やり入れたというよりは、きちんとストーリーにそって出てきているのでよくこれだけ限られた映画の時間の中でまとめることができたな〜と感心します。残念なのはせっかくの映画なのに作画が崩れているところが結構あるという事でしょうか。ルキアの真正面を見たとき、なんだか悲しくなってしまいました…。とはいえ、卍解の演出や戦闘場面など、あいかわらずテンポはいいので、死神ファンにはオススメです。【ミズキ】
劇場版第2弾の中心人物となるのは、本誌人気投票で主人公を3位に追いやり1位に輝いた、護廷十三隊十番隊隊長・日番谷冬獅郎。このキャラクター、いろんな観点で見ると人気となる秘訣を沢山持っているように見えますが、主人公よりも読者の心を掴む‘何か’を持っている。だから、人気なんだと思います。そんな魅力的な彼を今回のメインに置いた、劇場版。第1弾よりは、明らかに楽しめると思います。一つとして、ストーリー性があります。今回で言えば、日番谷の過去と氷輪丸。日番谷がどのようにして氷輪丸を与えられたのか、そこには悲しい犠牲が存在しています。そして、そんな日番谷の心境と平行して見ることが出来る、母親を失った後の幼い一護。一つの物語を通して、様々な人物のそれぞれの想いを読み取ることが、今回の劇場版の楽しみだと思います。【莉奈】
DRAGON BALL THE MOVIES #03 ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦 / 野沢雅子/田中真弓の口コミ
これは悟空とうり2つの (兄弟とかではない) ターレスが登場するのですが、 賢いなと思うのは、悟飯を大猿に 変身させ、悟空たちを襲わせるのです。 この設定は漫画でも一度も使われなかった けれども、こういう親子で戦わせる 非情さと、冷静沈着さからも ターレスは最後までクールな悪役として 人気も高いと思います。 野沢雅子さんがこんなクールな役を演じたのは 劇場版999の鉄郎以来では? 【真鳥ックス】
この作品のテーマである、「もしも孫悟空がサイヤ人カカロットのままだったら」というのを作中の悪役である悟空と同じ顔の下級戦士のサイヤ人、ターレスを通じてうまく表現している。お互い共通している点としてはより強くなろうとすることであるが、ターレスは地球が死の星と化すまで養分を吸って成長する神聖樹の実を使って戦闘力を増大していくなど、手段を選ばないところが悟空との対比がなされていて面白い。そして悟空、悟飯、ターレスと三役演じきった野沢雅子さんの演技も素晴らしいの一言に尽きる。そしてこの作品の見どころとして挙げられるのは、やはりクリリン以外の地球人戦士の戦闘が見られることに尽きるでしょう。特にヤムチャが善戦してるのはZの劇場版ではこの作品だけです。結果は・・・・・実際に見てください。【ヒューモ】
いや〜、この作品はドラゴンボール劇場版NO.1でしょ!?ターレスかっこよすぎるよ。神精樹食べた後の格闘シーンもかっこいいし。倒れてる悟空に連続エネルギー波かますとこも鬼畜でかっこいいし。そのあとのセリフの「所詮は下級戦士、無様なもんだ」って!?おまえ、いちいちセリフかっこよすぎだよ!!悟空も「おめぇら邪魔だーーーっ!!」って言って、敵を全部吹っ飛ばすとこかっこいい!!個人的にはこのころの作画が一番好きだった。なにより動きにスピード感があった。銀河ギリギリ・・・ぐらいになると、絵はきれいなんだけど、スピード感は失われた(ホントに個人的に)ホントに私的にはダメなとこが見つかりません!だから星5つでいいじゃないか!!【VNO】
NEWS CONCERT TOUR pacific 2007 2008 -THE FIRST TOKYO DOME CONCERT- (初回生産限定仕様) / NEWSの口コミ
普段のNEWSが見れてるようで最高でした!!絶対損はしません!!損したって言う人はジャニヲタじゃない!!【sachi】
何だかネタ切れかなと思った。噴水も噴水が凄いだけで子供だましみたいな雰囲気だったし。全体的にイマイチ盛り上がりにかける。クオリティが低い印象。音声もカメラアングルも悪くあまり力を入れられてない気がした。【ジンカメ】
良いところと悪いところ挙げていきます良いところ・噴水のパフォーマンスは美しかった・pacificの収録曲は良かった・NEWSが半分に分かれてDevilorAngelとShock meを歌うのが格好よい悪いところ・歌声が聞き取りにくい(歌詞が)・カメラアングルがあまり良くない・東京ドームではなく他の公演を収録して欲しかった。そのほうが完成度も高いと思う。・曲の短縮の仕方が微妙だった・前作の二番煎じかな?と感じた・コンサートの裏側の編集の仕方が微妙。前作のが良すぎたのかも個人的な意見ばかりですが参考になるとうれしいです。【 】
いゃ〜☆噴水のシーンはめっちゃ綺麗で山Pサイコ〜(*^o^*)(*^o^*)曲のスノーエックスプレスはめっちゃ大好きな曲です(*^o^*)CD化してほしいです(o^∀^o)絶対NewSファンは買って損なしです(o^∀^o) 【美穂子】
ヤマピーのソロはセクシーマッスーの歌やダンスは最高 ドームでしか歌わなかった曲とか 見所イッパイです【ポチ】
SUMMER TOUR 2007 FINAL Time-コトバノチカラ- / 嵐の口コミ
私は、前のDVDよりも良いと思いますよ〜〜〜!!途中でなぜか、ヘイセイジャンプが出てきましたけど・・・。私はオススメです!!今から、買って、損はナイと思いますよ!!結構良い曲入ってるし。。ファンでナイ方にもオススメです!!【ヒミツのあらしちゃあん】
嵐はテレビではよく見るくらいで、特にファンではなかったのですが。ドラマ「魔…」を見て、大野君の演技に衝撃を受け、彼の魅力に一気に引き込まれてしまいました。(*^。^*)それで、コンサートも見てみたいと思って買ってみました。彼は今までは、おとなしくてあまり目立たない感じだな〜くらいにしか思っていなかったのですが。おとなしい大野くんではない!ダンスはカッコイイし、歌もうまい…!そのギャップにノックアウトされました。この歳になってジャニーズにはまるとは・・・5人ともあまりに素敵なので、嵐が多くの人から愛されるのがわかります。嵐、最高〜!!これからも頑張って!!【みずゆう】
プロデューサーが大野君のこのソロの「眼差し」に衝撃を受けたからだそうです。私は前作のソロで釘付け…モチロン本作も最高です 【いちまま】
嵐に興味を持ってまだまだ浅く、シングル1枚持っているだけでした。思い切ってライブDVDを購入したのですが、手元に届くまで「あ〜、買ってよかったんかなぁ」って心配になってました。だって、まさかこの年になってジャニーズにはまるなんでちょっと恥ずかしいなと思ってまして・・・。でも、届いたDVDを見たらそんな事は吹っ飛んで、ますます嵐が好きになっちゃいました!大野君ファンだったので、大野君のダンスと歌はもぅ最高!!! いつものリーダーの雰囲気とは全く違う面を見られました。そして、想像以上に良かったのがニノのソロ!ピアノも上手くて優しい声に癒されました。嵐って少しでもお客さんへ近づこう、笑顔にしようという気持ちが感じられてぜひたくさんの人に見てもらいたいDVDです。【にゃは】
私は嵐が大大大大大好きですが、実はCDを1枚も持っていなくて。。なんとなく、「ジャニーズの音楽」という変に踏み切れない何かがありました(反省)ところが!!!!友人の持っていたDVDを初めて見て、かなりショックをうけました。音楽の完成度と、ダンス、ステージの豪華さなどなど、どれをとっても素晴らしい上に嵐の格好良さは、どのTV番組での嵐よりも格別に上で。歌も初めて聞いたのも多いのに、すぐに耳に残って、何度も何度も繰り返し見てしまいます。ほんとに嵐の仲の良さがものすごーーくつまっていて、見てるだけで微笑んでしまいます。嵐の5人のおかげでなんだかとっても元気になれました。絶対に買うべきです!!!【ともも】
となりのトトロ / 日高のり子/坂本千夏/糸井重里/島本須美/高本均の口コミ
実際にあんな田舎に引っ越したら不便で仕方なくて文句ばっかり言うことになるんだけど、子供たちをさつきとメイのように、自然の中で走り回らせてあげたくて、真剣に田舎に引っ越そうかと思いました。アメリカ生まれで日本語がよく話せなかった子供たちが、ととろを観るようになってから、「おかぁさーん!」ときれいな日本語で呼んでくれます。なつかしい風景とその響きが重なり合って、涙がでるくらい嬉しくなります。日本へ帰ってきてよかったなぁって。とうもろこしのことを「とんもろこしぃ!」と言うのも、この映画のお土産です。【ダイナコ】
私はトトロももののけ姫なども大好きでジブリは好きですが 千と千尋の神隠しのDVDには不満!既に多くのユーザーの方が書いてますが 画面が赤くなる欠陥を直したものはいつ出るのか 魅力的な映画を作るジブリだからこそ 今回にはがっかりだ【S】
「となりのトトロ」はもはや世代を超えた永遠の名作であるが、この作品の中には単なる家族愛や子供の純真無垢な心を超えた思想が宿っているように思う。ナウシカやラピュタのような壮大なスケールではないし、もののけ姫のようなシリアスな内容ではない。けれども、その純朴で健気な中に垣間見える日本人の精神は、現代の文明の中で忘れてしまった尊いものがある。 例えば、メイが最初にトトロに出会った後に、父が「森の主に会ったのだ」と言い、三人で神社に参るシーンがあるが、一見ファンタジーだと素通りしてしまうようなシーンも、それは我々人間の人知を超えた存在であると暗示し、それは極めて稀な出来事であることを印象付けている。他に、雨宿りしている時にお地蔵様に祈っているシーンやメイが迷子になったときにおばあさんが「南無阿弥陀仏」と祈っているシーンもいずれも人知を超えた存在である神仏への敬虔な想いから来ているものである。すなわち、それはそのまま作者である宮崎駿氏の想いに他ならない。同時に、過去の日本人の心そのものである。そして、物語はその「祈り」が叶う形で進行していく。つまり、如何にこの作品の中で神仏という存在が人間にとって尊いものとして扱われているかが理解できるだろう。 この作品を大人になって見てみると、如何に我々が日々、傲慢な狭い心で生きているかが実感できるのではないだろうか。決して教訓染みることなく、ファンタジー的要素と思想が極めて高次に融合した作品としてこの作品は「風の谷のナウシカ」と共に今後も永遠に輝き続けるだろう。【音楽を愛する者】
舞台は現代と比べかなり大昔です。この時代って今と比べて物もそんなにある訳じゃありません。けど、自然が超キレイです。空気か美味しそうです。そして、チビトトロ、中トトロ、大トトロがGOODなキャラです。【Mr.TKFM】
「サツキやメイがいる時代(昭和30年代)で暮してみたいですか?」と尋ねられたら恐らくこの作品に魅せられた人なら間髪入れず 「暮らしてみたい!!」と、言うのではないだろうか。私もそのように即答するかもしれない。が、しかし本当にそうなのか??とも思う。「道が雨でぬかるみ、電話は人の家のを使わせてもらい、風呂に入るのに毎日のように薪を取ってきて焚き、水は外の井戸に汲みに行き、家にクーラーはなく、おまけにテレビはない。それでも、暮してみたいですか??」と、丁寧に尋ねられたら恐らく、「ちょっと考えさせて下さい」と、言うだろう。皮肉な話だが、「ちょっと考えさせてください」と思うような時代を脱却する為に我々が現代社会を作ってきたとも言える、ということである。率先して「不便な社会」を「便利な社会」に変えてきたのは紛れもなく、我々です。その中の一人でもある私が「不便な世の中もいいな」と、思ってしまいそうになるのはなぜだ??それは、「不便だからこそ、人との助け合いが生まれる社会」も、魅力的に思えるからだ。メイを捜索する終盤のシーンでは、地域の連帯感が色濃く描かれている。現代で、もし同じことが起こったと仮定すると、まず警察に連絡するだろう。そして地域の住民の中には「自分には関係ない」と思い、なるべく関わるまいとする人もいるかもしれない。「また不審者が現れた」と脅えるだけの人もいるだろう。しかしあのシーンでは警察の影も形もなく、捜索しているのは地域の住民である。「不便な社会」であるからこその「助け合い」とも言えないだろうか。そしてその捜索の最中、おばあちゃんは「ナンマンダブ ナンマンダブ」と唱え続ける。「不便な社会」には「神が存在できる」のではないか。不便な社会で人間が最後にできることは「謙虚な精神で祈る行為」なのかもしれない。そんな行為が自然な昭和30年代だからこそ「トトロ」という樹の精霊は存在し得た、とも言える。結論を言えば、「となりのトトロ」の良さが分かる世の中ほど、残念なことに心が豊かではない世の中である。と、言えるのではないか。私の「精神的飢餓感」が増せば、増すほどこの作品は光を放ってくる。いつしか「あそこの森にトトロがいるんじゃないの??」と、子供に胸を張って言える「不便で心豊かな世の中」を作りたいものである。【ゲジゲジ虫】
魔法にかけられて 2-Disc・スペシャル・エディション / エイミー・アダムス/パトリック・デンプシー/ジェームズ・マースデン/ティモシー・スポール/イディナ・メンゼルの口コミ
……ここまで嫌悪感しか感じられない作品も珍しい………。ウォルトさんが丹精込めて作り上げてきた素晴らしい作品たちを、軽んじているとしか思えませんでした。製作スタッフは彼の考え・志をどれほど理解していたのか……。キャラクター(特に主人公)がどれも上辺だけで、感情移入や共感のしようもないし、憧れることも出来ない。何より“歌”“ミュージカル”に対する解釈の仕方が酷過ぎる。「突っ込みどころ」ならまだしも「見たくもない」シーンの連続でした。少なくとも私は、ディズニー映画で登場人物の歌う歌を、すべて“歌”と見てはいないし(独白やモノローグ等を映画的に表した、と感じています)お伽の国が単純な幸せばかりの世界だとも決して思ってはいません。そして現代ニューヨークへの幻滅。あらゆる意味で。子供の頃から憧れたり、大好きだった物語やそのキャラクター達の数々が汚された思いです。こんな映画に『ウォルト・ディズニー』の名前を使って欲しくない……。こんなものにかけるお金と時間があるのなら、もっと純粋なアニメ部門に力を注いで頂きたいのに……。時折出される過去作品の続編や番外編の方が、はるかに安心して楽しめます。(ついでに言わせて頂ければ、主人公は結局王子とは結婚しなかったのだから、最初から最後まで“プリンセス”の身分ではありません。なのにプリンセスと安易に呼ぶのは如何なものでしょう…)“お伽噺の不文律”に異を唱えるという設定なら『魔法使いハウルと火の悪魔(小説)』の方がよっぽど心地よく作られています。…もう、映画会社としてのディズニーの新作には、過剰な期待はせずにいた方が良いのでしょうか……悲しいですが。(そしてこんな映画に賛同した人の多さが、また悲しい)これを見て「ウォルト・ディズニーが作ったのは人が唐突に歌い出す変な話」等という誤解をする人が表れていないことを祈るばかりです。【アリス】
これ以上のパロディって不可能なんでは?笑いどころ、泣かせどころを完璧におさえて、直球のストーリーでこんなに面白いなんて・・・。見事な万人向けエンターテイメント。四の五の言わずにさくっと見るのが吉でしょう。甘ったるいディズニーアニメで始まったなあ、と思ったらニューヨークを舞台に変えてそれを平手打ち!でも結局はそれぞれがそれぞれを理解しだす・・・。王子が安宿に泊まるところとかの哀愁とか、姫がだんだんリアル世界の複雑性を理解しだすところとか、リスや召使のサイドストーリーも楽しい。魔女だけはリアルでもなぜか堂々と魔女だけど。ヒロイン役も無名に近い人を持ってきて、これだけのものを作れる。邦画なんて内輪のお遊びにしか見えなくなってしまうね。【gene_56】
最近のディズニーって他の作品からインスパイアされたと思われるシーンやストーリーが多くて好きじゃなかったんだけど、セルフパロディしてしまった事に、ディズニーの懐の深さを感じた。よかったのは特典ディスク、ヒロインのエイミー・アダムスの年齢が意外だったり、未公開シーンを見ると、脇役達にもしっかりとサイドストーリーがあったことが分かる。ただ、監督のコメント通り、ストーリーを簡潔に流れをよくする為にカットしたことは分かるが、王子や婚約者他、脇役達にももうスポットライトを当てて欲しかった。その為、ラストの大団円が唐突でこじつけっぽく見えてしまった。【tomoyae】
まさにその名の通り見てる間中『魔法にかけられて』いるかのような錯覚に陥りました。アニメと実写の融合。エイミーアダムスは本当にディズニーのプリンセスであるかのような美しさ。内容もディズニーの王道のような展開。あと少しでお姫様になるはずだったジゼルが悪い女王の手によっておとぎ話とは程遠いニューヨークへと飛ばされる。そこでジゼルは『真実の愛』を見つける事になる。他のディズニー作品のパロディも見所です。【☆蒼碧☆】
始まりのアニメの部分は、私の年齢だとちょっと気恥ずかしいくらいのお姫様もの。そこから一転、実写の世界へ。アニメではふわふわのドレスも現代だと動きにくそう・・・。わたしが一番楽しかったのは、動物たちと一緒に部屋を掃除するところですね。アニメだと鹿やリス・うさぎなどのかわいい動物たちが掃除を手伝ってくれますが、現代では!!なモノがお手伝い。あんまりうれしくないなぁ・・と思いつつも、動物の動きのすばらしさには感激・感心!おまけ映像に、いろいろな特殊撮影や編集の様子が入っていてとっても楽しめました。全部見ると、かなり長時間が見る価値はあります。【smico】